オリキャラを使って小説を書こう!

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1:奈子 NAKO:2016/07/25(月) 20:02

オリキャラを使って小説を
書いてください。
・人が嫌がることをしない
・荒らしはしない
・雑談はいいけど、少し控えてね

2:奈子 NAKO:2016/07/25(月) 20:09

今から書く個人小説ですが、
全てオリキャラを使って書きます。
赤先鮎子 あかさきあゆこ
年齢 23歳
職業 保育士
このお話の主人公

赤先雄大 あかさきゆうだい
年齢 24歳
職業 一級建築士
鮎子の夫。

3:奈子 NAKO:2016/07/25(月) 20:26

あたし、赤先鮎子。結構前に、雄大くんと、結婚しました。一級建築士だから、給料も高いのよね。私は保育士だから、そこそこ。病院に行ったら、双子を妊娠しているって言われて、わーいわーい!初めての子供なのに、双子
だなんて、恵まれてるわぁ。って思うわよね。あたしは、可愛くも何ともないのよ。だって、地味だし、人見知りだし、流行とか全然興味ないし、服なんて、いっつもテキトー。どれだっていいんじゃないの?でも、雄大くんはあたしに、告白してきたのよ。まあ、あたしは、嫌いじゃなかったし、かっこいいし、これから相手にされなくなると嫌だから、オーケーしたんだ。
ーー10ヶ月後ーー
「おげゃーおげゃーおげゃー!」赤ちゃんは、二人とも女の子。苗架 なえか と由絵架 ゆえか 。

4:奈子 NAKO:2016/07/26(火) 22:23

ちょっと面白くないし、引くよね。
一応、早く終わる物語にします。
でも、苗架ちゃんと由絵架ちゃんは、
嫌いになったり、忘れたりしないで!
私しかいないけど、よろしく!

5:奈子 NAKO:2016/07/27(水) 12:44

数年後
苗架も由絵架も中学生。
まだまだ子供だと思っていたのに、
いつの間にかこんなに大きくなった。
苗架と由絵架に、かわいい妹がいる。
架波 かなみ 。架波は、おてんばで
人気者。私の子供って、私に
似てないから、きっと雄大君に、
似たんだね。地味で何もできない、
私に似なくて良かった。

数年後
またまた苗架と由絵架の成長を
感じた。苗架の彼氏が家に来て、
結婚してもいいですか?って、
聞きにきたとき。由絵架は、まだ
そんなことないけれど、OKしたら、
即結婚しちゃったわ。苗架が家から、
出ていって、由絵架も出ていった。
架波もそろそろ出ていく頃かと、
今か今かと待っていた。すると、
やっぱり架波が彼氏を連れて、来た。
架波の幸せそうな顔に、OKしたら、
架波たちも即結婚しちゃったわ。
私の人生はこんなものよ。人生は、
みんなまだまだ長いから、あきらめず
一生懸命生きてくださいね。
        完
これで引かれることはないかな。
内心ほっとする奈子。

6:奈子 NAKO:2016/07/27(水) 12:46

全然人入ってきませんね。
やっぱり、引かれましたよね。
もう、あんな小説は二度と書かない
つもりなので、入ってください。

7:奈子 NAKO:2016/07/27(水) 17:24

キャラクターの紹介
若先佳鈴(わかさきかりん)
麻百合の幼馴染みで、親友。
宮殿に住んでいて、お金持ち。
財布の中の金額を数えるのが、
世界で一番楽しいことだと思う。
間宮麻百合(まみやまゆり)
成績優秀なパーフェクトな女の子。
でも、運動のニブさも一番。
美術に興味があって、自分の部屋
から、美術のものを集めていくと、
家が、美術館になった。幸せ者。
黒川織南(くろかわおりな)
クラスのリーダー。執事が学校に
いて、(友達が交代で)人任せ。
いざとなると、何もできない。
佳鈴が宮殿に住んでいるから、
大好き。佳鈴のお気に入りの椅子に
きどって座る。

くらいですかねぇ。KZとのコラボ
で、いきたいと思います。

私、若先佳鈴。浜田に転校してきた女の子。私のママが漫画家だから、取材ばっかりで、転校しっぱなし。この辺りにも来たことがあって、幼馴染みが
いるんだ。でも、麻百合の天敵と言ってもいいくらいの、気取りやがいるんだって。この辺りに来たことがあるって言ったよね。ここの町には、私の家であり、宮殿があるの。麻百合のお気に入り。でも、私がいないと宮殿に入れないから、いつもお願いしてるんだって。私目当てじゃなくて、宮殿目当てなのぉ?ほんとは、違うのに。この前、佳鈴がいなくて寂しいよぉ。早く戻ってきてぇ。って言ってたくせに。
じゃあ、面白いお話になるように頑張るからねっ!読んでね。

8:水城鈴 莉花:2016/07/27(水) 20:13

奈子さんすごい!

9:奈子 NAKO:2016/07/28(木) 07:53

ありがとう。水城鈴さんっ!
記念すべき一人目だよーーっ!
名前をかなりカットしました。
もしかして、私がスレ主の、
KZ夢小説に入ってる?ここでも、
よろしくお願いします。呼びタメ
OKだけど、水城鈴さんは、いい?
返事は次回よろ〜。

10:奈子 NAKO:2016/07/31(日) 15:13

遅くなった!ごめんなさい。
書きまーすっ!

「はい。転校生が来ました。どうぞ。
入ってください。」
「私は、若先佳鈴です。こっちに、
私のお家があって、ここに来ました。
よろしくお願いします。」
「はい。ありがとうございました。
佳鈴さんは、お母さんが漫画家さん
なのよね。短い間って、お母さんが
言っていたけど、仲良くしてね。
佳鈴さんは、織南さんの隣の席。」
織南さんは、黒いワンピースに、赤の
しゃらしゃらしたものがワンピースに
ついた服を着ていた。
「私、黒川織南。私のママが弁護士
だから、黒川姫とか呼ばれてるのよ。
織南姫とかね。もう!佳鈴ちゃんも、
黒川姫とか、織南姫で呼んでくれて、
構わないわよ。そう言えばあなた、
宮殿に住んでるんですって?是非、
今日私を宮殿に招待してほしいわ。」
織南さんは、私の部屋や、家、庭を
探索しようとしている。
「織南姫。佳鈴は、引っ越したぶん
だし、大変だと思う。それに、AD
カードがないと、入れないわよ。で、
佳鈴のお母さんにADカードを、作る
ように、頼まなきゃならないわ。防犯
システムなんて、大量発生してるし。
それでも行くつもり?」
ナイス麻百合!
「ええ。行くつもりよ。織南姫が、
諦めたり、やめたりするはずないよ。
もう。放課後すぐ行くつもりよ。」
「今日は無理。準備中だから。私の
執事が、女王様が友達を連れてきちゃ
駄目と言っていました。って、私に
言ってきたからね。女王様っていう
のは、私のママ。漫画家であり、
ここの島の女王様だから。」

11:奈子 NAKO:2016/07/31(日) 15:21

「そ、そう。私のママが弁護士で、
私が姫、姫。って呼ばれてて、佳鈴
ちゃんが姫、姫。って呼ばれないと、
おかしいわね。王女でしょ?わぁ、
憧れるわぁ。」
はあ、麻百合の天敵って、こいつか。

12:奈子 NAKO:2016/08/05(金) 19:45

すると、麻百合が私の耳で囁いた。
「織南姫とか、姫ってつけなきゃ、
怒られるわよ。佳鈴の前では、織南
って言うけど、織南はお母さんの自慢
ばっかりするけど、お母さん弁護士
じゃないのよ。ごく普通の、OL。
お金がたくさん入ってくるのは、織南
には、弁護士って言っているから、
借金があってでも、織南に自分の
プライドを自慢しているのよね。」
そういうお母さんで姫、姫。って
言わなくちゃ、怒る理由は分かる。
「佳鈴姫、執事がいるのね。良いわ。
そうね。1週間くらい、その執事、
貸してくださらない?私、執事
いないから。少しくらいいなくても、
何とかなるでしょ?大丈夫よ。他の
執事の役割できる人にやらせてね。」
ひ、卑怯よ。この人っ!
「無理よ。他の人になんか、絶対
渡さないわ。織南さん、私の家にも、
絶対入らないで。麻百合、明日私の
家に遊びに来てよ。王女にあなたの
ような、全くの部外者を入れない。
あなたなんか、姫じゃないでしょ?
姫って言われるべき人は、私よ。」
つい、口が滑って、思ったことを
全て言ってしまった。
「いいえ!たくさんの人から、織南姫
と、言われているわ。王女だろうと、
私のことを織南姫と、呼ばない人は、
この世には必要ないわ。ここの学校
から、出ていってちょうだい!」
「嫌よ。王女に対してその態度は
ないわよ。織南!いい加減その口調
直しなさいよね。だいたい、どうして
あなたみたいな、可愛くもないし、
お金もちょっとしかないような人、
家の宮殿に入れて、仲良くして、
あ・げ・な・く・ちゃ・ならないの。
私の視界に入らないでよ。こんな服、
あなた持っていないでしょう?あなた
は、お金も顔もボロボロですから。」
い、言い過ぎた!
「いいえ!あなたの執事と家の高級な
物をいじってから、ここの学校から
出ていくことにするわよ!」
最悪!

13:奈子 NAKO:2016/08/06(土) 13:08

学校が終わって、お迎えの大きな
車が校門に止まっていた。
「ねえ、誰の家の車?めっちゃ、
憧れるんだけど。浜田にこんなに
お金持ちな人いたっけ?」
フフン。私の家ですよ。
「麻百合、今日はありがとう。時間が
もったいないわ。車に乗って。家に、
入れてあげられないわ。でも、家に
送っていってあげるわ。」
私が言うと、麻百合は偉い子気分で、
長い髪の毛を揺らしながら、車に
乗り込んだ。
「麻百合を家に送っていって、
それから家に帰りましょう。麻百合の
家、時間ロスしないためだから、
なるべく、早く行って差しあげて。」
私が運転手に言うと、軽く頭を下げ、
運転手は言った。
「かしこまりました。佳鈴様、
あの方が跳び跳ねていますけど、
関係者ではないと言うことでいい
でしょうか。」
窓の外を見ると、織南が跳んでいる。
手間がかかる奴だわ。
「私が話をつけてくるわ。あの人は、
私と麻百合の天敵よ。転校早々、喧嘩
したわ。私の家に来てはいけない。と
何回言ったものか。少し、待っていて
ちょうだい。」
車から降りて、まっすぐ織南の所に
歩いていった。
「織南、私の家に来てはいけない。
私の家は織南。あなたの家ではない。
あなたが私の家に一歩たりとも入る
訳にはいかない。みんな、よく聞き。
私の家は宮殿。一歩たりとも入る
訳にはいかないのだ。ここにいる人!
織南を確保し、ゆっくり家に帰して。
私は、紹介が遅れたが、王女だ。私の
指図を聞かないやつは、どうなるか。
私の指図を聞いた者は、褒美に、私の
家に招待しようか。」
ワァァ。
歓声が上がり、車に乗り込み、家に
帰った。

14:奈子 NAKO:2016/08/06(土) 13:14

やっぱりKZとのコラボでなく、
ただ私の小説にします。

15:奈子 NAKO:2016/08/06(土) 13:27

家に帰ると、何故か織南から電話が
かかってきた。
『もしもし。織南姫よ。先程は、
悪かったわ。反省してるわよ。あの、
私、佳鈴姫のこと、大好きよ。あんな
素敵な家に、素敵な洋服。女の子の
夢の生活は当たり前なんですものね。
だいたい20人くらいで私の家まで、
送りに来たわよ。ゆっくり。20人分
家に、招待しなくちゃならないの。
大変ねえ。大丈夫かしら?』
「いいわよ。大好きよ。と言ったわ。
王女を嫌ったりすると、ヤバイことに
なることくらい、分かったみたいね。
ま、私はあなたのこと、どうとも
思っていないわ。いきなり、馬鹿げた
こと言ってきたんですもの。」
『悪いと思うわ。失礼いたしました。
王女様、私は学校に交代で執事役が
いらっしゃるのよ。あなたの執事役、
つけて差し上げますわ。織南姫って、
呼ばなくてもいいわ。私、姫やめる。
今、お母さんが弁護士じゃないって。
姫、姫。って言っていた人も、誰か
呼んでいたらしいから。織南って、
名前で呼んでくださって、ありがとう
ございます。私の執事役を王女様に、
差し上げますわ。』
「ありがとう。執事役織南がやって。
いいでしょう。」
『はい。ありがとうございます。』
電話が切れた。
はあ、感動するわぁ。

16:奈子 NAKO:2016/08/08(月) 08:10 ID:N9Q

「お電話は、先程跳び跳ねていらした
方からだそうですけど、ご無事
ですか?ご無事なら、安心しますが、
大丈夫でしょうか?」
「ええ、いい方向に行ったもの。明日
から、学校に私の執事ができたのよ。
いいでしょう。それから、運転手に、
明日から、織南の家に送り迎えを、
入れるようにお願いして。」
「かしこまりました。佳鈴姫。」

17:奈子 NAKO:2016/08/10(水) 12:02 ID:N9Q

水城鈴さん、入ってくださるんです?
入ってくださるんでしたら、嬉しい
です。他に、人が入ってくださると、
私はとても嬉しいのですが。水城鈴
さん、正式に入ってくださらなくても
構いません。入ってくださらなくても
いろいろな人に宣伝してくださると、
嬉しいです。よろしくお願いします。

18:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 13:04 ID:N9Q

時間があいてすみませんでした。
また、夏休みが終わったら小説を
書こうと思っています。誰か入って
くださると嬉しいです。

19:奈子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/08/30(火) 14:30 ID:N9Q

最近来れてなくてすみません。
夏休みが終わったら書きます。

20:奈子 (;`・ω・)つdice3:2016/08/31(水) 19:44 ID:N9Q

>>1

21:奈子 (;`・ω・)つdice3:2016/08/31(水) 19:44 ID:N9Q

すみません。変なこと書いちゃい
ましたっ!

22:ショートケーキ うふふ :2016/09/01(木) 14:12 ID:/HE

奈子〜‼来たよー!入っていい?

23:ショートケーキ あちゃ〜 :2016/09/01(木) 14:13 ID:/HE

あと他のやつとのコラボでもいい?

(例)Kzとオリキャラのコラボ

とか。

24:奈子 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/01(木) 16:36 ID:N9Q

ショートケーキ、ありがとう。
>>23いいよ。私も次回からそうする
つもりだから、オリキャラが使って
あればいいよ。これからよろ〜♪

25:ショートケーキ はいなー :2016/09/01(木) 16:57 ID:/HE

よかったー‼
私、自分で物語書くの苦手なので...
これからよろー‼

26:奈子 (;`・ω・)つdice3:2016/09/03(土) 20:37 ID:N9Q

よろしくね。ショートケーキ。
ショートケーキの作品、どれも
面白いから、大丈夫だよ。
楽しみにしてるからね。
ではでは、久しぶりに小説書くよ。
一応最終話ということで。

27:奈子 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/09/03(土) 20:46 ID:N9Q

学校では、佳鈴姫と呼ばれ続け、
あげくの果てには先生まで佳鈴姫と
言う。まあ、私は姫だから………
はあ。
今日のため息は、転校。
ママの仕事の都合で隣の隣の町に
引っ越すことになった。
そこには豪邸がある。
「先生のお話をお聞きしましょう。」
日直の人が言って、先生が出た。
「先生からではなく、若先佳鈴さん
からお話があります。若先佳鈴さんの
お話をお聞きしましょう。」
先生が下がって、私は前に出た。
「みなさんに、お話があります。私は
お母さんの仕事の都合により、隣の
隣の町に引っ越すことになりました。
今まで数日、お世話になりました。
ありがとうございました。でも、明日
からは、この学校に通いません。
なので、今日でお別れになってしまい
ます。本当に、今までありがとう
ございました。そして、さようなら。
また会えたら、声をかけてくれると
嬉しいと思います。」

ごめんなさい。最終話にならない!

28:柚葉 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/09/04(日) 15:59 ID:N9Q

これから柚葉で来るよ。元奈子です。

「佳鈴姫、転校するのですか!?
では、わたくしも着いていきますわ。
佳鈴姫、お供させてください。」
私の友だちの音嶺(ねね)が言った。
音嶺につられて、由美も言う。
「わたくしも、佳鈴姫に着いていき、
ずっとお供させてください。よろしく
お願いします!」
先生は立ち上がり、言った。
「佳鈴姫に着いていけません。手紙
などで、交換してはいかがですか。
佳鈴姫。」
私はうなずいた。
翌日
新しい学校でもうまくやってます。

      終わり

29:ショートケーキ あちゃ〜 :2016/09/06(火) 21:50 ID:/HE

やっぱり小説上手だね♪
柚葉、きれいな名前だね!
宿題という名の悪魔のせいでなかなか来れないけど、
もう少ししたら小説書くね。

30:柚葉 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/08(木) 20:21 ID:N9Q

ありがとう。ショートケーキ。
悪魔大変だけど頑張ろ。

31:杏架:2016/09/18(日) 17:08 ID:N9Q

久しぶりに来ました。
ショートケーキじゃなくて、
今ではゆののだよね。
ゆのの、早く来てー!勝手でごめん。

久しぶりだから、久しぶりに小説
書いてみることにしました。
読んでください。


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