KZの秋限定小説を書きます。
秋に関わる小説なら、OK!
仲良くしてね!
荒らしは来ないで!
雑談いいよ。
〜 あいさつ〜
オリキャラが3人出てくるので、
オリキャラ紹介を、先にします。
それから、前の日にちとずいぶん
間が空きましたが、誰も入っていない
状態なので、誰か入ってください。
オリキャラ紹介
青木瑠璃(あおきるり)
アーヤのクラスに転校してきた。
クラスのボスになり、学校問題児。
ハプニングばかり起こすようになる。
青木瑠夏(あおきるか)
アーヤの隣のクラスに転校してきた。
瑠璃の双子の妹。静かで、瑠璃とは、
まるで似ていない。お母さんや
お父さんには、静かすぎて瑠璃より
可愛がられていない。
こんなところです。
【 体育祭が知っている 】
ある日、転校生がやって来た。
隣のクラスと、ここのクラスに。
「転校生が来ました。向こうのクラス
には、青木瑠夏さん。こっちのクラス
には、青木瑠璃さん。これから、
仲良くするように、してください。」
ホームルームの時間、薫先生が口を
開いた。薫先生が話終わり、ホーム
ルームの時間が終わった時、青木瑠璃
さんが席を立った。
「おはよう。青木瑠璃です。これから
は、あの子、佐田真理子さんと、
仲良くしたいと思います。クラスの
ボスとして、頑張るから、よろしく。
えっと、私は制服は持ってきて、
可愛い服で登校するかもしれない。
だから、止めてね。カッコいい男子を
探してるから、ここの学校
じゃなくても、言ってね。」
サッカーKZに被害が及ぶ!
青木瑠璃さん、止めないと!
3週間後
佐田真理子と仲良くなり、クラスの
ボスになった、青木瑠璃は、青木瑠夏
のクラスをいじめるようになった。
「瑠璃、彼氏できたんだよね。」
「噂されると困るから、○○○○君
って言わないとまずいよ。」
「会ったら、告白されたんでしょ。
羨まし。○○○○君私にちょうだい。
デートだって3週間しか付き合って
ないのに、10回目でしょ?今日の
デート。」
青木瑠璃の手下たちが取り囲む。
「あなたに○○○○君渡すわけない。
イケメンだもん。アイドルでしょ?
10回目のデートはフリフリで行く。
私の家ってば、宮殿だから、フリフリ
ぐらいたくさんあるわよ。」
宮殿に住んでるんだ。誰と付き合って
いるのかな。
秀明に行こうとすると、青木瑠璃が、
フリフリを着て、誰かを待っていた。
すると、若武が来て、肩を並べて、
コンビニに入っていった。
数分後、コンビニから出てきた。
持っているのは、ソフトクリームと、
からあげ。からあげを青木瑠璃が、
つまようじに刺して、若武の口の中に
運ぶ。若武は、嬉しそうに口を
開けていた。そして、ソフトクリーム
を、青木瑠璃と若武が食べ、交換して
また、食べ、返して、歩き始めた。
腕を組み、手を繋ぎ、ラヴホテルに
言った。ラヴホテルは、私たちの年
じゃあ、行けない。でも、若武は、
ラヴホテルのカウンターを通過。
意味わかんない。
間違えました。訂正します。
オリキャラは3人と書きました。
ですが、2人にしますね。
ハードな難しい小説です。
続き
すると、ラヴホテルから若武と青木
瑠璃が追い出され、渋々公園に
向かっていた。若武劇場失敗したの。
かわいそうにねぇ。公園に行くと、
ベンチに腰かけ、何やら話す。
すると、若武を青木瑠璃が叩こうと
する。若武は、きっと青木瑠璃の事、
本当に好きなんだ。なのに叩かれる。
むなしいわ。こうしちゃいられない。
若武の前に出て、青木瑠璃の叩く手を
私の顔で受け止めた。
「アーヤ、どうして?」
若武が私に言う。すると、
青木瑠璃が言った。
「やっぱり和臣君、浮気してたのね。
ひどいわ。私の方が、絶対可愛い。
どうして、こんな女を選ぶのよ!」
やっぱり。っていうことは、青木瑠璃
は、この事、気づいてたのね。って、
付き合ってる訳じゃ、ないけどね。
「私、別れるわ。和臣君、大嫌い。
もう、二度と私の視界に入るな!」
ああ、若武がフラれた。
「アーヤ、ごめんな。でも、どうして
ここにいるんだ!瑠璃ちゃんに、
叩かれたんだぞ!大丈夫か!」
私は、今まで見たことを全て話した。
「そうか。かっこ悪いところを見た!
俺のかっこ悪いところを見たぞー!
今見たこと、忘れろよ!」
え!そこっ!
終わります。誰か入って!
続き書きます。
「忘れるけどさ。青木瑠璃さんと、
付き合ってたんだね。私的には、
若武が付き合っていたことを、黙って
いたことが嫌だ。青木瑠璃さん、
浜田の人って気づいてたでしょ?」
若武は、びっくりした顔で、私の顔を
除き混んだ。
「アーヤ、ごめん。瑠璃ちゃんが、
誰にも話ちゃんいけないって。」
青木瑠璃は学校で話していた。
主張がおかしい。どういうこと?
「青木瑠璃さんは、学校で友達に
話していたよ。若武、嘘つかないで!
仲間だと思っていたのに。」
そう言って、秀明に走った。途中で、
アーヤ!って呼ぶ声が聞こえたけど、
振り返る余裕がなかったから、
振り向かなかった。
秀明の玄関では、事件が起きていた。
「いつも、若武君玄関にいるのに、
今日いないね。風邪かな。」
「女の子を待っていたんだって。
なんかね、内容は伝えたいことがある
みたいだったから。」
「名前ね、た○○なあ○だって。
探ってみようよ。」
この言葉で、私は気付いた。私を
待っていたと言うことを。
公衆電話のところに行って、小塚君に
電話した。
「もしもし。小塚君?」
すぐ小塚君が出てくれて安心した。
『そうだけど。どうかしたの?』
私は、今日カフェテリアに、若武
以外を集めるように連絡した。
『分かった。休み時間でいい?』
OKして、休み時間にカフェテリアに
向かった。
ーカフェテリアー
「遅くなってごめんね。」
私が言うと、ちゃんとみんな集まって
くれていた。
「ちょっと聞いて。若武は付き合って
いたの。青木瑠璃っていう浜田の
人とね。それで、若武は秀明の玄関の
ところに私を待っているらしいのよ。
いつも。どうしてか、知ってる?」
私が言うと、まず黒木君が口を
開いた。
「青木瑠璃のこと、調べとく。明日、
ここにもう一度集合しよう。若武は
抜きで。各自調べれることを調べる。
急で悪いけど、次の授業パス。事件の
予感がするよ。明日会おう。」
そう言って、カフェテリアから
出ていった。
カフェテリアに残された私と小塚君と上杉君。事件の予感がするって言われたけど、大きな事件っぽくない。ただの、友情または恋愛事件にしか思わない。黒木君が言うなら、間違いないかもしれないけどね。
「立花。事件ノート持ってきてるんだろ?今分かっていることを書けよ。それで、ちょっとでもおかしなところがないか、探していくんだ。」
ノートを出して、いつも事件名を書くところを空白にして、行のあるところから書き始めた。ノートは、空っぽが多いけど、何とか埋まってきた。こんな感じでノートに記録した。
(事件名を書くところ)
日時:6月8日
関係者:若武和臣、青木瑠璃
青木瑠璃のプロフィール
浜田に転校してきた。
クラスのボス的存在。
目撃者:立花彩
2人の関係:元恋人。
2人のやったこと:ラヴホテルに
入っていった。けど、追い出された。
「これくらいでいいよね。」
私が言うと、小塚君も上杉君もうなずいてくれた。その時、青木瑠璃がカフェテリアに入ってきた。
「ねえねえ。」
そうして、カフェテリアの机に身を縮めて、目でこうしてって言った。上杉君は、分かってくれたみたいで、やってくれたんだけど、小塚君が分からなかったらしくて、上杉君にこづかれてた。小塚君は、そういうことか。と言う感じで、身を縮めてくれた。
「今、カフェテリアに入って来た人いるでしょ。あの人のこと。」
そう言って、青木瑠璃を指さした。
「あの人が、青木瑠璃。同じクラスなの。だからさ、悪いけど、場所変えてくれないかな。まだまだ、話すことありそうだから。いい?」
小塚君も上杉君もうなずいて、談話室に向かった。
遅くなってごめんなさい。
誰か入ってください。
あの、私、入っていいですか?
8:アリス:2016/08/21(日) 08:25 ID:K8U小説自分で書いたんですか?
9:アリス:2016/08/21(日) 08:28 ID:K8Uあっ!奈子さんって探偵チームkz事件ノートオリジナル小説好きな人は気軽にどーぞにもいますよね!
10:アリス:2016/08/21(日) 08:59 ID:K8UKZ夢小説にもいるよね?
11:ショートケーキ:2016/08/22(月) 13:50 ID:Zgg しつこくごめんね🙇💦💦
奈子、アリス、ここでもよろしく〜
ごめんね
元彩愛です🎵
ショートケーキよろしく♪ニセコイ返信しといたでー!
14:奈子 NAKO:2016/08/22(月) 16:07 ID:N9Q ありがとう。入ってくれて。
ショートケーキにアリス。
ここでもよろしく。本当に
ありがとう。小説書いていってね。
談話室は、落ち着いていて、私たちと他に、クラスが同じの、山崎さんたちと、知らない人たちの集団。それに、私たち。3グループしかいなかった。
「いつもの若武の変わりをやってくれる人いない?」
私が言うと、渋々上杉君が挙手した。
「俺やるよ。えっと、何言えばいいんだっけ?」
ああ、若武がいないとかなり違うね。何をやればいいのか分からないし。何を私たちはやっておかなくちゃならないかも分からない。
「今後の方針を言うんじゃない?3人のやることを決めたりとかすると思うよ。いつもはそうしてる。」
小塚君が言うと、上杉君が言った。
「今後の方針は、若武が何をしようとしていたのか、調べる。若武に悪いけどな。俺は、黒木の補助、小塚は、若武に電話してみて。それとなく青木瑠璃のことを話すんだ。知らないふりして、塾に青木瑠璃って人いたかな。って感じで聞き出す。立花は、青木瑠璃に接触して、なんとかする。学校でなんとかしてみてくれ。」
小塚君と私はいいとして、上杉君は補助なんだよね。黒木君補助することあるのかな。
「上杉、黒木の補助はいらないと思うよ。黒木は電話一本だから。」
小塚君が言った。上杉君は首を振る。
「黒木が出てくときに言ったんだ。俺の補助を頼む。って。」
納得いったようにうなずいた。
オリキャラ3人って書いたけど、
2人でした。すみませんでした。
学校に行くと、体育祭の話が飛び交っている。青木瑠璃は、相変わらず他の女の子たちとファッションとか、体育祭の話をしていた。私の姿を見つけた瞬間、仲間たちに声をかけて、私の方に歩いてきた。
「立花さん、私の和臣君と浮気していたのね。ビックリだわ。プライドっていうものが壊れかけているわ。こっちいらっしゃい。あのね、私は和臣君に声をかけられたから付き合ってて、人気ってところからなの。みんな、カッコいいって言うから、ビックリしたわよ。私のタイプと違ったんだもの。私さ、和臣君が笑っているから、一緒にいたのよ、和臣君なんか大嫌い。教えてあげるわ。今日、学校終わったら教室に残っててくれる?」
私は、首を縦に振った。秀明は、今日遅い時間からだし、真相を知ったら調査完了だものね。青木瑠璃は、仲間のところに戻っていって、ファッションや体育祭のことを話始めた。
小説面白い♪奈子最高☆☆☆☆☆☆☆☆☆
19:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 12:13 ID:N9Q 褒めてくれてありがとう。
質問。秋として、KZメンバーの
誰かとアーヤがくっつくことに
しました。誰とくっついてほしい?
投票は、8 月まで。投票してね。
うーん・・・今回は若武とくっついて欲しい・・・かな
21:ショートケーキ:2016/08/23(火) 18:59 ID:Zgg私は...うん!若武かな!
22:ショートケーキ:2016/08/23(火) 18:59 ID:Zggアリス、違うスレの私の小説の感想ありがとー‼
23:ショートケーキ:2016/08/23(火) 19:00 ID:Zggやっぱ奈子小説上手だねぇ♪
24:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 19:05 ID:N9Q ショートケーキも小説書いてね。
投票ありがとう。褒めてくれて……
ありがとう。私ってこんなこと……
普段ないから………(照れてる)
あはは、じゅーぶん上手いよ‼
26:奈子 NAKO:2016/08/23(火) 21:23 ID:N9Q ありがとう。ショートケーキ。
明日の正午くらいに小説書くね。
他の人たちも、個人小説作ってね。
無理に作らせようとしてるわけじゃ
ないから、ご安心を………
あと、他のスレで、ここの宣伝して
くれない?私もしようとしてるとこ。
ショートケーキとアリスも宣伝
してね。よろしく〜無理ならいいよ。
はいよっ!宣伝してくる!
28:ここ◆mU:2016/08/24(水) 08:44 ID:0L6 アリスの宣伝で来ました!
入っていいですか?
あー来たんだ〜♪
ここ→ここでもよろしく〜‼
宣伝しようとしたらアリスに先越された〜😭
ありがとう!宜しくね!
ここが続いちゃったww
今気づいた❗
事件ノートに書いてある日付、私の誕生日だぁ‼
なんか嬉しいな〜⤴
あの〜...秋に関わる物の恋愛系なやつダメかな?
33:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 11:59 ID:N9Q いいよ!全然OK。ここちゃん、
よろしくお願いします。
>>33 よろしくです!
よびためOKですか?
私はOKだよ
あー!ここ来てくれた!よろしく♪
36:ここ◆mU:2016/08/24(水) 13:40 ID:0L6 アリス
宜しく!!
呼びタメOK。小説書いてね。
38:奈子 NAKO:2016/08/24(水) 18:15 ID:N9Q 小説書くね。
その日カフェテリアに行くと、上杉君と小塚君しかいなかった。
「黒木君は……調べ中?」
上杉君は、黙ってうなずいた。
黒木君、頑張ってくれてるんだ。
「事件の報告をしてもらう。小塚調査員、よろしく。」
上杉君が言うと、小塚君が言った。
いつもより雰囲気が違うから、重たい表情でね。
「何にも分からなかった。」
上杉君は、黙ってうなずいた。
「俺は黒木の補助。黒木が来るまで待つ。立花調査員は?」
私も黙ってうなずいて、調査の結果を知らせた。
一旦終わるよ。
リレー小説やらない?楽しそう。
投票は、8月27日までにします。
投票よろしくお願いします。
続き書きます。
「なるほど。そう言うことね。若武、
かわいそ。無駄なことしてるから
いけないんだろ。成績も落ちてるし。
自業自得だな。」
上杉君も若武のこと、少しは心配
してたんだって思った。そう言えば、
私の調査結果紹介してないよね。
黒木君が来るまでに紹介するね。
青木瑠璃は、若武と嫌いで付き合う。
みんなが若武のこと好きだから。
若武の言うことについていく。暇。
若武に、告白を断ったけど、2回目の
告白で渋々OKした。
全部若武が日程を決めていて、駄目な
ことも大人を納得させてやる。
青木瑠璃の本心は、早く別れたい。
または、付き合っている気がない。
って感じだったの。その時、黒木君が
来て、調査結果を報告した。
「青木瑠璃に、妹がいるね。その子、
名前が分からないんだけど、常に
図書館に行っているみたいだね。中央
図書館、市立図書館、学校の図書館。
シャーロック・ホームズばっかり
読んでいるみたいだね。その子はね、
結構前までは、ずっと友達と遊ぶ、
ごく普通の女の子だった。でもさ、
いじめられてから図書館生活が始まる
原因なんだ。いじめられる前は、
KZの小野と付き合っていたんだ。
でも、別れた。その子につれられて、
青木瑠璃は付き合いたかった。でも、
紹介されたのが若武だったから、不満
って感じかな。青木瑠璃よりその子は
家でうまくいっていない。可愛がられ
ない。それくらい。上杉も言ってよ。アレ。上杉がやったやつ。」
上杉君は頷いて、黒木君の隣に席を
移した。私の目の前だったのが、私の
隣に、黒木君の隣に。挟まれてる。
「青木瑠璃のお父さんの名前を、東
(あずま)と言う。お母さんの名前を、
未樹恵(みきえ)と言う。市役所に
行って、青木瑠璃の親戚です。って
言って、家系図を見せてもらった。
青木瑠璃の兄弟は書いていなかった。
青木瑠璃は、一人っ子か、親が青木
瑠璃の兄弟を書いていないか。」
青木瑠璃の兄弟はいるはず。だって
学校にいるもの。
「青木瑠璃の兄弟はいるよ。名前は
忘れちゃったけど。明日、青木瑠璃に
もう一度聞いてみるね。」
一旦終わるよ。
私もリレー小説やりたい!やりたいに1票よろしく♪
41:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 15:47 ID:N9Q 投票ありがとう。アリス。
投票結果
やりたい1票
やりたくない0票
まだまだ受け付けてるからね。
投票よろしくお願いします。
リレーやるとき用の順番奈子、考えておいてくれる??いい?
43:奈子 NAKO:2016/08/25(木) 20:37 ID:N9Q OK。考えておくね。
じゃあ、アリスはリレーの設定
考えといてくれる?私も考えるよ。
明日の正午くらいに考え教えてね。
私も入っていいかな...
やってもいい...?
OK♪設定考えとく!ショートケーキやってもいいんじゃない?
46:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 07:41 ID:N9Q アリス、ありがとう。考えといて。
ショートケーキ、一緒にやろう。
ショートケーキも設定考えてね。
ショートケーキも入れて、やりたい2
やりたくない0だね。私もやりたい
から、やりたい3だね。
>>46
>>46おけー‼設定考えとくねー‼入れてくれてありがとう❤
ごめん〜間違えた❗
>>45アリス、ありがとう!アリスの案も楽しみにしてるね♪
>>46おけー‼設定考えとくねー!!入れてくれてありがとう❤
だ!上の気にしないで〜⤵
そろそろ正午だよ。
情報あったら交換しよー。
私の考えだけどね、順番は……
私→アリス→ショートケーキだよ。
設定はあんまり考えれなかった。
ごめんね。みんなの考え聞かせてね。
順番いいと思うよ♪設定考えるのもうちょっと時間ちょうだい。
51:ショートケーキ:2016/08/26(金) 12:55 ID:Zgg私も少し時間欲しいな。ごめんね奈子😢
52:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 14:00 ID:N9Q 私も急かしちゃってごめんね。
私も一生懸命考えます。
『好きな人はご気軽にどーぞ』で新作(プロローグだけだけど)書いたので見てね♪ちょっと、いやかなりシリアスになるけど...
54:アリス :2016/08/26(金) 15:17 ID:K8U好きな人は気軽にどーぞのところいってきた。かなりシリアスだったけど面白かったよ
55:奈子 NAKO:2016/08/26(金) 18:18 ID:N9Q 好きな人は気軽にどーぞのところの
ショートケーキの小説読んだよ。
感動したよ。私もそんな感じの
書いてみよーかな。その時は
よろしくお願いします。
翌日。学校に行って青木瑠璃に話を
聞いてみたの。妹って誰?って。
「双子?そんなのいないけど。私に
双子がいると思ってたの?」
頷くと、青木瑠璃は「誰?」って
聞いてきて、頭の上にハテナが……
「隣のクラスの青木さん。双子
だよね。先生そう言ってたし。」
「親戚よ。親戚の母と父が死んで、
家に住んでるんだ。出てってって
言っても、本読んで踏ん張ってて、
大変なんだよ。双子ってことにして、
あの人使っていろいろやってる。」
親戚なんだね。
「ありがとう。」
そう言って、席に戻った。
>>54 面白かった?ありがとう!アーヤとKzの応援、よろしく〜‼
>>55 読んでくれてありがとうね♪感動してくれて嬉しいよ‼奈子もそういう系な小説書くときは応援するね♪
ありがとう。ショートケーキ。
応援してね。KZ夢小説に、そう
いう系の小説書いたから、読んでね。
アリス、リレー書いたよ。遅れて
ごめんね。続きよろしく〜
うっ・・・ごめんなさい
60:奈子 NAKO:2016/08/27(土) 19:44 ID:N9Q大丈夫です。アリス。
61:アリス (*´ω`*):2016/08/28(日) 07:32 ID:K8U奈子様天使!神!ありがと〜ーーーーーー!( ;∀;)
62:奈子 NAKO:2016/08/28(日) 19:41 ID:N9Q 天使?神様?そう言ってくれて
嬉しいよ〜
嬉しいなら何回でもやるよwww
64:アリス (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/29(月) 12:18 ID:K8U最近サイコロができるようになった
65:奈子 (*'ω'*):2016/08/29(月) 16:23 ID:N9Q サイコロどうやってやるの?
初めて見た〜
メモのところに半角記号のところの#を押して、diceって書いて送信すればサイコロになるよ
67:奈子 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/30(火) 14:31 ID:N9Q アリス、サイコロできた。
教えてくれてありがとね。
どういたしまして!サイコロ可愛いよね
69:アリス はいなー :2016/08/30(火) 16:21 ID:K8U ついでにあいづちも。半角記号のところの#で、dayoneって書けば、あいづちできるよ。
あいづちって言うのは私がメモで書いてあるやつ
やってみたけど、できてる?
71:奈子 はいなー :2016/08/30(火) 16:46 ID:N9Qできた。お、おうって何?
72:アリス やるねぇ :2016/08/30(火) 16:56 ID:K8Uお、おうって面白いwww出来てるよ
73:奈子 ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/08/31(水) 08:07 ID:N9Q できててよかった。でも、お、おう
面白いよね。アリスも小説書いて。
小説か・・・ちょっと時間ちょうだい。内容を考えたいから!いい?
75:奈子 (ノ ゜Д゜)ノ:2016/08/31(水) 13:52 ID:N9Q いいよ。アリス、少し焦ってない?
焦らなくていいからね。
メモのところあちゃ〜になってる!
今のアリスそっくりだよ。
気分悪くしちゃってたらごめんね。
うっ。図星です。だって、小説書いてなかったな〜と思って。気分悪くはしてないよ♪小説書くとしても、けっこー下手だよ
77:奈子 (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/31(水) 17:30 ID:N9Q アリスの小説毎回楽しみだよ。
アリスが、自信を持って、思い
浮かべて書いてみたらどうかなあ?
私も、取材ノートを作って、取材
しながら書いてるから。将来作家に
なりたいから、自分の小説書いてる。
頑張って書いてみてね。応援してる。
うん。頑張ってみる!
79:奈子 (;`・ω・)つ:2016/09/01(木) 12:14 ID:N9Q 頑張ってみて!楽しみにしてるよ!
私も頑張って続き書いてみよっと。
また今度書くからね〜
これから柚葉で来るね。
あ!奈子だからね。
小説書いてみる
82:アリス フムフム :2016/09/10(土) 07:27 ID:K8U 私、立花彩。今日はKZのみんなと家族で柿がりに来ています。
「あ〜あ。来るの遅かったから手前のほとんどとられてるな。」
「うん。そうだね。」
はぁ〜。登ってとるしかないか。
よいしょ
「アーヤ!なにしてんだ?早く降りてこい!危ないぞ」
「大丈夫だよ」
と言った瞬間。
ドッテーン
私は、木から落っこちた。何でだろう。
体が動かない。
奈子が泣いてる。大丈夫だよって言いたいけど
口も開かない。
あれ?手が真っ赤。服も白いシャツなのにところどころ
赤くなってる。いろんなところが痛い。・・・
もう・・・だ・・・・め
「立花彩さん!大丈夫ですか?今救急車がくるからね」
「アーヤ!死ぬなよ!」
「お姉ちゃん〜!もう奈子わがまま言わないから死なないでぇ〜!」
ピーポーピーポー
「立花彩さんの家族の方。一緒にのってあげてください。」
「わかりました。グスッ」
ピーポーピーポー
「立花彩さん到着しました。すぐに救急治療室に!」
カチャカチャ
一時間後
「立花彩さんのお母さま。まことにいいずらいのですが・・・
あと1ヶ月の間にめが覚めなければ・・・」
「「「「そんな!」」」」
「う・・・・そでしょ?誰か嘘だといって!」
「えーーーんお姉ちゃん〜!」
「じゃあ、
続く
アリス、面白かった。
ドキドキした〜
次回も楽しみにしてるね。
あいさー!なんかそういってもらえるとやる気がでる・・・・
お昼ぐらいに小説更新できるかな?
私は書けないけど、
アリス頑張ってね。
うん。がんばる!
88:アリス (笑) :2016/09/10(土) 14:55 ID:K8U 続きです。
29日後
アーヤが目覚めなきゃいけない日まであと1日。
「じゃあ、俺たちが毎日日替わりでお見舞いに来ます。
アーヤがいつ目覚めてもいいように。」
「ありがとう。いい友達を持ったわね。」
「アーヤ!おはよう。」
ワカタケ?
ナンデイルノ?
「ここはお前の夢の中だ。」
ユメノ・・・・ナカ?
「ああ。そうだ。」
ワタシハナンデネテイルノ?
イツモハオキヨウトシタラスグオキレルノニ・・・
「今、お前は生死をさまよっている。」
ナンデ?
「お前が柿がりの途中で木から落っこちたからだ。」
キカラ・・・オッコッタノ?ワタシガ?
「お前が落っこったんだ。」
ジャア、ワタシガイマゲンジツデネテイルノハ
ビョウイン?
「ああ。もうすぐみんながお見舞いに来る」
ミンナガ?オミマイニ?
「アーヤ!来たぞ!そろそろ起きろ!」
ミンナノコエ・・・
「そろそろ起きてあげな。じゃあな。また夢の中で会おう」
ウン。アリガトウ。ユメノナカノワカタケ。
パチッ
「「「「アーヤ!」」」」
アーヤ?えーっと・・・・
「あのぉここどこですか?」
「なにいってんだ?病院だぞ。あと何で敬語だ?」
病院?なんで?それよりも・・・・
「あなた達、誰ですか?」
続く!次号アーヤの記憶喪失?!お楽しみに。←楽しみにしてる人なんているかっ!
「は?」
「俺たちのこと覚えてないのか?!」
「うん。ごめんなさい。」
空気が重くなっているところに、誰かが入ってきた。
「彩!」
「お姉ちゃん!」
「奈子!お母さん!心配かけてごめんね」
「よかったぁ!」
「お姉ちゃん〜!」
泣きながら奈子が抱きついてきた。
「ごめんねごめんね。退院できたらホットケーキつくってあげる。」
そうしてたら、ドアが開いて、病院の先生が入ってきた。
「お母さん。ちょっと」
といって、お母さんが呼び出された。
私は、気になったからついていった。
そしたらなんか奈子と私が思い出せない人たち(KZのメンバー)
も付いてきた。
「実は、立花彩さんはある人達の記憶がないんです」
「えっ?」
えっと・・それはこの人達のことかな?
「まじか・・・・だから俺たちのこと忘れてるのか・・・・」
続く!
面白かった!
友だちに紹介しちゃったよ。
続きが楽しみっ!
友達に紹介したの?!じゃあ、新しい人来るかな〜!
92:アリス たしかに :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U8
93:アリス それな :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U7
94:アリス お、おう :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U6
95:アリス (笑) :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U5
96:アリス (笑) :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U4
97:アリス うふふ :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U3
98:アリス お、おう :2016/09/10(土) 18:59 ID:K8U2
99:アリス フムフム :2016/09/10(土) 19:00 ID:K8U1
100:アリス それな :2016/09/10(土) 19:00 ID:K8U100パンパカパーン!!!!!!おめでとう!ついに100!
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