もうpart6!
この調子でpart10。。。。(笑)
えっと!ここに入ってない人!気になってる人!大歓迎です!
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
>>2ルール
それでわスタート!
小説書くよ「小話集」
@クリスマス。
新一「サンタに書くもの・・・・・・そうだな、妹と弟への幸せのものかな。」
蒼太「サンタなんてこの世にいねーよ」
新一はガクッと膝をついて倒れた
Aそれでもダメ
やや「お母さん、BL漫画買うけどお小遣いないから貸してもらえるかな?すぐ返すから」
ややの母「いやBL漫画を買わないで」
やや「じゃあGL漫画は?」
ややの母「いやGLかBLの問題じゃなくて」
Bいや重いって
黒田「腹減ったな・・・・・・・」
蒼太「何も奢らねーぞ」
黒田「わーってるって、新一にパンちょっとわけてもらうっての」
新一「パンはもう食べた。だが、今月の僕の食費をすべて使って買った幕の内弁当だ。食ってくれ」
黒田「重くて食べれません(心の重さ)」
Cオレオレ詐欺の回避すげえな
鉄子「もしもしー」
オレオレ詐欺「もしもし、オレオレ!」
鉄子「あら、そうそう。発明でお金使っちゃったからお金貸して〜」
オレオレ詐欺「」
Dそれは最悪だろ
某有名バーガーショップで・・・・・・・
満(女)「すみません、ハンバーガー一つと、ポテト一つと、スマイル300個ください」
店員「最後のだけ無理です」
満(女)「なるほど、ここはメニューにあるものを出せないのか」
Eさしすせそは二つ
蒼太「さしすせそって色々あるよな。」
黒田「確か調味料のさしすせそは・・・・・・・・・・」
さ=砂糖
し=塩
す=酢
せ=せうゆ
そ=味噌
蒼太「でも、死亡フラグだと・・・・・・・」
さ=「先に行け、俺が食い止める!」
し=「死にたい奴らはここにいろ、俺は部屋に戻る。」
す=「好きだったぜ。お前のこと・・・・・・」
せ=「戦争が終わったら、俺彼女と結婚するんだ。」
そ=「そんな訳ねえだろ。俺が見てきてやる。皆はここにいろ。」
満(男)「何の意味だよそれ」
Fこれはいいんじゃないか?
ケイ「緑矢、聞きたいことがある」
緑矢「なんだ?」
ケイ「女の子に暴力をふるなというが、アスカの場合はどうなんだ?」
緑矢「あれは体が女で中身はがさつ男子だr」
二人はスープレックスを喰らった
アスカ「読者の皆さんもわかってますよねー」
続く
続き
Gながら食事
翼「アスカ、テレビを見ながら食事はダメだろう。」
アスカ「お父さんは仕事しながら電話してたよね」
翼「」
H実咲も悩む
実咲「あのさ、涼、なんでお風呂にスープのもと入れたの?」
涼「バスボムと間違えた」
実咲の母「いやそれ以前にこれ飲めないし入れないでしょ!」
氷室一家は凄い悩んで銭湯に行った
Iアホか
満(男)「黒田、オールマイティってなんだっけ」
黒田「全部俺のお茶だ」
黒田は満(男)にうーいお茶のペットボトルを顔面に投げられた
Jタコとは
黒田が書いたタコとの思い出系というのを緑矢は読んでみた。
タコは頭が良い。
飼い主である俺の顔を覚えた上に識別できていたようで俺が近づくとタコも近づいて来たりして、どんどん愛着がわいてくる。
タコによって性格は異なるけど、大半の奴は人間に危険性はないと判断するのか、1週間程度でなつくようになるし。指を握ってもみもみしてきたり。
おいしかった。
緑矢は、赤ペンで、食べたのかよ。
と書き込んだ。
Kこういうトラップ
蒼太が、学校で引き戸を開けようとしたら、上に黒板消しが挟まっていた。
アスカも来たので、先にどうぞと譲った
案の定アスカの頭に黒板けしが落ちた
蒼太「少しは不信感を持てよ・・・・・」
蒼太はアスカにスープレックスを喰らった。
仰向けに倒れていると、真上に舞が。
もちろん制服なので・・・・・
蒼太はもう一回雷を喰らった
舞「蒼太さんは変態だったんですね。」
蒼太「チガウ」
Lなんでそういう理論になった
涼「お腹すいた〜・・・・・宿題やってない〜・・・」
実咲「諦めて先生に叱られたら?」
涼は、ハッ!という顔になり、宿題を手で掴んだ。
涼「姉ちゃん、俺天才だよ!」
実咲「え?」
涼「お腹すいて宿題がもう無理。なら、宿題を食べれば一石二鳥d」
涼は実咲に殴られた
Mそれはおかしいって
筆箱以外のものをしまいなさいといわれ、テストが始まった。
そして何故かアスカと黒田のテストは名前すら書かれていなかった。
それは・・・・・・
アスカ&黒田「「だって筆箱しか出せないんだから書けないじゃないですか」」
二人はバケツを持って廊下に立たされた
終わり(あー。疲れた)