もうpart6!
この調子でpart10。。。。(笑)
えっと!ここに入ってない人!気になってる人!大歓迎です!
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
>>2ルール
それでわスタート!
>>695♪( ´∀`)人(´∀` )♪ナカマ
>>696く、首だけ!?Σ(・ω・ノ)
>>698アーテル!?しかもいつものアーテルがww
>>699そうなの!?
>>700ぐ、ぐあー!盗られた…Σ(゚д゚lll)
>>699ダニィ!?
>>700いつものパターンッ!(思ったけど神出鬼没って、ここで小説書く→補足説明→ピッタリ数字取るみたいになってる希ガス)
よっし小説書くぞ!(笑えなかったらスマン)
@デリカシーのなさ
幼い頃、刀児は、整形=美人だと思ったので、見知らぬ女の子に、どうして整形しないの?と聞いた。
さらに大人の女性にも聞いてしまい、刀児は毎日たんこぶが出来ていた。
それがある日、あの人、に聞いてしまったため、蒼爺も死の覚悟をしたが、運よく助かった。
ちなみに言われた本人は忘れているようだ。
刀児「あの頃の俺はバカだったからなー」
蒼太「あの頃もだろ」
蒼爺「俺が死の覚悟したんだぞコラ」
ちなみに聞いた相手はどっかのお偉いさんである
Aあるあるかもしれない
青刃グループ新入社員の女性はあるミスを犯した。
それは。
女性「はいもしもし、何様ですか?」(どちら様と聞きたかった)
取引先に怒られる始末に。(でも蒼太が土下座を床にヒビが入るまでやったので助かった)
Bおい
黒田視点
俺は、焼肉屋にボッチで行って、骨付きカルビを頼んだのだが、ただのカルビが来た。
まーいいか。
ムッシャムッシャ食ってると、店員が申し訳なさそうな顔で来た。
愛想はあるしいいんだがなぁ。
店員「申し訳ございません。これ、ほんのキムチですが。」
黒田「おい殴るぞゴルァ」
流石にキレるだろ。
せめて骨付きカルビを持ってくるとか・・・・・
何で関係ないキムチを持ってきてほんのキムチですが・・・・だよコラ
Cあってるようであってないようで
アスカ「たくさん食べたいなぁ。何でもかんでも。」
蒼太「じゃあ、これで好きなだけ食え。」
蒼太が渡したのは割り箸だった
アスカはその割り箸を蒼太の目に投げた
D(物理)とはまさにこれ
水夏「黒田くん、今日うちに来ない?今日誰もいないからさ。」
黒田「いいけど」
黒田は水夏の家に行った。
水夏もいなかった
黒田「さてマッチとスマホ用意しようかなと考えたお前らにマッチとスマホ用意してくる」
E(物理)すぎた
小学生の頃、黒田は頭を電柱にぶつけまくっていた。
ソレは何故か。
ー小学生の頃ー
先生「希望をもってそして前を向いて歩こう!」
黒田は前にしか歩かなかったので電柱に頭をぶつけまくった
Fいや、脅しかよ
先生「ワシントンは桜の木を切りました。しかしワシントンの父親は許しました。何故でしょう」
黒田「ワシントンが桜の木を切ったものがチェーンソーで、まだチェーンソーを起動していたからです」
先生「違う」
黒田「じゃあ、これですかね。ワシントンが年収一億で、ワシントンの父親はニートだったから」
先生「黒田・・・・・お前ってやつは。」
黒田「先生・・・・・」
先生「居残れ」(台本書きじゃねえか・・・・・・)
Gいやそーゆーのじゃなくて
ある夏の暑い日。
ケイは流石に暑いのでアスカにこう言った。
ケイ「何か暑いものないか?」
アスカ「私の視線じゃダメ?」
ケイ「何でそんな視線なんだ」
アスカ「ケイのせいで私が録画してたアニメが全部消えたんでしょおおおおおっがあああああ!」
ケイ「ナンノコトダカサッパリ」
ケイはアスカに殴られた
Hやめろ
満(男)は、イタズラなのか。
バス停を毎日10cmずつ動かした。
そして家にバス停を持っていった。
そして雪のある日。
家の庭の外ギリギリで雪だるまが置いてあった。
そしてバス停のある満(男)の家に来て雪だるまはペッシャンコになった
そして満(男)は蒼太に100階のマンションから投げられた
I(物理)かよ
黒田は、小さい頃、○○パン○ンに憧れた。
そしてこんなことをやった。
和月「おなかすいたなあ」
プチッ
黒田「ぼくのかみのけをおたべ」(ア○○○マン風に)
和月「やめい」
終わり(以上ッ!)
なんか黒田メインになってる・・・・・・・ゴメン
705:柚菜:2016/09/17(土) 09:59 ID:92kヤッホー!ジョン最高w
706:柚菜:2016/09/17(土) 10:00 ID:92kそうゆうやつ書いてみたいなぁ…
707:美羽◆Jc:2016/09/17(土) 12:52 ID:4q2 >>702たしかに…ww何でだろう?( ・◇・)?
>>703めっちゃうけるww3が特にww
>>704いえいえw
>>705ヤッホー❗
>>706(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
小説の続き書くね!前のは>>661です!遅くなってすみません❗m(__)m↓↓
「そんなことより私、寝なきゃ!」
私はカバンを机の横にかけ、寝る準備をした。
すると、ケイがじとーっとした目で見てきた。
な、なによ。
ケイは、はあ…とため息をついてから私に
「天才はいいよな…授業を聞いていなくても、テストの問題が出来るし、そうた…なんだっけ?まあ、そういう難しいことの研究も出来るし…」
そ、そんなことないよ!ケイだってやれば出来るよ!それと相対性理論ね!
…ん?なんか別の視線が…
「ほんと、ケイくんのいうとおりだよ…この間の小テストだって、私はめっちゃ努力してやっと90点だったのに飛鳥は授業で寝てても100点取って…」
「実咲ちゃんと同じで、私の得意な家庭科のペーパテスト、私は93点だったのに飛鳥ちゃんは100点って…」
って実咲と優月までそんな視線で見ないでよ!90点や93点だって物凄く凄いじゃん!
「「「でも、100点と比べれば…」」」
もう、声を揃えて言わないでよ!
と・に・か・く!!
私は寝るからね!
なんかキャラが崩壊してる…すみません❗m(__)mそして連レスすみません❗m(__)m
710:未海◆1M:2016/09/17(土) 18:36 ID:U2o >>708キャラが…笑笑
でも面白い!
き・・・今日は小説かけないwww
あしたぜった・・・多分かく!w
生徒会親衛隊結成変を近いうち書くかも。
みーみとけーた出すつもりだけど。
あ、これは旅館変が終わってから書くよ。
700おめ!久しぶりに来たらすごい進んでた!みんな小説おもしろいー!!
その文才を分けてくれー!
>>698
しーちゃんの小ネタ集(^^♪
>>699
あ、マジですかw( ゚∀゚)
>>700
Σ(゚д゚lll)
>>702
確かにww(^▽^;)
>>703
ちょいまち、10番面白すぎでしょww( ´艸`)
ぼくのかみのけをおたべってwwwwwww((´∀`*))
>>705
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
>>708ー709
キャラ崩壊がかえって面白いww(* ̄▽ ̄)
>>711
大ジョーブ、楽しみにしてるネッ(*´▽`*)
>>712
ヒャッホーイ(((o(*゚▽゚*)o)))
みーみ&けーた、ドサドサ使っていいよ〜!(^^)!
>>713
おひさ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
ケイ:アスカが勉強してる時に携帯をマナーモードにするのを忘れていて「ライオンキング」を大音量で流してサバンナの夜明けを演出してしまったから部屋から出ていきたい。あと、数学の問題解きながらボソッと「しーんぱーいナイサァーwwww」って言ってたアスカをあとでぶん殴る。
アスカ:エレベーターに乗ってて、扉が閉まる寸前にかけ込みしようとするケイがいたから「開」を押してあげようとしたのに「閉」を押してしまった。しかも笑顔で。家に帰るのが怖い。
実咲:この前アスカがケイくんに怒られててうんとしか答えなかったからケイくんがまた怒って、そしたらアスカは「じゃあ、うん以外何て言えばいいの!?ソイヤとでも言えばいいの!?ソイヤッ!ソイヤッ!」って切れてた。水夏が死ぬほど笑ってた。
水夏:アスカが「水夏…サンタクロースって本当に…」とこっそり聞いてきて「本当に一人で世界中回ってるの………?」と真剣な顔をしていた。隣にいたケイくんが分厚い本を右足の小指に落とした。
優月:さっきすれ違った水夏ちゃんが「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかー♪」って口ずさんでたんだけど、多分何かを勘違いしてると思う。
みんな目線?っていうの?ソロっていうの?まぁ、そうゆう感じで書いてみた
717:ジョン・スミス◆0wM:2016/09/18(日) 00:12 ID:WeEうさぎおいしい!?wwwwやっべえ爆笑wwww
718:美羽◆Jc:2016/09/18(日) 08:31 ID:4q2 >>710ありがとうw
>>711ダイジョブさ!
>>712やったああああああ!!(*≧∇≦)ノ
>>713おひさー!!!
>>715やばいwwwwめっちゃうけるwwww飛鳥って本当にばk(゜o゜(☆○=(-_- )゙
>>716めっちゃうけるからww
>>717同じくw
あ、そういえばなんか雑談のpart3に書き込めるようになってたよ!皆もぜひ来て!んでカウントダウンやっちゃっお!w(まだ先の話しだけどw)
720:未海◆1M:2016/09/18(日) 12:43 ID:5NM>>719そうだね!
721:黄緑 星音◆HN2:2016/09/18(日) 15:39 ID:8Fw >>715
水夏どうしたっ:(;゙゚''ω゚''):
>>719
その前に5のカウントダウン終わらせよw(;'∀')
>>721あ、そうだねww
723:心海♪:2016/09/18(日) 16:48 ID:01U こんにちはー…
とりあえず、しばらく顔出せなくてごめんなさいっ(。-人-。)
新しい方がたくさん入って私のことわからない人多いかもしれないけど、part3あたりで突然消えた心海だよ〜
言い訳させてもらうと、突然アクセスが制限されたらしくこのページが開けなくなりまして…
今はPCで書いてるの!
これお父さんのだしタイピング遅いしであんまり顔出せないかもだけど…
またよろしくね(*^^*)
>>722
デスヨネー( ゚∀゚)
>>723
ちょちょちょちょちょちょいちょい待てーーーーーい(;゚Д゚)
私の見間違いかい、名前の欄に「心海」という字がはっきり見えるのは(゚д゚)!
いやいや、見間違いじゃないよね(((o(*゚▽゚*)o)))
心海おかえりー(≧▽≦)
黄緑だよ、覚えてるかな…(・・?
見間違いじゃないよ〜!
もちろん覚えてるよ(^^♪
ただいま、黄緑‼
>>725>>724感動の再会・・・・?
あ、そうそう。
旅館編ラスト書くぞ−ッ
【この小説は、黄緑と、葉っぱ天国と、その他でお送りいたします。】
蒼太たちは、現在お守りなどが売っているところに来ていた。(調べ不足がマンマンな文章乙)
蒼太「色々あったが、堪能したな。」
陽夢「今アバラにヒビ入った気がするのは気のせいか?」
時雨「アスカの処ピー破ったから骨の10本や20本じゃすまないな」
サラッと時雨が言うが、アスカはまだショックから立ち直れない模様。
陽夢は記憶がないというが、それでも陽夢の考えが実現しただけなので結局陽夢が悪いのだった。
みーみとけーたは、さっき買ったお土産せんべいを食べながらやれやれ。
と呟いた。
ケイはさっきの車酔いで顔が真っ青になっているところを満(男)に追撃されていた。
黒田「水夏・・・・・これ、プレゼント的なものだからよ、受け取ってくれねえか?」
黒田は、恋人などが長く結ばれるお守りを水夏に渡していた。
実咲は恋がかなうお守りを持っていた。
時雨「まぁ、スケジュール的に、緑矢。」
緑矢「ここからは誰かとペアを組んで各自行動。くれぐれも迷惑はかけないように。そして・・・・・・6時になったらここに集まること。」
緑矢が言い終わると、実咲は緑矢を誘い、黒田は水夏を、蒼太は優月をさそった。
というかカップルなどで組んでいた。
________________________________________
皆は、時間を忘れるほど楽しんでいた。
しかし、律儀に時間を守って集合場所に来ていた実咲と緑矢は、凄い待たされていた。
おしまい(なんか中途半端な気もする・・・・・・ええいこのさい細かいことにはこだわるなッ!)
メモ通り生徒会親衛隊結成編。
ちなみにこれもシリーズだ。
ハルヒっぽさ混じってるけど気のせい気のせい
ある日、時雨が中等部、高等部の生徒会に直談判した。
その事情とは。
実咲「生徒会親衛隊?」
佐伯「生徒会を守護する団体・・・・・・・?」
時雨「そ。最近、生徒達の喧嘩が多いだろ?それに、生徒会役員も怪我をしたみたいだし、生徒会のボディーガードというか、そんな感じだ。」
時雨の言葉に対して、賛成の意見は多かったが。
実咲も佐伯も、部活動申請書を出せば認めるとのこと。
時雨「そりゃあ心配はない。」
そこには、顧問の先生、そして蒼太、時雨、陽夢、アスカ、けーた、みーみ、ケイ、緑矢、黒田、満(男と女両方共)、新一、ややの名前が。
実咲「え・・・・・・・(絶句)」
佐伯「はや・・・・・・・・」
もちろん全体が凍りついていた。
時雨はこうもアッサリ部活動申請書を出すのだから。
そして、活動も認められ、(時雨が買収した)現在メンバー全員で集まっている所だった。
時雨が親衛隊の活動内容を説明し終わったら。
時雨「なにか質問はあるか?」
全員「退部していいですか」
時雨「ダメだ」
そう。
時雨は皆の名前を、悪徳企業者がサインさせるがのごとくサインさせていた。
それはというと。
皆が何かに夢中になっているときにサラーッとサインさせていた。
棒有名紫髪の眼鏡女子の消失のキャラのように。
アスカ「大体、何で私やみーみまで?」
時雨「一種の萌えって奴だよ!まぁ、二人ともひんぬーなのが残念d」
ベシッ!ゴルギッ!バギッ!ヒャドッ!メラッ!
時雨「サーセン」
蒼太「でも生徒会を守れるのはいいな。で、どういう風な構造だ?」
陽夢「俺たちがキッチリ会員ナンバーとか決められてんの?」
時雨の説明。
会員ナンバーは1が時雨、つまり隊長。
蒼太が2、副隊長。
3が陽夢・・・・・という風になっている。
そして時雨は、全員に、ポジションと生徒会親衛隊と書かれたものを通した。(ハルヒの団長的な)
ケイ「何故にこうなった」
みーみ「まーまー深く考えても頭痛いじゃん!」
けーた「バカは気楽でいいな・・・・・」
バギッ!ゴルギッ!ベギィィィッッ!バシッ!
けーたもフルボッコに。
黒田はというと、まぁ、暇だしいいかと開き直っていた
満(男)と満(女)は、どーでもいいや。
と開き直り、他のメンバーも、仕方ないからやるかという感じで活動をすることに。
蒼太「じゃあ、まずは武装とかするのか?」
時雨「資金的には問題ないが、流石に危ないしな。俺と蒼太と陽夢は問題ないな。ただし間違っても・・・・・・・・・・」
陽夢「大丈夫大丈夫。みねうちまでだから。」
アスカ「・・・・・・・・・思ったけど不良って生徒会襲うの?」
ケイ「去年折原先輩が襲われかけた。」
緑矢「聞いた話によると理央先輩もそうらしい」
情報役のケイと緑矢のおかげで何とかなっている。
時雨は、早速全員にお茶を配った。
黒田からはここでくらすつもりかよと突っ込みが入ったが時雨は気にしない。
続く(夜飯の牛丼が美味かったぞ。オンライン!が原因でタコ焼きと牛丼が無性に食いたくなったw)
こっ・・・・こっ・・・心海!!!!!!!!
あのカワ(・∀・)イイ!!心海がああああ!!!
あ。私かき氷w
新しい人結構いるよ〜!
心海〜〜〜!!!おひさああああああ!!!!!
>>683の続き!
警備員「レッドがいt・・・・」
プシューッ
飛鳥「ごめんねぇ?でもぉ・・・油断は大敵☆じゃないの?」
警備員2「レッドがいr・・・」
プシューッ
未央「油断大敵よぉ〜」
警備員3〜50「れdd・・・・」
プシューッ
未央、飛鳥「だから言ったじゃん?」
飛鳥「未央!いくよっ!」
未央「うん!」
2人はレインボーキャッスルから離れた公園に逃げた。
飛鳥「危なかったね〜」
未央「うん・・・」
飛鳥「じゃ!帰るか!」
未央「だね!」
2人は家に帰った・・・
続く!次回最後です!多分!w
>>723こ、こ、心海ー!!!!!!!!!!!会いたかったよおおお!久しぶり!私も、リンリンだよ!覚えてるかなあ?wこれからまたよろしくねええええ!!!(うるさい⚡👂⚡)
>>724私も見間違いかと思った❗…ほんとにあの可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いかwo( ̄ー ̄)○☆ウルサイ心海だよね…?!
>>726面白いww
>>727おお!新しい小説だあ!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ
>>729面白い!ww次で最終回かあ…
>>730んね!あの顔文字と言動とすべてがカワ(・∀・)イイ!!心海がーーーー!!
来たよおおお〜〜〜〜!!!(うるさい
うん!最終回!多分w
ちょっとした裏設定的なのを語ろうかね。
実は、黒田のアホ毛は倒れるときもあるよ。
中々立たないときはワックスでも使う。
どうしても立たなかったら切ってから瞬間接着剤で直す。
そのあと生えるのを待つ
蒼太の刀は、何度か折れるけど、新しい刀に変えたり、折れた刀の刃だけとって新しい刃に取り替えることもある
そして、蒼太の持ってる黒田にプレゼントされたスマホは下手なパソコンよりハイスペック
皆基本的にご飯派だけど黒田はトースト派。
そして蒼太にイタズラを仕掛けた次の日は醤油とマヨネーズとソースがかかったヤバいパンを食わされる
蒼太は和が好きなので焼き鮭とご飯と味噌汁と漬物を朝に食べるけど半分くらい飽きてくる
終わり
>>731(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
>>732全てがうけるww
なんか・・・・・・・・・今日こち亀最終回読んだから両さんを小説に登場させたいけど大人の事情で俺が社会的に殺られるかもしれん
735:心海♪:2016/09/19(月) 01:07 ID:01U そうそう!
みんなが可愛いっていうけど実際には全然可愛くない心海だよ〜(n*´ω`*n)
すごい久しぶりで名前変えてる人もいたから、最初誰だかわかんなかった…(._.)
>>725
わーい、お帰り心海(≧▽≦)
>>726
最初のスポンサー的なところに私が入っているのはなぜwww(;´∀`)
そしてもう最終回ですか(゚д゚)!
実咲と緑矢カワイソウ…w( ̄▽ ̄;)
>>727
強制www(*´∀`)
>>728、>>730-731
ね、カワ(・∀・)イイ!!心海が戻ってきたよ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
最初、私は「心海♪」と書いてあるのを見て、本気で見間違いかと思ったw(^^;
>>732
アホ毛が折れるってもしや…w(ノ)’∀`(ヾ)
>>734
規制されるってことですねわかりますww( ゚∀゚)
てか、書きたいならこち亀の二次創作作ったら(・・?
>>735
いやいや、心海は絶対にカワ(・∀・)イイ!!って(*^▽^*)
ていうか、今いる人で心海と話したことがあるの、ほぼ毎日来る人なら
未海(かき氷)、美羽(リンリン)、黄緑で、時々来る人なら優菜、月咲ぐらい
だと思うんだよね…私の記憶上w(;´Д`)
やっほーう!
なんかお久ですー!!
久しぶりに来て見てみたら、
まさかの心海!?
あの、可愛すぎる心海だ〜っ!!
……私のこと、覚えてる……?汗
あ、ID変わったけど、本人ですー!
739:愛茉◆gw:2016/09/19(月) 09:36 ID:hYY心海、久しぶり!か初めまして!愛茉(えま)です!えっと、愛利→愛梨→愛茉で、今が愛茉(えま)だよ。分かりにくくてごめん!
740:心海♪:2016/09/19(月) 09:40 ID:01U 今起きた(◎_◎)!
月咲も覚えてる〜!
名前が変わったかき氷とリンリンは、未海と美羽でいいかな…(・・?
ううん!だいじょーぶ!
愛茉もよろしくね〜(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ねね、雑談用のスレってなんて調べれば出てくるか分かるかな(。´・ω・)?
743:黄緑 星音◆HN2:2016/09/19(月) 10:11 ID:8Fw >>737
月咲おっひさ〜✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
そうだよぉ〜心海が帰ってきたんだよ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
>>738
大丈夫、トリップでわかる(`・∀・´)
>>739
愛茉おひさぁ〜!(^^)!
>>740
そうそう、かき氷が未海で、リンリンが美羽(#^.^#)
二人とも読み方は「みう」ww( ゚∀゚)
他にも「この人の名前はどうなったんだろう?」とかなったらいつでも聞いてね〜(^^♪
雑談スレも作ったから来てね〜(*´▽`*)
part3【ha10.net/test/read.cgi/yy/1470482274/l50#Z】←ワケありで最近復活
part4【https://ha10.net/test/read.cgi/yy/1472664700/l50】
>>742
>>743-744のURLをぽちっとなww(#^.^#)
あと、part3のURL張れてなかった、ごめん(m´・ω・`)m
https://ha10.net/test/read.cgi/yy/1470482274/l50
黄緑ありがと〜(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
あと、明日花&明日菜の姉妹はどーなったのかな??
質問多くてごめんなさい!
>>745
いえいえ〜(#^.^#)
えっとね、明日花&明日菜は…ここんとこ来てない(´;ω;`)
名前はね、明日花が最終的に結愛になった(#^^#)
>>734こち亀ねー!私も最終回と聞いてめっちゃびっくりしたわww
>>735いやいや、心海は可愛いよ!(●´ω`●)いつも心海に癒されてたっwwそして今も心海に癒されてますw
>>736(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ウンウン
>>737月咲、おひさー!(*´∇`)ノ
>>739愛茉もおひさー❗(*´∇`)ノ
>>740いいよー!…だけど未海と名前被っちゃって、分かりにくいかなと思って名前変えましたwみゆう、って読みます!(ゆが増えただけです)
>>741やっぱり可愛い…(☆∀☆)
>>742ぜひぜひ来てねー!
>>745あの二人は最近来てないな…忙しいのかも…(3)ぐらいから来なくなったかも。
なんか・・・・・このスレ顔文字多いなぁ。
あ、小説、始まるよ。
【この小説は、(以下略で、お送りいたします。】
時雨「じゃあ、今日は解散ッ!」
全員「(ここに毎日顔出すのか・・・・・・・・)」
全員が解散した後時雨は、生徒会に報告。
生徒会も時雨には手が付けられない。
ー翌日ー
時雨「何も起きない・・・・ま、平和だな。」
ーさらに翌日ー
蒼太「眠っ」
時雨「平和だなー」
ーさらにさらに翌日ー
アスカ「平和だねぇ。これはもう昼寝にピッタr」
ーなんだとゴルァ!−
蒼太「早速事件かよ」
そこには、制服のシャツに水がかかってしまった高等部の男子生徒二人と、笹原がいた。
蒼太は状況を察した。
笹原が偶然ぶつかり水がかかったことを激怒してる・・・・・・・・と。
高等部男子生徒A「テメエ高等部の生徒に何してんだゴラァ!」
笹原「ひっ!す、すみません!」
やれやれ、と蒼太は呟いて男子生徒二人に、タイマンで喧嘩しなよ。
と声をかけたが、男子生徒はむしろ蒼太を殴った。
蒼太「いて・・・・・・・やっぱしいてえじゃねえか」
高等部男子生徒B「生徒会親衛隊だかなんだかしらねーけど殴っちまえば関係ねえだr」
高等部男子生徒Bは、頭から廊下の床に落ちていた。
何が起こったかわからない。
簡単に説明すると、殴りかかってきたところに蒼太が足払いと同時に肘うちを腹に打ち込んでいた。
蒼太「さっき殴った分のお返しは受け取ったかい」
アスカ「さっすが〜」
緑矢「・・・・・・・」
緑矢は気にせず本読み。
ケイも同じく本読み。
黒田はややと一緒に優月と復習中。
高等部男子生徒A「調子に乗ってんじゃねえz」
蒼太は高等部男子生徒Aの殴りかかってきた右腕を掴み、ひねり、背負い投げの状態で投げた
蒼太「あれま。やりすぎたか。」
笹原「そ、蒼太、助かったぜ。」
一応だが、笹原も生徒会役員であった。
何も気づかないけーたとみーみは時雨から聞いたとさ。
続く(笹原まさか衝撃の事実)
気分的に・・・・・・・・・・名前をオリキャラにするときがあるから・・・・・・・・気にしないで・・・・・
750:美優◆Jc:2016/09/19(月) 13:48 ID:4q2 >>748ええ!?Σ(Д゚;/)/笹原、生徒会役員だったのおおお!?Σ(O_O;)
>>749う、うんww
俺が付けた設定だけどなw
生徒会役員と言っても陰うっすいけどw
黒田がやりそうだから書いてみた小説だぜ
黒田「蒼太、お前、今暇か?」
蒼太「まぁ、今は暇だな。やることが何もない。」
黒田「じゃあ、俺がいいところにつれてってやる。」
黒田は、カラオケとかかれた紙を出した。
蒼太は、いいな。
と行ってそこに連れて行ってくれないか?と言った。
しかし。
黒田「あーこんな所にゴミがー」
と言って紙のラの部分を消してンに変えていた。
そして蒼太がブチギレて黒田が逆さまの状態で床に刺さっていた
おしまい
やあ、久しぶり。
えっと心海さん、よろしくお願いします。
呼び捨てとタメ口OKですので。
心海さん、俺のことはジョンでもスミスでもジョスでもOKです。
べるなにとかリッキーでもOKですよ。グフフ
黒田が小学生の頃やったアホなこと
@ニンジン嫌いでこうした
給食で、シチューに出てくるニンジンが凄く多かった。
そして好物のみかんが食べたくてもニンジンを食べなければならなかった。
仕方ないので食べ・・・・・・・・・と思ったが、いい作戦を考え付いた。
みかんの皮からみかんを抜き取り、そこにシチューのニンジンを入れた。
そしてシチューをムッシャムッシャと食べて、みかんを食べた!
がニンジンだった。
黒田「ギャオエアオアアアオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!ニンジンだったああああああああああああ!」
黒田は冬休みの宿題を10倍にされて冬休みは24時間宿題をやっていた
Aセコいぞ
黒田は、ピーナッツ食い競争をやることになった。
でも、勝てそうにないなぁ。
と思い、こっそりピーナッツを自分の分だけ他の人にポンポンとわけた。
そして自分だけ少ないのであっさり勝った。
が。
見てたぞ・・・・・・・・・と竹内 力みたいな同級生にビビらされて土下座で謝った
そして黒田は一発殴られた
Bこういうパターンですかい
黒田はエイプリルフールということで、嘘の百点テストを父に見せ、お小遣いを貰い、ゲームソフトを購入したが、父の方が上手で、お金は偽札だった
そして偽テストというのがバレたが、まぁエイプリルフールだから・・・・・・と許してもらって黒田は外に出て遊ぼうとしたら父の作った深さ30mの落とし穴に落ちた
黒田「え・・・・・・・・・・・くぁwせdrftgyふじこlp」
ドォォォォォォォォォォォォォォォン!
C結局そうなる
黒田は、蒼太に、今日は日ごろの感謝だ。
と言ってプレゼントを差し出した。
しかしソレは箱を開けるとパンチンググローブが飛び込んでくるシステムだった。
蒼太「なんだろな〜」
パカッ
ドカッ!
蒼太「・・・・・・・・あのな、俺はお前みたいに信頼できる奴がいればプレゼントなんていらねえんだよ。」
黒田「蒼太・・・・・・・・・・お前って奴は・・・・」
蒼太「なんていうとでも思ったか?そうかそうか。貴様はそんなにあの世に行きたいか・・・・・・」
黒田はケツに刀が刺さったまま壁に顔面を埋め込まれて背中に「私はホモです」と書かれている張り紙を張られ、そして両足には「やらないか」とかかれていた紙を張られていた
終わり(黒田への仕打ち?知るか!まぁ、黒田と満(男)の罪は同じくらいだな。)
>>751だろうねww
>>752黒田、お前という奴は…ww
>>753久しぶりー!(*´・∀・)ノ
>>754何故にグフフ?ww
>>755
4番、なんか銀○ににてるww
>>756朝霧さんは何故無表情でフフなのかって疑問と同じw
758:心海♪:2016/09/19(月) 19:48 ID:01U 龍威、ジョン・スミスありがと(*´ω`*)
私のことも心海でいいよ〜♪
ジョンでいっかな〜
ジョンの書くお話、いつもおもしろいね( *´艸`)♪
私タイピング遅いけど、なるべく小説がんばるね‼
>>757あ、そういうことねww
>>759心海、小説書くの!?゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみ❗o(*゚∀゚*)o
いまだにジョスと呼ぶ人が現れず・・・・・・・・・やっぱし語呂の問題か?(笑)
小説のネタ集めの方法でも書こうかね。
アスカ「まずは笑える話とかを検索するんだけど、やっぱり一番は自分の経験した笑える話だよね!」
蒼太「次にその話キャラを当てはめる。」
緑矢「細かいセリフなどを調整する・・・・・」
満(男)「そしてオチが足らなかったら書き換えてオチを大きくする。」
黒田「例えば、バナナの皮で滑って転んだああああああああっ!ってなるだけじゃなりたたないからな。」
やや「そこで、滑って転んでさらに怪我して歩いてるとまたすべって転んでスイーッってなって家にダイナミック入室したとか、実際なくても付け足すのはOKだよ!」
新一「もしここで詰まったら・・・・・・・・・・と思うときは多少改変するのが一番だな。無理に実話を一直線に通さなくてもいい。」
時雨「セリフを使いすぎず、−○○○ーとか、とか言った〜とかで「」を使うのを抑えられるぜ。」
刀児「長い説明とかは、簡略化したりすればOK!」
鉄郎「ゲスキャラとかだった場合は実際以上に濃いキャラを残していくと印象が強いぞ!」
鉄子「ゲスキャラを書くなら、情をまったくなしにするのが一番だよ!全部うわべだけのゲス野郎が一番!」
士刃「「」の所に名前の頭文字とかをふるとわかりやすいけど、全然似てないキャラ同士なら必要ないかな。」
刃青「最初のうちはアニメとかドラマのネタを使うのもOKだ!でも、いつか少しずつ自分のネタを作る!それが一番だ!」
蒼爺「ボケだけの編成だとダメだからな。ツッコミがないとギャグ形は成り立たない。ボケキャラがツッコミに変身するのも斬新でいいぞ。」
舞「メタ発言した所にツッコミを入れないと成り立つのは難しいですよ。」
例
蒼太「まぁ、主がやれって言ったからな。台本通りだ。」
黒田「そこ言うのはアウトだろ!」
みたいな!
以上!ジョンスミス講座でした〜!
ジョン!為なるわぁ…
763:黄緑 星音◆HN2:2016/09/20(火) 09:24 ID:8Fw >>748
顔文字…私が発端だろうねww( ゚∀゚)
最初はその時のマイブームでつけてただけだけど、最近は違うんだよね〜(・∀・)
てか、みーみ&けーた気づかなかったのかww( ̄▽ ̄;)
後でぼっこぼこにして祭壇の前に生首を…(ΦωΦ)グフフフフフフフフフフフフフ
>>749
OKOK(*'▽')
>>752
棺桶かいっwwwwww(;''∀'')
>>755
3番が面白すぎるww((´∀`*))
深さ30メートルの落とし穴ってどうやって掘ったんだろw(。´・ω・)?
>>758
ちなみに龍威は私の弟だよ〜(^^♪
>>761
ためになるのぉ〜(*´ω`*)
私結構ドジだから、ネタはその辺にいくらでもあるんだよねww( ゚∀゚)
小説を書いてないお詫びに、1本小ネタ集書きますか(゚д゚)(。_。)
今日ちょうど学校休みだしw(*´∀`)
じゃ、小ネタ集でも行きますか(^^♪
全て、実話を基にしたアレンジ版です(#^^#)
え、>>763から今まで何をしていたかって(・・?
ニコニコ見たらPCがクラッシュしたから、色々いじってたんだよぉ(ΦωΦ)
🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁
「小ネタ集第一弾」 テーマ:聞き間違い(?)
1.ドウシテソウナル ※登場はアスカ、ケイ
ある日曜日の夜。
アスカはベットに転がり、ケイは机に向かって何かを書いている。
「ケ〜イ〜、暇ぁ〜。」
「………黙ってくれないか?こっちは暇じゃないんだ。」
「さっきから何書いてるのぉ〜?珍しくPC触ってないし。」
アスカはそう問いかけると、ベットの上からぴょこっと飛び降りてきて、
自分の勉強机に付属している椅子を、ケイのそばに置いて座った。
「……………鬱陶しい。」
「いーじゃん。で、それ何?」
「あぁっ、やめろぉっ!」
ケイの手元から紙を奪ったアスカは、その紙に一通り目を通してから首を
傾げた。
その隙を狙い、ケイが紙を取り戻す。
「なに書いてるの?」
「プレゼン原稿。明日だろ、プレゼン発表。お前は書いたのか?」
ケイが答え、アスカに書けているのかを聞くと、アスカは驚きを隠せない
表情。
もしや書けてない、そうケイが思った時だった。
「プリンが発狂!?どういうこと、プリンって喋れたの!?学校にプリンあるの!?」
「ドウシテソウナル。」
2.ポー ※登場は(一応)美波、悠也
夏休み。
山下6人兄弟(望海、彰渡、美波、渓汰、悠也、明実)は1部屋に集まり、
クーラーをガンガンに効かせて宿題をしていた。
「ねぇ、みー姉ちゃん。」
「どした?」
美波の隣に座って、社会の宿題をしていた悠也が声をかけてきた。
そして、こう聞いた。
「ねぇ、……「ぽー(ぽう)」ってどうやって書くの?」
(……のところはよく聞こえなかった)
「え?そんな簡単なのもわからないの?」
「うん…なんかごめんなさい…。」
「いいよいいよ〜。」
そして美波は、自分のワークの隅っこに、「ポー」と書いた。
それを見た悠也はかわいそうな人を見るような目で美波を見つめる。
「え、何、その目っ!怖いんだけどぉ!」
「みー姉ちゃん、「ぽう」だよ。確かに「ぽー」と聞き間違えるかもしれないけど、
カタカナで「ポー」って書かれても困る…。」
「え、じゃあなんの「ぽう」?」
悠也はため息をつき、美波のほうをまっすぐと見た。
「ロシア連邦の「ぽう」。言ったんだけどなぁ…。」
「あっ…。」
美波は真っ赤になって俯き、ワークの「ポー」をごしごし消して、代わりに
「邦」と書いたのでした。
🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁☔🌁
昨日これなくてごめん!
パソコン壊れて…スマホ使えなくて…
今はスマホ!
夜はパソコン直ってるから使えると思う!
えーと、とりま過去レスよもーっと
>>764面白い!!
そうそう!私ねー今日学校、行ったのにすぐ帰らされたー笑笑
だから友達とイオンで遊んだー♬
やほ〜!昨日はお父さんがいてパソコンあんまりいじれなかったの(。-人-。) ゴメンネ
>>764すごい面白いね!これ、黄緑が経験したの⁉
聞き間違いとか恥ずかしいこと私もしょっちゅうある…(◎_◎;)
>>761_〆(゚▽゚*)メモメモットすごい為になるなあ!
>>763そういえば、黄緑って月に一回は階段から落ちるんだったよねwwでも無傷なんだよね?ww
>>764めっちゃ面白い!どっちも体験したことなんだねww
>>765そうだったんだ…大丈夫?w
>>766イオンかあ!いいなー!
>>764>>767聞き間違い?そんなの私には日常茶飯事さ(キラーん←バカ
770:未海◆CY:2016/09/20(火) 19:59 ID:U2o 私明日小説書くねー!
(多分)←
>>768月に一回階段から…⁉
私はすっごいちいちゃい時におばあちゃんちで一回、6年生の時に大きい駅で一回ごろごろ〜っとな(*^^)v
んじゃ、うちも自分のアホなこと使って小説書きまーす
@「…は?」
実咲「…でさぁ、押すボタンだったんだけど〜…」
実咲が何か話してる。でも、私はそれよりも気になることがあって…
飛鳥「実咲〜!」
実咲「ん?どうしたの?」
飛鳥「さっきの話のことで質問なんだけどさ」
実咲「う、うん?(さっきの話に質問することなんてあったかな?)」
飛鳥「『オースビット』って何?」
実咲「…は?」
アスカは『押すボタン』を『オースビット』と聞き間違えていたのだ。
A「…あ、うん。知ってたよ…?」
水夏「でさぁ、その氷室さんってさ自分が自分がって感じの人であんま好きになれないんだよねぇ」
飛鳥「…へぇー(あれ?水夏って実咲のこと氷室さんって呼んでたっけ?しかも、なんか少し違うし…まぁ、ここは合わせとこう)」
演劇部Aちゃん「あー、それわかる〜。自己主張がすごいんだよねー」
飛鳥「あ、私もそう思う〜」
水夏「え?アスカって氷室"佐世子"さんのこと知ってるの?」
飛鳥「…あ、うん。知ってたよ…?」
飛鳥「(だれや、佐世子ってェェェェ!)」
>>769www
>>770゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ
>>771Σ(Д゚;/)/マジカヨ!
>>772柚菜www
私も明日、書けたら小説書きまーす!
>>765
だいじょーぶだよっ(^^♪
>>766
学校に行って帰らされたのねww(^^;)
大変ですのぉ…(゚д゚)(。_。)
>>767
そう、全部経験したww( ̄▽ ̄;)
ちなみに1は平日に友達の家に遊びに行った時の話だけどねw( *´艸`)
アスカとケイは同じ家に住んでるから、夜のほうがいいかなぁ〜とw( ゚∀゚)
ちなみに、アスカとみーみが私、ケイが友達(女)、悠也が龍威ですw(*´∇`*)
>>768
そうそう、無傷ww(ΦωΦ)
階段ってか、転ぶ話も書いてみようかな…w(* ̄▽ ̄)♪
>>769
私も日常茶飯事さ(`・∀・´)
>>770
了解なのだぁー('◇')ゞ
>>771
駅でゴロゴロは恥ずかしいな…w( ゚∀゚)
>>772
佐世子ってダレェェェェwwww(゚Д゚;)
最近、思ったことがある
飛鳥✕恭也のカップリングがない
しかもそのカップリングは、自分しか書いてないことに気がついた
そして、ケモノが書きたい
ケモノ✕少女みたいなものを書きたくて仕方がない
…そうだ!組み合わせよう!!
という形で生まれた小説
勢いのまま書いた小説なのでオチがない
恭也が見事にケモノになっている
圧倒的にケモノ率が高い
それでもいいなからどうぞ
ちなみに、短編だけどまだ続きはある
・・・
怪盗ファンタジスタのこと織戸恭也は逃げていた
今回は盗品の関係上、とある屋敷に侵入して盗み出すというものであった
その屋敷はある組織が勝手に盗品の宝石の取引が行われる計画があり
怪盗ファンタジスタは、取引として使われる宝石の回収しに来たのだ
しかし、その組織は予想以上に手荒いやり方で反撃をしてきた
つまり、その組織は完全にタキオンに逆らうことになったのだ
まぁ、タキオンに逆らうということは消される同然のことだが
簡単に消されない自信でもあるらしい
ファンタジスタは、お得意の手品などで攻撃や回避などをしているが
追いかけてくる人数が多く、むしろ時間が掛かり過ぎると判断して逃げる手段に出たのだ
「まったく、しつこいな…」
しばらく走り、角を曲がる
追いかけてくる人達も角を曲がるが…
そこには、怪盗ファンタジスタの姿がなかった
「怪盗ファンタジスタが消えた!?」
「嘘だろ!?さっきまでいたはずなのに…」
「馬鹿野郎!怪盗ファンタジスタは、まだ近くにいるはずだ!!探せ!!」
慌てる部下達を落ち着かせて、また追いかけ始める
そんな様子をファンタジスタは遠くから見ながら、そそくさと歩みを進めた
一時的には追い払えたものの、また鉢合わせする可能性がある
多人数に一人というものは、キツイものがあり、疲労は溜まるのだ
屋敷の敷地を超え、暗い森を進む
気配を消し
そして追いかける気配を察し
歩みを止め、様子を見て
また、進む
それの繰り返し
そんな最中、上から木がきしむ音が聞こえた
すぐさま、振り返りカードを構えたが…
奇襲者の方が圧倒的に早かった
「ーッ」
上から下へと垂直に振り下ろされた変な形をした鈍器がファンタジスタの頭部を狙う
素早く後ろに下るが、疲労の溜まった体は言うことを聞くはずがなかった
鈍い音とともに痛みが生じる
虚ろになっていく意識をなんとか保ちながら、相手を見つめる
奇襲者は、白いウサミミパーカーを着ていた
ウサミミフードを深くかぶっているせいで、顔がわからないが背の高さからして男だろう
そして、ウサミミの片手には薬品の入った試験管が…
この時、恭也は察した
この人…薬品を俺に飲ませるつもりだと
だが、抵抗なんて出来るはずもなくて
口の中に、ドロリと薬品が注がれる
運がいいことに特に味はしなかったが、妙に粘り気があった
恭也の瞳から見える景色が暗くなっていく
ふと、耳にこんな声が聞こえた
ーおい、怪盗ファンタジスタがいたぞ!…って、誰だよ!お前は!
ーしかも、その武器…ふざけているのか?
ーくそ、そこから除く気はないみたいだな…殺れ!!
そして、最後にウサミミらしき声が聞こえた
ーヤッホー!僕はみんなのアイドル…
・・・
恭也目線
深く、落ちていた意識が浮上する
俺は、パチリと目を覚ます
周りを見渡せば、見覚えのある景色だ
今、俺がいるところは自分の部屋
そして、俺はベットの上にいる
…確か昨日は、勝手な盗品の宝石の取引があり
俺は、その宝石を盗んで…
そしてウサミミパーカーに薬品を飲まされて気を失ったはずだ
じゃぁ、一体どうやってここに戻ってこれたのか?
そう思いながら立ち上がろうと…
ー…キャウ
すまない、ちょっと整理させてくれ
俺の腕が完全に獣だし、なんか声出したら言葉にならず、変な声が出た…
すぐさまに起き上がり、急いで洗面台に向かう
もちろん、四足歩行で進んでいるのだが何故か慣れ親しんだようで違和感を感じない
鏡を見れば、俺の髪色と同じ瞳を持つ獣の姿が…
というか、服はどうなったんだよ!
鏡を見る限り、服が破けたとかそういうのなさそうだ
毛で隠れているけど、もろ全裸じゃ…深く考えないでおこう
俺の姿は…うん、スピッツという犬に近いかな?
……異常な、大きさを除けばの話だけどさ
世に言う、おすわりという体制で洗面台の鏡を見ているんだけど、目線が今までの目線とまったく変わらないんだよ!
「ファンタジスタ様、起きていますか?」
マサキ…今ここで来るのか…
ダメだ、入らせたら不味い
本当にスピッツだったら、飼犬の振りとかすればいいんだろうと思うけど、この大きさじゃごまかせない
いや、ごまかせる気がしない
「ファンタジスタ様、入りますよ」
まずいまずいまずいっ!!
俺は、急いでベッドの布団にもぐりこんだ
すぐに隠れやすいところはベッドしか思いつかなかったんだ
それに、ベッドの上で丸くなって寝た振りでもすれば、ごまかせる…かな?
「…ファンタジスタ様、大丈夫ですか?もしかして、熱とかあるんですか!?」
熱はない
大丈夫じゃない
いろんな意味で大問題だよ!
「すいません、布団どかしますね」
あ、ちょっとまって!
「やっぱり、元に戻っていませんでしたか」
え?
いやちょっとまて…
マサキ…知っていたのか?
「とりあえずファンタジスタ様、朝ご飯は俺が作りますのでゆっくり休んでください」
そういって、マサキは俺の頭を優しく撫でた
とりあえず、マサキは俺の事も俺の姿も理解していたみたいで安心した
そんな安心感のせいか、俺は再び瞳を閉じた
・・・
薬品名:呪月華獣
効果:疲労が溜まると獣化する
また、一つの負の感情に傾け過ぎると獣化する
解決方法:披露を回復するか異性の人間とキスすることである
注意:感染する可能性がある
>>775俺はそういや恭也書いてないなぁ。
>>776オイまさかその声は・・・・・・・・・・・
>>777ぞろ目エエエエエエエエエエッ!というか、キスとか二回目の涙目になるぞーッ!(知らない人もいるかもだけど前のスレを見ればわかるはず!)
なんかゴメンよ・・・・・こんな文で本当にごmゲホゲホゲホッ!(風邪ぶり返した)
蒼太「アホだな」
緑矢「自業自得・・・・・」
黒田「ジョンがアホなのは生まれてからだろ」
皆もそうなるんですね
生首・・・・・・・・・・・・・・・・・・バ○○ハ○ードですかい?
風邪はぶり返したといっても一応少し元気になってきた・・・・・・・・・口に何か含んでると咳抑えられるんですがコレは一体・・・・・・・・ハッ!まさかガムを噛めとでも!?
蒼太「もう一回風邪で寝込んだらこのアホさも治るか?」
黒田「いや、永眠させたら治るだろ」
舞「いやいや、永眠させるより半永眠の方がいいですよ」
アスカ「皆狂気・・・・・・・・」
星太「蒼太さん、怖いから」
霊主「恐怖どころかトラウマだろ」
リッキー「これはちょっと風邪治すの大変そうだな・・・・」
お前らなんで出てきた!?(星太はつばさ(2)で、霊主は東方のスレにいて、リッキーはドラクエの二次創作小説に!)
めちゃすすんでるな…笑笑
781:ジョン・スミス◆M72:2016/09/21(水) 17:56 ID:WeEこのスレは進むのが早いのが売りなんだと思う・・・・・・・・・・
782:美優◆Jc:2016/09/21(水) 19:17 ID:4q2 >>775私も書いたことない…ww
>>776エエエエエエ!うさみみってあの人だよね…w
>>777解決法方キスかよおお!ww
>>778ちょ、大丈夫?w
>>779www
>>780( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
>>781た、たしかにw
>>708の続き書きまーす!↓↓
飛鳥side
むにゃむにゃ…プリン美味しいなあ…🍮
「…月!おい!紅月飛鳥!…紅月飛鳥!!!!起きろ‼」
う〜ん…何よ…まだ寝てたいのに❗
「プリンー!!!!」
………ん?あ、夢か…_(^^;)
そして、今何時間目?何の時間?
「紅月飛鳥!またお前は、寝やがって!」
ひ、ヒエ〜…先生、怖いよ…
「まったく、お前は何度も懲りずに授業中に寝やがって❗この問題を解いてみろ!解けないと、罰として反省文、100枚書かせるぞ‼」
も、もう。わかったよー…解けばいいんでしょ、解けば。
ん?なんだ簡単じゃん!
こんなの、ちょちょいのちょいっと!
カカカカカカカ!
私はスラスラと問題を解いていく。
〜1分後〜
ふう…もういいかな?
私は席に戻ろうとして、後ろを振り向くと…
あれ…?なんで皆そんな驚いてんの?
ひっさしっぶり〜(≧∇≦)
785:未海◆1M:2016/09/21(水) 20:13 ID:vhQあかりおひさー!
786:未海◆1M:2016/09/21(水) 20:15 ID:vhQ>>783飛鳥…いいんだかわるいんだか…笑
787:未海◆1M:2016/09/21(水) 21:17 ID:vhQ >>729の続き!
☆part7 まずっ!☆
ーその後ー
飛鳥「ただいまー」
ケイ「はい、ごはん」
未央「やったー!」
三人「いっただっきまーす!」
飛鳥「………!?」
未央「!!!!」
真央「お父さん…これ 」
三人「不味いんですけど!?」
ケイ「仕方ないだろ。家庭科苦手だったし」
飛鳥「買ってくれば良かったのに」
ケイ「お弁当は売りきれてた」
飛鳥「まじかよぉ…」
終わりー!
やっと終わったー!笑
>>784あかり、おひさー!(*´∇`)ノ元気にしてた?(´・ω・`)?
>>786飛鳥はばko( ̄ー ̄)○☆
>>787結局両親は料理が下手なのね…ww面白かった!!
>>775
恭也がケモノ、マジっすか…w( ゚∀゚)
>>776-777
やっぱり上手だなぁ…(((uдu*)
てかまてぇ、解決方法がキスだとぉ:(;゙゚''ω゚''):
>>779
あ、了解(`・ω・´)ゞ
>>780
わかる…w( *´艸`)
>>783
なぜフルネーム?って思ったけど、紅月圭もいるんだったw( ゚∀゚)
>>784
ひっさしっぶり〜(≧▽≦)
>>787
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
面白かったよ(^^♪
1から見て来たけど本当に小説うまいですね
空さん最近来てない気がするけどどうしたんだろう?←前に(1)以上来てない奴が言えることか
小説書くぞーーー※中二設定です
いろいろと雑ですがご了承ください
(1)転校生
アスカ目線
アスカΓ今日から中2だー」
実咲「2年の教室だとなんか新鮮な感じがするね」
ガラガラ 先生が教室に入る音
先生「今日から2年になって担当になった松田だ
いきなりだが今から転校生を紹介する白井と黒鐘だ」
白井「白井ですよろしく。好きなことは運動でバスケが特に好きです」
ふーんバスケが好きなのか〜
黒鐘「・・・黒鐘ですよろしく・・・」
なんかケイと似てる気がする
先生「仲良くするようにこのあとは・・・」
このあとまったく話しを聞いてなく怒られたアスカであった
続く
付けたし大量のダメ出しお願いします
>>792
行間を開けたらどうかな?
例
時雨「なぁ蒼太、俺のケーキ知らないか?」
蒼太「クソ姉貴が食ってた」
時雨はダッシュで鉄子を追いかけた。
数分で鉄子の悲鳴と同時にゴルギッ!という音が蒼太の耳に入った。
しかし蒼太は気にもとめていなかった。
こんな感じで。
例え文章的なところは大体俺は「。」がつくと改行してる。
三行〜四行くらい書いたら一行あけてから書く。
読みやすくするために。
なんか上から目線でごめん。
おはよ〜
みんな小説うまいなあ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
私も時間があれば書きたいなー
あのね、私中途半端な小説があるんだけど…
みんな忘れちゃってると思うし、どうしよっかな(。´・ω・)?
新しい小説かくね〜!変かもしれんけど…。
題名は…特にないです…。オリキャラも今のところないよ。
じゃ、スタート!!
はじめまして!…なのかな?紅月アスカです!実は私、いとこのケイと付き合ってるの!びっくりしたぁ?え?なんで付き合ってるかって?それはね、私がベッドでウトウトしてたら、いきなりケイが、
「アスカ、俺と付き合って」
って言ってきたんだよ〜!もう、びっくりしすぎて頭がおかしくなっちゃって…。思わず、
「うん…」
って言っちゃったんだ。でも!付き合ってるからなのか、私の宿題をやってくれたり、勉強を教えてくれたり、前よりめっちゃ優しいの!付き合ってることは秘密にしてってケイに言われたから隠すのが大変…。
「…カ…スカ、アスカ?なにボーッとしてるの?体育の授業、遅れちゃうよ?」
え!?うそ!もうそんな時間!?自己紹介してる場合じゃなかった!
「もう!アスカ、先いっちゃうよ?」
「え、あ〜待って〜!」
アドバイスとかよろしく〜
>>794みた〜い!!
797:心海♪:2016/09/22(木) 09:14 ID:01U 愛茉ありがと〜(。▰´▵`▰。)
がんばるよん!
>>797あらすじとかで書くか、前書いたのに少しアレンジとか誤字修正して乗っければ・・・・・
799:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 09:15 ID:WeE俺もそろそろ小説を書くべきか・・・・・
800:ジョン・スミス◆M72:2016/09/22(木) 09:15 ID:WeE800はもらう!+おめでとう!