もうpart6!
この調子でpart10。。。。(笑)
えっと!ここに入ってない人!気になってる人!大歓迎です!
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
>>2ルール
それでわスタート!
さて単発行くぜ
アスカ「蒼太、合宿とかそんなのない?」
蒼太「ここの合宿?はぁ、本部自体で鍛えられるし、第一合宿に行くメリットがない、それに、鍛えるならジムで十分なはずだが。ベンチプレス最大170kgまで置いてんだぞ」
アスカ「あ〜。そ〜」
蒼太「はいはいはいはいはい」
緑矢「僕が払うからいいよ。」
緑矢のおかげで遠いところへ合宿に行くことに。
ケイ「うう・・・・吐きそう・・・・」
長時間車だったためケイはこの通りに。
満(男)と黒田は、ポテトチップスをムッシャムッシャ食べながら辺りを見回している。
皆はとりあえず旅館へ。
緑矢「じゃあ、まずは部屋に行こう。三人一組で。」
蒼太「時雨にいがいないからピッタリだな。」
陽夢「時雨にいさん残念だったな〜」
黒田「さて俺はリア充を爆破してくr」
蒼太「斬られたいか」
蒼太たちは、旅館で、まずは部屋割合を。
1部屋 黒田、満(男)緑矢
2部屋 やや、ケイ、新一
3部屋 アスカ、蒼太、陽夢
黒田「お前なにハーレムになってんだよ」
蒼太「知らねえよクジでこうなったんだよ」
黒田が文句を言うも、皆はそのまま温泉へ。
黒田と満(男)が嫌なことを考えていたが蒼太と新一に顔をしずめられる二人だった
満(男)「あぼこぼここぼぼぼぼぼぼあここ」
蒼太「もういいか」
黒田「死ぬかと思ったぞ!」
蒼太「いやソレ自業自得」
新一と緑矢の眼鏡はとっくに曇っていた。
緑矢は、温泉を出て、部屋に行き、タブレット端末を操作していた。
新一「とりあえず夕食はたくさん食べよう。あ、そうだタッパーで持って帰ってそれで妹たちにm」
蒼太「誰がはらうと思ってるんだ緑矢が可哀想だろうが」
女湯はキャッキャッと声が聞こえ、満(男)と黒田は懲りない様子。
もちろん蒼太に首の関節を決められている二人であった
温泉からでた9人は、温泉卓球をやったり、牛乳を飲んだり、色々楽しんだ。
蒼太「さてと、じゃあもう寝るか。」
緑矢「とりあえず舞がこないように僕らのGPS反応は消した。」
緑矢が全員にそのメールを送った。
全員が寝た後、蒼太は、奇妙な感覚で起きた。
それは、皆が普段着だった。
そして、蒼太、アスカ、やや、新一、陽夢は、ビルに潜入するときの服だった。
蒼太「は・・・?」
続く(今回は一本じゃないぞー)
続き
蒼太目線
俺は、今状況を整理する。
真っ白な凄い広い部屋にいる。
壁が見えないほどだ。
そして、皆ビルに潜入するときの服だ。
ケイたちは普段着だが。
ここで陽夢が目を覚ました。
陽夢「ただごとじゃないかなこれ。」
起きて三秒で言うセリフかこれ・・・・・
俺たちは、とりあえず緑矢たちを起こした。
それで、北へ一直線に走った。
そして、壁に三本道があった。
ケイ「とりあえず、運動神経と頭の良さを考慮したチームで分かれよう。」
蒼太「なら、俺は真ん中の道に行くぜ」
アスカ「じゃあ私は右で〜」
陽夢「俺は左だね」
緑矢「僕はアスカについていく。ケイは陽夢さんに付いていって。」
ケイ「わかった。」
チーム的にこうなった。
真ん中=蒼太、満(男)、黒田だった。
右=アスカ、緑矢、新一。
左=ケイ、陽夢、やや。
それぞれ、道を行くと、モニターに問題が出ていた。
問題
太郎さんはこの言葉で話しました。
なんと言っているでしょう。
太郎「6f94!」
問題の太郎の近くにパソコンがあった。
ここで、俺は閃いた。
いや、多分緑矢やケイももう答えているだろう。
三人「おはよう!」
モニターに正解の文字が出た。
黒田「なんでわかったんだ?」
蒼太「パソコンのキーに振られてる文字を読めばわかるよ。」
満(男)「だからパソコン・・・・」
俺たちは、合流することが出来た。
その奥には、スーツ姿の男がいた。
???「やぁよく来たね。じゃあ、さっそくだけど、あの世で幸せにね〜」
男がいなくなると、大量の矢が飛んできた。
が、俺と陽夢が矢を斬りおとす。
俺らが斬れなかった分は、新一がサイコキネシスで落とす。
新一「全員にサイコバリアを張った。だからこれで特攻すればいい。」
緑矢「ケイ、端末でハッキングして矢のシステムを解除しよう。」
アスカ「私は、盾になるものを盗ってくる!」
やや「アタイは、矢と矢の間を通って進んで探すよ。」
俺らが一斉に役割を果たし、その男を追い、俺と陽夢が斬った。
その時に、まばゆい光が。
そうしたら、俺らは旅館で寝ていた。
終わり(この後帰ってもう一回寝ましたとさ)