ゆりんです!これは、個人で、やります!
ルールは、荒らし、悪口、文句、なりすましは、禁止です。あと、スレ主以外は、絶対に、書かないでください。
感想も、よろしくお願いします。それでは!スタートです!
12歳。〜ホシ〜
蒼井結衣 12歳
最近、星が、見たいと思っています。
花日「結衣ちゃ〜ん!!星、きれいだね!」
結衣「うん。きれい☆」
桧山「おー。蒼井も、来てたのか?星みに」
結衣「うん。星ってなんか、きれいで、いいなぁ。って、思って、花日と、まりんで、来てたの。エイコーも、委員長も、来てるし。」
桧山「あー…」
エイコー「おっ!リア充が、ラブイチャモードだ!スクープだ!!」
結衣「ラブイチャモードじゃないもん!」
桧山「ラブイチャモードじゃねーし!」
まりん「桧山、甘いわよ!」
桧山「は?」
まりん「桧山、普通は、『蒼井、星より、蒼井のほうが、きれいだし、かわいい』って普通、言うわよ!!」
桧山「言わねーし!!」
結衣(桧山、そう言ってほしかったな。まあ、桧山は、そういう人だもん。)シュン
桧山「蒼井?どうかしたのか?元気ないぞ?」
結衣「ううん。何でもないよ。」
桧山「本当のことを言ってくれ!」
結衣「うん。あのね。まりんが、言ったことで、気にしてて。桧山が、そんなことしないよね。って」
桧山「いってほしいのか?」
結衣「大丈夫だよ。」
桧山「もう、終わったな。送ってく」
結衣「いいよ!桧山、帰り、遅くなるし。」
桧山「その事より、蒼井のことが、心配に、なるんだよ!」
結衣(桧山…。)
桧山「駄目か?」
結衣「ううん。ありがとう!」
帰宅後
プルルルル
結衣「あれ?お父さんから?」
みると、桧山からだった。
結衣「桧山?!はい!もしもし。」
桧山「あ…蒼井?」
結衣「うん。そうだよ。」
桧山「蒼井、明日の夜、空いてねーか?」
結衣「空いてるけど?」
桧山「あの、夜、出掛けねーか?」
結衣「夜?危ないよ?」
桧山「ちげーよ!親が、みはってるけど、夜景みに。」
結衣(桧山…。)
桧山「蒼井ごめん。やっぱり無理か?」
結衣「あっ!ごめん!無理じゃない!いきたい!!お父さんに、伝えておくね!」
桧山「あー。じゃーな。」
結衣「桧山、バイバイ。」
ツーツーツー
ゴロン
結衣「桧山と、デートなんて、嬉しい!!明日が、待ちきれない!」
次の日
結衣のお父さん「結衣、仕事に、行ってくる。今日、会社で、泊まるから。」
結衣「うん。お父さん、私、か、彼氏の家に泊まるから。」
結衣のお父さん「わかった。じゃあ、行ってくる。」
結衣「行ってらっしゃい」
ピンポーン
結衣「ん?誰だろう?」
ガチャ
花日、まりん「結衣ちゃーん!」
結衣「花日、まりん?!どうしたの?」
まりん「どうしたのって。遊びに来たんだもん!」
結衣「あっ!でも、午後には、帰ってね。」
まりん「あー。私、午後、お姉と、デパートで、洋服選びだし、お姉から、恋愛のことを聞いてるから。」
花日「私は、高尾と、お洋服買いに。」
まりん「結衣ちゃんは?」
結衣「桧山と、夜景みに。」
まりん、花日
「ロマンチックゥ〜〜〜♪」
結衣「ロ、ロマンチックって。」
まりん、花日は、帰って、
プルルルルル
結衣「はい。もしもし。桧山?」
桧山「あー。あの、夜景、見に行くとき、その、髪に飾ってある、もの、身につけないで、来てくれ。お願いだ」
結衣「ちょっ!桧山!!」
ツーツーツー
結衣(き、切れた)
夜
ピンポーン
結衣「はーい」
ガチャ
結衣「桧山。」
桧山「準備してたか?」
結衣「ううん。終わったところ」
桧山「じゃあ、行くぞ。」
夜景場
結衣「わぁー!きれい!!」
桧山「だな」
結衣「あっ!桧山に、渡したい物が、あるんだ。」
ガサゴソ
結衣「はい。クッキー」
桧山「うまい!!」
結衣「ほんと?!じゃあ、私も!」
パシッ
桧山「やだね。」
結衣「桧山、酷い!!クリスマスの時みたいに、する気?!だったら、クッキー、かえして!!」
パチン
結衣「ん?わぁー!星のピン。」
桧山「それ、持ってたか?」
結衣「ううん。持ってない。ありがとう!大切にする!!」
結衣「あの!」
桧山「おい!」
桧山、結衣
「アハハハハ」
終わり
読ましてもらった
すごい面白いね!読んでるとキュンキュンしてきたぁ〜
haloryさんありがとうございます!
10:アリス うふふゆりんさすが!やっぱり小説う〜ま〜い〜!はいっていい?
11:ゆりん◆CY ( -.-)ノ ・゚゚・。アリス、ありがとう!
12:ゆりん◆CY (ノ>_<)ノ ≡その代わり、小説は、書かないでください。
13:アリス それなOK!じゃあ、こっちでもよろしくね♪
14:夢鈴 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ 元ゆりんです。これでも、ゆりんと読みます。
返信遅くなりました!おー!よろしく!
12歳。〜スマイル〜
綾瀬花日 12歳。
最近、幼児のように、言われています。
心愛「あら、花日ちゃん、まだ、リップ、ブラ持ってないのぉ?あと、指輪も持ってないんだぁー!」
花日「持ってるもん!指輪。夏休み、結衣ちゃん、桧山、高尾、私で、Wデートしたとき、高尾が、買ってくれたもん!」
心愛「へぇ〜。じゃあ、花日ちゃんが、高尾におねだりしたのね。」
花日「してないもん!」
高尾「浜名、オレが、勝手に、買うって言ったんだ。文句が、あるなら、オレに言って」
心愛「うぅ〜」
花日「結衣ちゃん、まりんちゃん、お願いが、あるの!」