とにかく楽しく小説を書くところ。
荒らし禁止!!絶対ダメ!!
ルール
·雑談OK!
·荒らし禁止
·なりすましも禁止
みんな来てね〜〜!
4:あやか:2016/09/03(土) 12:46 ID:IPQ入っていいですか?
5:夏林:2016/09/03(土) 17:58 ID:gd2どうぞ〜
6:夏林:2016/09/03(土) 17:59 ID:gd2呼びためok?
7:夏林:2016/09/03(土) 18:00 ID:gd2私はokだよ
8:美羽◆Jc:2016/09/03(土) 20:54 ID:4q2私も入っていいかな?
9:夏林:2016/09/03(土) 21:04 ID:gd2いいよ
10:夏林:2016/09/03(土) 21:05 ID:gd2美羽入ってくれてありがとう〜〜
11:美羽◆Jc:2016/09/04(日) 17:02 ID:4q2>>10いえいえ!(o^∀^o)ここでもよろしくね!
12:夏林:2016/09/04(日) 20:43 ID:gd2ところでリレー小説何をする?
13:夏林:2016/09/04(日) 20:45 ID:gd2 私的には、悲しいのと恋愛をいれたい。
美羽はどうする?
個人小説もokだよ
15:美羽◆Jc:2016/09/05(月) 15:44 ID:4q2 >>12う〜ん…今は人が少ないからせめて5人になったらリレー小説をやらない?(-ω- ?)あと私はそれでOKだよ!(悲しいのと恋愛を入れるのに賛成ということ)
>>14わかった❗なんかリクエストとかある?
入っていいですか?
>>15
美羽って、他のスレで知ってる?
元奈子だけど。
私も、リレー小説参加していい?
リクエストは、翼といい感じになる
話がいいな。
>>16入っていいよ〜
これからよろしくね〜
>>15じゃあリレー小説は5人になったらやろうね
リクエストは上杉xアーヤ
>>16あ、奈子だー!!うん、知ってるよ!(o^∀^o)なんでもコラボさせてね!にいるよー!ここでも( `・ω・´)ノ ヨロシクーね
>>18OKー!明日時間あったら書くねー!ヽ( ・∀・)ノ
ヤッター!私の好きな上杉君と
いい感じになるやつだー!
>>19
美羽、ここでもよろしく。
夏林もどこかで知ってるよ。
ここでもよろしくね♪
>>美羽
何でもコラボさせてね!のところの、
リレー小説書いてね。私以外あんまり
書いてないから。美羽の小説、ここも
何でもコラボさせてね!でも、
楽しみにしてるよ。夏林さんの小説は
読んだことないと思うから、楽しみ!
個人小説
私は高校生になった。浜田の高等部に上がったのでわなく、名門音楽高校に入ってピアノの勉強をしている。
翼は開成に行った。kzのみんなは、私が浜田に行っていると思っている。
その子の名前は佐倉 咲喜、クラリネットセンコウで明るくて私を元気ずけてくれるとても大切な存在。
咲喜「彩〜おはよ〜亅
彩[おはよ〜亅
咲喜[今年さ〜アメリカの名門音楽大学の推薦入学あるじゃんか〜]
彩[うん]
咲喜[それね〜高1でも成績トップで自分のセンコウの音楽でも成績トップの子であれば推薦されるんだって]
彩[それ本当〜!]
咲喜[本当本当〜〜]
変な所できっちゃったね
23:夏林:2016/09/05(月) 20:30 ID:gd2佐倉 咲喜は、彩の親友でアヤが主人公だから
24:夏林:2016/09/05(月) 20:31 ID:gd2>>20ありがとう
25:夏林:2016/09/05(月) 20:33 ID:gd2 柚葉さん呼びためok?
私はokだよ
夏林さん!私も入っていい?柚葉は他のスレで同じだよね!
夏林さん小説上手いね!
>>26つぼみさん、( `・ω・´)ノ ヨロシクーね!
小説を書く前に関係を書いておくねー。
アーヤ→上杉が好き
上杉→アーヤが好き
この二人は両思い!
若武→アーヤが好き
黒木→アーヤが好き
小塚→アーヤが好き
美門→アーヤが好き
はい、こんな感じです。アーヤはモテモテな設定です(σ*´∀`)
皆、こんにちは!立花彩です。私は大人になって、ある人と結婚しました。
ある人とはー。上杉くんです。
今回のお話は私と上杉くんの一生の思い出の話しです。
読んでね。
はい。今日はここまで!続きは…遅くて明明後日ぐらいになるかな。遅くてすみません!なにせ文才がないもんで…本当にすみません❗
『少女の瞳は知っている』#1
〜プロローグ〜
バンッ!
「キャー!やめてください。キャー!
若武、やめてよ。ねえ。」
私は声をあげた。
「おいやめろよ!ざけんじゃねーぞ!
俺の仲間を汚すなよ!」
恐い・・・
若武、恐いから、やめてよ。
「んあぁ?るっせぇんだよ!」
バリンッ!
シャリン!バンッ!バンッ!
恐い・・・恐いよ・・・助けて。
1.立花彩のモノローグ
KZと書いてカッズと読む。
(以下本文と同じ)
読んでね。
2.新聞社に!
事件を解決させ、新聞社に売りに
行こうと思っていた頃、若武の機嫌は
直ってくれなかった。
理由は、犯人は死んでしまっていて、
新聞を読んで、調査し始めたから。
目撃者がいなくて、なぜか不満が
たまってしまったみたい。
嫌な予感がした。
若武が機嫌悪いんだもの。
それは、新聞社で起きた。
つぼみさんよろしくね〜
呼びためok?私はokだよ
美羽も柚葉も小説うますぎ!!
32:夏林:2016/09/06(火) 21:39 ID:czM私の小説変なので違う小説にする
33:夏林:2016/09/06(火) 21:40 ID:czM1番始めのはなかった事にして
34:柚葉 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ いいけど、私あの小説好きだよ。
できたら、書き続けていてほしい
けど、本人が言ってるもんね。
分かったよ。次の小説も楽しみに
してるからね。頑張って。
>>29若武!?
>>31Σ(`Д´ )柚葉は上手いけど、私は全然上手くないよ!
>>32-33そうなの?私も前の小説好きだったよ。
『少女の瞳は知っている』#2
3,新聞社は戦場!?
新聞社に着くと、同い年くらいの、
男の子4人、女の子2人がいたの。
私たちは、全く関係のない人たち
だったから、素通りしたの。
カウンターの人とお話してるから、
待合室みたいなところで待っていた。
話声が聞こえてきて、耳を傾けると、
私たちが解決させた事件を話して!?
若武の方を見ると、固まって?
いない!どこいったのよ!
「若武は?」
みんなの方を見ると、ため息をつき、
さっきの男の子4人、女の子2人の
方を見た。私も見てみると、なんと!
若武が強引に割り込んでるし!
新聞社のカウンターの人は、固まって
戦場を見つめていた。
急いでカウンターに行って、私たちは
避難した。
「本当に申し訳ありませんでした。
新聞社がこんなことになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。壊れ、
使えなくなったもの全ては、私たちが
弁償します。すみませんでした。」
新聞社の人に、私が謝って、若武と
男の子4人のうちの1人と喧嘩した
ときに散らかしたものがあちこちに
落ちていた。
戦場としか言いようがないよ……
ー次回予告ー
若武が怒り、完全にKZ解散?
今までの思い出と、今までの努力は?