『少女の瞳は知っている』#1
〜プロローグ〜
バンッ!
「キャー!やめてください。キャー!
若武、やめてよ。ねえ。」
私は声をあげた。
「おいやめろよ!ざけんじゃねーぞ!
俺の仲間を汚すなよ!」
恐い・・・
若武、恐いから、やめてよ。
「んあぁ?るっせぇんだよ!」
バリンッ!
シャリン!バンッ!バンッ!
恐い・・・恐いよ・・・助けて。
1.立花彩のモノローグ
KZと書いてカッズと読む。
(以下本文と同じ)
読んでね。
2.新聞社に!
事件を解決させ、新聞社に売りに
行こうと思っていた頃、若武の機嫌は
直ってくれなかった。
理由は、犯人は死んでしまっていて、
新聞を読んで、調査し始めたから。
目撃者がいなくて、なぜか不満が
たまってしまったみたい。
嫌な予感がした。
若武が機嫌悪いんだもの。
それは、新聞社で起きた。
>>29若武!?
>>31Σ(`Д´ )柚葉は上手いけど、私は全然上手くないよ!
>>32-33そうなの?私も前の小説好きだったよ。