探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

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1:怜◆vc:2016/09/04(日) 08:59 ID:.KU

此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!

それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!

285:ひかっち オーバーだわ・・・:2016/10/21(金) 15:01 ID:Cww

ごめん…私、失敗って思ったらオーバーになるんだ…
なんか、私恥ずかしい///
やばい、顔が今赤くなっている///

286:ひかっち:2016/10/21(金) 15:44 ID:Cww

えー。では、アーヤが誰かに口をふさがれ、
眠ってしまった次にGO☆

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

んん…

目を開けると、そこは薄暗く、窓は1つも無い、小さい部屋だった。

私…今、どこにいるの……?

そう思って、大声で叫ぼうとしたが口には、ガムテープがついていて

それに、腕と足がロープで縛っていた

必死になって、体を起こそうとしているとき、誰かの足音が聞こえた

そして…

『バンっ!』

ドアから男の人が私に近づいて、ガムテープをはずした

「こんばんわ、立花さんの娘さんよ。」

えっ…なんで…

「腹いせに、君を利用させてもらうよ。」

男の人は、不敵な笑みで言った

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

続きはまた明日!


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