此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!
それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!
ごめん…私、失敗って思ったらオーバーになるんだ…
なんか、私恥ずかしい///
やばい、顔が今赤くなっている///
えー。では、アーヤが誰かに口をふさがれ、
眠ってしまった次にGO☆
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んん…
目を開けると、そこは薄暗く、窓は1つも無い、小さい部屋だった。
私…今、どこにいるの……?
そう思って、大声で叫ぼうとしたが口には、ガムテープがついていて
それに、腕と足がロープで縛っていた
必死になって、体を起こそうとしているとき、誰かの足音が聞こえた
そして…
『バンっ!』
ドアから男の人が私に近づいて、ガムテープをはずした
「こんばんわ、立花さんの娘さんよ。」
えっ…なんで…
「腹いせに、君を利用させてもらうよ。」
男の人は、不敵な笑みで言った
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続きはまた明日!