探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

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1:怜◆vc:2016/09/04(日) 08:59 ID:.KU

此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!

それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!

396:ひかっち:2016/11/06(日) 11:42 ID:Cww

あーあーおーあーおーあーおーあーあー
なんか、眠…((殴w
てな感じで開いてみたら…
すごい話が進んでいるし
今なんの話してるんの?

397:ひかっち:2016/11/06(日) 13:30 ID:Cww

kz(男子軍)の様子をかっきマース♪


「愛のプレゼントは知っている」

〜翼目線〜

今日は小塚からkzの集合がかかってきた

アーヤに言ったら驚くかな

いや、きっとうれしいんだろうなアーヤはkzの集合が

かかるといつも目を輝かせるし

そう思ってたらもう学校についてた♪

早くアーヤに言いたい♪

そう思って教室のドアを開けたでも、教室中を見渡しても

アーヤは居なかった

いつもなら早く席に座っているんだけどな…

そう思っていたら、先生が来た

でもいつものような感じではなく顔が真っ青だった、

どうしたんだろう先生

先「えっと…立花 彩さんは風邪を引いて、欠席です。」

アーヤ風邪引いたんだじゃあ、お見舞い行かなきゃな

授業が終え、家に帰り、アーヤの家に行った

ピーンポーン……   ガチャッ

彩母「はい…どちら様ですか」

翼「はい、僕は立花 彩さんの…」

すると、アーヤのお母さんが急に泣き出した

えっ!?

翼「どっどうしたんですか!」

アーヤのお母さんは、泣きながら、かすかな声で言った

彩母「実は…彩は…誘…拐…された…の…」

えっ…うそ…だ…ろ…

俺は食い付くように、アーヤのお母さんに言った

翼「僕も彩さんの捜索をお願いできませんか!いや、させて下さい!」

彩母「ありがとう、彩を助けてくれるのはうれしいわ」

翼「ありがとうございますっ!さようならっ!」

そして携帯で若武に電話をした

翼「若武!緊急会議だ、すぐ集合してくれっ!」

若「わっわかった、皆に伝えとく。」

そして俺は携帯を握り締めながら、若武の家に走った

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どう?
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