此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!
それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!
えっと、自作の小説飽きてきたから展開を早くしまっす☆
「愛のプレゼントは知っている」byアーヤ
最近、あの男の人は、荒くなっていた
いつものやさしい顔は、真っ青になっていて、
最初の頃とはまったくの別人だった
今は怖い人、毎回毎回私を殴りつき、最後は笑って部屋を出る
いつもだったら1日に、3食部屋を置いていたけど、今じゃ1日に1食
1日中なにも出なかったときもあった
それに、ご飯はたったのパン2枚
力も入らず、ただ弱っていくだけ、これじゃあ飢え死にする
怖い、苦しい、助けて…
今頃、皆どうしてるんだろう…
,
〜お願い、誰でもいい、早く私をここから出して、助けて…〜
えっと、ちょっと早めに…っと
―若武達サイド―
さっきの映像でみんなは顔を真っ青にしていた
若「わかったことはアーヤのお父さんと、犯人が関係していることだ、黒木、情報、手に入れられるか?」
黒「わかった、ちょっと待ってくれるか。」
と、言いながらカフェテリアから離れた
〜10分後〜
黒「アーヤのお父さんの職場を調べて、犯人を絞れたよ、この5人の中だ。」
そういいながら、スマホを見せた
黒「○△会社の、従業員で、1人目は、浅倉千春 2人目は、森野香澄 3人目は、下田圭祐 4人目は、冨田 あまね 5人目が、藤堂隼だ。5人は、アーヤのお父さんの後輩らしい。」
若「よくやった、黒木、この5人を調べるために、聞き込みだっ!」
〜数週間後〜 ←(ごめん、急展開で…
そして、俺らは犯人の家の前に来た
でも俺達は知らなかった、まさか、この家はとんでもない『屋敷』だったなんて…
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ごめんなさい、急過ぎでした…
それに、3連じゃなく、2連投稿で…
でもっ!ご感想、どうかヨロシクお願い致します☆