探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説Part3

此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
＊ルール＊
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視！
・小説は自由に書いてOKです！
・雑談は注意されない様、程々に！

それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START！

タメでよろしく♪
ここさんはタメokですか？
ひかっち大変だね…
私も最近、知らない男子が家に来るんだよね〜
ま、無視してるけどね〜その人もう少しでストーカーになりそう…
しかも、その人委員会同じになっちゃったんだよね…
名前知らないけど！！

>>507うん、久しぶり？かもw
>>508Let's go!!((殴殴
>>509こんばんは♪どうぞー！
>>511-512みんな色々大変だね…。気をつけて！！

>>506
香菜さん、はじめまして煌蘭璃です。
>>512
タメでおkだよ。

ところで皆さんおいくつですか？
私は中1・13歳です。

えっと、小6・12歳だよ♪
今、学校行事で、学習発表会…きつい…
(しかも、人間になりたがった猫)
もしかしたら、来れない時もあるかもしれない…

↑
えっとね、人間になりたがった猫は、ミュージカルの奴だよ
それを劇化した感じ
せっ先生の指導がスパルタすぎるっ！！
こっ怖い…！！！

>>509もちろん!よろしくねー！ヾ(☆ゝ∀・)ﾉ
>>510OK❗
>>512え、大丈夫？なんかあったら相談してね!
>>513よーし、出発しんk(((((((((殴、蹴
>>515私も今、学習発表会の練習で大変…お互い頑張ろう！

蒼空s！がんばってね！
私、見てみたいな…蒼空sの…///

蒼空ちゃん、学校の学習発表会でミュージカルやるの!?いいなぁ。私、習い事？でミュージカルやってるんだ。ちゃんとオーディション受かったよ！楽しいよね、ミュージカル。

よし！小説かこ←
何にしよーw

そだったね！きらり、オーディション受かったんだったねー！おめ！

>>518ありがとう！(｡ﾉuωu)ﾉよーし、頑張るぞお❗o(｀^´*)私もひかっちの見てみたいなあ!
>>519(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ楽しい❗あとオーディションおめでとう！(*^▽^)/★*☆♪
>>520(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)♪ﾜｰｲ楽しみ❗

ゆづき、蒼空ちゃん、ありがとう！
約1年後の公演、頑張るぞぉ(`ω´)」

あ、ごめ。恋瑠は煌蘭璃です。

夢があるのは素敵なことだよね〜…
はっ！��(°д°)
私、夢なんてない…！！

>>525
私も将来の夢なんてありません！
だから高校もどこ行くか悩んでます！
なりたいものもないのに一体何を基準に高校決めろっていうんですかね。

>>525-526私も将来の夢ない！！
昔はあったんだけどね…。進路とか悩むよね…

進路…決まってない
高校は決まった…はず？

ヤバいwストーカ(になりそう)な人に告られた…
誰だよ！マジで！！

>>523いえいえ！(///ω///)♪
>>525-527私も将来の夢、決まってないなあ…
>>528Σ(￣ロ￣lll)!だだだだ、大丈夫!!??伽羅何かあったら言ってね‼

>>528
そういう時には思いきりフってしまうのが一番！

もちろんフったよ！
メッチャ泣いてたけど

え、ヤバイやつやんw
私経験あるからそーだんのるよ？？
経験っていっても少しの間だけだよ？
私も将来の夢ないんだが…

姫月ありがとう！

ヤバいwそいつMだった…
そして、何故かLINEがくる…なぜだ！
何言っても返ってくる…
ってか、友達に聞いたら1か月前まで付き合ってる人いたらしいんだけど…
乗り換えんの早くない？

>>531-533うわあ…ちょっと変わってるね…絶対相手にしちゃダメだよ！🙅
>>532姫月も!Σ(･ω･ﾉ)ﾉ大丈夫？

>>533わぁ…。本当に乗り換えるの早いねw 軽そ…
LINEしつこいようならブロックしちゃえば？

姫月も経験あるの！？モテるね〜♪( ´▽｀)←空気読めないバカが

ま、初めてじゃないからw
それにMって結構楽しいしねw
ちょっと遊んでからブロックするよw

みんなモテモテだね！
私は噂だけが一人歩きしてるよ。

うちのクラス男子全員Ｍだよっ！
っで、女子全員Ｓ…
そしてなんか全員キモい…
私は、ＭでもＳでもなんでもないよっ！！
(しっ信じてくれっ！！)

>>535そだねwブロックしちゃえ♪
>>536始めてじゃないんだ!Σ(･ω･ﾉ)ﾉモテるんだね…
>>537噂か…噂って迷惑だよね…
>>538おお、何か別れてるね…wあとひかっち大丈夫!私は信じるさ‼

あ、ごめん!上は私!

紗良さん、はじめまして。煌蘭璃です。
噂というのはですね、○○君が煌蘭璃のこと好きって言ってたよ。とか、絶対○○君って煌蘭璃のこと好きだよ。とか、○○君と煌蘭璃、絶対良いと思う！とか…。私が思ってもいないことを冷やかし続けるんです。
ちょっとウザい男子はいますけどね。今日の帰りにも、友達!とか言って手を差し出してきたのであぁ、はい。って握手してたら離さないんでちょっとキモいと思いました。
昨日も、今日の昼休みは君と3回すれちがったからあと一回すれちがったら僕は死ぬんだ！とか言っていました。もちろんガン無視ですけどね。

いるよね、そういうウザい奴…
私に最近くるLINEは
相「ねえ、どうしてそんなに俺を誘惑してくるの？」
「あっ、今のは忘れてね」
そして5分後
「さっきはごめんね？さっきの誘惑なんだけどさ、意味知りたいよね」
ちなみにここまで既読無視！！
「ところで、今何してんの？」
「何時にでて、何時に帰ってくるの？一緒にいこ？」
私「うるさい、黙れ、どうでもいい」
相「えぇー、でも俺はそういうところが好き！！」
うん…意味わかんない
なに？日本語通じないの⁇
しかも、そいつ、学年の人気者…
ウザ…面倒くさい

うっわぁぁあw
そいつが人気者とか草w

さらありがとおおお涙涙
大丈夫……だった。wうん。
今の彼氏が守ってくれたお←
彼氏が翼に似てるなーって考えてたらストーカー男泣いて終わってたw

かな、私はもうもてないんだよ。まじで。
来世は恋したいなぁ。今世は諦めるw

伽羅、私のパターンと少し似てる！
LINEくそうざかったw
だから私はもうずっっっっと既読無視してた
そしたら送ってこなくなっていぇーい！

ごめ！姫月だよ！名前かえて
姫恋莉(ひかり)にしたよー！

飽きたから、ブロックしたw
それに、今は彼氏いるからね〜
面倒なことは避けたい

そういえば私、2人告って振られたさ(ｗ
そして告ったやつは、転校した…っ！！
(なんだよそれっ！(｀д´))

そういえば、ここで小説書いてない…
kzのもしもシリーズ♪
もしもkzとアーヤが知り合ってなかったら…
上杉ver
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
上「はあ…最悪…」
上杉は風に当たりながら一人呟く。
イライラしてしょうがなかった。若武とのくだらない言い争いも、俺に群がってくる女子達にも。
上杉はそうなると疲れやすい。
上「…帰りたい」
そう呟いた時だった…
どこからか歌声が聞こえた。
静かで、綺麗で、そして落ち着く
イライラが浄化していく気分だった
誰が歌ってるんだ？
ここは、上杉のお気に入りの場所だ。でも、上杉以外毎日誰もいない。だってここは、生徒は立ち入り禁止なのだから…
だから、上杉は歌を歌っている人に興味をもった

俺は歌っている君に一目惚れした…
それが、俺と君との出会い…

わぁ〜！！すごいねっ！
私、もしもkzシリーズとか、そんなことやったことないよ！
続き書いてください！

あれ、密さん。Part2にも最近来ましたよね？

あ、ごめ。↑は煌蘭璃です。

うん、名前変えた〜

次なんだけど、上杉の続き書くか、違うメンバーで書くかどれがいい？

お久しぶりです☆

あーそういえば、小説まじ忘れてた…

｢愛のプレゼントは知っている｣

黒｢やっぱり、あなただったんですね藤堂隼さん…！｣

若｢え…っ！だっだってこの家は、『冨田あまねの家なんじゃねーのか！？』｣

上｢おい黒木、どういうことか説明しろ。｣

黒｢簡単だよ、だって冨田あまねと、藤堂隼は元婚約者だからさ。｣

若｢はっ！？意味わかんねー｣

黒｢いいかい、藤堂さんはもとは冨田あまねと婚約てて同居したんだ、でも藤堂隼は彼女がいたそれを冨田あま　ねは知り、藤堂隼と婚約をはきし別れた、藤堂隼は家をでたそのあと、彼女さんと結婚したんだ。｣

若｢んじゃあどうして冨田あまねの家にアーヤがいるんだ。｣

美｢若武、普通わかるだろ…｣

黒｢妻に見つからない、冨田あまねの家ならあまねさんがいないときにアーヤを連れ去り閉じ込めるだろう、そ　れにあの　書斎、たぶん藤堂さんの部屋だからあまねさんはその部屋に近づかないだろうし都合がいいんだ　よ。ですよね、藤堂さん。｣

藤｢あぁ、そうだよ。だからどうしたんだ｣

〜byアーヤ〜

黒｢やっぱり、あなただったんですね藤堂隼さん…っ！｣

その言葉で、私の疑問が解けた

そう、たしか…お父さんが…

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ア｢ねえお父さん、なんかうれしそうだね。｣

彩父｢もうすこしで、後輩の誕生日なんだ。名前が藤堂隼って言って、今その奥さんとサプライズ計画を立てて　　いるんだ。｣

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

もしかして藤堂さん、勘違いしてたんじゃ…

小｢アーヤ、どうしたの？｣

ア｢あのね、＿＿｣

途切れ途切れのコソコソ話で藤堂さん、それにすべてのことを言った

小｢でもさ、そのキスをしたって、どういうことだろうね｣

うん…っん！？もしかして、お父さん、ナカヨさんにゴミがついていたからそれをとっていたのがそう見えたんじゃないのかな…

そう話しているうちに、藤堂さんは若武達に取り押さえられていた

あっ言わなきゃ…っ！

小塚君に片寄りながらも、藤堂さんに近づいた

ア｢藤…堂さん、あの…ね、藤堂…さん、勘…違い…して…るんじゃ…ないの…かな…｣

藤｢えっ…？｣

ア｢お父さん…ナカヨ…さんと…誕生…日サプ…ライズ…の…計画…してた…よ…｣

藤｢そんなはずない！最近なんて、妻は話やしない！｣

ア｢ナカヨさんと…仲…良いんでしょ…？ナカヨさん…うっかり喋ら…ないために…話てない…んじゃ…ない…　　の…？｣

藤｢……｣

黒｢誘拐された立花彩さんが見つかりました。＿＿｣

こうして、誘拐事件が終わった。
またいつもの、探偵チームkzが事件を解決しに出動する……！
　　
――――――――――――――――――――――――――――――――
やっぱり駄作…
次は駄作にしないようにしなきゃっ！
きっ気が散る…！どうしてだ！！

お久〜！覚えてる？

初めの方に『夏林』って名前で話してたんだけど

>>212の続き
〜過去〜
私は昼休みに秀明の裏口に行った
裏口に着くと蛍ちゃんが居た
彩「何であんな嘘ついたの？」
蛍「そんなのあんたが嫌いだからに決まってるでしょ？」
彩「何で私のこと嫌いなの？」
蛍「私は上杉くんのことが好きなの！なのに！上杉くんはみんなには見せない笑顔をあんたに見せて！！！」
蛍ちゃんは涙目になっていた
そっか・・・蛍ちゃんは上杉くんのことが好きなんだ
彩「だからあんなこと・・・でもだからと言ってあんな事！」
蛍「ごめん！他に手の内ようがなくて」
蛍「とにかく、カフェテリア一緒に来て！」
私と蛍ちゃんはカフェテリアに向かった
蛍「ここに座って」
私と蛍ちゃんはkzやみんなから見えない場所に座った
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sidekz
若「まさかアーヤがあんなことするなんてな！」
小「絶望した」
上「信用してたのに」
黒「アーヤって最低」
翼「心の友なんて思ってたけどこれはさすがに引くは」
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みんなの私の悪口が聞こえた
蛍ちゃんは悲しそうにそれをみていた
蛍「ごめん・・・嫉妬が収まりきれなくて」
蛍「このことをみんなに話したいんだけどどうしてもみんなに言えなくて」
彩「大丈夫！そういう時もあるよ！でもこのまま噂が続けば・・・」
蛍「実は私、今度愛知県の名古屋市に引っ越すことになったの」
彩「そうなの？」
蛍「よかったら彩も一緒に行かない？」
私はビックリした
彩「でも学校とか家とか」
蛍「実は私両親がいないの。だから家はアルバイトとかで何とかできるけど・・・学校は青空女学院に通おうと思うの」
私はまたもやビックリした
彩「青空女学院って日本一の頭がいい学校でその上超お嬢様学校でしょ？」
蛍「うん。それでもし彩ちゃんのお母さんが引越しを許してくれるんなら一緒にその学校行って家はマンションで隣の部屋で」
彩「ちょっと聞いてみるね」
蛍「後、呼び捨てでいいよ」
私たちはそのまま教室に戻ることにした
〜授業〜
私は授業を終えて下駄箱で靴を変えた👟
なんか騒がしいと思ったら案の定そこにはみんながいた
私はビックリして動けなかった
蛍「裏口から出よう！」
私と蛍は裏口に向かったがそこには若武と小塚くんがいた
まだ私たちにきずいていなかったのですぐちかくのじょしといれにかけ込んだ
蛍「どうする？」
彩「裏口の方が危険だよ。人全然いないし」
蛍「じゃあもう玄関からダッシュで行くしかないね。私は運動神経結構いいけど彩大丈夫？」
彩「私、実は運動神経結構いいし成績もいいんだけどそのこと隠してたんだ」
蛍「じゃあまだ玄関には人がたくさんいるだろうから」
私たちは秀明の中で靴を履いて玄関に向かった
蛍「じゃあ行くよ！1、2、3」
私達はダッシュで走った
上杉くんと翼と黒木くんはきずいたみたいで追いかけてきた
蛍「さすがkzね。早いけどかなり距離はあるは」
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上、黒、翼side
上「閑谷が早いのは知ってるけど立花も速くね？」
黒「かなり距離がついてる」
翼「もう限界に近い」
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気がつくとみんなはもう追いかけてこなかった
蛍「彩、ついたよ」
彩「蛍、引っ越しはいつするの？」
蛍「明日は土日だし秀明も休みだから日曜日あたりには」
彩「えっ！そんなに早く！？」
蛍「早い方がいいと思って」
彩「許可貰ったら電話する📞」
蛍は頷いて家にかいっていった
〜家〜
彩「ママ！私引っ越したい」
彩母「なんですって？引っ越しなんかしませんよ」
彩「違うの！愛知県に引っ越したいんだけどそこにある青空女学院に通いたいの。それに一人暮らしするんだ」
ママは「まあ！」と言った表情をつくってニッコリ笑った
彩母「良いわよ。青空女学院でしょ？でも編入試験はいつあるの？もし受からなくても偏差値が70を超えてる学校に行けばママ入ってもいいと思うは」

彩「分かった！後白いワンピースを着てないと行けないんだ」
彩母「なんで？」
彩「そこはお嬢様学校だから入試会場に入らせてもらえないのよ」
彩「それよりおやすみなさい」

皆うますぎるうううううw

ひかっちありがとう！

kzのもしもシリーズ♪
翼ver
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
ここは、秀明のグラウンド。
今は、桜丘のサッカーチームとの練習試合をしている。
しかし、このチームはラフプレーが酷いことで有名なところだった。

試合途中、相手に突っ込んでいたったのは美門だった。
しかし、相手チームはコートの広さを利用して審判に見えないように、ラフプレーのターゲットを美門に決めた。
その時だった…

ドガッ、ドン
「！？美門！！！！！」
美門は倒れた…

そして、美門の抜けたkzは負けた…
美門は倒れた後、すぐ起き上がったので手当てを受けていなかった

<浜田中学校、廊下>
次の日、美門は人気のない廊下をゆっくり歩いていた。

その時だった…

ドン「あっ！すみません！お怪我はって本当にごめんなさい！」

君に会ったのは

最初は、最悪って思った。
正直今、女子の相手をしているほどの気力は残っていなかった

「…あ…だ…あの！だ、大丈夫ですか？」

…なんで、俺は今、あの女の子から手当てを受けてるんだろう？
でも、なんでだろう。とても温かくて安心する…
そうか、この子は俺の怪我だけを見て心配してくれてるんだ…
こんな子、初めてだな
もう少しだけ、甘えてもいいよね？

俺は、君に、恋をしました…

>>541あ、ごめん!ちゃんと言ってなかったね。私は元蒼空!だからはじめましてじゃないんだ。ごめんね、ちゃんと言ってなくて。
>>543彼氏やるう〜♪(うざい)
>>553怜ー!!(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪
>>555夏琳ー!!(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪

皆小説上手すぎ!!

お久ー！
小説の続き、かっ、書かせて頂きます！
あ、今の小説には、女王と冴えるは出しませんので安心を！((何の？ by小塚

よう！若武だ！小説の続き、見ろよな！
上杉目線

「ちょっ、ちょっと待て、ゲホッゲホッ......苦しかった......」

今の状況は、漣が笑って若武が速攻で首を絞めた。....謎でしかねぇ......

「ねぇ、上杉君？なんでこうなったの？」

え、また説明するのか.....嫌だな。ってか、漣説明しとけよ.....
国語のエキスパートもいるし、説明苦手.....((え？ by駄作者))
まあ、やってくれないだろうけど一応.....

「漣？説明頼めないか？」

「え、いy『あ''？』.....やるっ、から.....落ち着け！」

只今、漣は若武が嘲笑いながら首を絞めているので、電話に出ることが出来ません
............え、何してるかって？.......察しろ

「.....ゲホッゲホッ.......はあ、えっと........と言う事らしい」((略しました by駄作者))

ー切りまーすー

いつも通りの駄作ですいません。取り敢えず土下座しておきます。
そのうち自殺します。(嘘でs((蹴 ふざけないでよ？ by小塚
(＞人＜;)>御免！

あ、紗良さんは蒼空ちゃんだったんだね！

久しぶりです
見に来たら、名前変わっている人が多くて、誰が誰だか分からないから教えて（○○が元○○だよ的な感じで）

みんなの小説読んだよ！上手だわ
みんなの読むと占ツク書くのやめようかなって思うんだよね

はああああああぁぁぁ〜…
『キーホルダーは知っている』の、黒木君のあの発言、私もわかるよ……
実はさ、今日、来年のことで悩まされることが起こったよ…
黒木君、こんな思いだったんだね…はぁ…
(わかってくれた？　by黒木)
うん……わかるよ、すごく…

(私の心の叫びです…すんません…)

みんな小説上手ですね！

…ほんとにね
自信なくす…

はやぶささん、初めまして！

>>565
私は、変えてません！
>>567
私は例外ね！

はやぶささん、ご挨拶が遅れました。
煌蘭璃といいます。

はやぶさぁああああ！！
占ツク見てくれてありがとう(*ˊᵕˋ*)
元姫愛璃だよ！！

そういえばはやぶささん、始めましてですよね。
はじめまして、ひかっちと呼んで下さい。

えっと、久しぶり！(多分)
みんな小説上手すぎだよ〜！！

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
私も書きたいのにネタが無い

>>565はやぶさー!!( ；∀；)久しぶり〜❗ヾ(*´・∀・｀*)ノ私は元美羽(美優)美羽から紗良になったよ！
>>567(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
>>573花蓮(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪

どうも！
暇なんで雑談書きますっ！

恋「雑談しよー」
KZ「嫌だ」(即答)
恋「酷い....」
彩「...で、何の話題なの？」
恋「ん、ああ、次の小説をクロスオーバーにするって書いたじゃん？」
黒「...ああ、そんな事言ってたね？」
恋「で、何処とコラボさせるかを決めようと」
KZ「決めとけよっ！/いてよ！」
恋「いーじゃん？何処とコラボするか決めれるんだし？」
若「俺、『怪盗レッド』が良い」
恋「ほー....で、上杉君は？」
上「俺か....『パスワードシリーズ』かな」
恋「黒木君は？」
黒「.....特に無いよ？」
恋「そっ、そう来るか......んで、小塚君は？」
小「僕は、『都会のトム&ソーヤ』だね」
彩「私、『カゲロウデイズ』が良い！」
恋「へー、美門君と、漣君は？」
漣「『獣の奏者』」
恋「な、難易度の高い......美門君は？」
美「黒木と同じで無いよ」
恋「へー、じゃ私は、『名探偵コナン』と、『怪盗クイーン』、『まじっく快斗』で、.....」
上「多い」
恋「仕方ないじゃん！後、次の雑談で何処か決めるからねっ！」
KZ「OK！/了解」

続く

>>576
私です。はい。

>>576->>577
私です。はい。御免なさいっ.......

私、怪盗レッドがいい!(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

え？雑談(？)してないで小説書けって？
..........仰る通りです。

私、立花彩です。小説書くみたいだから読んであげてね。
アーヤ視点！(漸く書けた.....)

「......ゲホッゲホッ.....えーと...........って訳だって.......」

漣君が説明してくれた。
.......ええええええっ？
あの上杉君でも、不注意になる事あるんだね....
皆驚いてる.......あ、漣君はカメラ構えてる.....何を撮ってんだろう？

「おい漣、黒木にカメラ向けんのやめてやれ」

ああ、黒木君か......って何で？
皆も気になったみたいで黒木君を見てる

「え？だって黒木の驚いた顔なんて一生見れねーじゃん！普通撮るだろ」

「「「漣、その写真くれ」」」

「Ok......あのー？コワイデスヨ？」

黒木君、何か黒いオーラが纏わり付いてる......怖っ！
とか言いながら、パソコンに写真のデータを送ってる漣君が1番強いと思うな。

「ってか！上杉どーすんだよ？」

「........取り敢えず、今日は俺の家か？」

ー切りまーすー

何か疲れた........
駄作なのに疲れてて、すいません！
今日中に続きあげれると良いな......

恋ちゃんサイコー！
黒木君ｗｗ
おもろいわー！
1度見てみt((殴(ん？　by黒木
こっ怖っ…！
やばい、お母さんに見つかる…！
おやすみっ！みんな！

>>581
有難うー！
ってか、私も、見てみたi((殴 はい？ by黒木
結論：黒木君は怖い。
お休みー！

小説書けませんでしたm(_ _)m

んーー。ネタがない。

>>583
くだらないですが私は、風邪、誘拐、自虐、などを考えてまs((蹴 今の小説書け！byKZ
是非使って下さい！

よしっ！小説更新ー！

「満月と青い蝶は知っている」

立花彩、今最高にうれしいです♪だって…

若｢夏休み、俺の別荘でお泊り会するぞ！｣ってことになったんだ♪

…っと言いたいんだけど…そう思ったのは玄関のドアを開く前のこと…

だって…そこに居たのは…

？｢お姉ちゃんっおかえりなさい！｣

あっ忘れてた…そう、玄関を開けると私の妹、つまり奈子がいるってこと…

うっうそ…どうしよう！？


…って感じです♪
前の駄作小説と一緒にならないようにします！

こんにちは！　
今晩はかww　
理紗もＫＺ大好きで〜す(≧∇≦)b
いつも面白い小説よませてもらってます！
中学受験をしていて、あと、45日なので、時々しか書けませんが来たいと思ってるので来てもいいですか。？
来ちゃダメな場合でも、小説面白いので、陰ながら読んでいきたいと思います(≧∇≦)b厚かましくてごめんね　
続きが気になってしまって〜(^o^)
夏琳ちゃんの小説面白いです！
頑張ってください！
応援📣してます！
皆さんの事も(*⌒▽⌒*)

個人小
立花彩23歳です
私はフランス語，中国語，英語，ドイツ語，ブラジル語を大学の頃に習い今はペラペラです
今はマンションに住んでいて一人暮らしをしています
私の職業は女優とモデルとタレントです
知らない人は誰もいないと言うくらい世界的に有名です
時々アメリカに呼ばれてハリウッド映画にでたり🎬
一応本名を出して活躍しているけどみんなは絶対に私だときずかないだろう
それにkz のみんなとは中学時代の時から連絡はないしもうkzも解散したからね
でも私に生まれて初めての女友達ができたんだ
その子のことはまた紹介するね
では私達の出会った物語を紹介するね

新しいの書いてみた

よしっ！続き書きます♪

「満月と青い蝶は知っている」

奈｢お姉ちゃんっおかえりなさい！｣
うっ…忘れてた…どっどうしよう！？
奈｢お姉ちゃん？どうしてそんな顔するの？ひどいよ、私何かした？｣
ア｢ごっごめんね、奈子は大好きな妹だよ！｣
とりあえずなぐさめはできたものの…どうしようか…
連れて行く？連れて行かない？でも…お父さん達は夏休みになると、どこかに行くから…
もう、連れて行くしかないか…
そして、私は若武に電話をした
若｢アーヤ？今ちょうどかけるつもりだったんだ。で、どうしたんだ？｣
ア｢あのさ、私の妹も…お泊り…無理かな？｣
若｢大丈夫だ！お前の妹もＯkだぞ！皆に言っとく。｣
ア｢あっこれは皆に内緒にした方がいいと思うよ。面白いから。｣
若｢それもそうだな！あっそうだ、持ち物追加だ、水着と長い服用意しろよ！｣
ア｢わかった。ありがとうね♪｣
そして電話を切るとすぐに奈子にお泊り会のことを言った
もちろん奈子は｢やったあ！お泊り♪お泊り♪｣と、よろこんでいた
明後日は夏休み♪あ〜早くならないかな〜♪

皆、小説面白すぎ!!

そう言えば紗良さん、タメＯkですか？
私は、Ｏkですよ♪

久しぶり！

久しぶり〜♪

私は占ツクで使い切った。w
どしよ。

↑ネタね

ネタ…ないΣ（ﾟдﾟlll）

久しぶり〜(?)
本来は久しぶりじゃないんだろうけど、みんな結構書いてて久しぶりに感じるw
ひかっちも、美希…は、夏琳かな？恋も！小説本当に上手だねー！

597≫

花蓮さんのほうが上手ですよ！

>>591全然OKだよ!(*ゝω･*)
>>592(*´ω｀)人(´ω｀*)ｵﾋｻｰ♪
>>597-598どっちも上手いよ！

>>600おめー!

>>600 おめでと♪

そいえばさ、失礼なんだけど最近人が増えた&改名で分かんない人がいるの…
あずき、姫愛璃、新しい名前教えて…
他にも最近入った人の名前リストにしてくれないかな？

あっ！600おめー！(＾▽＾)

>>598そんなことないよー！だってそもそも途中放棄してるから…

>>600おめ〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

>>601怜、ごめん！あずき→花蓮、姫愛璃→姫恋莉、だよ！
最近入った人かぁ…。そこ、私もよくわかんなくて…

>>601たしかにそうだよね…ごめんね！あ、一応私も言っておくね❗私は元蒼空だよ！
あと、最近入った人、私も分かんないんだよね…ごめん！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

お久ーー！！
>>600おめでとーー！！
>>597
私例外ねっ！

なんで名前変えるんだろう…？

>>603 あずきが花蓮、姫愛璃が姫恋莉ね！ ありがと♪
トリップ変えてないことに今気づいたのでなんとかなりそう

>>604 えっと…蒼空よりもっと古い名前、ある…？
蒼空って名前に変えた人、いたと思うから…

>>606 さぁ…？ トリップがコロコロ変わらなければいいけどね、私は
ひかっちもトリップ付けたら？ 付け方、わかる？

607≫
606

あっ…前もトリップの付け方なら教えてもらったから、たぶん…大丈夫！な、はず…

怜返信できなくてごめん！
蒼空→りんりん だよー
あず、ありがとおおおお
あとあんま来れないかもです。。

>>607その前は…美優かな？んで、最初が姫恋莉の言う通りリンリンだよー!(*ゝω･*)
>>609Σ(￣ロ￣lll)ﾏｼﾞｶ了解…

>>609-610 リンリン、美羽、美優、紗良って感じ？
でも理解した！ 手間かけてごめんね(・・;)