こんにちは。
龍神王子!大好きな珠美です。
全巻読んだ人も、読み始めの人も、
たくさんの人が来てくれると
嬉しいです。
遅くなりましたが、自己紹介。
名前 珠美(たまみ)
年齢 11歳6年です。
これからよろしくお願いします。
モモじゃなくて、珠美って呼んで!
たまみって読むから、ひらがなでも
いいよ。ふぶき姫さんは呼び
タメOK?私はOK!!
>>5の続き書きます。
そろそろ。
「はい。じゃあ、まず、鶏肉を
一口サイズにカットしてね。乱暴に
やるんじゃなくて、優しく切ってね。
これ、リュウがやって。コウさんは、
卵を割って、といで、卵焼き作って
もらっていい?わたしは唐揚げの
準備してるから。じゃあよろしく。」
リュウとコウさんが言った。
「「もっちろんっ!!」」
そうして、お弁当作りが終わった。
「はぁ、できたー!」
ー野原ー
「「「いただきます。」」」
お弁当のささみフライに手をつけ、
口へ運んだリュウ。
唐揚げをふたつ食いしたコウさん。
フライドポテトをつつくセイ。
おにぎりを食べるジュン。
そして、みんなのお弁当を食べる
姿を見るわたし。
ピクニック来てよかった。
「珠梨、これからも、一緒に
キッチンに立ちたい。手伝う!
一緒にキッチンに立ってやる!」
一緒にキッチンに立ってくれる…
正直嬉しいかも知れないわ。
「ありがとう、これからキッチンに
一緒に立って、一緒に作ろうね。」
短かったけど、短編集だから終わり。
完結しちゃいました。アハハ。
感想よろしくお願いします。
ふぶき姫さんも小説書いて!
ふぶき姫さんの小説面白そう。
私の小説、迫力ないけど、
次のパート2のドラプリの
小説も読んでくれたら嬉しい。