こんにちは。
龍神王子!大好きな珠美です。
全巻読んだ人も、読み始めの人も、
たくさんの人が来てくれると
嬉しいです。
遅くなりましたが、自己紹介。
名前 珠美(たまみ)
年齢 11歳6年です。
これからよろしくお願いします。
真央も百羅狗もKZのスレ入ってんの?
44:みょんみょん:2016/11/07(月) 19:18 ID:f.M 真央へ
ごめん!
今、ちょっとはやいけどクリスマス会
の準備でいそがしくて、小説書けないよー
前に書くっていってたのにね。
ごめん。
百羅狗へ
今更でごめんだけど、何年生?
私、小6だよー
>>43
入ってるよ。
>>44
いいよ、忙しくなるんだね。
〒みんなへ
今週の土曜日、学芸会があるの。
だから、来れなくなるからね。
うちの学校私立でさ、生徒会長で、
挨拶しなきゃいけなくてさ。
ごめんね、本当に。来れんかも。
莉沙と真央、同一人物だと!?
まったく分かんなかった………
私と真央同じスレにいるよ!
もちろん葉っぱ!
私もみょんみょんと同じ小6だよ!
クリスマス会、頑張って!
私のところはもうすぐ長縄大会なんだよね~!
しかも読書週間ってのと、読書集会っていうのがあって、私図書委員会の委員長だから忙しくなるんだよね~……
多分来れるとは思う…………!
真央、学芸会頑張って!
来れなくなるのはしょうがないよ~!
しかも生徒会長ってすご!
うちの学校は生徒会長はおらん!
そもそも生徒会がない!
○○プロジェクト委員会(○○=学校名)っていうのがあって、それが全体的な学校のイベントの基礎を作ってるよ!
ずっと間違っとってごめんよ!
生徒会長は、学校のイベントを
考えて、実行することがだいたいの
仕事なんだけど、読書イベントを
新しくつくってみたの!
内容は、本を一冊借りることで、
シールをもらい、掲示板にはるの。
木の実のシールで、木にたくさん
木の実がなると、読書をたくさん
していることが分かるってこと。
学芸会頑張るぜ!
真央へ
生徒会長?すごーい!
読書イベントの案も最高に
素敵!
うちの学校は生徒会じゃなくて児童会なんだけどね!
学芸会の挨拶頑張れーー
応援しているよー
入れて~!あの、睦月 菜乃葉ってオリキャラ?もしかして、ちゃんとしたキャラかもしんないけどね、亜梨沙、6巻
までしか読んでないからね…
小4だよ~ジュンが好き~☆これからよろしく!KZ読んだけど、キーホルダーは知っているまでしか読んでないから(>_<)
亜梨沙さん
どうぞどうぞ入って下さい。
もしかして、KZのスレに入っていましたか?
まちがっていたらすみません…
私、小6です。よろしくお願いします!
亜梨沙さんへ
タメOKですか?
私、OKです!
みょんみょんへ
KZのスレ、たぶん入ってない....
タメ、呼び捨てOK! よろしく☆(^_^)v
みょんみょんへ
ありがとうございます、がんばる!
亜梨沙ちゃんへ
睦月 菜乃葉ちゃんは、オリキャラ。
紛らわしくてごめんなさい。
改めまして、入っていいですよ。
ドラプリのスレ、ふたつしかないし、
もうひとつは動いてないから、
ドラプリの話したくなったら
いつでもたくさん来てね。よろしく!
真央、みょんみょんあらためてよろしく!!!
真央、ちゃん付けしなくていいよっ☆で、小説は、リレー??
亜梨沙へ
KZ入ってないかーー
ごめん、人違いかな?
ところで、私は小説、リレーがいいな!
もちろん個人の意見だけど。
でもスレ主の真央に聞かないと
わかんないね!
真央ーーーー、いる?
59:みょんみょん:2016/11/10(木) 19:40 ID:f.M あ、そういえば真央
生徒会で忙しいんだっけ?
ごめん真央!
忙しくない時、来てねーー
待ってるよ!
真央って、生徒会長なんだっけ?スゴイよね~
亜梨沙の学校は、運営委員会っていう委員会の、委員長が生徒会長みたいな感じ?
ごめんね、遅くなった!
亜梨沙のことは、呼び捨てで呼ぶね。
学芸会終わったよ!やりきった感しか
ないから、大成功ということで!
リレーやりたいね。やろ、やろ。
設定はどうする?
勝手に話進めてごめんね。
私の考えた設定は下を見てねっ!
ー設定の説明ー
珠梨に秘密の妹がいることが発覚。
その妹は、イタズラ好きな女の子。
妹は、リュウたちのことを知っていて…妹とリュウと珠梨とを挟んだ
三角関係の物語。
とかどうっ?
いいね!面白そう♪じゃあね、名前は、宝田 柚梨?で、小6にしたら?
珠梨のお母さんと他の男の人との子どもで、その男の人は、紅龍族の龍神だとしたら、リュウの
こと知っているのもおかしくないかな? かってに話進めてごめん!スレ主の真央がそこらへんの
細かいこと決めてね~
亜梨沙の言う通りだよっ!
じゃあ、私の個人小説を、
リレー小説に書き直しとくからねっ!
順番はどこがいいか、書いてね。
私が1番初めに書くのは変わらないよ。
『君の名前が呼びたくて』#1
はぁ~。
ずっと勉強詰めだった期末テストも終わり、ゆっくりできる。
バンザーイ、バンザーイッ!
ただいま、リュウとコウさんとバカンスを楽しんでいるの。
以外にも、リュウは学年順位2位。
と、いうことは、………
「リュウ、いつ勉強してたの?」
リュウは、私の方を見て笑うだけ。
努力家なのかな、リュウ。
「珠梨ちゃん、柚梨って子から電話だけど、出るよね?」
「あ、出まーす!」
柚梨って誰だろう。
聞かない名前だけど、旅館の関係者なのかな?
そう。
私たちは、バカンスを旅館で楽しんでいるの。
「もしもし。宝田珠梨ですが、柚梨さんですか?」
『お姉ちゃん、何言ってるのっ!柚梨だよ。柚梨。』
お姉ちゃん?
柚梨さん、人違いなんだ。
「柚梨さん。人違いですよ。私、姉妹いませんし。柚梨なんて聞いたことありません。」
『私も、お姉ちゃんのこと、お父さんに聞いたばっかりなの。珠梨っていうお姉ちゃんがいるって聞いたの。調べたら、同じ名字の宝田で珠梨だったからね。お姉ちゃん。今行くから。』
「どこへ?」
『旅館に。』
こうして、柚梨という秘密の妹の存在を知ったのだった。
続く
いいね~
次誰?
真央、生徒会おつかれー
成功だって?
よかったね~
ごめん!
話、さまたげちゃって😓
題は「君の名前が呼びたくて」っでいいんだっけ?
69:みょんみょん:2016/11/13(日) 14:58 ID:f.M いい題だね~
感動的!
次書いてくれる人、言ってね。
生徒会のこと、褒めてくれて?
ありがとう。
話さまたげてないから、大丈夫!
題名感動的?ありがとう!
最近、真央、みょんみょん、亜梨沙しか来ないけど、
他に誰か参加してる?
>>71
ふぶき姫って入ってるよね?
小説かけないって言ってたけど…
そういえば、ふぶき姫全然こないよね~
74:みょんみょん:2016/11/14(月) 16:36 ID:f.M あれ?
真央、今日学校じゃないの?
真央:2016/11/14(月) 10:19 ID:KQg、ってなってるじゃん!
もしかして、休校?
>>74
学芸会の振り替え休日だよ。
宿題多いし、生徒会の書類で参った。
>>20で書いたよね、番外編のこと。
番外編は>>76を見てね。
【珠梨と菜乃葉の休日】
「珠梨ちゃん、ご飯美味しかったよ。すっごく。また食べたいね。」
気にいってくれた。嬉しい。
ヒカルさんは、コウさんと何かを話していて、菜乃葉ちゃんとこうしてお話ししている。
「菜乃葉ちゃんが来てくれて、嬉しかったな、私。」
菜乃葉ちゃんは、ピクニックを楽しんでくれたし、何よりもお弁当がうまくいったから!
「珠梨ちゃんっ!ごちそうさま。美味しかったよ、お弁当。」
ヒカルさんも褒めてくれて、最高。
あ、説明してなかったけど、ヒカルさんって、菜乃葉ちゃんの相棒。
リュウたちと同じように、空の神の子孫なんだって。
リュウたちと同じようにって、、、全然同じじゃないけどね。
『空の神の名を使いたまえ。
空と 風と 太陽の インファゼオ』
ヒカルさんが唱え始めた。
菜乃葉ちゃんが反応して、ヒカルさんの隣に並ぶ。
「ヒカル、空悪が出たわけ?珠梨ちゃんたち、空悪っていう悪い悪者が出たから、退治しなきゃなの。ちょっと、席はずすね。」
菜乃葉ちゃん…
頑張って、私、応援してる。
「菜乃葉っち!ファイト!」
菜、菜、菜、菜、菜乃葉っち?
何勝手にあだ名付けちゃってるの?
「ありがとうございます。」
菜乃葉ちゃん、リュウたちには敬語なんだよね。
リュウ君、リュウ君、リュウ君って。
続く
番外編も面白い!
亜梨沙も、振替休日で休み!
亜梨沙と一緒だ!ワーイ、ワーイ!
79:亜梨沙:2016/11/16(水) 19:28 ID:vdo 『君の名前が呼びたくて』#2
私は、フロントで本を読んで待つことにした。
電話から十分後、柚梨ちゃんはきた。
柚梨「お姉ちゃん!」
珠梨「わわわわ!柚、柚梨ちゃん!?」もい
柚梨「そう♪ちゃん付けしなくていい。」
珠梨「じゃあ柚梨、本当に妹?聞いたことない。」
柚梨「本当だよ~♪お母さんが同じだもん。親父は紅龍族の龍神で、うちが生まれると
失踪したけど。お母さんは孤児院にうちをおいて実家にもっどた。で、宝田柚梨って名前書いてあったらしい
メモも一緒においてあったんだって。で、名前手がかりに探したの。」
珠梨「でも、なんで龍神のことわかるの?」
柚梨「紅龍族の王族が協力してくれたの。あと、お姉ちゃんの部屋の
隣に泊まるから☆」
ということで、妹(?)が、できた。
「わわわわ!柚、柚梨ちゃん!?」のあとのもいっていうの、きにしないで!
81:真央:2016/11/16(水) 19:47 ID:KQg >>79
続き書きやすそうだね。
うまい!
魔天使マテリアルのサーヤと
設定似てるね。
>>80
気にしないから、大丈夫。
リレーさぁ、亜梨沙書いてくれたし、
みょんみょん行けそう?
無理そうなら私書くよ!
確かに。マテリアルのサーヤとにてる♪
柚梨は、レイヤかも。
他のスレの話して悪いけど、
真央ってマテリアル好きなんでしょ?
光希って名前でスレ作ってあるけど、二次創作で
マテリアルのスレあるから☆スレタイは
魔天使マテリアル好きな人~雑談OK☆
です~(たぶんだけど…)
スレタイ間違えた。
魔天使マテリアル好きな人~雑談OK☆もち、二次創作も書くべ!
だった。
誰ひとり来ない。暇じゃないのかな?
87:真央:2016/11/26(土) 20:08 ID:KQg 亜梨沙、スレ主の癖に来れんかった。
ごめんなさい。
魔天使マテリアルのスレ入ったよ。
リレー……どうなってるの?
みょんみょん書けないのかな?
リレー。私、リレーの続き書くよ。
>>79が最後だよね。
『君の名前が呼びたくて』#3
柚梨が露天風呂に入り、宴会場に行くと、リュウだけ座っていた。
「リュウ、早いね。お風呂入るの。紹介してなかったけど、わたしの妹だって。わたしも知らなかったから、今日会ったぶんなの。柚梨って子。柚梨、リュウだよ。」
「リュウさん、よろしくお願いします。柚梨と言います。」
すごく礼儀正しくて、ビックリした。
リュウも、おそらくドンビキしたと思う。わたしもドンビキしたから。
「珠梨様、柚梨様と同じお部屋でよろしいでしょうか?もしよろしければ、隣のお部屋を準備しますが。」
女将さんが気を使ってくれた。
柚梨も、わたしと同じ部屋はイヤだと思って、隣の部屋を準備してもらおうとしたの!
「女将さん。わたし、お姉ちゃんと同じお部屋がいい。準備しなくていいよ。」
「気遣いありがとうございます。柚梨がこう言っていますので、同じ部屋を使わせていただきますね。」
女将さんは、会釈してご飯を取りに戻っていった。
「あれ?リュウと珠梨ちゃんいたんだね。そこの女の子は?」
コウさんが聞いても、柚梨は礼儀正しく言った。
「初めまして。お姉ちゃんとも初対面なのですが、この人が姉ということが分かったので、ここにいます。わたし、宝田柚梨と言います。これからよろしくお願いします。」
コウさんだけでもドンビキしないであげてください!
みょんみょん来ないねー
『君の名前を呼びたくて』#4
リュウ「なんかキーたことある名前。うんーとあ、そうだ!
思い出した、宝田柚梨!あの孤児だ。」
珠梨「知ってるの?」
リュウ「父さん達が話てるのきいて。」
短いけど終わり。結構テキトーに書いたかも
>>90
みょんみょん来ないよね。
忙しいのかな?
最近来れなくてごめんなさい。
リレー続き書くね。
『君の名前を呼びたくて』#5
柚「あなた、リュウさんでしょ?孤児ってことで覚えられてるんだね。」
リュウは、柚梨の頭をなでながら、「俺にも妹はいたんだ。」と言う。
リュウに妹いたんだ。
柚梨は、リュウの妹を知っていたのか、リュウの妹の話をした。
「リュウさん、それって、麻里奈?」
リュウはうなずいた。
麻里奈ちゃんとは、あんまりいい思い出がないらしく、暗い顔になって話始めた。
続きよろしく。
とりあえず書く。
『君の名前を呼びたくて』#6
リュウ「麻里奈はオレの2つ下の妹。でも麻里奈が4歳の時失踪したんだ。」
珠里「へ、へぇ……」
リュウにそんな過去があったなんて知らなかったな…
むっちゃ短いけど終わり。
『君の名前が呼びたくて』#7
「麻里奈は、孤児院にもいないし、死んでしまった人のリストにもない。それより、麻里奈のことを柚梨ちゃんが知っているのは…」
麻里奈ちゃん、かわいそう。
「麻里奈ちゃんとは、孤児院で会ったことがあるの。1日で、兄を探しに行くって行って、どこかに行ってしまったのだけど。」
リュウの悲しい瞳に、声をかけてあげたかった。
でも、コウさんもセイもジュンも私も柚梨も、声をかけてあげられなかった。すると、リュウが言った。
「オレ、麻里奈の替わりの妹が欲しかったから、珠梨に用があった他に、麻里奈って名前の子が孤児院にいないか探しに来たんだよ。」
人間の子を探しに来たんだね。
続く
あの…麻里奈は龍神では?
いみちぇんとこヒナきてたから来てると思ったけど来てなかった…
いーえっ!
亜梨沙、毎回チェックしてるよ。
でも、いないから書かないの。
紛らわしくてごめんね。
麻里奈は龍神だけど、こっちも紛らわしくてごめんね。
私の頭の想像だけだった…
麻里奈は、リュウの実の妹じゃなくて、人間界の血を引いている子。
だから……………
ごめんね。
分かった!
実は亜梨沙も毎回チェックしてたよ。でもだれも書き込まないから。
スルーしてた(笑)
(注!こうやってスレは止まってく。気を付けてね~by珠梨)
亜梨沙もだったの?
これからは見たら書いていこ。
【珠梨と菜乃葉の休日】
「バイバイ。菜乃葉ちゃん。」
わたしから菜乃葉ちゃんに言う。
菜乃葉ちゃんは柔らかい笑みを浮かべた。
いつも、菜乃葉ちゃんから言ってくれるから、今度はわたしから言おうと思って。
「ヒカル。行くよ。今日は本当にありがとう。リュウくんたちもバイバイ。ヒカル、準備はできた?」
「おう。」
ヒカルくんと、菜乃葉ちゃんは背中を向けて帰っていった。
『珠梨ちゃんへ
菜乃葉だよ。
元気?ヒカルが熱っぽいの。
大丈夫か分からないけど、どうしたらいいのかな?
珠梨ちゃんも、体調には気を付けて生活してね。
菜乃葉』
終わり
見たら書く。ということにしたがって書いた(笑)
100:亜梨沙:2016/12/21(水) 22:32 ID:6k.100ゲット~❗️
101:マオ:2016/12/23(金) 08:26 ID:9D. 100おめでとう。
このスレが100を超えて嬉しいよ。
最近、ふぶき姫さんとびゃらくが
来ないね。
短編集のパート2を書くね。
【珠梨のインフルエンザ運動会!?】
わたしは宝田珠梨。
ただいまインフルエンザにかかったのです!
「珠梨、今日夜ご飯作れそぉー?」
「無理に決まってるでしょ。」
わたしは、ご飯を作ったり、掃除をしたりするの。
コウさんが手伝ってくれるけどね。
掃除はコウさんが3日間もしてくれてるし、ご飯は外食。
だから、コウさんがお粥を作ってくれないとわたしはご飯が食べられない。
「リュウ、お茶、お茶取って。」
「えぇ~、何でオレなの~?」
リュウは、お茶すら取ってくれない。
喉がイガイガする。
「珠梨ちゃん、何かしてほしいことない?やるよ。」
「コウさんっ。ありがとうございます。お茶を取ってくれませんか?」
「はい。」
コウさんは、リュウみたいにしないで、きちんとお茶を注いでくれた。
「ありがとうございました。」
コウさんはニッコリ笑って言う。
「珠梨ちゃん、いつもいろいろやってくれてるからね。ありがとう。」
恥ずかしいっ!
続く
亜梨沙ー、
みょんみょんー、
びゃらくー、
ふぶき姫さーん、
いないんですかーーー?
来たよーー‼
105:マオ:2016/12/27(火) 18:05 ID:9D. 亜梨沙がいて良かったよ。
リレーの続きは亜梨沙?みょんみょん?
一応亜梨沙って言っとくけど続き書きにくい
んで仮で続き書くってことにしとくね。書けそうだったらスグ書くね☆
亜梨沙、ごめん。
続き書きにくくて。
マオよかったら続き少し書いてくれん?
書きやすいように。でもなるべく
亜梨沙が書くようにするね。
ごめんなさい。亜梨沙。
文才ないし、続き書きにくくて。
あと、明けましておめでとう!
今年も仲良くしてね。
葉っぱで年越し1回目!
では、続き書くね。
リレーの続き
【君の名前を呼びたくて】#8
「麻里奈は、実の妹ではない。人間の血を引いているんだ。だから、新しい麻里奈も、人間じゃなきゃ。」
人間じゃなきゃ何なの?
柚梨も、身を乗り出している。
「家に帰れない。父と母に麻里奈を探してこいって言われているから。」
そうだったんだ。
そうだったんだね。
ごめんね、たまに嫌なこと言って。
「パパ~、麻里奈、ここの旅館泊まりたいなぁー!いいでしょー!」
「ここは、ふて宮旅館っていうのね。麻里奈、ちょっと待ってなさい。ママが頼んでくるから。」
「ヤッター、ママ大好きっ!」
麻里奈ちゃんは、そのままお母さん(?)に抱きついた。
人間界の麻里奈ちゃんだけど、リュウの妹ではない?
「麻里奈、だ。ほっぺの黒いホクロ、ずっと使ってきたウサギのヘアゴム。麻里奈だ。」
リュウが、麻里奈ちゃんの方に走っていこうとした。
でも、止めてしまった。私が。
「おい。珠梨、辞めろよ。麻里奈がいるんだから。」
「聞こえちゃうから!柚梨も来たし、とりあえず私の部屋来て。」
私の部屋にみんなを呼んだ。
そして、リュウに言ったんだ。
「さっきの麻里奈ちゃんの楽しそうな顔は見えなかったのね!?なら、病院に行くといいわ。でも、リュウは私が見える。みんなが見える!みんなが見えるのに、どうして麻里奈ちゃんが見えないの!どうして麻里奈ちゃんだけが見えないの!?」
続き亜梨沙よろしく。
読み返すと93ってセイとジュンもいるけど、珠梨はコウとリュウとだけで
来ていたのでは?ま、書いちゃったもんは仕方ない。つーことで
なるべく出さないようするけどいることにして書くね。
あとゾロ目ゲット!
あ、上の志穂っていうの亜梨沙のことね。
113:マオ:2017/01/07(土) 13:46 ID:rcU >>111
そうだね、ありがとう。
3人で来ているということにして、
セイとジュンはいません!
【珠梨のインフルエンザ運動会!?】
コウさんがお茶を取ってくれて、コウさんと少し話をしていると、リュウが入ってきた。
「俺だって、お茶くらい取れるし。」
「じゃあ何で取ってあげなかったの?辛いんだよ?珠梨ちゃん。」
コウさんがリュウの方を向くと、リュウはそっぽを向いた。
「フン。俺もお腹痛かっただけだし。取れるし。」
強気になっちゃってる。
リュウって、自分よりできてたりする人がいると、ツンツンするよね。
「まあ、珠梨ちゃん。何かあったらまた言ってよ。今はとりあえず寝て。」
コウさんが言ってくれると、肩の力が抜けてきて、楽になった。
<インフルエンザ運動会スタート>
珠梨の家、バタバタ。バタバタ。
リュウ、コウ、セイ、ジュンの足音が鳴りやまない。
セイとジュンも、珠梨のために来てくれたのだ。
リュウは、コウと短距離走。
コウは、珠梨のために走っているけれど、リュウはコウより早く珠梨のところに行きたい。だから、短距離走が開催されていると同じ。
セイとジュンは、障害物競争で争っている。
リュウが、オデコにのせる小さなタオルを、棚を引っくり返して探した。
その結果、このありさまだ。
珠梨の熱は上がり、冷たい水をセイとジュンで持ってくるが、足りない。
すぐ、温まってしまう。
インフルエンザ運動会がスタートしていることに、違和感はない。
こんなときに限って、祖母、父、母は、近所の集まりと言い、総出で出掛けたのだ。
聞こえてくるのは、珠梨のうなりごえか、物が落ちてくる音、ガッチャガッチャ、ゴッチャゴッチャくらいだ。
この運動会、いつ終わるんだろうか。
続く
113
了解!
>>115
アリサ、続き書けそう?
わかんない。なんか話が飛んでるような気がする…
ストーリー説明してほしい。詳しく。
物分かり悪くてごめん!
>>117
ごめんね。分かりにくくて。
麻里奈ちゃんのことからでいい?
リュウの妹だけど、実の妹ではなく、
人間の血を引く女の子。
だけど、妹として一緒に住んでいる、
言えば家族になっている。
引き取った理由は不明。
バカンスを楽しむ珠梨のもとに、
妹(?)が現れた。
その名は柚梨。
柚梨は孤児院にいて、麻里奈も
孤児院にいたという。
でも、また孤児院を出てしまった。
そんなとき、麻里奈を引き取ったと
思われる家族が現れた。
麻里奈はお父さんとお母さんと幸せに
暮らしているらしい。
でも、リュウは麻里奈に会いたい。
でも、珠梨が止めて珠梨がキツい
ことを言い始めて…
ってところかな。
分かりにくくてごめんね。
本当にごめん!
文才ないよね。ホンット!
そう言えば、みょんみょん最近いないね。どうしたんだろ?
120:亜梨沙:2017/01/17(火) 21:38 ID:2uM ってことは今はリュウと一緒に住んでないってこと?
元々一緒に住んでたけど、また孤児院にもどって
ほかの家庭で暮らしてるってこと?
亜梨沙、分かりにくくてごめんね。
新しいリレーやらない?
あんまりうまくできていないから、
しばらく封印しようよ!
どう?嫌ならいいんだけどねっ!
全然いいよ☆
新しいリレーのネタ尽きたら続き書くっていうことで、
新しいの書こう。
ヤッター!
亜梨沙が賛成してくれた!
亜梨沙ダーイスキ!
リレーの設定どうする?
オリキャラなしにしようよ!
分かりやすいように分かりやすいように。
ところで、8巻は読んだ?
よ、読んでねぇ…
最近龍神王子!放置してるから…
龍神王子!に専念してる間放置してたつばさ文庫に専念しており…
ちなみに…
持ってるのは6巻まで。
そっかそっか。
じゃあ、6巻までで書けそうな感じにしよう!
亜梨沙いる~?
128:真央:2017/02/18(土) 16:08 ID:xcM >>114の続き書いて待ってる!
【珠梨のインフルエンザ運動会!?】
「リュウ。ちょっとお茶…」
「はい、珠梨!!!」
って…頭痛い…
時計を見上げれば、今は5時。
夜ご飯作らないと。
わたしが立ち上がると、コウさんがわたしを寝かせた。
「僕たちで夜ご飯作るよ。珠梨ちゃんは、お粥でいいかな?」
「ありがとうございます。」
あぁ、頭痛い…
「みんな、どうもありがとう!おかげですっかり治ったよ!」
翌日、わたしのインフルエンザは治り、学校にも行けるようになった。
(運動会で、足がパンパンだ…リュウ)
(珠梨ちゃん、治ってよかった。コウ)
(玉呼びの巫女が寝込んでて疲れた。ゆっくり寝たい。ジュン)
(はぁ~、………頑張ろっと。セイ)
(学校も頑張るぞーー!珠梨)
終わり
ひっさびさにきた亜梨沙でーす!
ところで新しい小説、設定どうする?
亜梨沙!どーする?
オリキャラ出してみたいな。
ちょっと設定考えてみたけど。
珠梨の学校に転校生が来た。
その子は、コウさんに一目惚れした。
みたいなのはどうかな?
いいね!
で、最後コウには恋に恋してるってやつで、
実は…って感じは?
珠梨の相手はオリキャラか、本家キャラか、どっちでもいいよ。
>>132
それ、いいと思う!
オリキャラの名前は、ちょっとぶりっ子みたいな名前の『遠野 ここね』はどうかな?
じゃ、相手もオリキャラで
南川 冬華 ミナミガワ トウカ
女名前だけど男。イケ…メンにする?
そして龍神関係のことをなんだかんだで知ることになる。
それともう一人。
北崎 明也 キタザキ アキヤ
男名前だけど女。美少女。
冬華の幼なじみ。冬華を追って転校してきた。
…ってのは?
あ、明也出てくるのはここね問題終わって一件落着…って時に転校してくる感じ。
明也問題なったらここねは味方になるか…敵になるか…ま、亜梨沙はどっちでもいい。
OK!
じゃあ、まとめて設定書こ!
じゅりの学校に転校生(ここね)がきた。コウさんに一目惚れして、じゅりは困っている。そこに、また転校生が来た。男の子の方がじゅりに一目惚れしちゃって…明也とバチバチ関係。ドキドキ&ラブコメディ。
じゅりは、冬華のこと恋愛感情は全くないよ!
138:亜梨沙:2017/02/20(月) 22:04 ID:lHk …真央って最終的に珠梨と誰くっつけたい?
そして、マテマテのスレ来てーーー!!
っていっても亜梨沙も行ってない(笑)今度行くからきてね!
(ちなみにこちパ!スレも来てほしい。)
>>138
それは、原作の話?
マテマテとこちパ!いくよ♪
二次小説。
じゃあ原作だったら?誰とくっつけたい?
愛梨なってた(笑)亜梨沙ね。それと140おめでとー(⋈◍>◡<◍)。✧♡
142:真央:2017/02/24(金) 20:21 ID:xcM 二次創作なら、リュウ。
原作なら、リュウかコウさんかセイ。
ここ数日来れなくなります。
2月中には来るよ!
亜梨沙は冬華。…リレーじゃなくて個人で書いてみない?でも設定は同じ。
くっつく相手が違うだけってことで。
亜梨沙が考えたオリキャラは、亜梨沙が使えばいいよ♪
あと、題名も同じにしない?
オリキャラ紹介
遠野 ここね
九頭竜学院に転校してきた。
ブリッ子で、コウさんを好きになる。
袴田百合グループに入る。
観水 勇馬 ユウマ
ここねの転校してきた日の翌日、急遽転校してくることになって、九頭竜学院に転校してくる。
学年1イケメンで、リュウと珠梨を取り合って闘っている。
一応これだけ書いとく!
144
そだね!
題名何にする?
148:愛梨:2017/03/04(土) 17:26 ID:cZg
「運命の赤い糸」
ってのは⁉
愛梨なってたΣ( ̄□ ̄|||)
亜梨沙ね(笑)
いいねえ。
亜梨沙ってことは分かってるよ。
じゃあ、もう小説書くね。
小説書く前に提案があるの。
もう、思いきって設定も変えちゃわない?
同じなのは題名だけ。
で、どれくらい題名が同じなのに内容が離れるか…みたいな?
それはちょっと無理かも…
153:真央:2017/03/11(土) 17:07 ID:oG6 自信ない?
じゃあ、設定一緒にしよう!
難しい課題出してごめんね。
設定、どうする?
131で真央がいってた設定でいいと思う。
155:真央:2017/03/12(日) 11:17 ID:oG6 >>154
わかった。
オリキャラのことはどうする?
私の場合、遠野ここねは出すよ。
他にオリキャラの紹介してたら、それなしにしてね!
亜梨沙は冬華も明也も出すよ。相手のオリキャラって使ったらだめ?
ここね使いたいんだけど…無理だったらこのオリキャラ出す。
草薙 菜々子 クサナギ ナナコ
えーとね、ここねと同じようなキャラ。ぶりっ子ですな。
もちろん!
ここね使っていいよ!
じゃあ、冬華と明也使っていい?
ok❗
159:真央:2017/03/25(土) 07:38 ID:oG6 設定確認するよ。
九頭竜学院に遠野ここねが転校してきました。
ここねは珠梨と同じ学年。
コウさんが気に入りました。
珠梨とバトルしています。
そこに転校してきた明と冬華。
このふたりが…
続きは各自考えるでいい?
これはリレーじゃなくて個人小説なんだよね?
そう!個人小説。
それと明也は冬華を追ってきたんだから、亜梨沙の中ではまず
ここねと冬華が同じ時期に転校してきます(ここねがちょっと先。)、
そいで亜梨沙は冬華、真央はリュウとくっつけて、そのあと…明也が
転校してきて…ってしたかったけど真央はリュウとくっつけるから
トラブルのは無理だから…とりあえずくっつけてそのあと続編ってな
感じで亜梨沙は明也ともめさせて、真央は何らかの形で書いたり。
(たとえば珠梨が結婚したその後とか。)にしたらいいかなぁと思ってる。
ということは、要するに、
個人小説で書きます。
亜梨沙は、珠梨と冬華をくっつけ。
私は珠梨とリュウをくっつけます。
そのあと、明也が転校してきます。
亜梨沙は、明也とトラブル。
私は、考えて書くよ。
亜梨沙は、結婚した後を書くの?
真央が例えば結婚した後を書いてみたらって。だってほら亜梨沙が明也
とトラブルさせてる間、真央はもう終わっちゃってるから真央だけ何も書いてない
状態なると思うから、トラブらせてる間、真央はその後を書いてみたりしたりしたらって。
(これはあくまで例えばであって必ずしもしなければならないわけではない。)
>>162
そういうことね。
学園生活が充実してきたことを書けたら、結婚の話考えようかな。
リクエスト?ありがとう。
早速小説書きまっせ☆
とある秋の寒い日、私のクラスに転校生がやってきた―――
「運命の赤い糸」 sparkle 1
「遠野ここねでーす♪よろしくお願いしまーす💕」
…一目見て分かった。こやつ、かわいい!…漫画だったら横に[ピシャーン]と
書かれているであろう…そしてぶりっ子。たとえるなら…りぼん4月号の
「ハニーレモンソーダ」のカラーの芹奈(分からなかったらごめんね~💦)。髪型も顔もほぼ同じ。
だが、性格は違う、違うはず…!
「席は、あそこにいる宝田の隣な。ほな宝田手ぇあげて-」
この言葉で一瞬で現実に引き戻され、慌てて手を挙げた。
ー続くー
題名って一緒にした方がいい?
166:亜梨沙:2017/03/30(木) 08:18 ID:ClI亜梨沙はどっちでもいいと思う。
167:真央:2017/03/30(木) 09:49 ID:oG6 じゃあ、題名変えて書くよ♪
【私の大切なモノ】
「ねえねえ、珠梨。あの子、絶対袴田さんのグループ入るよね。」
まどっちが指差している女の子は、転校生の子。
髪の毛がクルクルしていて、スカートがとても短い。
ニコッっと笑った顔に、男子は釘付けだった。
「あたしは、遠野ここね。みんなと仲良くしたいと思ってま~す♪」
ここねさんは、フリフリのシュシュを付けて、一番後ろの席に座った。
まどっちは、キーッっという顔で遠野さんを見る。
向こうから、アイちゃん、めぐも遠野さんを見ている。
やっぱり気になるよね、この子。
わたしが見ているのに気付いて、遠野さんの瞳が何か言っているように思えた。
「遠野ここねさんです。仲良くしましょうね。時間もないですし、終わりにしま~す!」
放課の時間になって、遠野さんに声をかけられたくなくて急いで教室を出ようとした。
「ねえ、あなた、何て言う子?」
遠野さんがこっちを見ている。
話しかけているのはわたしに。
顔は笑っているけど、瞳が笑っていない。
何かたくらんでいるんじゃない?
リュウも心配そうにこちらを見る。
「あなただよ?ねえ。」
そう言って、わたしの肩を叩いた。
「わたしの名前は、宝田珠梨です。」
「そう、珠梨ちゃん。何ジロジロ見ていたの?」
遠野さんの黒々とした瞳に、訴えられているみたいで怖い。
思わず後ずさりする。
「珠梨、大丈夫?」
小さな声でまどっちが言ったのが分かった。
小さく首を左右に振る。
「珠梨ちゃん、どうして?ここねに、何か付いてた?じゃあ取って。」
遠野さんが詰め寄ってくる。
まどっち、どうしたらいいの?
すると、わたしの前に袴田さんが立った。
「遠野さんさぁ、いやがってんの、見えてる?見えないなら、眼科行ったらいいよ。」
袴田さん…。
突然の袴田さんの動きに、まどっちとアイちゃん、めぐも、袴田さんの取り巻きも、クラスのみんなもビックリしていた。
もちろん、リュウも。
「い、いやがってないでしょ。ここねと話して笑ってるわ。」
すかさず袴田さんに言い返す。
袴田さんの視線が厳しい。
わたしも言わなきゃだよね。
言わないとか、弱すぎる。
「ここね、珠梨ちゃんと仲良くしたいだけだし。ねえ、珠梨ちゃん。」
袴田さんを通して、遠野さんがわたしを見つめる。
まるで、ちゃんと言いなさいよ。とでも言うように。
袴田さんも振り替える。
さあ、言ってやるのよ。と言っているみたいに。
まどっちたちも、袴田さんと同じ視線を送ってくる。
「遠野さんと、友達になりたい。」
わたしの発言に、袴田さんも、まどっちたちも、ギョッっとした。
すぐ袴田さんは向きを変える。
「勝手にしたら?」
「珠梨ちゃん分かってるぅ~!」
「でも!遠野さん。そんなにドロドロしたくないよ。普通の友達でありたいから。」
まどっちたちは、ナイスと手でアイズを送っている。
袴田さんも、笑って見届けている。
「ド、ドロドロなんてしてないでしょ!勝手に決めないで!」
そう言って、遠野さんは教室を後にした。
続く
こちパ!スレに新たなメンバーが加わりました♪
来てねー☆
小説面白い!さすが真央。
雑談はやめましょう。
あと、できればこのスレに来てください
https://ha10.net/debate/1491124818.html
>>169
ありがとう!!!
こちパ!スレいくいく!
>>170
すみません。
雑談ではありません。
170
少し雑談も入っていると思いますが、
130以降は小説更新してませんが
一応小説に関わっていることだと思います(雑談が混じってるかもしれませんが)。
なので、これからなるべく雑談は控えます。すみませんでした。
どうもご忠告、有難うございました。