こんにちは〜!紅漓です。とうとう東方に手を出しました。
東方の小説なら、コラボでも、オリキャラを出してもOKです!
・荒らしはお帰り下さい。
守れる方はぜひ来て下さい!
>>22 こんにちわ〜(^.^)絢佳さんだね!私も5年生だよー!私もタメOKです!よろしく‼
24:紅漓◆e4I お前たちも永遠の苦輪に苦しむがいい!:2016/12/15(木) 21:05 ID:wjwあげ
25:絢佳 よろしくお願いします:2016/12/18(日) 20:56 ID:/bc 私が、東方で好きな曲は、神々が恋した幻想卿。
あと幻想万華鏡のオープニ
ングだよ。
特に色は匂えど散りぬるを
泡沫、哀のまほろばだよ!
東方で好きな歌は、神々が、恋した幻想卿だよ
27:紅漓◆e4I:2016/12/19(月) 17:50 ID:wjw https://ha10.net/yy/1478402166.html
絢佳さん、ココにも是非☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あげ〜!
29:マジュ◆lE:2017/01/02(月) 21:18 ID:93U さて新編いくよ
-霊夢side-
〜博麗神社〜
『はぁ〜…博麗の仕事終わり…もう、何もやりたくない…』
私はそういってこたつの中に入ってぬくぬくしながらせんべいをバリバリと食べながらゴロゴロする。
私がゴロゴロしていると魔理沙がほうきから降りてきて玄関じゃないふすまをバーーーーン!!と開けて「霊夢!!遊びに来たぜ!!!」と大声で言う。
『寒いから閉めてよ……』
私がそう言うと魔理沙が「はいはい…」と呆れた顔をしながら、ふすまをパタンと閉めた。
『で?何しに来たの?』
「そうだった!!た、大変何だぜ!!外を見てくれ!!」
『外?』
「いいから……!!」
魔理沙が私をぐいぐいと引っ張り出し、外を見せようとした。
外の景色を見た私は、驚きという表情を浮かべた。
『え…な、何これ…何があったっていうの……』
外の景色は全体的に赤い霧で覆いつくされていて、しかも周りの景色も全体的に赤くなっていた。
「これ、またレミリアたちだぜ…」
『そのようね……』
でも、私には違和感も感じていた。
赤い霧は『レミリア』の仕業であるということは分かっていた、だけど私には妖怪の魔力つまり『妖力』と『魔力』を感じた。
『これは、ただの異変じゃなさそうね……』
「で?どうする?とりあえず『紅魔館』に行ってみるか?」
『ええ、とりあえず行ってみようか…』
「へぇ〜、めんどくさがり屋の霊夢が今すぐ行くなんt『うるさいわね!!本当は、ゴロゴロしたいところだけど、早めに行かないと、何かろくでもないことをしそうな気がするから…』なるほどな。とりあえず行くぜ!!」
『えぇ!!』
魔理沙はほうきに乗り、私は能力で空を飛び、『紅魔館』へと向かう。