間違えて、小説板に書いたので。
2:氷河◆16E:2016/12/09(金) 18:46 ID:HJ6 小説板に書いてあるの見ました
とても面白いですね
これから感想コメントしてもいいですか?
ワーーーーーイ!!!
ありがとうございます〜(≧∇≦)(≧∇≦)
書きますね〜〜
あれは…殺せんせーが死ぬ直前の戦いの時だった……
やほー
6:ぴょんちゃん:2016/12/09(金) 21:07 ID:URI 楓ちゃん(ちゃんで合ってるんかな?)小説かけんの!?
小説板のとこで見て、スレ一覧の所にあったからきたよ!
仲間に入れてもらっていいでしょうか?
あっっ……
自己紹介してなかった…… すみません
えーっと
名前 ぴょんちゃん
年齢 13歳(中1)
部活 陸上部
好きな科目 数学 体育
苦手(嫌い)な科目 国語 文系
タメ語OKです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
楓ちゃん(間違ってたり、ちゃん付け嫌やったら言ってな!絶対に!)
ここでもよろしく
よろしくお願いします!
楓さん、来ましたよ!
9:ぴょんちゃん:2016/12/10(土) 11:46 ID:URI おはよう
こんにちは?
部活が終わって帰ってきたよ
あああっ!!ぴょんちゃん!!
11:ぴょんちゃん:2016/12/10(土) 16:19 ID:URIやほー
12:ぴょんちゃん:2016/12/10(土) 16:21 ID:URI びっくりした?
楓がやってるから来てみた
雑談及び無駄レスはおやめください
14:ぴょんちゃん:2016/12/10(土) 18:05 ID:URI これってどんな話?
大雑把でいいから教えて
できれば自分も小説書いてみるので
話しのすじをきいておこうかと
渚が、第2の死神との戦いの時、強制的に触手を生やされて、クラスを敵に回してしまう。その時の渚の気持ちとは……………?
というすじです。
ありがとう
18:ぴょんちゃん:2016/12/10(土) 19:56 ID:URIありがとう
19:楓 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒ 書きますね〜
皆「殺せんせー!」
殺せんせー「にゅやーーーーっ!!」
柳沢「………渚君。僕が殺せんせーを襲っている理由を知りたいかい?」
渚「………!?」
柳沢「君を奪うためさ!」
↑スッゴく短くなった……………
21:ぴょんちゃん:2016/12/18(日) 16:49 ID:URI 小説かけるだけですごいと思う!
頑張ってな!小説、応援してんで!
こっから先気になる
>>21
ありがとうございます。゚(。^∀^。/)゜。
書きますね〜
渚「ぼ…僕のせいで…殺せんせーが…………」
茅野「渚っ!は、早く逃げて!!」
渚「で、でも…………」
殺せんせー「せ、先生は大丈夫です……から…」
皆(いやっ!!どうみても大丈夫じゃないだろっ!!)
業「僕らが殺せんせーを守るから!早く!!」
渚「う、うんっ!!」
タタタ…