12歳。『初めてのキモチ』

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:サラ◆So:2016/12/27(火) 02:25 ID:rKE

12歳。のオリジナル小説です。既存キャラも出ます。

荒らしなどはやめてください。書き込みはokです

>>2 オリジナルキャラクターの紹介

2:サラ◆So:2016/12/27(火) 03:27 ID:rKE

名前:宮野 ハツ(みやの はつ)

クラス:6-5

性別:女

性格:明るく容器な女の子。女子の友達が多く、中でも寿香とは特に仲がいい。お菓子作りが得意で、男子、暗くて狭い場所は苦手。人とすぐに仲良くなれるタイプで家が近かった花日とすぐに友達になった。結衣とは花日を通して友達に。

容姿:真っ黒なサラサラとした手入れの行き届いた髪は肩までのショートで少し毛先がふわりと巻かれている。髪には昔迷子になった時に助けてもらった人から貰ったバラの髪留めをつけている。目は恋灰色のぱっちり目で服装は普段着は水色のTシャツに灰色のパーカー、半ズボン。学校では水色のスカーフ(ibの主人公の首にあるアレ)、薄い灰色の上着、青いスカートに黒いスパッツ。

備考:一人称「私」、二人称「〇〇さん」「〇〇くん」「〇〇ちゃん」、呼び捨て、あだ名
金持ちが通う学校に通っている


名前:空吉 カナ(そらよ かな)

クラス:6-5

性別:男

性格:暗く、あまり人と接したがらない。人と話すことが苦手でいつも教室の済で読書をしているので、一分の男子や女子からは嫌われている。自分から人に話しかけることや人に話しかけられることが大の苦手。つまり人見知り。

容姿:黒いボサボサとした髪は肩までのショートで、目はずっと見ていると吸い込まれそうになるような黒。服装は普段着は黒いTシャツに黒いダボッとしたズボン。学校では茶色いネクタイに薄い灰色の上着、青いズボンに黒い靴下。

備考:一人称「俺」、二人称「あんた」「〇〇さん」呼び捨て
ハツと同じく金持ち学校に通っている。


〜サブキャラ〜

名前:朱音 寿香(あかね かずか)

クラス:6-2

性別:女

性格:暗く大人しい。人と話したいけど話せないタイプ。ハツの友達で驚いたり怖がったりするとハツの後ろに隠れる。控えめで褒められても謙遜する。クラスメイトのツヅが気になっているらしい。頭が良く、運動神経が悪い。自分の意思をはっきりと伝えることが出来ないためよく同じクラスの人から宿題や掃除を押し付けられている。

容姿:黒いサラサラとした、細く綺麗な髪は腹までに長く伸ばされていて、前髪は目にかかるくらいまでに長い。目はキラキラとしている宝石のような濃い紫から薄い紫へのグラデーションのおっとりとしたタレ目。色白。服装は普段着は白い清楚なワンピースで、学校ではクリーム色のスカーフ、濃い灰色の上着、赤いスカートに少しだけフリルが付いたもの。黒いタイツを履いている。

備考:一人称「私」、二人称「貴方」、「〇〇さん」、「〇〇ちゃん」、「〇〇くん」
ハツと同じ金持ち学校に通っている

名前:火野千 ツヅ(ひのす つづ)

クラス:6-2

性別:男

性格:クラスでも変人扱いされている明るい男子。いつも明るく、底なしの明るさ。とにかく元気で陽気。天真爛漫という言葉が良く似合う男子。クラスメイトの寿香が気になっているらしい。ハツの幼なじみ。たまに寿香に押し付けられた仕事を手伝ったりしている。家はお菓子屋で、父親が病気で倒れている。

容姿:黒い艶のある肩までのショートの髪は顔の横の部分だけ少し伸ばされている。目は濃い赤から薄い赤へのグラデーションのぱっちりとした目。服装は普段着は白いTシャツにに黒いズボン。学校では青いネクタイに濃い灰色の上着、赤いズボンで黒い靴下。

備考:一人称「俺」、二人称「お前」、呼び捨て
ハツと同じ金持ち学校に通っている。

3:サラ◆So:2016/12/27(火) 03:40 ID:rKE

……ぴぴぴぴ、ぴぴぴぴ……

まだ外は薄暗く、家の中の音は一切しない。ただ、部屋の主であるハツの寝息だけが聞こえていたその部屋に機械の甲高い音が響く。青い時計から発せられるその音はまだ眠っていたい人間ならば誰しもが不快になる音で、それはボタンを押さないと止められないという迷惑な仕様付き。未だ目覚めぬハツを急かすかのように、目覚まし時計の音はさらに大きくなり鳴り響いた。

「……ん、もう朝…」

眠たげに瞼を閉じようとする目を擦りながら、少し呻き声を漏らし思い体を持ち上げる少女は部屋の主のハツだ。ポチ、と時計のボタンを押し音を止めると、溜息をつきベッドから降りて顔を洗いに洗面所へ向かった。

洗面所で冷たい、透明な水を出し顔に思いっきりかけると、冷たい物が顔にかかったお陰で目が冴え、頭がはっきりとしてくる。クシで丁寧に髪を解くと、ハツは鏡の前で思いっきり歯を出して笑ってみた。
…よし、今日も完璧。そんなことを呟いてリビングに向かうと、まだその部屋は寒く、誰もいない。電気をつけ、暖房をいれ、そして台所に立つ。
親、というものをハツは見たことが無い。母親はハツを生んだ時になくなり、父親はその知らせを受けショックで自殺したからだ。まだ物心ついていない時に両親が亡くなったからか、不思議と悲しくはなかった。
フライパンに卵をいれ、焼く。今日は目玉焼きにしよう。なんてなんの変哲もないことを思いながら、ハツは今日も一人分の朝ごはんを作った。

4:サラ◆So:2016/12/27(火) 03:49 ID:rKE

少し焦げてしまった目玉焼きを食べ、ハツは学校へ行く準備に取り掛かる。
薄い灰色の肌触りのいい制服を着、水色のスカーフを付け、青いスカート履き鏡を見てみると、いつもの学校での元気なハツが映っていた。

「……完璧。」

口の端を上げニッコリと微笑むと、ハツは玄関へ向かい、いつもの茶色いローファーを履き、行ってきますと呟いて外へ出た。

外へ出ると、いつも通りに長い二つの髪を風に揺らしながら自分を待っていた花日がいた。元気な笑顔でおはよう!と兎のように言うので、ハツも同じようにおはよう、と言う。
また、いつも通りの日常が始まった。

5:みかぜ◆3Y トリップかえです:2016/12/27(火) 08:39 ID:qWc

寿香役の子かな?頑張ってね!私のスレで「12歳。〜ミラクルストーリー〜」で寿香出させてもらっております!


続きを読む 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新