初投稿です。
このスレは、それぞれオリジナルの小説を考えて書くって感じですすめていきたいです。
私は、題名通りの作品をかいていきますけど、他のオリジナル小説も全然ウェルカムです!
私の話、面白いかわかりませんけど、読んでくれたら嬉しいです!
>>71
ごめん、最初の2行無視してっ(汗)
>>79
会長さいってーだね!!
って、また朝陽!!??うーん、先が全然読めない!!
どうなるのかなっ!!??
隨ャ蜈ュ隧ア 讓咏噪
莉頑律縺ョ謗域・ュ繧ゅ←繧薙←繧馴イ縺ソ縲4譎る俣逶ョ縲ゅ&縺吶′縺ォ逧繝繝ォ縺昴≧縲ゅ@縺九b縲∬ェ鄙偵
蜈育函縲鬚ィ驍ェ蠑輔>縺溘s縺縺」縺ヲ縺輔ゅ〒繧ら屮逹」縺ョ蜈育函縺梧悶>縺九i縲髱吶°縺ェ繧薙□繧医ュ縲ゆサ翫∝ッ昴※繧九¢縺ゥ縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代≠繧繧√ゅ%繧後°繧牙医∝縺九k??縲
縺ゅ√%縺ョ蝠上>縺ァ豁「縺セ縺」縺ヲ繧九s縺縺ュ縲らァ√∬ァ」縺咲オゅo縺」縺ヲ證縺励※縺溘@縲
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲第蕗縺医※縺ゅ£繧医▲縺九=??縲奇セセ費セセ斐九
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲掻~縺」繝舌き縺ォ縺励※繧九h縺ュ縺」?縲翫Β繝繧ケ~縲九
縺ゅ√☆縺ュ縺溘ゅオ縺オ縺」縲∬直遨コ縺上s縺ォ縺ッ謔ェ縺縺代←繝サ繝サ繝サ繧ォ繝ッ繧、繧、繝サ繝サ繝サ笙ェ
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代#繧√s縺斐a繧薙√■繧繧薙→謨吶∴縺ヲ縺ゅ£繧九°繧峨▲縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代サ繝サ繝サ縺倥c縺りィア縺吶
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代オ縺オ縺」縲√≠繧翫′縺ィ縺」笙ェ縺ァ縺ュ縲√%縺薙ッ繝サ繝サ繝サ縲
闥シ遨コ縺上s縺ォ謨吶∴縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縲4譎る俣逶ョ縺ッ邨ゆコ縲り直遨コ縺上s繧らオゅo縺」縺溘∩縺溘>縺ァ縲∝万繧薙〒繧九
縲後ュ縺縲∬干髻ウ縺輔s縺。繧縺」縺ィ縺縺??縲
縺ゅ後∴縲√≠縲√≧繧薙
繧ッ繝ゥ繧ケ縺ョ螂ウ縺ョ蟄3莠コ邨縺ォ縺、縺縺ヲ陦後▲縺溘i縲∝・ウ蟄舌ヨ繧、繝ャ縺ォ逹縺縺溘
縲後≠縺ョ縺輔∵怙霑代∬直遨コ縺ィ莉イ濶ッ縺繧医ュ縲
縺ゅ後◎縺縺九↑?縲
縲梧昴o縺帶険繧翫√d繧√※縺上l縺ェ縺?縲
縲後←縺縺帙驕翫ウ縺ァ縺励g縲
縲梧弌螟丞郁シゥ驕斐□縺代§繧雜ウ繧翫↑縺繧上¢?!縲
縺ゅ後∴縲√←繧縺薙→?縲
縲後□縺九i!!逕キ繧帝ァ偵↓蜿悶k縺ョ縲√d繧√※縺上l縺ェ縺縺」縺ヲ縺薙→!!縲
縺ゅ後d縲鬧偵↓縺ィ縺」縺ヲ縺ェ繧薙°辟。縺繧!!縲
縲後→縺ォ縺九¥縲∬直遨コ縺ォ縺薙l莉・荳企未繧上i縺ェ縺縺ァ繧?縲
縲碁未繧上▲縺溘i縲∽サイ濶ッ縺励ョ蜑堺クュ縺輔s縺ィ逕ー豎溘&繧薙√←縺縺ェ縺」縺ヲ繧ら衍繧峨↑縺縺九i縲
縲後◎繧縺薙→縺ァ<縺ー縺溘s>豌励r縺、縺代※縺ュ~縲
縺昴ョ蠕後3莠コ縺ッ繧ッ繧ケ繧ッ繧ケ隨代>縺ェ縺後i陦後▲縺ヲ縺励∪縺」縺溘
遘√′縲∵ィ咏噪繝サ繝サ繝サ縲ら嶌隲縺励◆縺縺代←縲∝ソ驟阪°縺代■繧縺縺励ゆケ励j縺阪k縺励°縺ェ縺縺ョ縺九↑縺√サ繝サ繝サ縲
ごめん、はぐった
84:繧翫j縺ェ:2017/01/04(水) 16:36 ID:JIQ 隨ャ蜈ュ隧ア 讓咏噪
莉頑律縺ョ謗域・ュ繧ゅ←繧薙←繧馴イ縺ソ縲4譎る俣逶ョ縲ゅ&縺吶′縺ォ逧繝繝ォ縺昴≧縲ゅ@縺九b縲∬ェ鄙偵
蜈育函縲鬚ィ驍ェ蠑輔>縺溘s縺縺」縺ヲ縺輔ゅ〒繧ら屮逹」縺ョ蜈育函縺梧悶>縺九i縲髱吶°縺ェ繧薙□繧医ュ縲ゆサ翫∝ッ昴※繧九¢縺ゥ縺ュ縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代≠繧繧√ゅ%繧後°繧牙医∝縺九k??縲
縺ゅ√%縺ョ蝠上>縺ァ豁「縺セ縺」縺ヲ繧九s縺縺ュ縲らァ√∬ァ」縺咲オゅo縺」縺ヲ證縺励※縺溘@縲
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲第蕗縺医※縺ゅ£繧医▲縺九=??縲奇セセ費セセ斐九
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲掻~縺」繝舌き縺ォ縺励※繧九h縺ュ縺」?縲翫Β繝繧ケ~縲九
縺ゅ√☆縺ュ縺溘ゅオ縺オ縺」縲∬直遨コ縺上s縺ォ縺ッ謔ェ縺縺代←繝サ繝サ繝サ繧ォ繝ッ繧、繧、繝サ繝サ繝サ笙ェ
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代#繧√s縺斐a繧薙√■繧繧薙→謨吶∴縺ヲ縺ゅ£繧九°繧峨▲縲
闥シ縲後舌⊂縺昴▲縲代サ繝サ繝サ縺倥c縺りィア縺吶
縺ゅ後舌⊂縺昴▲縲代オ縺オ縺」縲√≠繧翫′縺ィ縺」笙ェ縺ァ縺ュ縲√%縺薙ッ繝サ繝サ繝サ縲
闥シ遨コ縺上s縺ォ謨吶∴縺ヲ縺ゅ£縺ヲ縲4譎る俣逶ョ縺ッ邨ゆコ縲り直遨コ縺上s繧らオゅo縺」縺溘∩縺溘>縺ァ縲∝万繧薙〒繧九
縲後ュ縺縲∬干髻ウ縺輔s縺。繧縺」縺ィ縺縺??縲
縺ゅ後∴縲√≠縲√≧繧薙
繧ッ繝ゥ繧ケ縺ョ螂ウ縺ョ蟄3莠コ邨縺ォ縺、縺縺ヲ陦後▲縺溘i縲∝・ウ蟄舌ヨ繧、繝ャ縺ォ逹縺縺溘
縲後≠縺ョ縺輔∵怙霑代∬直遨コ縺ィ莉イ濶ッ縺繧医ュ縲
縺ゅ後◎縺縺九↑?縲
縲梧昴o縺帶険繧翫√d繧√※縺上l縺ェ縺?縲
縲後←縺縺帙驕翫ウ縺ァ縺励g縲
縲梧弌螟丞郁シゥ驕斐□縺代§繧雜ウ繧翫↑縺繧上¢?!縲
縺ゅ後∴縲√←繧縺薙→?縲
縲後□縺九i!!逕キ繧帝ァ偵↓蜿悶k縺ョ縲√d繧√※縺上l縺ェ縺縺」縺ヲ縺薙→!!縲
縺ゅ後d縲鬧偵↓縺ィ縺」縺ヲ縺ェ繧薙°辟。縺繧!!縲
縲後→縺ォ縺九¥縲∬直遨コ縺ォ縺薙l莉・荳企未繧上i縺ェ縺縺ァ繧?縲
縲碁未繧上▲縺溘i縲∽サイ濶ッ縺励ョ蜑堺クュ縺輔s縺ィ逕ー豎溘&繧薙√←縺縺ェ縺」縺ヲ繧ら衍繧峨↑縺縺九i縲
縲後◎繧縺薙→縺ァ<縺ー縺溘s>豌励r縺、縺代※縺ュ~縲
縺昴ョ蠕後3莠コ縺ッ繧ッ繧ケ繧ッ繧ケ隨代>縺ェ縺後i陦後▲縺ヲ縺励∪縺」縺溘
遘√′縲∵ィ咏噪繝サ繝サ繝サ縲ら嶌隲縺励◆縺縺代←縲∝ソ驟阪°縺代■繧縺縺励ゆケ励j縺阪k縺励°縺ェ縺縺ョ縺九↑縺√サ繝サ繝サ縲
またばぐるー(泣)
86:フミカ:2017/01/04(水) 16:56 ID:Z9Q 今日から、部活で、全然かけなくなるかも!!
できるだけ、これるようにするね!
第六話 標的
1時間目、2時間目と進み、4時間目。みんな、ダルそう。しかも自習だし。
担当の先生、風邪引いたんだってさ。でも、監督の先生が怖いから、静かなんだよね。先生、寝てるけど。
蒼「【ぼそっ】あやめ、これから先分かる??」
あ「【ぼそっ】えー?分からないのぉ??《ニヤニヤ》」
ふざけて、蒼空くんをからってみると・・・
蒼「【ぼそっ】~~っ、それっ、バカにしてるだろ?《ムッスー》」
あ、すねちゃった。ふふ、蒼空くんには悪いけど・・・カワイイ・・・♪
あ「【ぼそっ】ごめんごめん。教えてあげるからさ」
蒼「【ぼそっ】・・・じゃあ、許す」
あ「【ぼそっ】えへへ、ありがと♪」
蒼空くんに教えてあげて、4時間目は終了。蒼空くんも課題が終了して喜んでくれた。
「ね、ちょっといい??」
あ「え、うん」
クラスの女の子3人組についていくと、女子トイレの前に着いた。
「最近、花音さん蒼空と仲良いよね」
あ「え?そうかな?」
「思わせぶるの、やめてくれる?」
「花音さんには星夏先輩達がいるじゃん」
「なに?星夏先輩達だけじゃ足りないって言いたいの?!」
あ「え、ちょっと待って、どういうこと?」
「だからぁ!!蒼空を駒にするの、やめてくれないって言ってんの!!」
あ「や、駒になんかとってないよ!!」
「とにかく、これ以上蒼空に関わらないで」
「蒼空がかわいそう」
「もし、関わったら仲良しの前中さんと田江さん、どうなっても知らないから」
3人は、クスクス笑いながら出ていった。
私が標的。でも、誰かに話すことなんてできない。迷惑かけちゃったらヤダもん。どうにか乗りきろう!!
>>86
Ok♪部活ファイト!!
オリジナル小説書くなら、小説板へGO!
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新