気ままに二次創作を書き込むスレ

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1:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:16 ID:USg

ここはほぼ独り言に等しいような感じになりそうですなー(-∀-)

BL要素多くなると思います。
更新日とかは決まってないです。

2:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:37 ID:USg

早速1つ…これはBLでも何でもないですが…作品はモブサイコ100です。

<文化祭>
 茂「律、忙しそうだね」
 律「兄さんっ…?!なんで居るの…」
律はメイド姿の自分を見られた恥ずかしさで顔を赤くした。すると茂夫の後ろから大嫌いな奴が来た。そう、霊幻新隆だ。
 霊「おー、律。来たぞー」
 律「…なんで来たんですか」
と、律はあからさまに顔をしかめた。
 霊「そんな顔すんなよメイドさん」
霊幻は律をからかうように言った。
律は気にしていた事をからかわれ、
イラついた。
 律「今忙しいんですけど…さぁ、兄
   さんも座って!!何か食べる?」
 霊(俺は無視かよ!!)
 茂「う〜んと…」
悩む茂夫を待っていると、客が店員を呼ぶ。他の店員あいにく手が空いていないようで、律は仕方なく向かうことにした。
 律「ごめん兄さん 僕行かなきゃ…
   ゆっくり考えててね!!」
 茂「う、うん」

しばらくして、律が茂夫のもとに戻ってきた。
 律「兄さん、決まった?」
 茂「…あのさ、律…人手足りないな   ら僕が手伝うよ」
 律「えっ…でも…メイド服着るんだ   よ??それに、兄さんの店だっ   てあるじゃないか 大丈夫なの   ??あ、いや僕は嬉しいんだけ   ど…」
 茂「大丈夫だよ 僕の店は。」
 律「そっか…じゃあ頼もうかな
   あっちの部屋にメイド服あるか   ら、着替えてきてね」
 茂「分かった」

3:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:47 ID:USg

 茂「律、お待たせ…」
しばらくして茂夫が戻ってきた。…メイド服に着替えて。
 霊「おぅモブ コレも被っとけ」
そう言うと霊幻は茂夫の頭に黒髪のロングウィッグをのせた。ミステリアスで、それでいて何処か清楚な雰囲気の少女が完成した。
 律(うわぁぁぁ可愛いぃぃっ)
 茂「律?僕は何をすればいいかな」
 律「あぁ ごめんごめん…えっと…   接客…かな?お客さんの注文聞   いたり、物運んだり」
 茂「分かった。」
 客「すみませーーん」
 霊「お 早速来たぜ」
茂夫は初仕事だと意気込んだ様子で返事をして注文を聞きに行った。

4:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 11:57 ID:USg

茂夫は注文を聞くと律のもとに戻ってきた。
 茂「メロンソーダとオレンジジュー
   スだって」
 律「じゃあ厨房から運んで」
 茂「分かった。」

茂夫が厨房から頼まれた物を持って来た。すると近くに座っていた男子大学生二人が茂夫のスカートをめくった。
どうやら茂夫を女性だと勘違いしたらしい。まぁそれは無理もない。後ろから見たら黒髪ロングの女性だし、茂夫は他の男子より小柄なのだから。

 茂「わ」ガタッ
周囲の人間からは分かりにくいが、茂夫は驚いた様で持っていた飲み物を落としてしまった___が、超能力で浮かせた為溢さずにすんだ。
 茂(危なかった…)フゥ…
茂夫はまた歩き出す。

5:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 12:09 ID:USg

それを見た律は怒っていた。静かに、沸々と。霊幻はその様子を悟り、危機感を感じた。簡単に言うと、「ヤバイ」と思った。
 霊「俺…帰るわ…仕事もあるし…」
律は、聞いていない。というか聞こえていない。なぜなら律はもうこの場に居なくなっているからだ。
 霊「あ?律…どこ行った?」
律はあの大学生二人組のところにいた。

 律「僕の兄さんに何をした」
 A「は?何?え?」
大学生Aはいきなり律に話しかけられ困惑している。
 B「あ、さっきの可愛い女の子のこ   とじゃねぇ?」
 A「あぁそれか…」
 B「ちょっと待て…兄さん?」
 律「あれは僕の兄さんだ」
律は殺気立っている。その様子をみた大学生達は恐怖を覚えその場を去った。

6:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 12:24 ID:USg

律は大学生を追い出すと霊幻が『居た』所に戻ってきた。
 律「あれ 霊幻さん…帰ったのかな」
律は爽やかな笑みを浮かべている。
すると、店にエクボが入ってきた。
 エ「よぉ律 偉い繁盛してんなぁ」
 律「エクボ」
 エ「おっ ありゃシゲオか?」
エクボは茂夫を見つけると近づいた。
 エ「お前シゲオかー?」
 茂「あ、エクボ」
 エ「なんだよソレ ヅラなんて被っ   て(笑)」
 茂「師匠がくれたんだ」
 エ「そうか …それよりお前…下も   女物なのか?」
エクボはいやらしい表情で聞いた。
 茂「下って?」
 エ「馬鹿!!パンツだよパンツ!!」
 茂「…何でそんなこと聞くの そん   なわけないだろ」
茂夫は若干顔を赤くした。そういう話題は慣れていないらしい。
 エ「…ほんとかよ」
エクボは茂夫のスカートをめくった。
その様子を律は見ていた。案の定、先程のように静かに怒っていたが、瞬間移動のように素早くエクボのもとに移動した。そして的確にエクボの顔に膝を入れた。技名をつけるとすれば、
『飛び膝入れ』がピッタリだろう。
あまりの衝撃でエクボは気絶した。
 茂「律?エクボが気絶してる…」
 律「店で下品なことをしないで欲し
   いね!!」
律は爽やかなヒーローのように言った。

7:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 12:27 ID:USg

>>1-6 何だったんだろう…駄作だな…
律君の茂夫君大好きな様子が分かる小説?ってことにしとこ…
次回作が思い付かんよー(`~´)

8:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 14:31 ID:USg

よし!!書く!!作品はヒロアカ!!

<寮にて>
 出「かっちゃん…話が…」
 勝「どけ」スタスタ
 
 出「かっちゃん…あの…」
 勝「うるせぇ」スタスタ
 
 出「ねぇ かっちゃん」
 勝「…」スタスタ
 出「かっちゃんってば」
 勝「…」スタスタ
 出「聞いてよっ!!」
 勝「聞かねぇ しねカス」BOOOM
 出「ぅわっ…かっちゃん!!」
 勝「…まだ言うか 諦めの悪い奴だ   な」
 出「大事な話なんだ!!」
 上「なんだなんだ?」
 尾「何もめてんだよ!」
 切「ここは漢らしく拳で…」
 勝「あぁ…もう…なんだクソ!!」
 出「えっ あっ えっと…」
 勝「…」
 出「その…えと…」
 勝「早く言え!」イライラ

 出「す…すすっ…す…す…っ好きな
   んだ!!かっちゃんが!!///」
 勝「あぁ?!///」
 皆「へぁ!!?」
 峰「緑谷お前…そういう感じだった
   のか…」
 出「で…その…かっちゃんは…?」
 瀬「どーなのよ…」
 峰「禁断の愛…だな…」ゴクリ
 勝「別にお前なんざ好きじゃねぇわ   !!!むしろ嫌いだわ!!!///」
 出「そんなぁ…!!」ガーン
 上「…だけどよぉ、爆豪お前…
   顔赤くなってんぞ?」
 勝「っなわきゃねーだろアホ面!!」
 上「…」ガーン
 切「でもよ!!ここは漢らしく、
   素直な気持ちを伝えねぇと!!」
??「フフフフフフ…」

9:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 14:43 ID:USg

 発目「こんな時こそ私のベイビーを    使うべきです!!」
 出久「うわぁぁぁ発目さん?!!」
 飯田「何故君が男子寮に…」
 発目「フッフッフッ この私が発明
    したアイテムを使えば…相手
    が何を思っているのかが分か
    っちゃうんです!!」
 瀬呂「じゃあ…それで爆豪の気持ち    も…!!」
 発目「そうなんです!!でもこのアイ
    テム…まだ使ったことがない
    ので、あなた方を実験台とし
    て利用させて下さい!!」
 飯田(だと思った…)
 発目「さぁこれを被って!!」カポッ
 爆豪「っ テメ何勝手に…」
 発目「結果が出ました!」
 出久「…それで…??」ゴクリ

10:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 14:54 ID:USg

 発目「結果は…『俺もずっと前から
    デクが好きだった』だそうで    す。」
 出久「えっ…かっちゃん…!!」
 上鳴「おめでとう」パチパチ
 勝己「黙れアホ面!」
 切島「おめでとう」パチパチ
 勝己「やめろクソ髪!!」
 峰田「おめでとう」パチパチ
 勝己「うっせんだよブドウ球菌!」
 瀬呂「おめでとう」パチパチ
 勝己「黙れクソテープ!」
 尾白「…おめでとう」パチパチ
 勝己「あぁぁうるっせぇぇぇ!!」
 出久「かっちゃ…ん…その…大…好    き…だよ」モゴモゴ
 勝己「言い淀んでんじゃねぇよ!イ
    ライラするわ!」
 飯田「爆豪君」
  轟「爆豪」
 勝己「あぁなんだクソメガネと半分
    野郎!!」
 飯田「おめでとう」
  轟「…おめでとう」

  爆豪「あぁぁぁっなんっなんだよ     テメェらはぁっ!!」
BOOOM!!

11:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 15:01 ID:USg

>>8-10 なんだこれ…次何書こう…
NLでいいかな…

12:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 15:25 ID:USg

<バレンタイン>
 麗「デク君!!はいコレ!!」
 出「え?何コレ…?」
 麗「もう…わからんの?今日2月14
   日でしょ?」
 出「もしかして…チョコ?」
 麗「当たり〜!!いつもお世話になっ
   てるからね〜」
 出「ありがとう!!」
   (お母さん意外の女の人から貰
    ったの初めてだ!!)
***************************
 八「轟さん」
 轟「八百万 なんだ?」
 八「これ差し上げますわ」
 轟「?…あぁ…」
 八「チョコレートですわ 手作りな
   ので味の保証はしませんが」
 轟「そうか ありがとう」
***************************
 蛙「爆豪ちゃん コレあげるわ」
 爆「あぁ?んだコレ」
 蛙「チョコレートよ」
 爆「あぁ…今日バレンタインとか言
   うクソイベントか…」
 蛙「爆豪ちゃん怒ってばっかでモテ
   なさそうだから」
 爆「あぁ?!俺だってチョコの1つや
   2つ貰ったことあるわ!!」
 蛙「あらそうなの?意外ね」ケロケロ
***************************
 トガ「弔くんっ」
  弔「…あぁ?」
 トガ「チョコです どうぞーっ」
  弔「要らない」
 トガ「なんでですかーっ 貰ってく    ださいよー 早く開けて♪」
  弔「ハァ…分かったよ」ガサガサ
  
  弔「!!…なんか開けた瞬間ナイフ
    が飛び出てきたんだけど
    …殺す気かよ」
 トガ「サプライズです♪あ〜ぁ
    ステ様にもあげたいなぁ…」
***************************
 峰「何でオイラは1つもチョコがな
   いんだ!誰が隠したな!靴箱か
   ?!机の中か?!ロッカーか?!
   …うわぁぁぁ無いぃぃっ!!」
 瀬「…俺も無いから気にしない方が
   いいぜ」

13:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 15:26 ID:USg

>>12 平和やな

14:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 19:40 ID:USg

<USJで訓練>
今日もUSJで訓練だ!13号先生によると、今日の訓練は普段と少し違うらしいんだけど…どこが違うんだろう?

 13「今日の訓練は普段と少し違い
    ますよ!あ、その前にお小言
    を1つ2つ…3つ宜しいでし
    ょうか?」
 上鳴「またかよww」
 13「えー まず1つ…」

13号先生は毎回訓練前に小言を言う。いつものように僕らが聞いていると、いきなり目の前に黒い霧と見知らぬ人達が現れた。普段と違うってこういうことなのかな?
 切島「おぉー!なんか敵っぽいのキ
    タ!」
 葉隠「これだね!普段との違いって    のは!!」
  皆「スゲー!ガチっぽい!」

 相澤「…動くな!!あれは本物の敵
    だ!」
なんと、いきなり現れた黒い霧と見知らぬ人達は本物の敵だったのだ。
 死柄木「リベンジに来たよ …オー
     ルマイトは居ないのか?」
 爆豪「前も来たよな テメェら」
  轟「一度ズタボロにされてもまだ
    来るとはいい度胸してんじゃ
    ねーか」
 死柄木「今回は新しい仲間も居るん
     だ さぁ来い」
死柄木は『新しい仲間』を呼んだ。
そして出てきたのは………
 敵A「アタシが新しく敵連合に加わ    った弔クンの仲間よ!
    よろしくねん♪」
…オカマ?(汗)オカマ口調の敵が出てきた…口調は気になるけど…まず"個性"を知らなくちゃ!
 死柄木「こいつの"個性"は"性転換"
     相手を性転換させるんだ」
 出久(自分で言った!)
…"性転換"か…どうやって発動するんだろう…麗日さんみたいに触れたら発動するのか それとも相澤先生みたいに見たら発動するのか…
 敵A「アタシの"個性"は触れたら発
    動するから気をつけてねん」
 出久(これも自分で言った!)
 出久「触れたら発動するのか…気を
    つけなきゃ!…ん?黒いモヤ
    もいるってことは、モヤを使
    って移動してくるかもしれな
    いんだ…それに…以前襲撃に    来たときに僕らの"個性"はバ    レているじゃないか」ブツブツ
 相澤「緑谷 お前の言う通り 確実
    にバレてる」
 蛙吹「じゃあモヤで飛ばされたら終
    わりね」
 相澤「あぁ」
 爆豪「んなモン関係ねぇ!」
かっちゃんはそう言うともの凄いスピードでモヤに飛び付いた。モヤの本体を押さえつける作戦だろう。…だが、それもバレていたらしくかっちゃんはモヤの中に入って…と思ったらすぐに出てきた。敵Aの前に。

15:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 20:10 ID:USg

 敵A「見せてあげるわ!アタシの"個
    性"!」
敵Aはそう言うと、かっちゃんの腕に触れた。
 爆豪「あぁ?…んだコレ!!」
かっちゃんはつり目で気の強そうな女の子になっていた。
 上鳴「普通に美人じゃねーかよ!」
 爆豪「黙れアホ面っ!!」
 上鳴「えっ 誉めたんだけど…」
皆が困惑している中、敵Aは皆に触れる。
 敵A「爆発坊やの次はアナタよ!
    メガネ坊や!」
 飯田「うわっ!」
飯田君は真面目そうなメガネの女の子になった。
 上鳴「お前は地味だな!(笑)」
 飯田「地味とはなんだ!」
 敵A「次はアナタよ!ツートン坊や
    !あとアナタ結構タイプよ」
今度は轟君が…!髪色は紅白でクールな女の子だ。
 瀬呂「おぉ!美人!」
 上鳴「クールビューティーだな!」
 敵A「じゃあ次はアナタね!チャラ
    そうな坊や!」
 上鳴「うおっ 俺ェ?!」
上鳴君はギャルっぽい女の子に。
どうしよう…次々に皆が女の子にされて…あ 女子には手を出してない…
この人…ゲイか!と考え事をしていたら僕も触れられてしまった。
 敵A「次はアナタにするわ!地味目
    の坊や!」
僕は…くせっ毛の女の子になったみたいだ。髪は肩ぐらいまである。ちょっと邪魔くさい。
 峰田「なぁ…皆胸デカイなぁ…」
 尾白「え…うん…///」
峰田君は何か企んでいるようだ。
 峰田「なぁ!オイラも女体にしてく
    れよ!胸大きめで!」
 耳朗「クソかよ!」
 敵A「しょうがないわね…」
と、敵は峰田君に触れたけど…

16:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 20:48 ID:USg

 敵A「"個性"が発動しない?!」
 相澤「俺が消した」
そうか!相澤先生の"個性"で…!
 峰田「なんでだぁ!」
 麗日「んん〜 もっと早く消してく
    れてもよかったんじゃないか
    なぁ〜?」
 耳朗「…楽しんでたとかって…無い
    よね?」
 相澤「誰がだ(怒)目で追えなかった
    だけだ!(怒)…ったく…」

 爆豪「おいデク!ボーッとしてんじ
    ゃねぇ!邪魔だクソ!」
 出久「わっ ごめんかっちゃん!」
  轟「まずは敵を倒さなきゃいけね
    ーだろ」
そうだ!敵を倒して…それから皆をもとに戻す方法を調べなきゃ!
 爆豪「おっらぁ!しねや オカマ野
    郎!」BOOOM
かっちゃんの狙いは外れてしまった。
かっちゃんらしくないな…
 爆豪「んだコレ邪魔だなぁ!」
あ…かっちゃんは自分の胸にイラついているらしい。
 峰田「羨ましいぃぃ…」ハァァ
 耳朗「…」

17:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 20:57 ID:USg

__________________________________まぁ、なんやかんやで敵は帰ったってことで…
_________________________________

性転換された人達は、1週間もすればもとの体に戻るらしい。けどー・・・


お風呂とか どうしようか…

 峰田「オイラは1週間のうちにラッ
    キースケベを狙う…中身は男    なんだしセーフだろ…?」
 耳朗「クソすぎだろ」
 麗日「峰田君、浮かせてそのまま宇
    宙まで飛ばしたらどうなると
    思う?峰田君で試してみても
    いいかな?」
 蛙吹「水に沈めてもいいかしら」
 八百万「私の創造で役に立つものが
     あればお造りしますわよ」
 峰田「スミマセンデシタ…」

18:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 21:15 ID:USg

〜おまけ〜
 
<緑谷家>
 デク「ただいまぁ…」
 引子「出久おかえり!」
 デク「お母さん 今日の夕飯何?」
 引子「…出久?出久なの?」
 デク「あっ…あぁコレは…その…」
 引子「…うん…そういう生き方がし
    たいのね…?」
 デク「違うんだお母さんっ!」

19:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 21:22 ID:USg

<爆豪家>
 勝己「…」ガチャ
 光己「おかえり勝己…誰…?」
 勝己「俺だ!気づけクソババア!」
 光己「クソババァとはなんだ!
    お母さんって呼べないの!?」
 勝己「いちいちうるっせんだよクソ
    ババァ!」
 光己「うるせえのはアンタの方でし    ょ!」
  勝「ちょっ…落ち着いてよ…」
 勝己「引っ込んでろクソジジィ!」
 光己「アナタは黙ってて!」

20:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 21:30 ID:USg

<轟家>
 焦凍「ただいま」
 冬美「お帰り!遅かったね 焦凍…
    え?」
 炎司「焦凍 遅くまで何を…」ギョッ
 焦凍「親父 テメェには関係ねぇ」
 炎司「…その格好は何のつもりだ」
 焦凍「…テメェには関係ねぇって言
    ってるだろ」スタスタ
 冬美(何があったのかしら…)

21:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 21:35 ID:USg

飯田君とか上鳴はよくわからん…

デクのママは優しいからなぁ…
どうしたのって寄り添ってくれそう。

かっちゃんのママは普通に接しそう。アンタなにそれ?!って。

轟君のパパは反抗期の拗らせだと思いそう。お姉さんは心配しそう。
そして轟君本人は回りの人を離そうとして余計誤解されそう。

22:カゲヤマ◆96:2017/05/28(日) 23:17 ID:USg

最後に一個。
<長電話>
 夜10時30分頃 私のケータイに着 信があった。
麗日「デク君や」
 私はケータイを取り電話に出た。
麗日「もしもしー?」
デク「あっ麗日さんっ ごめんねこ
   んな夜遅くに…」
麗日「んーん平気 それよりどうした
   ん?」
デク「あ いや明日の訓練ペアだから
   作戦考えたんだけど…」
麗日「そうなん?どんな作戦?」
デク「えっとね…相手は耳朗さんと上
   鳴君だから…〜〜〜…」

麗日「うんうんっ なるほど〜!あ、
   じゃあ私は角に隠れていればい
   いんやね?」
デク「そういうこと!」
麗日「デク君は心強いなぁ〜」
デク「そんなことないよ…///あ、そう   そう…〜〜〜…」

デク「で、校長の人形を捕ればクリア   になるから…」
麗日「私が相手浮かせてとれへんよう
   にすればいいんやね!」
デク「うん!」
麗日「校長の人形可愛いよねぇ」
デク「そうだね 何の動物なのかな」
麗日「ネズミじゃない?校長の名字
   『根津』だし!」
デク「そうなのかな〜」

………気がついたらもう日付が変わっ
ていた。

 デク「あっ麗日さん時間大丈夫?」
 麗日「えっ? あ もう2時やね」
 デク「ごめんね こんな長電話付き    合わせちゃって…」
 麗日「んーん 私こそごめんね
    デク君ばっか頼って…」
 デク「そんなことないよ!!僕こそ
    全然頼りなくて…」
謝り倒しが続いたあと、沈黙が走る。
そんな気まずい空気を切るように、デク君は言った
 デク「じゃあっ…おやすみ…!」
 麗日「うっ うん!おやすみ〜
    …あのさデク君…
    デク君と話してると…なんか
    安心するんよ。」
 デク「…うん…??」
 麗日「だから、これからも、いっぱ    い話そうね…」
自分でも何を言ってるんだか分からん…けど

    顔が赤いのは確か。

 デク「うんっ 勿論っ だよっ!」
 麗日「よかったぁ じゃあ…また明    日!訓練頑張ろうねーっ!」
 デク「うんっ!また明日!」
通話を終えた。男の子とこんなに喋ったことあったかな…なんか胸がドキドキしとる…



今夜はぐっすり眠れそう…

23:カゲヤマ◆96:2017/05/29(月) 22:57 ID:USg

ダメだぁぁ ネタが切れたぁぁぁ
(早い)

トガちゃんと弔君の小説が書きたい…
トガちゃんの想い人はステ様だけど…

いい!寝る!寝れば多分いい小説が浮かぶ!そう信じたいな!おやすみ!
(うるせぇ)

24:カゲヤマ◆96:2017/05/31(水) 23:06 ID:USg

まだ浮かばない!頭イカれてきた!
ヤバイ!

25:カゲヤマ◆96:2017/06/01(木) 19:03 ID:q7w

物間君書こう。


気温・湿度共に上がってきた6月。
今日もいつものように、僕と麗日さんと飯田君の三人で帰る。
…はずだったんだけど…

飯田「すまない緑谷君、麗日君!今日
   は用事があるため一緒には帰れ
   ないんだ!すまない!」
デク「そうなんだ 分かった!」
麗日「分かった〜 じゃあ飯田君、ま
   た明日〜!」
飯田「あぁ!また明日!」

僕たちは飯田君と別れ歩き始めた。
飯田君が居ないと僕と麗日さんだけなのか…ん?僕と麗日さん?

      …二人きり… 

そう一度意識したらもう…あぁー
何話せばいいのかな?!
普段通りだよ!
普段?!普段も二人きりの時あるのか!
あぁぁ…

麗日「デク君、そんなに考えなくても
   ええんよ?」///
デク「えっ うっ うらっ…声に出て
   た?!いつから聞いて…」///
麗日「えっと…何話せばいいのかな…
   から…」///
デク「ご ごめん…」///
うわぁぁぁ かなり序盤から…

気まずい空気が流れ、沈黙が走る。
二人とも顔を赤くして。

物間「あれれれれれぇ??そこ二人は
   リア充かなぁぁぁ??」ハハハハハ
麗日「へっ?!」
デク「へぁ?!」
物間「中間考査前にぃ??大事な時期
   なのに??男女二人で並んで歩
   いちゃって??」ハハハハハ
拳藤「こら 物間」
デク(物間君だって男女二人で並んで
   歩いちゃってるけど…)
麗日(私とデク君がカップルに見えて
   るんかなぁ…??///)カァァ

物間「それほどテスト対策は万全って
   ことかなぁ??余裕なのかなぁ
   ぁぁ??凄い自信だなー!」ハハハ
物間君どうしたんだろう…テンションおかしいのはいつもだけど…

拳藤「いい加減にしろって」トンッ
物間「…」ドサッ

拳藤さん…強い…!

拳藤「ごめんな!変なモン見せて!
   気にすんなよ!じゃ!」
拳藤さんは去っていった。物間君を抱えて…

デク「なんだったんだろう…」
麗日「テスト前やし 疲れてるんちゃ
   うかなぁ…」



なんだこれ よくわからん…ひがみが凄い物間君かいて終わった…

もういいや 終わり。

26:カゲヤマ◆96:2017/06/01(木) 21:56 ID:q7w

トガちゃんと弔くん書く!


『xx月xx日x曜日 15:02
 オールマイト含む3人のヒーローが
 今日も街を救った!!』

最近はこういった物騒な事件が多い。
オールマイト(ゴミ)が敵を次々と倒す
物騒な事件。

 黒霧「またですか…オールマイト」
  弔「あぁ…社会のゴミが…」
今日は黒霧と俺だけで静かな休日を過ごせている。
なぜならあの餓鬼がいないからー・・・
そう思った瞬間、誰かが勢いよくドアを開けた。
 トガ「弔くんっ トガです!遊びに
    来ましたよ!」
  弔「…」
せっかく静かに過ごしていたのに…
うるさい餓鬼が来てしまった。

 黒霧「あなたは…一人ですか?」
 トガ「そうです 暇だったので来ま
    した それより弔君、遊びま
    せんか??」
  弔「ハァ…お前は暇でも俺は暇じ
    ゃないんだよ…」
 トガ「まぁ、そんなこと言わずに!
    ルールは〜・・・」
人の話を聞かずに話を進めている。
やっぱ餓鬼だな…もう付き合ってらんない…帰らせようか…
 トガ「じゃあ刺して刺してじゃんけ
    んぽんとかどうですか?」
  弔「ハァ?なんだよソレ…」
自分で作ったのか?刺して刺してって何だよ…意味が分からない。
 トガ「ルールは、じゃんけんをして    勝った人が相手を刺すんです
    …で、負けた人は刺される前
    に相手を刺します!どうです
    かっ?」

27:カゲヤマ◆96:2017/06/01(木) 22:09 ID:q7w

  弔「それじゃじゃんけんの意味
    無いだろ…」
   
   …コイツ馬鹿かよ…

 トガ「じゃあ…殺し合いゲームとか    どうですか?」
  弔「なんでだよ」
 トガ「ルールは単純ですよ!
    お互いに殺し合うだけです
    先にしんだ方が負けですから
    ねっ♪」
コイツは楽しそうに言うけど、俺には意味がわからない。めんどくさ…

  弔「なぁ 俺は暇じゃないんだ
    帰れよ」
俺は威圧をかけようと餓鬼を壁に押し付けた。すると餓鬼は、
 トガ「壁ドン…ですね…」
と言って顔を赤く染めた。

    壁ドンってなんだ??

 トガ「じゃあそろそろ帰りますね
    また来ますっ」
餓鬼は出ていった。また来るって言うのが厄介だが。もう餓鬼に振り回されるのはごめんだ。
  弔「ハァ…やっと帰った」
 黒霧「騒がしかったですね」





『餓鬼に振り回されるもたまには良い かもな』

なんて思ってしまったことは 黒霧にはナイショにしておこう。

28:カゲヤマ◆96:2017/06/01(木) 22:09 ID:q7w

もう終わりー

29:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 17:02 ID:q7w

<デクとしょーと君>

おれはとどろきしょうと 5さい。
いまおれは、ひとりでこーえんにいる。
このこーえんはおれのいえからすこしはなれている。おれがブランコをこいでいたら、みどりのかみで くせっけのおとこのこがきた。

 出「こ こんにちわ」
 焦「こんにちは…」
しらないやつだ。なんでおれにはなしかけてくるんだろう。
 出「ぼくは みどりやいずく
   きみは?」
 焦「とどろきしょうと…」
 出「しょーとくん、よろしくね!」
いずくくんは ぎこちなくわらった。
そして、おれのとなりのブランコに座った。
 出「しょーとくんは、ヒーロー
   すき?」
 焦「…うん」
 出「だれがいちばんすき??」
 焦「オールマイト…」
 出「ぼくとおなじだぁ!かっこいい
   よね!オールマイト!」
というといずくくんは、おれのリュックをみた。
 出「しょーとくんのリュック、オー
   ルマイトのキーホルダーつけて
   るんだね!ぼくも それもって
   るよ!」
いずくくんは、おれにオールマイトのキーホルダーをみせてくれた。
おれのとおなじだ!すこしうれしくなった。

おれといずくくんはすっかりはなしこんでしまった。すきなヒーローのはなしとか、ヒーローのすきなわざとか。
すると、うしろからだれかきた。
そいつはおれのなまえをよんだ。

30:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 17:19 ID:q7w

 炎「焦凍 何をしている」
 焦「とうさん…べつに…」
こいつはおれのとうさんの
とどろきえんじ。
エンデヴァーっていうヒーローだ。
ヒーローはだいたいすきだけど、とうさんだけはきらいだ。

 炎「焦凍 帰るぞ。稽古の時間だ」
 焦「いやだ おれはいま いずくく
   んとあそんでいるんだ」
おれはいいわけをした。だが、とうさんにこうかはなかった。
 炎「いずくくん…?あぁ君か
   君も早く帰りなさい ほら焦凍
   帰るぞ 早くしろ」
 焦「いやだ」
 炎「焦凍 いい加減にしろ
   帰るぞ!」
おれははんこうしてるのに、とうさんはおれのうでをつかんだ。
 焦「いたっ…はなしてよ!」
とうさんがごういんにつかむから
すごくいたい…だけどとうさんははなしてくれない。するとそのとき
いずくくんが
 出「いやがってるだろ!ひとのいや
   がることはしちゃいけないんひ   ゃそ!」
と、こわがりながらもとうさんにいった。それにはとうさんもおどろいていた。いずくくんのあしはガクガクなってる。とうさんはうでのちからをよわめたけどまだつかんでいる。やっぱりかえらなきゃいけないらしい。
 出「しょーとくん…」
 焦「いずくくん ごめん…」
ほんとはもっとあそびたかったけど…
もうさよならのじかんだ。

 出「しょーとくん!またいつかどこ
   かであおうね!そしたらまたあ
   そぼうね!」
 焦「うん やくそくだよ」
おれといずくくんはわかれた。

またいつかさいかいするときをしんじて。

31:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 17:33 ID:q7w

>>29ー30 轟君って静岡とかだったよね。前住んでたとこ…
プロフィールみたら、
『出身中学校は静岡らへんの凝山(こ るさん)中学校』
って書いてあったw こるさんってw

デクは静岡じゃないよな…
とりあえず静岡に旅行で来てたことにしようか。うん。
ピュアなしょーとくん可愛い…

32:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 23:02 ID:q7w

スパダリかっちゃん書きたい…
でも浮かばない…うぉぅあ…
明日のヒロアカ観れば浮かぶかなぁ…
轟出が浮かびそうなんだが…

嫉妬するかっちゃんとかぁ?(´・ω・?



スパダリって字見ると
パスタが思い浮かぶのは何故…??

33:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 23:04 ID:q7w

なんかID変わってるんですけどー
(・о・;)
いつからだよー(・о・;)

34:カゲヤマ◆96:2017/06/02(金) 23:05 ID:q7w

前はUSgとかだった気がするんだけどー
(・о・;)



もう寝る

35:カゲヤマ◆96:2017/06/03(土) 08:11 ID:q7w

 A「あの 爆豪君…これ受け取って
   下さい!」
 勝「あぁ?んだコレ」
 A「じゃあ…返事待ってます!」
放課後 かっちゃんが見知らぬ女子から手紙を貰っていた。あの女子の様子を見ると、多分ラブレターだ…なんだか胸が痛い。

 勝「?」
 上「ホラ爆豪 早く読めよ〜」
と、上鳴君が冷やかす。
 
 勝「言われなくても読むわアホ面
   テメェは首突っ込むな」
 上「…」ガーン

かっちゃんは、手紙を読み始めた。
その回りで僕らはかっちゃんを見ている。なんか変な空気が流れる。
 切「…なんて書いてあるんだ?」
 勝「『爆豪君のことが好きです      私を彼女にしてください』」
 切「告白じゃねーか!」 
 上「…で、返事はどうなんだよ」
 勝「断る」BOOOOM
 出「かっちゃん?!何してんの!」
かっちゃんは今貰った手紙を爆破した。何やってるんだよ!流石にちょっとイラついた。
 出「かっちゃんさ、その手紙…あの
   子がどんな気持ちで書いたと思
   ってんの…?」
 勝「知るか そんなん」
 出「かっちゃんに思いを伝えたくて   頑張って書いたんじゃないのか   な それを踏みにじるのはよく
   ないと思う」
とか言いながらも、かっちゃんが断るって言ったときは内心ホッとした。なんでだろう…
 勝「…こんなもん 俺に必要ないか   らな」
 出「?」
 勝「デク お前が好きだ」
 出「へぁ?!」
いきなりのことに僕は驚いた。
でも驚いたのは僕だけじゃない。
回りで見ていたみんなもだ。
…でも、驚いたけど すっごく嬉しい。泣きたくなる程に。そうか 今気づいた…


  僕はかっちゃんが好きなんだ


 勝「お前はどうなんだよ」
 出「僕もっ 好きっ …です!」
かっちゃんと両想いだ!そう思ったら自然と涙が出てきた。かっちゃんは心配した様子で
 勝「おい デク?」
と僕の顔をのぞきこむ。
 出「ごめん 嬉しくて…」
 勝「泣くなよ
   ホントお前は泣き虫だな
   昔っから変わんねぇの」
かっちゃんは涙を拭いてくれた。




これオチが分かんない…のでもうやめる。

36:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:03 ID:q7w

※女体化

<デク目線>
 
キーンコーン…
授業が終わり、掃除の時間になった。 出久「轟君っ」
 焦凍「緑谷 なんだ?」
私は轟君の元へ駆け寄った。轟君は、最近私の相談に乗ってくれる優しい友達。今日もいつものように相談する。
 出久「あの…今日も相談していいか
    なっ…?」
 焦凍「あぁ」
 出久「よかった!いつもごめんね
    私男の子のことよくわからな
    くて…だから轟君がいると助
    かる!あ で、今日は買い物
    付き合ってくれないかな」
轟君は頷いた。相澤先生が来たから急いで掃除に戻ると、麗日さんが駆け寄ってきた。なんだろう?
 麗日「あのさ…デクちゃんって轟君
    のこと好きなん?」
 出久「えっ 違うよ!なんでっ?」
 麗日「最近よく一緒におるからそう
    かなーって 違ったんならい
    いや じゃあね!」
 出久「あっ 麗日さん待って!」
私は麗日さんを引き留めた。
『あの事』を麗日さんに
伝えるために。

37:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:11 ID:q7w

 麗日「どうしたん?」
 出久「あっ えと…今まで黙ってた    んだけど、私実は…
    かっちゃんのことが好きなん
    だ」
 麗日「あ、やっぱり?」
 出久「やっぱりって何?気付いてた     の?!」
 麗日「ん〜 なんとなくね
    なんかオーラが違うんよ
    爆豪君見てる時の目とか!」
 出「知ってたなら言ってほしかった   よ…あ この事は誰にも言わな
   いでね 知ってるのは麗日さん   と轟君だけだから!」
麗日さんは勿論!といつものように麗らかな笑顔で頷いた。

38:カゲヤマ◆96:2017/06/04(日) 14:23 ID:q7w

そして放課後。私は約束通り轟君と買い物に出掛けた。
 轟「なぁ 今って爆豪の誕生日プレ
   ゼント買いに来てるんだよな    だったら本人に直接欲しいモン
   聞いた方が早くねぇか?」
 出「うーん そうなんだけど…
   やっぱりサプライズにしたいと
   思って!」
 轟「そうか」
私と轟君は、ショッピングモールを回る。


飽きた!私もう飽きたから!
この小説の途中から書く!


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