ヒロアカの小説を書いて行きます!!!
誰でも入って良いですよ〜
鬼先「殺すけどなぁぁ!!!」
そう言い俺はヒーローの真横に飛んで殴り飛ばす
ヒーローが反応できてないのに笑いながら
鬼先「なんだ〜弱いな〜もう殺して良い〜?」
ヒーロー「くっふざけるn」
俺はそう言いかけたヒーローの腹をおもいっきり蹴り飛ばし壁にめり込ませる・・・
(面白く無いな・・・)
俺はヒーローに近づき片手を振り上げ
鬼先「さてと止めだ」
?「させるかぁぁぁ!!!」
俺は突如体に衝撃を受け吹き飛ばされる
壁に衝突しやっと止まると状況が理解できた
鬼先「オールマイト・・・」
そう今俺を吹き飛ばしたのはナンバー1ヒーローのオールマイトだった
オールマイト「もう安心だ若いヒーローよ何故かって?それはわたしが来たからだ!!!」
まあまあうるさいおっさんにしか見えないがな俺から見れば・・・
だが実力は本物だがな・・・
オールマイト「さあかかってこい若造よ」
鬼先「ほう本当に凄い殺気だな」
俺は携帯を触りながら仲間に連絡しているが99%ほぼ意味がない何故ならオールマイトは普通の敵50人位なら1分で倒せるからださてと逃げるか
俺はまずオールマイトにむかって走り出し殴り飛ばすオールマイトはそれを受けて俺を殴るが俺はそれを受け止め蹴りを入れて吹き飛ばすが・・・なんて固さだよ全く
鬼先「おいおいオールマイト弱ってんのか?全然殴りに威力が無かったぜ?」(おおうそだがな)
オールマイト「そりゃすまなかったそこら辺のチンピラと一緒で脆いかと思っていたけど違うみたいだなこれは本気でいかないと難しいな」
オールマイトの瞳に力が入り瞳が光る