私専用の妄想二次小説ですw
最近のストレス発散に書きますw
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登場人物
・私(>>2に詳細)
・メカクシ団
舞台
・アジト
・その他
荒らし・レス禁
「んでカノ?悲しい話っていうのは何?」
「え?あれ嘘だよ〜萌音を騙せた!」
ふっ甘いなカノ。
「ふっふっふっ…」
「ど、どうしたんだ…?
…!もしや…」
キドは気づいたみたい。
「キド、正解!私がさっき欺いてたんだよ〜!あとキドの目も盗みました☆」
私の目は真っ赤に染まっている。
「萌音!そんな事に能力使ったら駄目っすよ…」
セトは心配性なんだから。
「大丈夫ー!私は全部能力は弱いから。心配しなくても大丈夫だよ、」
「いやでも…」
そう言ったのはマリー。
「もう、マリーまで。心配される様な私じゃないから、ね。
んでカノ、温泉宿、いつ行くの?」
ぶつぶつ独り言を呟いているカノに聞いてみる。
「そりゃ、今でしょ。」
「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
「だって、これ今日に使わないと、期限切れちゃうから。」
「皆っ!!早く準備して!!!」
アヤノちゃーん…
のってますなぁ…
「姉ちゃんの言う通りだよ!!早く準備して行こう!」
「「「はぁ〜い…」」」
皆、暗い返事をするものの、駆け足で自分の部屋に行く。
勿論、私も楽しみ。
>>5
ありがとー!
スレ名通り、妄想二次小説w
更新はゆるゆるとしていくね!
続き楽しみ!
9:鹿野 萌音◆IA:2017/07/21(金) 22:14 ID:38U モモside
初めてかな、こんな事。
「バイト先に連絡したんすけど、俺は一週間休み取って良いらしいっす!」
「僕も、親から許可出た。」
「私も、有休一週間取った!」
これで…メカクシ団全員行ける!!
「やったぁぁぁぁ!」
「「「キサラギ煩い!」」」
「いやだって、初めて皆で旅行に行くんだよ!?嬉しくないわけないでしょ!?」
「いやまぁそうだけど、流石に煩かったよキサラギちゃん?」
「ほんと妹さん煩かったです…ご主人のイヤホン越しからでも聞こえましたもん…」
皆から大ブーイングが沸き起こる。
まあ、いいか。
「それじゃ皆準備出来たから行こっか♪」
「「「うんうん。…って話を聞けーい」」」
「まあまあ皆落ち着いて、折角なんだから楽しもう?」
「そーだそーだ」
私はアジトから飛び出し、外の空気を吸い込む。
最高の夏になりそうだなぁ。
ぶぅ〜ん…
「あーバスは良いねぇ〜」
私たちはバスに…
乗っていない。
モモが居るため、キドの能力が使えないからだ。
「まだキサラギちゃん、能力を使いこなせてないもんね。でも萌音ちゃんは能力弱いもんね」
「うっさいカノ」
そう言って私はカノと目を「合わせ」た。
「萌音ちゃん…駄目だよ…」
マリーが言う。
面白いww
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