すみません!
全く文章力がないのに書いていきます。
ちょっとキャラ崩壊するかも…?
読んでやるよ!という方は読んでくださいませ。
第2話
鳴海 「あ〜あ、ダメじゃないか〜。棗くん。ちょっと待っててね。」
そういって、鳴海は蜜柑の元から離れ棗に近寄る。
蜜柑 棗?この能力どこかで…
棗 「うるせぇ。」
蜜柑 この声も聞いたことがある…
鳴海 「まったく、しょうがないな。言うことが聞けない悪い子は、少しの間眠っててね♪」
鳴海は、棗にフェロモンをかけ、棗を抱き上げ蜜柑の元へ戻って来た。
鳴海 「ごめんね〜。え〜と名前は…」
蜜柑 「蜜柑!佐倉蜜柑や!」
鳴海 「蜜柑ちゃんか〜。それじゃあ行こっか♪」
蜜柑 「はい!!」
・
・
・
鳴海 「よし、着いた〜!ちょっと、ここで待っててね。」
鳴海は、蜜柑を応接室に案内し、そのソファーに棗を寝かした。
第3話
蜜柑は、近くのソファーに座り、棗の顔を覗きこんだ。
蜜柑やっぱり、どこかで見たことがある顔…
バッ
棗 「お前誰だ!」
棗の顔を近くで見て、蜜柑は…
蜜柑 こいつ、黒猫?姿・声・アリスが一緒だ。
蜜柑 「人の名前聞くときは、先に自分の名前聞くのが常識やろ!でも、まぁうちは優しいから先に言ったる!うちの名前は、佐倉蜜柑や!」
棗 「お前、なんのアリスだ」
蜜柑 「アリス?なんやそれ。」
棗 「は?お前バカか?水玉パンツ。」
蜜柑 「なんやて〜!?」
ガシャーーン!!
蜜柑 「!?」
流架 「棗。」
棗 「流架、遅い。」
流架 「ゴメン。」
蜜柑 棗って言うんだ〜。で、この金髪の子が流架。なるほど。
バンッッッ
鳴海 「蜜柑ちゃん!大丈夫!?」
蜜柑 「先生〜!」
棗、流架逃走。
蜜柑 「あっ!」
鳴海 「はぁ、まったく困った子達だ。」
蜜柑 「先生〜!うち、あいつにパンツ見られた〜!泣」
鳴海 「えぇ!?それはレディに対することじゃないね!」
蜜柑 「先生!その手に持ってるもの、なんや?」
鳴海 「ああ!これ?これは、蜜柑ちゃんの制服だよ♪」
蜜柑 「制服!?可愛いなぁ〜!これでうちも、この学園の生徒なんや!」
鳴海 「蜜柑ちゃんは、まだ仮だよ♪」
蜜柑 「仮!?なんで?」
第4話
鳴海「それは、蜜柑ちゃんのアリスが出てきていないからだよ♪」
蜜柑まあ、知ってだけど。
蜜柑「アリスってなんなん?」
鳴海「それは、蜜柑ちゃんが通うクラスに行ってのお楽しみ♪」
蜜柑「じゃあ、そのアリスっていうのが出てきたら、うちはここの本当の生徒になれるんやね!」
鳴海「そういうことになるね。」
蜜柑「楽しみやわ!なんのアリスに、なるんやろ?」
蜜柑1番自然なのは、無効化だな。さっきも使ったし。
鳴海「じゃあ、クラスに行こうか!」
誰かいますか?
69:蜜柑:2019/11/19(火) 20:54 ID:lhU入りたいです〜(*^▽^*)
70:コト:2019/11/21(木) 18:35 ID:jbE 第5話
蜜柑「楽しみや〜!」
鳴海「着いたよ♪」
蜜柑「ここが教室?」
鳴海「そうだよ♪」
ガラッ
ワイワイ ガヤガヤ
蜜柑うるさっ……あれは、蛍?
鳴海「はーい♡皆静かにしてね♪」
鳴海「今日は新入生の子が来たよ♪」
蜜柑「佐倉蜜柑や!よろしゅう!」
ガタッ
蛍「蜜柑!?」
蜜柑「蛍!?久しぶりやな〜!」
蛍「どうして此処に…」
蜜柑「まぁそんなことより、うちも今日からここの生徒になったんや!」
私も入れてください!棗と蜜柑のお話上手でした。
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