初めて小説を書いて見ます!コメントよろしく!(荒しと悪口はやめてね!)
では、>>2から早速スタートしますが、途中で割り込んでコメントしてもいいですよ!
「ケータ!お願いニャン!うんがい鏡呼んでニャン!このままだとニャーKBのライブ間に合わないニャン!お願いだから呼んでニャン!」
平日の朝、ケータ宅でねだるジバニャン。
「わかったよ、ジバニャン。でも学校遅れそうだから呼んだらすぐ学校行くからね!」
「ありがとニャン、ケータ!」
「俺のともだち、出てこいうんがい鏡!妖怪メダル、セットオン!」
「ありがとニャン、ケータ!いってらっしゃいニャン!」
「うん、行ってきます!ジバニャンも気をつけてね!」
「あの〜、どちらまで?」
気まずそうにうんがい鏡は聞く。
「ニャーKBのライブ会場に決まってるニャン!」
「分かりました、では。」
「これっで間っに合っうニャー、ん?
ここ、どこニャン?どういうことニャン?うんがいきょ、う?
うんがい鏡はどこニャン?ここはどこニャン?」
そこにうんがい鏡は居なかった
知らない場所に戸惑うジバニャン。
さぁ、ここはどこなのか?
続くロト!←次回のヒント
「ここはどこニャン?」
ジバニャンの目の前に広がっていたのは、海と砂浜だった。
グラッ
「ニャン!?ヤシの木が動いたニャン!?」
『ナァーッシィーーッ』
「しゃべったニャン!」
「ニャビッ?」 「トゲッ?」
「こいつら何ニャン?妖怪じゃ無さそうニャン。」
「ニャビィーーッ!」
「なんかヤバそうニャン!とりあえず逃げるニャン!」
逃げた先にあったのは市場だった。
「人間もいるニャン!よかったニャン。」
「なんだい、あんたは。ニャビちゃんの友達かい?」
「オバサン、オレっちのことが見えるニャンか!?」
「しゃべるポケモンかい?珍しいねぇ」
「ぽ け も ん ?」
知らない名前に戸惑うジバニャン。
なぜおばさんはジバニャンが見えたのか?
続くロト!