〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね♪
さっそく、書いていきます。
317:ミル:2018/03/27(火) 20:42 ID:zFg 『僕は、ゆめちゃんのことが好きだよ』
誰?
私に話しかけているのは…
ピーピーピーピー
ハッ
「夢か…」
夢の中に出てきたあの男の子はだれなんだろう。
なんだか、知ってる気がする。
パチン
私は自分のほっぺたを叩いた。
せっかくS4になれたんだもん!
もっと頑張らなくちゃ‼
「よし!朝のランニングでもするか。」
私が走っていると後ろから足音が近づいてきた。
後ろを振り返るとそこにはすばる君がいた。
「すばる君、おはよう。朝、早いんだね!」
「ゆでたここそ朝早いんだな。早くから走ってばてるなよ。」
ムッ‼
「こんなことでバテませーん!それに私は、ゆでたこじゃなくて虹野ゆめだし!!」
「そうだったなぁー、まぁ俺、こっちの道だから、またな。」
「ベーッだ。」
あー、もう朝からすばる君に会うなんて最悪!
私は、ゆでたこじゃないのに…
そんなことを考えていく内に寮の前についてしまった。
ローラたちもう起きてるかな?
って、もう朝ごはんの時間だ!
今日はなに注文しようかな。
たぶん、すばる落ちになると思います。
途中で変えるかもしれません。
私は、制服に着替えてから食堂に向かった。
食堂に行くともうローラたちは来ていた。
「あ!ゆめ‼こっちこっち。」
ローラが私に気づいて手招きをしてくれた。
「おはよう。、みんな!」
『おはよう。ゆめ!』
私は、モーニングセットを頼んで席に着いた。
「それにしてもゆめが朝、一番遅いなんて珍しいね。」
「確かにそうですわね。」
真昼ちゃんに続いてあこちゃんもそう言ってきた。
「うん。朝、ランニングしてて…。あっ、それでね、すばる君にあって、私のことまたゆでたことか言うんだよ‼」
もう!
「それって、もしかして結城君がゆめちゃんのこと好きなんじゃないかな⁉」
「もう!小春ちゃんったら、すばる君が私のこと好きなわけないじゃん。いつもいじめてくるんだよ‼」
「でもわかんないよ!男の子は好きな女の子いじめちゃいたくなるんだよ。ゆめ!」
もう!真昼ちゃんまで!
「とにかく、すばる君にとってそんなことを絶対ないよ。」
「はいはい。もうわかったよ。ゆめ」
もう、ローラまで!
「それよりさっきからすばる君の話してるのにあこが黙ってるなんて珍しいね。いつもなら私のすばるきゅんが…。とか言うのに!他に好きな人でもできたの?」
するとあこちゃんが跳び跳ねた。
「べ、べつにわたくしは吉良かなたなんて気になってませんわよ」
気になってるんじゃん!
そう言おうとしたその時いきなり食堂のドアが開いた。
すみません💦
前回書いたやつで修正したい箇所があります。
すばる君にとって❌
すばる君に限って⭕
ややこしくてすみません。
今日はここまでにしときます。
ミルさんよろしくね😃
小説おもしろいよ🎶
ありがとうございます。
愛花さん。
これからよろしくお願いします。
柚先輩!
「みんなー!大ニュースだぞ‼」
「どうしたんですか?柚先輩。」
私が聞くと
「な、なんと、アメリカのニューヨークで今話題になっている日本人アイドルの佐久間彼方がここ四ツ星学園男子中等部に転校してくるんだぞ‼」
佐久間彼方?
なんか知ってる気がする。
「ゆめすごいよ!佐久間彼方に会えるんだよ」
「えっ!なんで⁉ローラ」
「ったくゆめったら話聞いてなかったの。今日の放課後、講堂で1曲ステージするんだよ‼しかもM4が司会するんだって!」
すばる君も出るんだ。
「ゆめも行くでしょ」
「もちろん」
楽しみだな。
佐久間君のステージ。
でもなんでたろ?
何か忘れてるような…
短くてすみません💦
また、夜に書きます。
面白いよー
ミルさん
よろしくねー
ためokだよー!
私もいい?まあ最初からしてるけど?
小説楽しみ
リアクターもおもしろい!
皆いつからアイカツ!みてた?
私は最初からだよ!
でねアイカツ!のカードゲームの大会も出てた
よろしくね
しほさん‼
タメオッケーです。
私も最初からだよ!
あと私のこと呼び捨てでいいよ。
ありがとう
ミルよろしくねー
私も最初から見てたよ😊
330:しほ◆.s:2018/03/28(水) 19:37 ID:f4oほほう皆みてるねー
331:しほ◆.s:2018/03/28(水) 19:37 ID:f4oカードゲームは余りやってる人いないよね
332:らいみぃ:2018/03/28(水) 21:20 ID:AJM 2人なら最強〜すばる×ゆめ〜
「すばるくん、遅いなぁ…」
待ち合わせの場所に来て、早1時間。
今日は、一緒にレッスンする約束なのに来る気配がない。
もしかして、忘れちゃってる?
「おーい、ゆでたこー!」
「もう、その呼び方やめてってば!てか、遅いよー」
「わりぃわりぃ」
いつもの会話が続いて、やっとレッスンスタジオについた。
私は、S4として、M4のすばるくんとユニットを組みことを決めた。
「おい、始めるぞ?」
「うん!分かった」
らいみぃさん、面白いよ!
334:しほ◆.s:2018/03/28(水) 21:24 ID:f4oおもしろい!
335:しほ◆.s:2018/03/28(水) 21:25 ID:f4o私も書いてみようかなー?
336:ミル:2018/03/28(水) 21:57 ID:zFg 「ゆめ!なにボーッとしてるの?レッスン終わったから早く講堂行こ❗」
あっ!ローラ‼
「あっ、うん。行こ!」
彼方。
昔、友達に彼方君っていう子た気がするけど…
でも佐久間なんて知らない
「ゆめ、さっきからなにか考え事してるの?」
「うーん、まだはっきりしてないからいいや。」
「わかった。何かあったら相談してね!ゆめ」
「ありがとう。ローラ‼」
あっ!講堂見えてきた。
中に入るともう満席に近かった。
私たちはS4席と幹部席があるから気にしなくて良いけど。
あっ!あこちゃんたち来た!
同時にすばる君たちM4が舞台に出てきた。
変なとこで終わってごめん🙏💦💦
おとうさんがいて…
明日かけたら書きます。
大丈夫だよー!
面白い
楽しみにしてます!
僕らの奇跡のイントロが流れ、すばるくんのソロパートが始まる
「僕らが望む奇跡へ…」
そのままサビまでいって、振り付けもぴったり!
これなら、最強のコンビになる!
よし、もっとここをこうしてっ…。
油断したときだった。
「きゃっ!」
足をひねって、思い切り床に倒れ込んでしまった。
痛い。凄く痛い。
「大丈夫か!?」
すばるくんがすかさず来てくれて、起こしてくれる。
「大丈夫!これくらい…」
そう言いながら立ち上がろうとしたとき、痛みがじわっと走った。
「痛っ…!」
「…行くぞ」
頭上で声がした途端、体が軽くなった。
よくみると、お姫様抱っこをしてもらっている。
「やだ!」
そうバタバタ暴れたのも、足が痛くて通用しない。
こんな大事な時期に、何しちゃってんの!私。
「ごめんね…」
ただそれだけが心に響いていた
おもしろい!
341:しほ◆.s:2018/03/28(水) 22:25 ID:f4o 私も書きたい
今度書くね
はじめまして!アイス夕が好きなのですがいいですか?(すぐにぬけると思います)
343:音:2018/03/29(木) 07:59 ID:qFAすみません。すぐにぬけます
344:しほ◆.s:2018/03/29(木) 09:17 ID:f4oいいですよー
345:しほ◆.s:2018/03/29(木) 09:18 ID:f4oためOKです!
346:音:2018/03/29(木) 09:29 ID:qFAあまりこれないと思います。
347:音:2018/03/29(木) 09:37 ID:qFA 小説書きます!
す「なんだかアイツ、今曰変じゃないか?」
望「たしかに。どうしたんだろう」
今曰は学園祭。ソワソワするのは分かるが、ー人言ばっかり。
ゆΓブツブツ‥う〜ん」
口Γどうしたの?ゆめ」
ゆΓ何だか変な感じがする…」
口Γ!!?予言?」
短くてすみません…
>>345ok
おもしろい
口「すばる先パイ!ゆめが変なんです!」
す「オレもそう思った!」
学園長:以下 学
学Γ不思議な力の副作用か‥」
口&すΓ!?」
学Γ話によると、力を使いすぎた人は、自分の考えがくるってしまうらしい…
しかし、運命の人に会えば治ると言う伝えがある。」
口Γ運命の人を見つけましょう!!みんなにも伝えます!」
学「学園祭は来年に移動!S4がくるっては意味がない。」
口「ゆめ!ゆめ!聞こえる!?」
ゆ「うーん…うーん‥」
真Γゆめ!お母さんがよんでいるわよ!」
ゆ「??……!亅
ゆめは、すばるを見た。そのとき、ゆめのうなり声が止まる。
ゆ「すばる…くん‥…?亅
あΓ気がつきましたの!?亅
ゆめは、すばる以外をみると、うなる。
口「どうして‥まさかっ!」
運命の人すばる??
352:音:2018/03/29(木) 10:01 ID:qFAそうだよ〜
353:リアクター:2018/03/29(木) 10:05 ID:8n2 皆さん凄い!
私も呼びタメOKです。リアクターは長いのでリアと呼んで下さい!
「皆!今日は佐久間彼方入学記念ステージに来てくれてありがとう‼司会進行は四ツ星学園M4がやるぜ‼じゃあさっそくアメリカのニューヨークにいた佐久間彼方のステージを始めるぜ!」
M4の皆はそう言うとステージの裏に移動した。
するとステージが変わり一気にライブのムードになった。
ステージから佐久間彼方らしき人が出てきた。
後ろの画面に顔が映し出されて私は、一瞬息を飲んだ。
「か、かなた…」
そこには今まで顔を覚えてなかった、昔の友達の彼方がいた。
でも顔を見て一気に思い出した。
ステージが始まり私は、目が釘付けになった。
彼方の踊りは、M4見たいに見ていたら目が話せなくなる。
あっという間に一曲が終わってしまった。
「皆。今日は僕のステージに来てくれてありがとう。これから皆と一緒にアイカツがんばります。」
彼方はそう言うとステージの裏に戻ってしまった。
それからm4の会話が5分ぐらいあり私は、それが終わったらすぐにステージのうらにまわったすばる君の所に行った。
すばる君は、行きなり走ってきた私に驚いているようだ。
「に、虹野どうしたそんなにあわてて。」
「あのね、すばる君。彼方が今どこにいるか知ってる?」
すばる君はいきなりおこりだした。
「はぁ!なんでお前が佐久間彼方の場所聞くんだよ!ステージ見てファンにでもなったのかよ‼しかもなんで呼び捨てなんだ‼」
「なんで、すばる君が怒るの?」
すると望君が出てきて
「ゆめちゃん、すばるはただのヤキモチ妬いてるだけだよ。ゆめちゃんが彼方君の場所聞いてるのにはなにか理由があるんだよぬ。彼方君は今、楽屋にいると思うよ。」
「ありがとう。望君!あとすばる君‼もう私すばる君に頼らないから。」
私は、そう言い望君の楽屋に向かった。
「おい!待てよ。ゆでたこ‼」
ふんっだ。
大体なんですばる君がヤキモチ妬くんだろ?
まぁあいっか
私は、楽屋の前に着いた。
深呼吸をしてドアにノックをした。
「どうぞ。」
彼方の声が返ってきた。
私は、思い切りドアを開けた。
何度もごめん🙏💦💦
誤字があるから修正するね。
M4見たいに❌
M4みたいに⭕
以後気おつけます。
音の小説面白いよ。
私も負けてられないや。
全員「すばる先輩が運命の人〜!!!??」
す「えっオレ!?」
ゆ「すばるくんっっ!」ギュッ
す「はっ!?えっ‥…///」
学Γそのときの気持ちが本心だということも有りえる。」
真Γってことは‥ゆめはすばる先輩の事を本当に好き!?亅
学Γ心のどこかで、好意をよせていたのだろう」
すΓ虹野はなれ…亅
ゆ「やだっすばるくん!」ギュウウ
すΓ…//////」
ゆめ、大胆だね。
いつもと違うゆめ、おもしろい!
みなさんの小説、とってもおもしろいです!私もうまくなりたいなぁ
みなさんにあこがれて入りました!!
音さんもとても上手です!
私なんか駄文ばっか製造していて申し訳ない
すいません
またまた誤字を見つけました。
なにか理由があるんだよぬ❌
なにか理由があるんだよね⭕
本当、ごめん🙏💦💦
みんなおもしろすぎー
363:ミル:2018/03/29(木) 10:28 ID:zFgリアの小説も面白いよ🎵
364:しほ◆.s:2018/03/29(木) 10:28 ID:f4oミルいちいち気にしなくても多分大丈夫だよ!
365:しほ◆.s:2018/03/29(木) 10:29 ID:f4o私も書いてみようかなー?
366:ミル:2018/03/29(木) 10:29 ID:zFg ありがとう。
しほー!
笑笑
368:ミル:2018/03/29(木) 10:29 ID:zFgしほの小説読んでみたい
369:音:2018/03/29(木) 10:31 ID:qFA 続きかきますっ
結局、ゆめはすばると他のりょうにとまった。
すΓ大丈夫か?声、出せるか?ってか離れろ!」
ゆΓやだ〜。すばるくん、今日はありがと〜」
すΓ話そらすな!早く、べッ卜でねろ!」
ゆ「いっしょにねる!」
す「むりにきまって…おわっ!」
ゆめがすばるをふとんに入れる。
ゆめが話していると中に、学園長が話していたことを思い出す。
312の続き
コンコン
真 はーい。
ゆ 真昼ちゃん私たちの忘れ物見つかったよ!
真 よかったわね、
ゆ でも、
真 でも?
皆さんおもしろい!たくさん小説よみたいな〜
やさしくて安心しました!がんばります
皆ありがとう!
373:音:2018/03/29(木) 10:35 ID:qFAさんをつけた方がいいですか?(それともよびすて?ちゃんづけ?)
374:しほ◆.s:2018/03/29(木) 10:36 ID:f4oよし私もがんばる
375:しほ◆.s:2018/03/29(木) 10:36 ID:f4oわたしはなんでもー
376:ミル:2018/03/29(木) 10:37 ID:zFg 呼び捨てでいいよ❗
タメでも良いよ
>>368ありがとう頑張ってみるよ!
378:音:2018/03/29(木) 10:38 ID:qFA もう少しで習い事です!
帰ってきたらやりますね
私はよびすてでいいです!
音頑張ってね〜
私ももうすぐ部活だけど帰ったら考えてみる
音、ならい事行ってらっしゃい👋😃
続き楽しみにしてるね
しほもガンバ
382:リアクター:2018/03/29(木) 10:43 ID:8n2 370の続き
ゆ 昨日すばる君に感じたモヤモヤ?が拭い取れなくて
今でも昨日の事思い出すと胸の奥が苦しくなる、これって
真 ゆめ、それは恋してるっていうんじゃ?
今からパソコンで書きます。
384:しほ◆.s:2018/03/29(木) 10:45 ID:f4o頑張ってね
385:音:2018/03/29(木) 10:45 ID:qFA 369の続き
学「いっしょにくらせば、治るかもしれん。
しばらくの間、みていてくれ。1週間のオフもとっておいたから」
望「よかったね、すばるくん」
朝「うれしいでしょ〜」
す「そっそんなわけ…」
か「図星だな」
ゆ「すばるくん!」
笑笑
すばる照れてる笑笑
しほも頑張って!皆もね!
388:音:2018/03/29(木) 10:48 ID:qFAいってきまーす
389:リアクター:2018/03/29(木) 10:50 ID:8n2 ゆ え?
真 今までも気づく機会はいくらでもあったのに、、まぁそれがゆめらしいのだけど
ゆ その好きってLikeそれともLove?
みんな小説おもしろいよ🎶続き楽しみにしてるね😊
391:音:2018/03/29(木) 11:01 ID:qFAhttps://i.imgur.com/EI8nTPo.png
392:愛花:2018/03/29(木) 11:01 ID:rHQ 音さんよろしくおねがいします😄
私のことはよび捨てタメOKです🙆
真 Loveでしょ!まあこれは本人たちの問題だからねぇ、
ゆ というと?
真 後はゆめがなんとかしなさい!
デコピンされた。ううー理不尽だよ!
ゆ 真昼ちゃん痛い!
真 ごめん、それとゆめ明日の4時10分にS4のお茶会をするから
ゆ うん、また明日
愛花さんヨロシク!やばイもういかないと
395:音:2018/03/29(木) 11:18 ID:qFA習い事時間変こうされたから12時半ぐらいまでいる
396:リアクター:2018/03/29(木) 11:24 ID:8n2 朝 どうゆめちゃん時間の意味気づいてた?
真 駄目、さすがに鈍感でも気づくと思ったんだけど
朝 はは、真昼は気づいた?
真 ええ、誰にまでは分からないけど
朝 もう寝なきゃ
真 おやすみ兄さん
朝 おやすみ真昼
https://i.imgur.com/TLDIPVq.png
398:リアクター:2018/03/29(木) 11:26 ID:8n2音、習い事大変そう!
399:音:2018/03/29(木) 11:28 ID:qFAリア、私と話してくれてありがとー!!
400:リアクター:2018/03/29(木) 11:29 ID:8n2 絵上手い!
私リゼロのラムとレムしか描けない
誰か私に文才を、、、
小説どうしよう、まったく思いつかない(゜#。)
402:しほ◆.s:2018/03/29(木) 11:33 ID:f4o ゆめちゃん!かわいい
リゼロ知ってるよー
わたしもー
404:しほ◆.s:2018/03/29(木) 11:34 ID:f4oありきたりになるかもしれないけど許してね
405:ミル:2018/03/29(木) 11:34 ID:zFg 「ゆめちゃん?」
「か、彼方」
私は、思いっきり抱きついた。
「久しぶりだね、ゆめちゃん。ゆめちゃんの活躍はニューヨークでも話題だったよ。」
「彼方だって日本で大人気だったよ。でもなんであのとき、いきなりいなくなったの?」
「あの時、母さんが再婚して父さんの会社がニューヨークにあるからひっこさないといけなかったんだ。でもいきなりじゃないよ。前日に伝えたよ。」
あっ!
「もしかしてそれって3月28日?」
「そうだよ。」
やっぱり!
「私、その日熱あってその日の記憶まったくないんだよね・・・」
「そっか。じゃああのことも覚えてないか・・・」
「あのことって?」
彼方は慌てて首を振った。
「こっちの話、気にしないで。」
そうはいわれても、気になるな。
「それより、ゆめ。ちょっと恥ずかしいから、手離してくれる?」
彼方の顔が少し赤かった。
わたしは、慌てて手を離した。ー
そんなことされたらこっちまで照れるよ。
それから少し沈黙があった。
私は何か話題を出そうとして
「「あのっ」」
「「あっ」」
クスクス
なんだかおかしくて私たちは笑った。
「私、そろそろ行かなくちゃ。ローラたち待ってるから。」
「うん。じゃあまた。」
「バイバイ」
私は、楽屋を出てローラたちの所に向かった。
それにしても彼方、背が高くなってたなぁ。
声も低くなってた。
でも、性格は前と同じですごく優しい。
すばる君とは大違い!
てか、なんで今、すばる君が出てくるの!
すばる君とは、もう絶好なのに・・・
少し言い過ぎたかな・・・
今度会ったら謝ろう。
皆上手すぎる!
私も1の時からせれなちゃんみたく書けなかったからな
続き書くよー(385)
1曰目
ゆ「んんーすばるくん大好き…ム二ャム二ャ」
す「おきろ!今曰はショッピングだぞ!」
ゆ「おきてるもんー」チュッ
ゆめはすばるにキスをした。
す「っごまかすなよ///」
〜ショッピングセンタ一〜
変そうをして、ふつうの力ップルに見せる
す(うれしいけど、ここまでされるとなぁ)
ゆ「あっアイス!かって〜」
すΓはいはい」
ゆ「あのリボンなんかみたこと…」バ夕冫ッ
す「虹野!?」
さけんでしまったので、バレた。
A「えっゆめちゃん?」
B「本当だ!」
C「あっちはすばるくんじゃ!?」
キャーーー!!!
すばるはゆめをお姫様だっこして、必死ににげた。
今話せてうれしい!これからもヨロシク
409:ミル:2018/03/29(木) 11:48 ID:zFg すばる〜side〜
俺は、気になって虹野の後をつけてきた。
虹野が入っていった楽屋をのぞくと虹野から佐久間に抱きついていた。
あいつ、やっぱり佐久間のこと好きなんじゃないか!
俺は中に入ろうと思った。
でも、やめた。
本当に虹野が好きなら応援しなきゃいけないんだ。
でも、俺には応援出来ない。
だから俺は虹野の邪魔をしないようにしばらくあいつに会わないことにした。
出来る自信がない。
けどやらなくちゃいけないんだ。
虹野のために・・・
音こちらこそ
411:ミル:2018/03/29(木) 11:51 ID:zFg 音、ゆめ上手いね!
私も音と話せてうれしいよ(^o^)
これからもよろしくね(・∀・)
https://i.imgur.com/5sBkH62.png
413:音:2018/03/29(木) 11:53 ID:qFAミル、あリがと(私けい語とれたよ〜)
414:ミル:2018/03/29(木) 11:53 ID:zFg横顔も上手いね
415:ミル:2018/03/29(木) 11:54 ID:zFgほんとだ(笑)