スレタイ通り。私は初心者だからね、変だよ。
2:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 19:50 ID:9/Qよろしくね
3:ななみ◆tU:2018/07/16(月) 20:02 ID:9/Q 「ゲーム」
おそ「ここ、どこだ_?」
トド「あ、おそ松兄さん起きたね」
カラ「生きててよかったぞbrother」
一「正直死んだかとw」
十四「おそ松兄さん元気?
ハッスルハッスル〜マッスルマッスル〜」
おそ松は部屋を見渡す。
どこにでもある、マンションの一室のようだ。
チョロ「おい!ここ食べ物たくさんあるぞ!
水もあるし、誰かが住んでるような感じだ
あ!おそ松兄さんおはよう」
部屋を探索していたシk…チョロ松が
帰ってきたようだ。
おそ「ここはどこなの?さっさと帰ろうよ。」
おそ松がそう言った瞬間、どこかから声がした。
『全員起きたようなので話します。
あなたたちにゲームをしてもらおうと
思います。ここからは出られません。
食べ物も水も、1ヶ月分しかありません。
どうやって生き残るのか。それは
自分以外の5人を殺しゅことです。
刃物はたくさんあります。
それでは_」
トド「はぁ⁉どういうことだよ!」
カラ「嘘じゃないのか?」
十四「あ、父さん達がやったんじゃない?」
一「いやこれで本気にする奴もいるって
考えたら普通やらないでしょ。」
チョロ「じゃあ、ホントに_?」
おそ「ウワァァァァァッ!イヤミ!」
おそ松が見たものはイヤミが干からびて
死んだ姿だ。隣にはチビ太とハタ坊もいた。
カラ「Mr.flag!!」
チョロ「チビ太ァ!」
六つ子は本当だと考え、誰も殺さず
一緒に死ぬということにした。
朝
寝室は三つあって
それぞれ二つベッドがあったから
1、サイバー松
2、数字松
3、長兄松で寝た。
トド「うわぁぁぁぁぁぁっ!
チョロ松兄さん!」
誰もこんなにも早く被害者が
出るとは思わなかった。
チョロ松はナイフが腹に刺さった状態で
死んでいた。
会議
おそ「犯人探しなんてしたくないよ。
でも、チョロ松を殺したのには
理由があるんじゃないかって。」
カラ「みんな何時に寝たか覚えてるか?」
一「俺…俺さ、水飲みに行ったんだ。
それでさ…誰かが刃物を取ったのを見たんだ。
暗かったから全然見えなかったけどさ。
アホ毛がなかったんだ…」
十四「?チョロ松兄さん以外アホ毛あるよね?」
カラ「このアホ毛クシでとかしても
すぐたつよな。」
トド「うん。」
おそ「チョロ松のベッドに隠されてるんじゃ
ないか?ちょっと見てくる。」
チョロ松のベッドの中には
刃物が隠されていた。
すみませ〜ん!
書いていいですか?
『ななみ』さんとは、また別の物語になっちゃいますけど・・・・。
ある朝、いつものようにニート達の生活が始まる。
6人で顔を洗い、6人で朝食をとり、6人で歯磨きをする。
なんてことないダラダラとしたニート生活が今の彼ら『松野家むつご』の現在だった。
カラ「オ〜、ブラザ〜!今日はどうする?パチンコにでも行くかい?この俺の最強の運を・・・・。」
十四「うん、行く行く!」
カラ松の声を遮り、十四松はいつものように顔いっぱいに笑みを浮かべた。
みんなも行く気満々でそれぞれが外出の支度をしていた。
太陽に照らされ、おそ松、から松、チョロ松、一松、十四松、とど松の順番で並んで歩く。
おそ松「マジで、アチ〜な。日本はどうなってんの?」
一松「・・・・暑い。夏嫌い。消えればいい。」
とど松「怖いから!やめて!」
みんなでそれぞれ会話を弾ませていると、ふわっと何かが6人を照らした。
そこには、今まで見たことのない絶世の美女がいたのだ。
長くサラサラな髪、顔も小さくスタイルもいい。足も細く目も大きい。
いうまでもなく『美女』だった。
童貞で、付き合い経験もない6人には到底会話を交わすことさえ許されない存在。
6人は顔を赤く染めその人を穴が空くほど見つめた。
すると、その女の人は視線に気づき6人に駆け寄る。
女「何か?」
透き通る声に6人の心臓は持たないというほどまでに激しくなる。
チョロ(夏は、嫌いだけどこの道通ってよかった!)
しかし、この6人にさらなる衝撃が待っていた!
感想、意見、待ってます!
続きが見たい人も言ってね!