題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう!
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part3
あらすじ!
帰ってる途中に白髪目隠しの不審者に声をかけられた!
アスカ視点
ア「じゅじゅつし……?」
聞いたことがない言葉に首をかしげる。
悟「そ!呪術師!」
ア「ケイ、聞いたことある?」コソッ
ケ「無いな」コソッ
ドダダダダダダ……
ア「ドダダダダダダ……?」
?「あ!五条先生みっけ!」
?「おい悟!勝手にどこ行ってんだ!」
?「まったく…」
?「悟はガキか?」
?「しゃけしゃけ」
?「虎杖ぃ!走るなぁ!」
ア「パンダ……?」
響「何で町中に…」
七「上野動物園から脱走したのかな?」
?「悟……お前…」
?「遂に誘拐しようと…」
悟「違うよ!?」
ア「パンダが…喋った……」
悟「ん〜ちょっと飛ぼっか♪」
シュンッ!
ア「え、どこ?」
悟「東京都立呪術専門高等学校…通称『呪術高専』で〜す♪」
ア「???」
悟「あ、紹介するね!このピンクの髪の男子は虎杖悠仁!」
悠二「おっす!よろしくな!」
悟「んでもってこのウニ頭の男子は伏黒恵!」
恵「ウニじゃないって何度言ったら分かるんですか!」
悟「そんでこの茶髪の子が釘崎野薔薇!」
野薔薇「荷物持てよ虎杖ぃ!」
悠二「伏黒助けて!」
恵「嫌」
悠二「ギャー!」
悟「この3人が僕の担当する1年ね!続いて2年!このポニテの子が禪院真希!」
真希「名字で呼ぶなよ」
悟「で、この白い髪の子が狗巻棘!語彙がおにぎりの具しかないから会話頑張って!」
棘「おかか」
ア「はい!よろしくお願いします!」
悟「分かんの!?」
ア「え?はい」
悟「ま、いっか…んで最後がパンダ!」
パンダ「パンダだ。よろしくな」
ケ、響、七、マ、桜『パンダをパンダで済ます気!?』
ア「そういうもんでしょ」
ケ、響、七、マ、桜『違うから!』
悟「ホントはもう一人いんだけど…多分今頃、北海道!」
ア、ケ、響、七、マ、桜『何で?????』
悟「にんむ〜!」
悠二「んで先生!何でこの人達連れてきたの?」
野薔薇「そうよ!たとえ美男美女が揃ってたって誘拐していい理由にはならないわ!」
悟「だーかーらー……誘拐じゃなくてスカウトだよ、ス・カ・ウ・ト!」
全員(ー悟)『はぁ???????』
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part4
アスカ視点
悠二「え、この人達全員!?」
野薔薇「嘘でしょ……」
恵「諦めろ、五条先生はこういう人だ」
真希「何言っても無駄だって身に沁みて分かってるしな」
悟「あ、そうだ!これから学長のとこ行くね!下手したらこの学校入れてもらえないから!ガンバ!」
シュンッ
悟「ついたよ〜心の準備いい?」
ガチャッ
?「遅いぞ悟!」
悟「許してちょ♪あ、この人が夜蛾学長ね!」
夜蛾「ん?誰だそいつら」
悟「僕がスカウトしてきた人!」
夜蛾「なるほど…おい」
ア「はっ、はい」
夜蛾「お前ら、見えるか?」
ア「はい」
夜蛾「じゃあ質問だ、お前らはなぜ呪術師になろうと思った?」
ア「誰かを傷つけたくないから」
夜蛾「合格」
悟「やりぃ!」
夜蛾「何歳だ?」
ア「全員15です」
夜蛾「おい悟!こいつらまだ中3じゃないか!」
悟「じゃ、こっち来て〜」
夜蛾「無視するな!」
バッタン
悟「いや〜アスカちゃんだっけ?演技凄かったね〜演劇部?」
ア「はい!よく分かりましたね!やっぱり《六眼》ですか?」
悟「……何で分かった?」
ア「……感です」
悟「六眼の名前すら一般人は知らないはずだ。それを軽く行ってのけるなんて普通じゃない」
ア「呪術師自体が普通じゃないでしょう」
悟「うまく言いくるめられた気がするが……まあいいか」
悠二「先生ー!」
悟「どしたの悠二ー」
悠二「釘崎と!伏黒が!喧嘩してるー!」
悟「初仕事だよ、おいでー」
ア「?はーい」
トタタタタ……
悟「んじゃ飛ぶよー」
シュンッ
恵「何度ウニじゃないって言ったら分かんだこの田舎っ子!」
野薔薇「あ?田舎っ子って言わなくなるまで言ってやんよこのウニ頭!」
悟「はいはいグッドルッキングガイの五条先生に免じてここh((」
恵、野薔薇『ナルシ先生黙って!』
ケ「ナwwナルシww先生wwww」
響「腹痛てぇwww」
七「つか自分でグッドルッキングガイってwwwイタすぎwwww」
悟「酷くない!?泣くよ!?僕泣くよ!?ねぇ!誰か否定して!?」
真希「分かった分かったナルシ先生」
悟「グッドルッキングガイだよ!」
ア「取り敢えずどうやって落ち着かせましょうか、これ」
悟「棘!この2人呪言で落ち着かせ……」
棘「おかか!」
悟「最後まで言ってないんだけど!?」
パンダ「ほら、この心優しいパンダ様がモフモフさせてやるから!な!」
真希「無駄みたいだな」
ア「モフモフ……」
パンダ「するか?」
ア「するっ!」
ボフッ
ア「モフモフ…♪」
棘「しゃけ、いくら、明太子?」カシャッ
真希「どうしような…」カシャッ
悟「シレッと写真撮ってない?」カシャッ
真希「ほら恵、野薔薇、この写真やるから、な?」
恵「……分かりました」
野薔薇「はーい……」
悟「あ、落ち着いたね」
悟「んじゃ、取り敢えずまたね〜♪」
続く…
意味分かんなくてすいません
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part5
数ヶ月後←飛び過ぎ?気の所為だよ、気の所為
アスカ視点
響「…アスカさんや」
ア「はい」
響「どうしたらこんな点数採れるんだい?」
ア「さぁ…」
ケ「赤点だらけ…」
桜「頭が痛い」
七「私でさえ赤点じゃないのに」
ピンポンパンポーン
『紅月アスカさん、至急理事長室までおいでください。繰り返します、紅月アスカさん…』
ケ「…行っといで」
ア「はい」
コンコン
ア「紅月アスカです」
学峯「入って下さい」
ア「失礼します」
ガチャ
学峯「アスカさん、君は明日からE組行きだ」
ア「……はい…」
学峯「これだけだよ、帰っていい」
ア「分かりました、失礼します」
バタン
次の日
ナレーション視点
今日はいつもにまして静かだ。それは何故なのか、それはアスカがE組行きになったからである。すると、生徒1が来た。
ガラガラッ
生徒1「ふぅ…ん?アスカ、居ないのか…風邪でも引いたか?」
そんなことを言いながら自分の席に着こうとし、ふとアスカの席を見ると…
生徒1「…手紙?」
気になってアスカの席の近くまで行き、内容を見ると……
生徒1「………はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」
と大絶叫した。それもそのはず、手紙にはこう書かれていたからである。 『アスカがE組行くんで、自分もE組行きます。』
しかもご丁寧に、響、ケイ、七音、桜子、マサキの署名が入っている。これで驚かない人は居ないだろう。
……その頃。
アスカのところでは…
ア「…皆さんや、何故ここに居るのかな」
響、ケ、七、マ、桜『何故と言われても』
皆さんお察しの通り、響、ケイ、七音、桜子、マサキがアスカの側にいた。
ア「……解せぬ」
続く…
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part6
アスカ視点
ア「まったく、もう…来るならもうちょい体力付けてよ」
桜「待って…アスカ……ゼーヒーゼーヒー」
ケ「速度……落として…」
響「死ぬ……」
ア「死なないよ!?」
何でそんな発想になるんだか…まったく。
ア「お、付いたよ〜」
ケ「よ、ようやく…」
響「付いた……」
桜「あ、足が……棒に…」
マ「もう……立てねぇ…」
七「動けない……」
ア「ホラホラ!寝っ転がってる暇は無いよ!これから先生に挨拶しに行かないとなんだから!」
全員(ーアスカ)((鬼だ…))
ア「声に出てるよ〜」
ケ「え」
ア「じゃあ行こっか♬」
響「……はい」
ケ「うぅぅぅ……」
トコトコ
ア「職員室、職員室……ここかな?」
ガラガラッ
ア「失礼しまーす」
?「君らか?今日からE組に入る人は」
ア「はい、そうです!」
烏間「そうか。紹介が遅れたな、俺は烏間惟臣、このクラスの担任だ。……一応」ボソッ
ア「一応ってどういう事ですか?」
烏間「聞こえてたか……あぁ一応担任だ。表向きのな」
ケ「表向き……?」
響「一体どういう……」
烏間「それは今から説明する。まず……」
数十分後
響「なるほど……」
ケ「つまり、このクラスに居るタコ『殺せんせー』を暗殺しろと」
ア「ケイ…まだタコと決まったワケじゃ…」
烏間「これがアイツの写真だ」ピラッ
そこにあったのは丸い頭に8本の足(触手?)。
ア「ごめん、タコだった」
烏間「あ、もう一人居るんだが……イリーナ」
イリーナ「あんたが新しいガキ達?私はイリーナ・イエラビッチよ。イエラビッチお姉様、もしくはイリーナ先生とお呼びなさい」
ア「分かりました、イリーナ先生!」
ケ、響、七、マ、桜『分かりました、ビッチ先生』
イリーナ「コラそこ!略すな!そもそも発音が違う、それはただの卑しい女!」
ケ「事実」
響「こっちのほうが発音しやすい」
桜「なんか言いやすい」
七「なんか懐かしい」
マ「なんとなく」
イリーナ「理由を聞いてんじゃないわよ!!何なのカラスマこのガキは!」
烏間「ではクラスに案内する。」
イリーナ「無視すんな!」
その頃、教室では…
カルマ「渚く〜ん聞いた?」
渚「聞く?何を?」
カルマ「今日さ〜転校生が来るんだって!それも1人じゃなくて6人!」
渚「えっ、転校生!?しかも6人!?」
カエデ「やっぱり暗殺者だよね〜」
寺坂「逆に暗殺者じゃなかったらなんだっつーんだ」
ガラガラッ
渚「……!」
渚(き…来た……!)
……僕らは暗殺者。
殺せんせー「…では、HRを始めます!日直の人は号令を!」
渚「…き、起立!」
ーターゲットは、先生。
渚「気を付け!」
ガチャ!ガタタッ
渚「れーい!」
これが僕らの暗殺教室。今日の始業のベルが鳴る。
続く…
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part7
渚視点
殺せんせー「では出席を取ります。赤羽カルマ君!」
カルマ「は〜い」
殺せんせー「磯貝悠馬君!」
磯貝「はい!」
渚(全然当たらないっ……!)
殺せんせー「潮田渚君!」
渚「はっ、はい!」
殺せんせー「今日も遅刻、欠席者無し!先生とても嬉しいです!」
速水「今日も当たらなかった……」
殺せんせー「あ、今日は転校生が居ます。入ってきて下さい!」
カルマの言った通りだな…誰が来るんだろう……
ガラガラ
ア「紅月アスカです!よろしくお願いします!」
ケ「紅月ケイ。よろしく」
響「白里響です。どうぞよろしく」
七「深沢七音で〜す!よろしくお願いします!」
マ「…マサキ」
桜「う、宇佐美桜子です!よ、よろしくお願いします!」
渚(いや多くない!?聞いてたけど!あと個性強っ!)
ツッコミどころが多すぎる。
殺せんせー「はい、自己紹介ありがとうございます!早速、質問タイムにしましょう!」
渚(早いって!)
カルマ「は〜い、し〜つもん」
殺せんせー「珍しいですね、どうぞ」
カルマ「6人共さ〜やっぱり《暗殺者》なの?」
渚(ド直球に聞いたー!)
ア「?違うけど…?」
渚(違うんだ!?)
ザワッ
カエデ「え、違うの…?」
速水「てことは、一般人……?」
ア「????」
殺せんせー「これで烏間先生から怒られなくて済む……」ボソッ
ア「殺せんせー、何かやらかしたんですか?」
烏間「おい……」ゴゴゴゴゴゴ……
殺せんせー「ひいっ、許して!」
渚「授業始めましょうよ…」
烏間「…それもそうだな。1限目は体育だ、体操着を支給する」
殺せんせー「渚君ありがとう!本ッッッ当にありがとう!」
ア「この体操着動きやす〜い♬」
トコトコ
烏間「早いな」
ア「多分ケイ達もうすぐ来ますよ〜」
烏間「そうか」
烏間「では授業を始める!まずナイフの素振り!」
磯貝「いっちに〜さ〜んし、ご〜ろっくしっちはち!に〜に〜さ〜んし、ご〜ろっくしっちはち!」
烏間「あと10回!」
磯貝「はい!」
殺せんせー「いや〜ぬけるような青空に子供達の姿!いいですね〜図になります……手元のナイフが無ければですが」
烏間「どっか行ってろ暗殺対象」
殺せんせー「ひどいですよ!烏間先生!私の体育は生徒に好評だったのに……」
全員(ーケイ達)((んなワケねーだろ!!!))
烏間「砂場にでも行ってろ」
殺せんせー「シクシク」
烏間「素振り終了!次は…俺に当てろ」
杉野「来たよ地獄の時間……」
烏間「まずは……紅月!」
ア、ケ『はい』
烏間「すまん、女の方だ」
響「お前らホントややこしいな……」
ケ「俺に言うなよ……」
ア「じゃ、行きまーす」
烏間「……いつでも来い」
アスカ視点
ア(この人強そーだし……ちょっとぐらい本気出しても良いよね♬)
ゾゾッ!
ピタッ
ア「烏間先生、どうかしましたか?」
渚「ッ!?」
渚視点
ナイフを、当てた……?一般人の、暗殺者でも無い、あの子が……
あの子は……一体、何者なんだ……?
ケ「……アスカ、やり過ぎだ」
ア「あ、ごめん。大丈夫ですか、烏間先生」スッ
烏間「……あぁ」
続く…
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part8
アスカ視点
にしても、烏間先生手応え無かったな〜
烏間「じゃあ次は…紅月君!」
ケ「はい」
ア「ケイがんばれ〜」
ケ「ん」スタスタ
烏間「いつでもいいぞ」
ケ「じゃ、遠慮なく」
フッ
渚「え………」
莉緒「消えた!?」
烏間「一体何処に……ッ!?」
ドンッ
ケ「………ここですが」
ア「おおー!ケイも中々いいカンジだね!」
ケ「……圧勝した人間にそれ言われても…」
烏間「悲しくなるからやめてくれ」
ケ「あ、すいません」
烏間「次は…白里君!」
響「あ、はい」
スタスタ
響「じゃ、始めますね」
タンッ
烏間「ッ!?」
ヒュンッ
響「あれ、避けちゃいましたか。結構自信あったんですけど」
寺坂「おいおいマジかよ……」
狭間「烏間先生ちょっとヤバくない?」
響「んじゃあ……」
タッ、トン、ピッ
烏間「なっ……!?」
響「お、当たった」
磯貝「3人も……」
片岡「すごい……」
烏間「次は…深沢君!」
七「私、女だかんね?」
響「男に見えんだろ」ニヤニヤ
七「よし後で覚えとけ」
スタスタ
七「じゃ、行きまーす」
スタッ、ピッ
七「………あり?」
カエデ「烏間先生が……負けてる……」
烏間「つ、次は…マサキ君!」←心折れかけてます
マ「はい」
続く…
「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」part9
アスカ視点
マ「行きます」
烏間「もらっ……た!?」
トンッ
マ「はい、勝った」
烏間「くっ………次は桜子君!」
桜「私女ですよ?次、君付けしたら◯しますよ?」
ア「桜子ちゃ〜ん、落ち着いて、落ち着いて」
スタスタスタスタ
桜「じゃ、行きますね」
タッ、ピッ
桜「はい、勝ちですね」
ア(あちゃ〜、桜子ちゃん怒ってる……)
烏間「………」ガックリ
渚「あ、烏間先生落ち込んでる……」
カルマ「レアじゃ〜ん写真撮ろ」パシャパシャ
莉緒「アスカちゃん達強いね!何で?」
ア「ん〜特殊な環境で育ったから……としか言えないかな……」
莉緒「そっか〜よかったら私達に修行付けてよ」
ア「私はオッケー!皆は?」
ケ「いいよ」
響「同じく」
七「オーケーだよ〜」
マ「いいぞ」
桜「え、私でいいなら」
ア「皆いいって!」
殺せんせー「ヌルフフフ、烏間先生、無様ですねぇ」
ケ「あ、名古屋城」
ア「へ〜あれ、名古屋城って言うんだ」
いや待って。砂場に名古屋城?何で?作ったの?マジで?後何で着替えてお茶立ててるの?
…ま、いっか。
烏間「……うるさい」
殺せんせー「にゅやっ、酷い!」
あれ、殺せんせーって……
ア「ねぇケイ」
ケ「なんだ」
ア「殺せんせーってさ…五条先生にそっくりじゃない?」
ケ「確かに。なんかデジャヴ」
殺せんせー「皆さん、先生うるさくないですよね!ね!」
莉緒「うるさいよタコさ〜ん♪」
殺せんせー「なっ……」シクシク
続く…
オマケ
烏間「なんか俺、負けてばっかり……」
リリ「そっちのほうが面白い!ガンバ!」
お知らせ
はい、リリです!申し訳ありません!ただいま書いているオリジナル小説、「怪盗達は呪術師でありアサシンです。」の原作を都合上、手に入れられなくなってしまいました!つまり、この小説は続行不可能となったため、無かった事とさせて頂きます!本ッッッッ当に申し訳ありません!殺せんせーの光速土下座で謝らせて頂きます!誠に申し訳ありませんでした!次の書き込みがいつになるのか分かりませんが、その時にはこの作品に代わる小説を投稿致します!それでは、また会う日まで!
PS
「深沢七音はあきらめない」が12/13発売です!『KADOKAWA児童書ポータルサイトヨメルバ』で先行試し読みが出ているため、興味のある方々は是非!
こんにちは!最近ここを見つけました、入ってもいいでしょうか?後まだ人いますか?
しばらくしても何も言われなかったらここに勝手に入らせてもらおうかなと思っています…
よろしくお願いします!
もう誰もいませんかね…
1はなかったので2から順番に読んできました、
誰かいたら教えて下さると嬉しいです
それとこれから小説を書こうと思っています
よろしくお願いします