これはキングオブプリズムのゲームとアニメにはまった私なりに書くものです。期待しないでくださいね、私のものは駄作に近いと思います。取り敢えず始めていきます。読んでみてください。
香賀美タイガ
青森県南津軽の出身
主人公の幼馴染み
仁科カヅキに憧れている。
プリズムショーが大好き。
祭と木登りが好き。
小波ほのか(さざなみほのか)
タイガの幼馴染み
青森県南津軽の出身。
プリズムショーが大好き。
〜10年前〜
貴方 タイガくん
タイガ ほのか、お別れなのか?
貴方 ううん、ちょっと離れるだけだよ、またどこかで一緒にショーをやろうな?
タイガ うん、約束さ
指切りを交わして私の家族は東京に引っ越した。
タイガ ほのかー、絶対にまた会おうなー!
大声で走りながら私に手を振るタイガくん。
私も大きく手を振り青森県を出た。
それから東京に暮らし始めてプリズムショーを続けることは出来ないほど忙しかったので彼との約束は果たせなかった。
そんなときに奇跡が起きたのだ。
それは静かな場所で本を読もうとしてると先客があろうことかプリズムショーをやっていたのだ。
物陰の隙間から覗いていると彼がこっちに近づいてきた。
貴方「プリズムショー、やっぱりすごい!」
?「俺は仁科カヅキ!よろしく、プリズムショー、やろうぜ」
それがプリズムショーを再開するきっかけとなったのだ。