〜ルール〜
@キャラと他の人への悪口禁止!
A誰でも書いていいです!
B荒らし、成り済ましも禁止!
生徒達の曰常生活などを書いていきます!
コメント、アドバイスもよろしくお願いします。
まだファンの人はいる!と信じていたので作りました!
4:音 日常*:2019/05/08(水) 17:17 ID:/W. 僕らは、E組。…落ちこぼれの。
でも、最近そう思うことは少なくなってきていた。
殺せんせーのおかげで。
ある日、事件(?)が起こった。
「これ、誰の?まさか…」
「あーそれ私の!ってか‥ぐちゃぐちゃじゃん!何で!?」
なんと、カエデのプリンが壊されて(?)いたのだ。
「たぶん、このクラスの中の誰かだね〜」
「業君‥サボってたんじゃなかった?」
業は、渚の問いを気にしない。
「いーのい一の。で、誰か詳しい人‥」
「はーい!私におまかせを!」
不破さんが顔を出す。
「私、こういうの得意なんだ!」
「「「はぁ…そうですか…」」」
でも、カエデはプリンに小さいカメラを付けていて、
誰かが取ったら、はずれる仕組みになっているのだという。
(((そこは準備いいな)))
「ヌルフフフフ‥おはようございま…にゅや!?どうしたんですか皆さん!」
「実はねー…」
音とは同一人物です。こっちで書いたり音で書いたりするので、よろしくお願いします!
6:苺パフェ hoge:2019/05/08(水) 20:02 ID:/W.あれ…ID同じだ…まあ、いいか!
7:苺パフェ:2019/05/08(水) 20:10 ID:/W. 「なるほど、そんな事があったんですか」
いや、感心しないでよ…殺せんせー…
「じゃあ、茅野さんのカメラを探しましょうっっ!!」 一秒後ーーーーー
「見つけましたっ!」
(((早いよ!)))
「えーと……にゅや!?何で先生がカメラにうつっているんですか!?」
じーーーーー…………
これからは最低三日間以内に更新したいと思っています! よろしくお願いします!(^^)
9:苺パフェ:2019/05/12(日) 13:18 ID:/W. 「な、なにかの間違いですよ!皆さん!先生を信じてください!」
「いや、でも…」
クラスに嫌な空気が立ち込めていく。
その時。
「ごめん、皆ッ…」
「「「え?」」」
なんと、食べた犯人は 原さんだった。
一件落着だね!茅野!
………………………………………
「んな訳あるかああああああ!」
「ねえ、なんで原さんは茅野ちゃんのプリンを食べたの?それに、なんで殺せんせーがカメラに?」
「私が食べてるのが映っているところを、殺せんせーの映像にすり変えたのよ。どうしてもそのプリンが食べたくて…」
原さん…どれだけそのプリンを食べたかったの…
「…許す」
………………………エ?
「プリン好きの仲間として…見逃してあげるよっっっ!」
「茅野ちゃん…」
これでこの事件は幕をとじました☆
めでたしめでたし。
なんか登場してないキャラクター多めですので…「このキャラクター出して!!」っていうリクエストあったら言ってください!
このスレは、私だけが書くものではないので…どんどん書いていってくださいね!
中間テスト編!
注意!あぐりさんが生きてます!
こんにちは!茅野です!
今日は中間テストの前日、ということで…私の家で皆と勉強をしています!
メンバー:渚 業 カエデ 前原 磯貝
「ここなんだっけ?」
今は理科の勉強中!
渚は理科が苦手だからね~
「渚君分からない?教えよっか?」
さっすが業君!何の勉強してるの…
って!え"え"え"え"え"え"え"!?
一番レベルが高いところの問題集!?
すごいな、一位の人は〜
私は体育苦手なんだけどな(ボソッ
「そうだな。ずっと勉強ばっかりだったし… 体を動かした方が良いし」
磯貝君!
「そこまで競争だー!」
え!?待って!待ってよーーー!
そういう意味じゃなくてーーーーー!
〜家〜
「あ、皆!お帰りなさい!」
「お姉ちゃん帰ってたんだ!ゼエゼエ」
なんだ、お姉ちゃんいたんだ…
私の自慢のお姉ちゃんだからね…
「どちらさまで?良かったら俺と…」
「前原!ダメだろ!」
前原君!(怒)何してるの!
ピンポーン
チャイムが鳴った
「はーい」
そこに立っていたのは、なんとーーー
浅野君だった。
「あれ?浅野クンじゃん。何で?」
「理事長が、茅野の家に行けと言ったのだから、仕方ないだろう」
理事長、何で知ってるのー!?
まあ、浅野君も頭良いし…いっか!
「終わったー!」
ようやく終了!まだ2時か、何しよう
かな… あ、そうだ!
「ショッピングモールに行こうよ!」
「茅野、何か買いたい物あるの?」
あるけど、違うんだ、渚…
「新しくショッピングモールにできたジムなんだけど…ネットとか崖とかあってさ!暗殺に役立つと思って!」
「そうか!茅野、よく知ってたな!」
私の目的は、これだけじゃないよ!
ショッピングモールの3階にある、洋菓子コーナーに…大きい絶品プリンがあるらしいの!これは食べに行くしかないよね〜…
「茅野、何か企んでる?」
「分かりやすいね、茅野ちゃん」
うそ!そんな顔に出てたかな?
まあ良いか!
「行こう!」
私達は、ショッピングモールへ向かった。
訂正:ここに来れない時もありそうなので…普通3日以内、最低6日以内にします!
14:苺パフェ:2019/05/19(日) 07:49 ID:/W. 「わー、ひろーい!」
「流石、日本一でかいショッピングモールなだけあるね」
「そうなの!?」
へー、何で業君が知ってるのかは置いといて…と
近くにあったパンフレットを確認する
。ふむふむ、洋菓子コーナーはここ…
「茅野!行くよ?」
あっ、プリンの事は内緒なんだった…
「い、今行く〜」
ひ、ひ、ひろーーーーーい!
ここが、日本一…かぁ…
でも周りに人居なくない!?
「な、なんで私達しか居ないの!?」
「貸しきりにしたんだ。業が脅して、俺らは説得したんだよ」
脅しって…ま、良いよね!
「待て、僕は何をしたらいい」
………あっ!
そうだったーーーーー!
浅野君はE組じゃなかったああああ!
「茅野、浅野には体力作りっていう事にしておいてくれ」
「わ、分かった…」
速さを競う障害物競争!
「浅野クン、勝負しよ〜?」
「いいのだが…負けた時の言い訳を先に考えておかなくて良いのか?」
「必要ないし。浅野クンこそ、考えておかないとダメでしょ?」
もう、この二人は〜…
「茅野、まずは正確に行って、次に速く行けるようにしよう!」
「うん!」
渚は、優しいし、ちゃんと考えてくれるし………私の、憧れの人。
よし、練習開始!
みてる人いるかな〜(* ゚∀゚)
17:音:2019/05/28(火) 08:14 ID:/W. 〜放課後の教室〜
「殺せんせー!」
いつも通りにカエデは話し掛ける。
しかし、殺せんせーは今から買い物に行くと言い張るので、教室の椅子で5人は待機していた。
「ふう、只今帰りました!」
相変わらず早いな、と思いながら、5人は昨日の作戦を思い出していた。
「まず、殺せんせーを対先生物質のパウダー付きネットに連れていって…」
作戦はたくさん思い付いたので、なかなか決まらなかった。
「じゃあ、こうするぞ」
磯貝が一つに絞ってこう言った。
「まず、茅野のプリンで殺せんせーをおびき寄せる。そしたら、俺と業がプリンの近くに罠を仕掛けて、最後に前原と渚は近距離暗殺。もし此処で殺せなかったら、あの体力作りのコース通りに動いてくれ」
「はーい」
この暗殺は、失敗する確率の方が確実に多い。殺せんせーは難なくかわしてしまうだろう。それを覚悟の上で、カエデ達はこれに挑もうとしていた。
「作戦実行!」
殺せんせーが帰ってくる前に、カエデがプリンを仕掛けた。
その後ろに、業と磯貝が罠を近くに置いておいて、その罠に引っ掛かった瞬間に前原がナイフ術、渚が猫だましをする。
「にゅや!?このプリン美味しそうですねぇ…」
「今だ!」
業と磯貝は、素早くプリンの近くにそっと罠を仕掛けた。
休憩休憩っと…
>>17
長くなりそうだな〜
「ウマイウマイウマイ!!」
殺せんせーは凄い勢いで食べ進めていく。
「速い…引っ掛かってくれると良いんだけど…」
「にゅや!?」
なんと、予想外な事に…
引っ掛かったのだった。
「作戦続行!」
前原と磯貝がナイフで殺せんせーの動きを乱して…
渚の猫だまし!
パァン!!
校庭に大きな音が鳴り響いた。
結果はーーー
〜いらない情報〜
ハンネ変えました!
___失敗だ
身体の一部分は破壊できたものの、滅亡させる、という難関までには至らなかった。
「お見事です、皆さん」
気が付くと、殺せんせーは僕らの後ろに居た。
僕らは、その瞬間、負けを目の当たりにした。
この先生は、簡単には殺せない。
それを分かっていても、悔しくてたまらなかった。すると、殺せんせーが口を開いた。
「一回で上手くいかなくても、次に生かせれば…繋げられれば良いんです。」
「…そうだな」