東方好きです。はい。早苗の二次創作、幻想郷にくるまでを書きたいです…
原作よりにして行きたいと思っておりますよ?後かなり可哀想になるかな…
東風谷早苗、17歳。
神様が後ろについて居る事、奇跡を使える事以外は普通の高校生です。
最近、クラスの人からも信仰される事が増えました。理由は去年の秋です。
入学したばかりの私は先程あげた理由のせいで浮いていました。
でもある日、クラスで皆の財布がなくなる事件がありました。
そこで、私が疑われました。私の財布だけ残っていたのです。この状況なら皆が私を疑うのも無理ありません。そこで私は、「奇跡を起こし、皆の財布を取り戻す」
何を血迷ったか、そう啖呵を切りました。勿論、その時は皆私をあざ笑っていました。仕方ない事だと思います。
しかし皆は三日後、言葉を飲みました。私が奇跡を起こしたからです。
正直、自信があったかというとそうでもありません。奇跡=望んだもの、いい事
ではないからです。思えばこれが始まりでした。
ある朝、一人の机の上に皆の財布が無造作に置かれていました。恐らく、私のやったことです。
ですが、それが犯人の机であることは何となくわかりました。クラスでも性格が悪いと囁かれて居る男子でした。
その日から、標的が変わる。それも勘づきました。私は咄嗟に、「彼をいじめるのはやめて欲しい」そう言いました。
もちろん、クラスからもブーイングは聞こえましたし、信じていない人もいたはずです。次に私は
「これからも奇跡を起こし続ける事を誓います。」そう宣誓しました。
半信半疑の人も物は試し。という精神で私を頼って来ました。 ですが、無償の奇跡などありません。それなりの代償、
対価は必要です。それは、私がその奇跡に見合うまで呪文詠唱する事です。ですので、人間の私には限界があります。
財布の件でもかなり時間が掛かりました。ですが、これも私の後ろで守ってくださる、諏訪子様、神奈子様の為です。
諏訪子様には進行が必須です。しかし、神様の諏訪子様にはいろいろとやりにくい事があります。
そこで、私が進行を集めているのです。