ポケモン小説 「スイレンのやりすぎな嘘」

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1:マオかわいい:2019/08/16(金) 13:10 ID:Wmk

ここはなりきりではありません。
荒らし、批判禁止!

1000スレいくように頑張りましょう!
3人で描きたいので2人集まったら開始です。
セリフの前に名前を書いてください。

サトシ「アローラ!ポケモン、ゲットだぜ!」

29:匿名さん:2019/08/20(火) 17:33 ID:k36

くまさんの番ですよ。

30:くまさん:2019/08/20(火) 17:57 ID:DPY

カキ「サトシのお母さんと連絡はとれないのか?」
スイレン「でも…もとはと言えば私のせいなんだし…」
タケシ「反省文とか書けば?」
カキ「あれ?気のせいかな…某ジムリーダーの男の声がした気がする…でも、手紙を書くっていうのはいいんじゃないか?」


短いけど許して_(._.)_

31:匿名さん:2019/08/20(火) 18:32 ID:k36

スイレン「ありがとう、家で頑張って書いてくるサトシと仲直りするために頑張ってくる!」
カキ「頑張れよ。よし、あと俺はサトシの機嫌を直す方法でも考えてくるか。」

次の日 裏庭
ククイ博士「サトシ、スイレンのことについてなんだが。そろそろ許してやったらどうだ?あいつも反省してるだろうし。」
サトシ「まあ、考えてみます。あーっ、いっけね、宿題忘れたー!」
ククイ博士「放課後補習な。」
サトシ「は、はい…。」(しょぼーん)

マオ「ここでスイレンが…あっ、サトシが来た!隠して!」
マーマネ「うわわわわわわわわ!よし、よし隠した…。ふぅ……。」
サトシ「補習だぁぁぁぁぁぁ…。」
リーリエ「また宿題忘れたんですか?」
サトシ「そぉなんだよリーリエぇぇぇぇ!」
マオ「それは災難だったね、あはは。」
ククイ博士「はいじゃあ授業始めるぞー!」
一同「はーい!」

放課後補習の後
カキ「おーい、サトシ!こっち来てみろよ!」(小声でちょいちょい)
サトシ「ん?なんだカキ?」
カキ「なーんか、リーリエとマオがスイレンに絡んでいるぜ。」(よしよし、うまくいってる。」
サトシ「ん?どれどれ?」(キョロキョロ)

マオ「ほんっとあんたってめんどくさいんだけど!サトシと仲直りしたいだのなんだので、私たちまで引っ張っちゃってさー。」
リーリエ「私たちの都合も考えて欲しいものですわ!マオ?お仕置きは何にしましょうか?」
マオ「んー、何がいいかなー?」
スイレン「…………………。」(ビクビク)


サトシ「なーんだ、ただの喧嘩か、かーえろっと。」(たったったったったっ)
カキ「あっ、ちょっ!………帰っちまったー…おーい、3人共ー!失敗だー!」
マオ「えーっ!いい考えだと思ったんだけどなー。」
スイレン「ダメか…。」(しょぼーん)
リーリエ「正義感の強いサトシなら来ると思ったんですけどね。」
カキ「大体、お芝居なんかじゃ効かないと思うぞ。」
リーリエ「ダメ出しするならカキ、あなたも何か案を出してください!」(ビシッ!)

32:くまさん:2019/08/20(火) 18:59 ID:DPY

カキ「そうだな〜そういやサトシの誕生日っていつだっけ?」
リーリエ「ちょっとまってくださいませ…(パソコン…カタカタ…タァーン)4月…10日ですわね(実際は違います)」
カキ「じゃあ、何かしらプレゼントを用意して、スイレンが渡して、一緒に謝罪!これでどうよ!」
スイレン「う…うん!いいと思う!」
カキ「よし!じゃあ、さっそく準備だー!」

33:匿名さん:2019/08/20(火) 20:04 ID:k36

次の日 ポケモンスクール 教室
マオ「ねえサトシ!何か欲しいものある?」
サトシ「な、なんだよ。いきなり。」
リーリエ「もうすぐサトシの誕生日でしょう?何かプレゼント出来れば、と思いまして。」
サトシ「欲しいもの?ないよっ!俺にはもう、じゅうぶんなんだ。友達や家族、旅の仲間がいるから欲しいものはないんだ。」
マーマネ「そっか、サトシは何年も旅してたんだったね、すごいなぁ。僕にはそんなこと出来ないよ。」
サトシ「いや、んなことないよ。」
リーリエ「そうですか、分かりました。」
カキ(ないのかぁぁぁぁぁぁ!ボツだ!)
マオリーリエ(ダメじゃん…………。)
カキ「そんな目で俺を見るなよ…。」
マーマネ「じゃあ次の作戦考えよう!」

34:くまさん:2019/08/20(火) 20:23 ID:DPY

まぁ後日何かしらはあげるが…このぶんじゃプレゼントで仲直りは難しそうだな」

35:くまさん:2019/08/20(火) 20:23 ID:DPY

>>34まちがえた

36:匿名さん:2019/08/20(火) 20:28 ID:k36

頑張ってー!ドンマイ!

37:くまさん:2019/08/20(火) 20:40 ID:DPY

今日はもう無理…(つ∀-)オヤスミー

38:くまさん:2019/08/20(火) 20:40 ID:DPY

むにゃむにゃ

39:マオかわいい:2019/08/20(火) 20:53 ID:k36

寝るのはえーよ
リレーなんだからやって

40:マオかわいい:2019/08/20(火) 20:53 ID:k36

寝るのはえーよ
リレーなんだからやって

41:マオかわいい:2019/08/20(火) 20:53 ID:k36

あれ?二回転送されてる

42:マオかわいい:2019/08/21(水) 09:33 ID:k36

マオ「うーーーん、あっ!いーこと思いついちゃった。」
カキ「ん?思いついたか、一体なんだ?」
マオ「スイレンが作詞作曲して謝罪の気持ちを込めるってゆーのはどう?」
リーリエ「でも、音楽なんて習ってませんしスイレンは歌が…アレですし。」
カキ「そうだったな。」
ロトム「みんな何してるロト?スイレン歌うたうロト?」
マオ「スイレンが、カクカクメブキジカでサトシを怒らせちゃって…。」
ロトム「じゃあ謝るロト。」
スイレン「毎日謝りに行ってるんだけど……。」
ロトム「ああ、昨日サトシが無視しろって言ってたのはスイレンのことロト?」
スイレン「え…、む、無視?」(ガーン)

43:匿名さん:2019/08/21(水) 15:56 ID:k36

スイレン「ロトム……無視ってどういうこと?サトシが私を無視しろって言ったの?」(青ざめあせあせ)
ロトム「そうロト、なんかスイレンって言葉も出さないでくれって言われたロト。」
カキ「それはいくらなんでも酷すぎるな…、スイレン、今日は俺らも付き添って行くからもう一度サトシに謝りに行こうぜ。」(スイレンの肩に手を置いて)
マオ「うん、その方がいいよ。」
リーリエ「で、でも謝罪のお品はどうするんですか?」
カキ「きっとサトシは品がなくても、分かってくれる!」
ククイ博士「えー、今日はサトシは休みだ。」
マオ「え、どうしてですか?」
ククイ博士「なんでも実家に帰る準備をしてるとかなんとか…。」
一同「実家に⁉」
ロトム「実家にロト⁉」
ククイ博士「ああ、最近お前らがコソコソしてるから怪しいって、スイレンの味方してるんじゃないかって疑ってたぞ。」
カキ「こりゃ、授業どころじゃないな。」
マオ「サトシを早く追いかけよう!」

44:匿名さん:2019/08/21(水) 18:02 ID:k36

サトシ「あー!忘れろ忘れろっ!」
(手で頬を叩く)
マオ「サトシー!」
サトシ「…………、ほっといてくれ。俺はもう帰るんだ。」
カキ「まてよ、あんなちっちゃな事で出て行くのか?」
リーリエ「スイレンもやりすぎなところはあったと思いますが、サトシも少しひどいと思うんですけど…。」
スイレン「サトシ、あの時にあんな嘘ついたのは謝るよ。だから出て行かないで。」
サトシ「…………最近俺が帰るとコソコソしてたのはなんだったんだ?」
カキ「あれは、スイレンがどうやったらサトシに謝罪できるかみんなで考えていたんだよ。」
サトシ「あのケンカは?」
リーリエ「お芝居です、マオのアイデアです。」
サトシ「なーんだ、そうだったか!」
マオ「えっ?なにがっ?」
サトシ「みんなも俺を騙そうとしてたってことか。カキ、お前も騙していたのか?」
カキ「ち、違う!俺はこんなことはしたくないって言ったんだけど、みんなに押し切られたんだ。」
サトシ「でも最終的には仲間になってるじゃないか、同じだよ。」
カキ「悪かった…サトシ。」
スイレン「ほんとにごめんなさい!サトシを傷つけたのほんとにひどかったと思うよ!ごめんなさいっ。」
サトシ「謝るぐらいなら最初からしてくるなよ、じゃあもう行くから。」

45:匿名さん:2019/08/21(水) 18:13 ID:k36

サトシ「俺を引き留めようって無駄だ。俺はもう、手持ちのポケモン全てオーキド博士に返してもらっているから。」
スイレン「そんなこと言わないでよ…。」
サトシ「なら勝負するか?俺のポケモンとスイレンのポケモンで。丸い線から出たら負け。スイレンが勝ったなら残る。」
スイレン「わ、分かった。出てきて、オシャマリ!」
オシャマリ「マリー!」
サトシ「お前の出番だ。」
カビゴン「Zzzz…。ハッ!ゴォォォン!」
一同「⁉」
カキ「なんでよりによってカビゴンなんだー⁉そんなに出て行きたいのかサトシ!」
サトシ「なら交代だ、カビゴンおつかれ。出てこい、ワルビアル!」
ワルビアル「ビアアァァァァァルッ!」
マオ「強そう…負けないでスイレン!」
スイレン「うん!バブル光線!」
オシャマリ「ブルルルルルッ!」
ワルビアル「ふんっ。」(耐えた)
サトシ「ワルビアル、体当たり!」
ワルビアル「ビアアァァァァァァァル!」
オシャマリ「シャァァァァァァァ!」
カキ「しょ、勝負あり!サトシの勝ち。」
サトシ「ワルビアル、よくやった。」

46:匿名さん:2019/08/21(水) 23:28 ID:k36

スイレン「………。」(がくっ)
マオ「スイレン……。」
サトシ「じゃあな、ウソつき。」
カキ「…………サトシ、お前いい加減にしろよな……。」(ワナワナ、ブルブル)
マオ「そうだよ、いくらサトシでもこれは許せないよ。」
リーリエ「スイレンはたしかにサトシにひどい嘘をついたかもしれないけど、もう許してあげてくださいよ。」
マーマネ「サトシの気持ちも分からなくはないけどね。」
サトシ「……俺の気持ち、お前らには分からねえだろうな。大切な人が病気になったと聞いて何があったのかと心配してたら、うっそでーす、なーんて言われてさ…。」
カキ「その気持ちは分かるが、俺らが言いたいのはそういうことじゃなく…。」
マーマネ「サトシのその後の態度だよ、ロトムにスイレンを無視してくれ、とか頼んだりしてさ。」
マオ「簡単に言えば、いじめだよね。」
サトシ「るさい、それじゃ。」
カキ「おいサトシ、戻ってこいよ!」
スイレン「うっ、うぅぅぅぅ…。」

47:匿名さん:2019/08/22(木) 10:22 ID:k36

サトシ「あー、忘れろって!もうあいつの嘘は聞かなくて済むんだっ!」
???「サトシ、サトシなの⁉どうしたの、なんかストレスあるみたいだよ?」
サトシ「え…セ、セレナ⁉」
ユリーカ「あれ、なんか前と顔が雰囲気違うけどサトシっぽい!」
サトシ「ユリーカ⁉なんで2人ともここに?」
シトロン「なんか、サトシに会いたくなって来てしまいまして。」
サトシ「シトロン⁉みんな久しぶりだな!シトロン、ジムはどうしたんだ?セレナ、ファッションなんとかは?」
セレナ「今、休暇中だよ。」
シトロン「ジムはロボットに任せてあります。」
ヒカリ「やっほー!サトシ!」
タケシ「あれ?雰囲気違うなサトシ。」
サトシ「ヒカリ、タケシ?こんな偶然ってあるのか?」
アイリス「それがあるんだなー。サトシ、まだ子供のままねー。」
サトシ「え、まじか!やばいぞこの展開!」
アイリス「デントも誘ってみたんだけど、最近趣味が増えてこれないんだって。」
サトシ「どうしてみんなここがわかったんだ?」
シトロン「僕の発明で見つけたんです!前の僕とは違います、爆発率も下げましたし完璧に作りました!」
タケシ「さっき、忘れろって言ってたのはなんだったんだ?」
サトシ「あー、いやなんでもない!」
アイリス「あんたってほんと嘘が下手で、子供ねー。」
サトシ「久しぶりだな、こんな言葉!」
ヒカリ「サトシ最近旅してないね?だからそんな緩んだ顔してるの?」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

48:匿名さん:2019/08/22(木) 11:32 ID:k36

サトシ「いや、なーんかポケモンマスターの夢諦めよっかなーなんて。」
一同「諦める⁉」
セレナ「どうしたの、いきなり諦めるって!」
アイリス「サトシは子供のままがいいのよー!私はドラゴンマスターになっちゃったけど…。」
ヒカリ「なんかやなことでもあった?」
ユリーカ「なんかいつものサトシじゃないよ。」
サトシ「実はカクカクシカジカメブキジカでさ。」
タケシ「うわ、そんな嘘つかれたのか!」
シトロン「いくらなんでもそれはねぇ…。」
サトシ「周りの奴らもそいつの味方してさー。」
セレナ「さいってー、それでポケモンスクールを飛び出してきたってことなのね。」
ヒカリ「私たちはそんなひどいこと言わないもんねー。」
ユリーカ「ねえねえ、会ったばかりでこんな暗い話しても……。」
シトロン「そうですね、僕情報なんですがサトシはまた新しい図鑑を手に入れたとかなんとか。」
ロトム「僕のことロト?」
ユリーカ「ロトムが図鑑になってるー、喋ってるー!」
タケシ「前代未聞の図鑑だ、ポケモンが図鑑と一体化するなんて!」



マオ「こんな町の中じゃ見つけるの大変じゃない?」
カキ「やってみないと分からないだろ。」
リーリエ「あれってサトシですか?」
スイレン「あの人たちってサトシが旅してた時の…。」
マオ「あの赤帽子のショートの子かわいいじゃん!」
カキ「あいつ髪長いな。初◯ミクと負けないぐらいだな。」
マオ「………仲間との再会、か。」
スイレン「もうサトシ、私たちのこと…忘れてるのかな。」
カキ「サトシは絶対忘れてない。」

49:匿名さん:2019/08/22(木) 12:20 ID:k36

カキ「おーい、サトシー!」
サトシ「やべ、あいつらだ。みんな、行こうぜ。」
セレナ「あの青い髪の子がサトシにひどい嘘ついた子?」
サトシ「そうだよ、行こ。」
アイリス「待ってサトシ、あたしに任せときなさいっ、完全論破してやるんだから!」
スイレン「あ、あの…。」
アイリス「スイレンちゃんだっけ?サトシから聞いたわよ。あんな嘘はないでしょ?サトシがどんな気持ちしたと思う?」
ポンっ!
ミジュマル「ミジュ!ミージュー!ミジュミジュミジュミジュ!」(ぷんすか)
スイレン「私はサトシに毎日謝ってるんです。でも、話を全然聞いてくれなくて…。」
アイリス「そんだけ傷ついたって、なんでわっかんないのー、こ、ど、も、ねー!」(ふふん)
カキ「そういう煽りやめてくれませんか…。」(抑えろカキ、落ち着け落ち着け)
サトシ「アイリス、もういいぜ。さっさと行こう。」
アイリス「わ、分かったわよ。」

50:匿名さん:2019/08/22(木) 18:57 ID:k36

サトシ「ひでーだろ、あいつ。攻められれば弱い者被りしてさ。」
シトロン「いや、それはあの子の性格では?」
サトシ「普段あいつあんなにビクビクしてないぜ。」
???「あいつもおれっちと同じで嘘大好きなんだなー!」
サトシ「そうなんだよ、あいつ普段から嘘ついてさ…、あれ?今、某有名閻魔の声がしたと思ったんだけど。」
アイリス「やっぱりあの子も子供なのねー。」
ヒカリ「そうかもね、でサトシはどこへ行くつもりだったの?」
サトシ「あてはないよっ!あいつらには実家に帰るって嘘ついたんだ。」
タケシ「嘘返しみたいな?」
話題変え
ユリーカ「すっごーい、サトシこんなにポケモン持ってるんだね!」
サトシ「ああ、小さいやつからでっかいのもいるぜ!」
ヒカリ「サトシは何年も旅してるから仲間多すぎて、パートナー変わるとオーキド博士にポケモン預けるんだよね。」

51:匿名さん:2019/08/22(木) 20:28 ID:DPY

ゴクオーwww

52:匿名さん:2019/08/22(木) 20:51 ID:k36

よければ一緒にSS書きませんか?
毎日2個以上は投稿しますので(俺が)

53:匿名:2019/08/25(日) 22:08 ID:6ps

盗作から胸糞に改悪か
まさに葉っぱ民のキッズ共がやるようなものだな

54:匿名さん:2019/08/27(火) 22:25 ID:k36

盗作はしてません。原作知りませんし!
板チあげないでください。

55:匿名さん hoge:2019/08/28(水) 04:04 ID:uKs

だとしても改悪はあかんよ。スタート時点に「この小説は原作キャラと1部違う部分がありますご注意ください」は書いてねえと

56:匿名さん:2019/08/28(水) 16:31 ID:k36

二次創作の板にいちいちかいてられっか

57:匿名さん:2019/08/28(水) 16:58 ID:G0o

まぁキャラ崩壊と言えばそうですが…でも面白いので、荒らしなんかに負けずに頑張ってください!

58:匿名さん:2019/08/28(水) 17:39 ID:k36

ネタが思いつかん!描くの手伝って!

59:匿名さん hoge:2019/08/28(水) 17:41 ID:muE

>>58
言うておくが過疎葉っぱのクソ板じゃなかったらアンチヘイト湧きまくるからな、試しにしぶあげてみれば?

60:匿名さん:2019/08/28(水) 17:43 ID:k36

だからネタないっての
わかんないの?

61:匿名さん:2019/08/29(木) 15:32 ID:MLA

いっこだけ書きます…

タケシ「ところで、オーキド博士ってポケモンのデータが欲しいから旅させてるんだよな?」
サトシ「うんうん」
タケシ「でも、知らないポケモンのデータとか入ってるよな?」
サトシ「あ…」
タケシ「どうしてだろうな?」
タケシ「おそらく、あの中には全てのポケモンのデータが入っている。」
タケシ「この事から考えても、博士は昔ポケモンマスターだった可能性が高い。と、言うことはだ…」
シトロン「博士にポケモンバトルで勝てば、ポケモンマスターになれる、と…」
セレナ「あなた、シトロンより賢いんじゃない?」
シトロン「…え?」
サトシ「…実家、帰る!」
ヒカリ「あー!ちょっとサトシ、待ってよ!」
タケシ「よし、ここまで書けば、マオかわいいさんならきっとなんとかしてくれ…ゴホン、実家に帰ってサトシも冷静になるはずだ…」





他の小説も掛け持ちしているので、全然書けないと思います!
どうしーても!ネタがなくなったときは呼んでください!一緒に考えましょう!

62:匿名さん:2019/08/29(木) 16:12 ID:m8w

頑張ってください!

63:マオかわいい:2019/08/29(木) 21:17 ID:k36

カキ「クッソォ!サトシが…。」
スイレン「あたしのせいだ…。」
カキ「そうだよ、スイレンのせいだ!」
マオ「落ち着きなよ、カキ。」
リーリエ「こうなれば見つけやすいのでは?サトシの周りには旅の仲間がいました。その人たちを追いかければサトシに会えます!」
カキ「…それにかけてみるか。」


オーキド博士「なにぃ⁉わしとバトルじゃと?無理じゃ無理じゃ、わしはポケモンマスターではなくてただの博士じゃ。」
サトシ「そうですか、そうですね。分かりました、では。」

64:匿名さん:2019/08/29(木) 21:40 ID:kMg

カスミ「……タケシ?」
タケシ「あは、あはは…」

65:マオかわいい:2019/08/29(木) 21:57 ID:k36

マオ「あ、サトシいた!」
スイレン「ほんと⁉おーーい、サトシー!」
セレナ「あなたたちしつこいわよ!サトシ嫌がってるじゃない!」
カキ「俺らはスイレンの手伝いをしてるだけだ、なあサトシほんとにさ許してやれよ。」
サトシ「うるさい。」
リーリエ「スイレンに悪気はないのに、ひどいです!」
ユリーカ「悪気なかったならサトシ、こんなに傷ついてないもん!」
ヒカリ「そうよ、ユリーカちゃんの言う通りよ。」
シトロン「まあまあ落ち着いてください。サトシ、スイレンさんは反省してますし許してあげてくださいよ。」
サトシ「………。」
タケシ「うーん、俺が思うにどっちもどっちだな。」
一同「ええ⁉」
タケシ「だってスイレンちゃんは、サトシに家が燃えてるなんて嘘ついて困らせたのは悪い。でもサトシはロトムにスイレンちゃんを無視しろって命令して、スイレンちゃんの謝りたい気持ちを無視し続けたんだからおあいこさ。」

66:匿名さん:2019/08/30(金) 18:03 ID:XQo

あれ?
家が燃えてるんだっけ?

67:マオかわいい:2019/08/30(金) 19:12 ID:k36

そうだよー

68:マオかわいい:2019/08/30(金) 19:13 ID:k36

ごめん違った。
急病で倒れたんだった

69:マオかわいい:2019/08/31(土) 14:17 ID:k36

タケシ「あ、急病でお母さんが…だっけ?どっちにしろだめだろ?」
スイレン「………。」
サトシ「スイレン、お前さ。ふざけてんだろ?」

70:匿名さん:2019/09/22(日) 11:58 ID:5no

あげ

71:匿名 hoge:2019/09/23(月) 17:34 ID:tU2

家が燃えてるのは元ネタの奴だから完全に盗作キメてますやんけ
しかも改悪してるとか救いようがなさすぎる

72:匿名さん マンダは初手竜舞やー!:2019/09/23(月) 17:47 ID:bAg

ほんと?

73:匿名さん マンダは初手竜舞やー!:2019/09/23(月) 17:47 ID:bAg

どこで見たの?

74:匿名さん:2019/09/23(月) 18:16 ID:tRs

SSまとめやな
多分2chで書かれたやつや

75:匿名さん:2019/09/23(月) 22:53 ID:cFs

ありがと
見に行ってくる
…明日

76:匿名さん:2019/09/24(火) 07:00 ID:cFs

題名は?
スイレンのやりすぎな嘘でいいの?

77:匿名さん:2019/09/25(水) 05:44 ID:tU2

>>76
2chで書かれるようなSSにそんなタイトルつくわけないやろ

78:努力値:2019/09/25(水) 18:36 ID:vRM

ほんとだよ
でなおしてきな


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