注意事項
この話では、口に出してる言葉を 「」 であらわし、心の中での言葉を 『』 であらわします
瀧side
俺はあの日のことを一生忘れない
第1話「再会」
瀧「あのっ、どこかで!」
三「私も!」
瀧、三「君の名は」
瀧「立花 瀧」
三「宮水 三葉」
その瞬間、俺の頭に何かの記憶が入ってきた、三葉と入れ替わっていたこと、なぜあんなに糸守町のことを調べていたのかすべて思い出した。俺がこの人のことを好きだということも
瀧「三葉〜」
三「瀧君」
瀧「三葉〜!」
三「瀧君!」
俺たちはお互いに記憶を戻した。俺は三葉に抱きついた。周りに見られたっていいそう思えた。だって、三葉が一番二度とはなしたくない、忘れたくない相手だったからだ。そして、三葉からそっと体をはなした。だけど、今度は三葉が俺に抱きついた。そして三葉も体をそっとはなした。
瀧「もう俺は三葉を忘れたくない。」
三「私も瀧君をもう二度と忘れたくない。」
瀧「だからさ、連絡先交換しようぜ。いつでも連絡とれるように」
三「うん」
俺たちは連絡先を交換した
次回に続く
3:ケース ss 小説:2019/08/26(月) 09:41 ID:j9I 三葉side
私はあの日のことを一生忘れない
第2話「再会」
瀧「あのっ、どこかで!」
三「私も!」
三、瀧「君の名は。」
瀧「立花 瀧」
三「宮水 三葉」
その瞬間、私の頭に何かの記憶が入ってきた、それは、瀧君と入れ替わったこと、あの日、どうしてあの山に行ったのかも全部思い出した。私がこの人のことが好きだということも
瀧「三葉〜」
三「瀧君」
瀧「三葉〜!」
三「瀧君!」
私達は、お互いに記憶を戻した。すると、瀧君は私に抱きついてきた。それはなによりも嬉しかった。瀧君が私から離れた瞬間、今度は私から抱きついた。周りに見られたっていいそう思えた。だって、瀧君が一番二度とはなしたくない、忘れたくない相手だったから。そして私は瀧君から体をはなした。
瀧「もう俺は三葉を忘れたくない。」
三「私も瀧君をもう二度と忘れたくない。」
瀧「だからさ、連絡先交換しようぜ。いつでも連絡とれるように」
三「うん」
私達は連絡先を交換した