こんにちは!
二次創作で新小説始めました!
詳細は>>2で!
この小説は、東方の二次創作です!
紅魔館組が主な登場人物です。
>>3 ルール
ルール!
・勝手に小説の続きを書かないで下さい。
・この小説は、フランの過去なので原作やアニメと違うところがあります。
誹謗中傷等はおやめ下さい。
・荒らし、迷惑行為は基本無視or削除依頼です。
>>4本編に移ります!お楽しみ下さい!
「レミィ。今日からお姉さんよ。」
「私がお姉さん…?」
「おめでとうございます!元気な女の子です!」
私が産まれた日。
その日は、紅魔館のみんなが喜んでくれた。
私を歓迎してくれた。
「ねえ、お母様。この子の名前は何にするの?」
「そうね…フラン。フランドール。
この子の名前は、フランドール・スカーレットよ。」
「フランドール…良い名前ね!お母様!」
「きっと素敵な子に育ってくれる事でしょう!」
紅魔館のメイド長、十六夜咲夜が私を褒め称える。
「これからよろしくね!私の妹、フランドール!」
紅魔館は、みんなの笑顔であふれていた。
「フラン!こっちに来なさーい!」
「待って、お姉様!」
ここは、私の部屋。
白いクローゼットの上には、ピンク色のリボンを首に巻いたティディベア。
天井には、美しいシャンデリア。
「お姉様、待ってよー!」
「キャハハハハハハ!」
私は幸せな生活をしていた。
毎日。
そんな幸せな毎日が、悪夢の毎日に変貌するのは、そう遠くない___
かなり暗いシーンになります。
苦手な方は閲覧をご遠慮願います。
「__女王!女王‼」
「お母様…ねぇ、お母様…!」
「お母様!」
「レミィ…フラン…あなたたちには…
幸せな人生を送ってほしい。」
お母様は、私を産んでから重い病にかかってしまった。
もう___助からない。
紅魔館は、緊迫の状況に包まれていた。
「レミィ…フラン…お母様の事を…
忘れないで欲しいわ…」
「お母様!死んじゃいや!いやいやいやいや!!」
お姉様が泣き叫んでいる。
「咲夜…2人を頼んだわ…」
「っ…もちろんでございます!」
「美鈴、ちゃんと門番するのよ…」
「女王ーーーーーー!!!!死んじゃいやですーーーーー!」
咲夜と美鈴が泣く姿なんて、見たことがない。
今までに、一回も。
「レミィ…フラン…」
「お母様!!!」
「お母様は…2人が大好きよ。この世の誰よりも。
いつも…お母様は見守っているから…」
お母様の頬に涙がつたう。
「…!」
「産まれてきてくれてありがとう…
ありがとう…」
「嫌だ!!!!!!!お母様!!!」
澄んだ瞳がゆっくり閉じていく。
お母様の人生が終わった瞬間だった。
「お母様…」
お母様が旅立ってから、二日がたった。
どうして?
なんで?
お母様は死ななきゃいけなかったの?
信じたくない。
信じない。
受け入れない。
もう一生会うことも、話すことも、
抱きしめてくれることもない。
もう一度だけで良いから、会いたいよ。
会わせてよ。
気がつかないうちに、
私の瞳は真っ赤な薔薇色に染まっていた。
「お母様が死んだのは…誰のせいだと思う?」
お姉様が私にボソっと問いかける。
「え…びょ、病気のせい… ?」
その瞬間お姉様の目が光った。
「…違うわよ…!あんたのせいよ!!
あんたが産まれてきたからお母様は死んだの!!!
あんたが産まれてなかったら…お母様は…」
お姉様の瞳か雫が溢れ出た。
原作は知らないけど、とても面白い‼
これからも頑張って!