独自設定は許してください
本作とはまったくの別物((
他の方は参加したければ言ってください。
※自分入れて4人まで
みゐ「私もあの力を使ったよ。2度と使えなくなるかもしれない…それでも私は幻想郷(ココ)を救いたいの!」
みゑ「ぐっ……おらぁっ!」
みゐ「わっ!」ザザザッッ…
みゑ「雑魚は何匹押し寄せても雑魚は雑魚なんだよ。もう終わりかよ。さよなら。」グサァッ
みゑ「…!?おまっ…つの!?」
みゐ「言ったじゃん。救うためならなんでもするわよ。はぁっ!」刀を振る
みゑ「おわっ!そろそろ俺も本気をだすか。」
みゐ「私も本気にするわ!」
みゑ「はぁはぁ…、、」
みゐ「ふぅ、ふぅ……、」
みゑ「とどめっだぁ!!!!」
みゐ「…!?」
みゑ「ぐっぁぁぁぁ!!」
みゐ「お姉ちゃ…!?」
ゲムカ「お前はもう用済みだ。正邪も。」
みゑ「お前っ…!騙したな…!?」
ゲムカ「騙すも何も、それが生きるためには必要なんだよ。」
みゑ「てっ、、………てめー!!」
みゐ「……さない。」
ゲムカ「あ?」
みゐ「お前は絶対に!許さない!」
ゲムカ「…お、お前は!」
ゲムカ「ふっ、この出来損ないの身内か。構わん、ぶちのめしてやろう!」
みゐ「ぐあっ!」
ゲムカ「この程度じゃやられないな?」
パチュリー「こっちも忘れちゃだめよ?」
正邪「分かってるさ!おらっ!」
ゲムカ「貴様こそ、私を混血と忘れているのだろう?マンティコアの血を増幅!」シュンッ ぐさあっ!
正邪「ぐはっ、こんなもんじゃタヒなねーよ!喰らえ!」どこおっ
ゲムカ「…並か、手加減をしてやったのだ。次は本気だ!」
バキッ! どっごおおお!
正邪「ぐっ、ああああ!」
ゲムカ「今までよく働いた…、我が奴隷よ。貴様はもう不要、不用品は切り捨てるのみ。タヒね…、はっ!」
みゑ「おらあっ!」ザンッ
ゲムカ「ぐっ、〜!虫けらをもう一匹見失っていたか。」
みゑ「なにやってる正邪、逃げろ!」ザシュッ ドバッ
正邪「お、おう!」
みゐ「お姉ちゃん、平気!?」
みゑ「俺に構うんじゃねえ雑魚!」
パアン_
みゑ「…は?」
みゐ「もう意地はるのやめてよ、姉妹なんだから頼ってよ!」
みゑ「…分かった、ぜってーゲムカを倒すぞ!」
ゲムカ「お前らは私の駒に過ぎない、私を倒せるか!」
チルノ「あたいもいるぞ、みんなで戦えば絶対勝てる!」
ゲムカ「なに⁉」
ルーミア「チルノの言うことが正しいって思ったのだ!」
リグル「そうです!希望も仲間も、全部無駄じゃない!」
ミスティア「希望や仲間がいるから、毎日頑張ろうって思えるの!あなたの言葉を信じた私達は馬鹿です!」
大妖精「リグルちゃん、みすちー!」
チルノ「来てくれたんだね!」
ル リ ミ「当たり前でしょ!」
ゲムカ「へっ、雑魚が数人増えたところで何も変わらん!」
パチュリー「それはどうかしらね。」
ゲムカ「なにぃっ!?」
勇儀「あたしらを忘れちゃ困るわ。それに、萃香や正邪もな。」
正邪「おう」
萃香「そーだよ!」
パチュリー「鬼に、そして、最強の狐。どちらが勝つかしらね?」
ゲムカ「くっ…………はははっ。」
パチュリー「…?何がおかしいのよ。」
ゲムカ「バカか?お前らは。俺はまだ本気を出していない。俺が本気を出せばココはもろとも消滅するぞ?」
パチュリー「…!」
大妖精「ダメですよ!あなたはまだ治ってないんですから!」
正邪「うっ、、うるせぇ!ダメなんだ!私らがいないと、勝てねぇんだよ!頼む!行かせてくれ‼」
大妖精「…わかりました。でもあまり、無茶しないでください。」
正邪「はっ余計なお世話だ‼いってくるわ!」
ゲムカ「調子に乗るな、雑魚。」ヴォン
正邪 萃香「!? 体がっ…!」ドーン!
正邪と萃香は見えないエネルギーに動かされ、強く衝突し合った。
勇儀「私には通用しないぞ、いくぜ!」
ゲムカ「軽い…、軽すぎる!」ヴォン!!!ドガーッ
勇儀は地面に何度も突き落とされた。
ゲムカ「ったく、奴隷ごときが調子に乗るから…ヤレヤレ。」
正邪「うるせえ、ぶちのめす!」ジャキッ (武器を構えゲムカに斬りかかる)
萃香「こっちもやってやる!おりゃぁっ!」
ゲムカ「五月蝿い小娘だ、痛い目を見せてやろう!」ヴォン
萃香「ぐっ!ぐわあああ!」(超能力で頭を締め付けられ)
勇儀「萃香!」
チルノ「あたいらも!」
大リルミ「おーっ!」
ゲムカ「すべてを破滅の闇に包め! 喰らえ、鬼喰『緋色のアポカリプス』」
みんな「あああああああああああ!く、苦しい!」
チルノ「脳みそ割れる!割れる痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
アリス「やめて、お願いやめて!」
パチュリー「諦めずに攻撃して!」
大妖精「はいっ、でも…体がっ!」
ゲム「どうだ?痛みを手で押さえることもできず、タヒんでいく気持ちは?」
チルノ「あたいらはお前を倒すまで、タヒなないぞ!」
ルーミア「そ、そうだー!」
パチュリー「準備ができた!」
正邪「は?何言ってんだ!」
正邪「私らはお前を倒すまでは絶対にタヒなない!それがたとえ、鬼が一瞬で死滅するほどの威力でもな‼そうだろ!みんな!?」
チルノ「そーだそーだ!」
チルノ以外の妖精達「私たちは諦めません!」
勇儀「お前のせいでこっちは酷い目にあったのさ。許さねえよ!」
正邪「おう!こっちは容赦しねぇ!」
ゲムカ「容赦しない、か…。それはこっちも同じこと、すぐに片付ける!」
パチュリー「そうはさせない!魔法発動!」
シーン…
パチュリー「あら⁉発動しない!)
アリス「隙をみせないで!」
ゲムカ「雑魚がイキるな!」
正邪「雑魚は雑魚なりに戦うだけだ!」
チルノ(正邪…、あたいらも守ってくれてる…!前までは近づくなとか言ってたのに。)
萃香「君たち!油断はもうするなよ!」
妖精たち「はい!」
勇儀「正邪を利用するだけして、捨てるとは許せん!」
正邪(こいつ…、こんな私を。)
ゲムカ「そんなにイキるなら、痛い目を見て思い知れ!」ヴォン
ゲムカ以外「!?」
ゲムカ「そんなに貴様らが苦しみたきゃ、我がdimensionにご案内しよう!」ゴボゴボ.。o○
チルノ「こ………ここは…?」
チルノ母「チルノ!まぁた、テストの点数悪かったわね!お仕置きよ!」
チルノ「そうだ…あたいの………。ってあれ、みんなは!?」
ゲムカ「くくくっっ。もっとくるしめぇ!ははははははははははははははは!!」
チルノ「い、いやだ……お仕置きなんて、ただの暴力よ!」
チルノ母「何ですって!?どこまで生意気になるのよ!このろくでなし!」
チルノ「お前よりはマシだ!」
チルノ母「生意気な小娘だこと!そんな言葉どこで覚えたのよ!?」
チルノ「うるさい!」
ゲムカ「ははは!くるしめ!」
リグル「…、ここは…寺子屋?え?さっきまで外に…、」
大妖精「ゴキブリ、邪魔。」どんっ
リグル「…だ、大ちゃん⁉なんでゴキブリって、…そんなこと言わないでよ。」
チルノ「おいゴキブリー!これなんだー?」
リグル(あれは、私が密かに書いている恋愛小説!あんなのみんなに見られたら!)
チルノ「ふ〜ん、みんなも見よ!」
リグル以外「見よう見よう!」
リグル「ダメっ、みないで…。お願い返して…!」バッ
ミスティア「うるさいなー、見せてくれてもいーじゃん!」パシッ
リグル「みないで、…お願いみないで。…みないで…、ください…。」
大妖精「それは青い空と、」
ルーミア「涼しい風の吹く日のことでした。」
チルノ「もし、あの木に行っていなかったらこの人とは出会わなかったんだろう。」
リグルは小説を取り上げようとしても、ミスティアに邪魔をされ最後まで読まれてしまった。
リグル「うっ、うわぁぁあぁあぁぁああ…/////」
チルノ「…けっ、おもんな。」ポイッ
リグル「…あっ⁉」
チルノ「あw手が滑っちゃったーwwwごめーんw」
リグル「うっ、うわぁぁあぁあぁぁああん!」
大妖精「…あれ、ここはどこだろう……?…!?」
チルノ「…」
大妖精「あっ!チルノちゃ…」
チルノ「どけ。」
大妖精「…!?」
ゲムカの見せるのは、その人が1番嫌な夢を見させること。
チルノ「うわぁぁん!やだやだ!」
ルーミア「どうして…!なんで、どうして…。」
チルノ「うう…、やだよぉ!行かないでよ、お願いぃ。」
ミスティア「うわぁぁあぁあぁぁああ!」
大妖精「ち、チルノちゃん!やめて!」
ゲムカ「ふふふ、妄想で苦しんで逝くのは面白い…。次はこの鬼(できそこない)共に見せてやろう。」
萃香「……ん?ここは、…いつもの滝の下?」
萃香「あ!ゆーぎ!」
勇儀「…。」
萃香「あれっどしたの?」
勇儀「…。」
萃香「ねぇってば!」
勇儀「う、うるさい!」
勇儀「んでさー、これ…。」
正邪「ほー、なるほどなぁ。」
萃香「二人とも、何やってるの?」
正邪「だからこっちくんな!能天気!」
萃香「のっ…!いきなりなんだよぉ、昨日まで仲良くしてたろ?」
正邪「仲良くしてたっつーか、仲良くしてやってたんだよ。」
勇儀「おめーみてーな、能天気やろーとな!」
萃香「…二人は私を能天気だと思うのかい?私はそんな自覚はないよ、それに私が二人にやなことしてたなら言ってくれ。直すように頑張るから!」
勇儀「お前にゃ100%無理、でていけ。この滝壺からでていけ。」
萃香「…!私は二人を親友、家族みたいに思ってるんだ。だからそんなこと言うなよ…。」
正邪「くどい!」ボカッ
萃香「っ!」
正邪「私も勇儀も、『萃香(おまえ)が嫌いだ。』同じ空気を吸うのも嫌だ、だがお前がいなくなるだけで我慢してやってるんだ。さあ、でてけ。」
萃香「…独りぼっちは嫌だよ!ううぅ…(泣)」
勇儀「…ん?どこだ、ここ…。」
正邪「……。」
萃香「……。」
勇儀「おお、お前ら。何やってんだ?」
正邪「……。」
萃香「……。」
勇儀「…お、お前ら?」
と、ゲムカが勇儀達に見せていたのはお互いに無視されるという、繰り返された夢。
正邪「お、勇儀じゃねーか、おーいゆーぎ!」
勇儀「…。」
正邪「…?お前、どしたんだよ?それに萃香も。」
萃香「ハァ…言わなきゃわかんない?正邪はすぐ殴ったりするからもうムリだわ。ねぇ?ゆーぎ。」
勇儀「ああ。そーだな。」
正邪「…!?」
アリス「…ここはどこかしら。魔理沙とパチュリーと一緒に飛ばされてしまったのだけれど…。
魔理沙、起きて…!」
魔理沙「んー、ア、アリス!ここはどこだよ!!」
アリス「それがわからないのよ…ねぇ?」
パチュリー「えぇ。どうしましょうかね。」
魔理沙「んー、歩き回るか?」
アリス「でも、そうすると、体力を消費してしまうし…って魔理沙!?」
魔理沙「おーい、こんなところに変な穴があるぞ?行ってみよーぜ!」
パチュリー「魔理沙、その穴は危険よ!こっちへ来て…!」
魔理沙「んーそうなのか。」
アリス「…!?あ、あいつは…」
魔理沙「…お前。生きてたのかよ」
悪血鬼「あったりまえね。私は死んでないわ。回復してたのよぉ〜ふふふふふ」
パチュリー「…厄介だわ。」
魔理沙たちに見せたのはこれまでで1番戦うのに苦戦した敵。悪魔と吸血鬼の混血。力と魔力ではコイツの方が上。
魔理沙「はっはぁはぁ…。」
パチュリー「フゥフゥ…み、みんな…大丈夫…?」
アリス「なんとかね…!ゲホッ」
悪血鬼「…もう終わりかしらァ?残念だわぁ〜‼」
魔理沙「お、おわって…ねぇ………!」
魔理沙「…!?ここは!戻ってきた!」
ゲムカの魅せる夢から出られたのだ。此処は夢と気付かない限り、出られない。なぜ気づいたのか。
パチュリー「これは夢…夢よ!」
魔理沙「なにぃっ!?」
アリス「ほんと…?」
パチュリー「えぇ、悪血鬼は、滅びているはずだわ。回復はできても、元の姿には戻れない。しかも、何故アイツが八卦炉を知っているのか。おかしいわ。」
ゲムカ「ちっ!」
パチュリー「この夢は、どこかに少し矛盾があるのよ!それが脱出するヒント!」
魔理沙「だとしたらあいつらは平気なのか?まだ小さいし、気づかないんじゃねーか?」
アリス「どうにかあの子達の夢に干渉出来ればね…。」
チルノ「うえぇええぇえぇぇぇん!あたいのこと置いてかないでよぉ(泣)」
大妖精「チルノちゃんやめてぇええ!」
魔理沙「まずい、苦しみをループさせる永久の夢に引き込まれてる!」
アリス「こうするしかないようね。」
グググッ
魔理沙「!?な、何やってんだよ、アリス!?」
アリス「少し抓ったのよ。夢をさまさせるにはコレしかないじゃないの。」
魔理沙「…そうだな!あんま強くすると泣くぞ?
これで起こそう!」
チルノ「うー、あ、アレ…うっほっぺがいたい…。」
魔理沙「そのー、ごめんな。夢から覚まさせるためにすこしつねっちまった。すまん。」
チルノ「別にいーよ!あたいは最強だから!」
ゲムカ「…起きたか。しぶといやつめ。」
魔理沙「おう!反撃開始だ!」
ゲムカ「くっ、この私に楯突くなどと…。」
魔理沙「観念したほうが、身のためだぜ?」
ゲムカ「誰がするか!」
チルノ「あたいの親友に手を出したことを後悔しろぉ!てやぁっ!」(氷の剣を作り出して)
ゲムカ「軽いな…、覇アッ!」ガッキィイィイイィン!
チルノ「うっそ…、あたいの最強の剣が!」
ゲムカ「はっ、雑魚が本気を出そうが変わらん。永遠に雑魚のままじゃ!」
アリス「そうとは限らないって事を教えるチャンスね。」
リグル「あなたは私達を貶した、許しません。」
ゲムカ「面白い!その怒りとやらを、私にぶつけてみよ!」
ゲムカ「…やるのぉ、前よりは腕はあがったか。しかし、お前らばかり強くなっていると思うな!覇アアアッ!」(真の姿、覇鬼に変身し)
パチュリー「!? 凄まじいエネルギーだわ、みんな伏せて!」
チルノ「おう!ぐっ、やるなぁ。まああたいよりは弱いけど!」
ゲムカ「そんな無駄口が、今度はいつまで叩けるかの!」
チルノ「そんなの!永…」
霊夢「永遠よ。魔理沙たちが森にいないから、きてみたら…この有様よ。」
魔理沙「れ、霊夢!?」
霊夢「…いくわよ!」
チルノ「おー!」
魔理沙「おう!」
霊夢「罪を犯したもの、償いをして当然でしょう?幻想郷にとって、重罪の獣は巫女によって裁かれる。夢想封印!」
どっごおおお!
ゲムカ「うっぐうぅ…!この私がこんな小娘にやられるとは、なんたる屈辱!」
魔理沙「隙だらけだぜ!マスター…!」
ゲムカ「鬼喰『緋色のアポ…』!」
正邪「てめぇ、コイツラだけ見てんじゃねーよ!」(ゲムカに与えられた武器をゲムカに突き刺し)
みゑ「おぉ、俺たちを駒にしたこと、地獄で後悔しろや!」
ザシュッ グサッ
ゲムカ「ぐあぁあぁぁあぁあああ!」
チルノ「留めだぁぁあっ!」(氷の槍を胸に突き刺し)
ゲムカ「くそっ、こんな雑魚共なんかに!がぁあぁぁあああ!」
______シュゥゥ…
チルノ「お、終わった…。だ、大ちゃんは⁉」
アリス「寝てるわ…、かなりのダメージを受けて、あんな夢を見させられたからね…。」
霊夢「…おかしいわ。ゲムカは、1度初代巫女に封印されたはずなのだけど……?」
魔理沙「んー?…まじか!?」
霊夢「ねえ、…いるんでしょ?紫。」
紫「えぇ。感強いわね。」
霊夢「どうやってアイツは結界から出れたのかしら。」
紫「私だって言うのかしら?」
霊夢「えぇ。」
紫「えぇ、そうよ。出したのは私よ。」
魔理沙「…!?」
チルノ「なんだと!?」
紫「それには、訳があるのよ…」
霊夢「…?」
紫「元々出すつもりはなかったの…」
____________回想
ゲムカ「おい、お前、俺をここからだせ。」
紫「いやよ。」
ゲムカ「______ッチ!だったら、俺の血を分けてやる!悪魔と天邪鬼の混血だぞォ?」
紫「…出すだけなら良いわよ。」
ゲムカ「アリガトナ!バカガァッ!」
紫「!?」
ゲムカ「さっき言ったはずだ、俺は天邪鬼の血も入っているのさァ‼間抜けが!」
紫「…まずいわね。霊夢に言おうかしら…」
ゲムカ「おっと!そーは、ならないな!博麗の巫女には言うなよ?言ったらどーなるかわかんねぇよ?」
______回想終了
霊夢「そうなのね。」
魔理沙「へぇ〜紫にもそんな過去が」
みゑ・正邪「おい、みんな!今までほんっとうにすまなかった!謝って済む問題じゃないけど…お願いだ!許してくれ!」
勇儀「お前なぁ…そんなんでみんなが許すわけ…」
チルノ「あったいはねぇ最強だから許してあげる!またみんなでお喋りしたいし!」
ルーミア「…?ソレ最強関係ないんじゃないノカー?」
チルノ「う…まあ良いじゃん♪」
ルーミア「アハハ〜」
みゐ「許すけど…あとでお姉ちゃんはしっかりとお説教ですよ!」
みゑ「ひっひぇ〜、ハイハイ。」
みゐ「フフ」
チルノ「………フフフックックッアハハハハ!なんでみんな固まってるの!もうみんなで、あそぼーよ!」
みゐ「そうね。」
霊夢「私は帰るわよ、用はないし______」
魔理沙「私も、魔法の強化してくんだ!チルノ!またあの時みたいにやろうぜ!じゃーな!」
チルノ「うん!魔理沙!」
みゑ「_____じゃあ、俺らは、新居に引っ越す。もう会えないかもしれないが、会ったらまた遊んでくれよな!チルノ!」
あれから、ゲムカが出てくることはなかった。そして、これからも出ることはないだろう…。
今日もチルノたちとみゐの元気な声で一日が始まる_完
宣伝失礼します!
猫巫女さん、是非『人喰らいの少女』においでください。
ルーミアの物語にしたいと思います。改めて、是非おいでください。
匿名さんさぁ…猫の巫女さんが終わりって言わなくて勝手に終わらせんのおかしくね?
83:匿名さん:2020/07/02(木) 15:06 ID:L7s終わりの空気だろ?てかわざわざ終わるねっていうか?しかも二次創作で?
84:大博:2020/07/02(木) 15:49 ID:GXc >>83
それなです
こういうコメントは釣りの【可能性】があるので無視しましょう
(相手が怒っているのを見て楽しむ奴もたまにいます)
82≫私はまあ、まだ続けようとおもったんですけど、終わりの空気だったのでちょうど良いと思います^_^
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新