まあ書くwwww
忠告されたのでこっちでやります
二次の方なら東方原作は数作品ほどアニメ化されてます
https://www.youtube.com/watch?v=w337ij3wtXA&list=PL9I3Won2D0BRye_WXCMnNrsQAiP9q9gQ3
>初心者のからんさんが今の状態で匿名さんの言ってるやり方で書ける様になるのもだいぶ、時間がかかってしまうと思うんですよ。
国語教わってないだけでしょう
最低でも中卒まで頑張ろうね_(:3」∠)_
>本人が「難しい」っと感じたら、もはや「書かない方がいい」って事になりますか?
かかないどころか書けないでしょそんな状況なら。
>物語りが完結しないのも、作品としてどうなんだろうってモヤモヤしませんか?
完結させてから書くのが小説それ以外ならメモ書きだよね
小説を書く場合
@テーマを決める。
Aテーマに沿ったストーリーを決める。
Bテーマとストーリーに沿ったキャストを決める。
Cストーリーを完結させる。
D書き出す
この流れが一般的だが初心者の場合
@キャラクターを決めてそのまま書き出す。
Aストーリーを付け足す
B完成させる前に逃げ出す
これが初心者における失敗の流れ。
小説が完結させられない原因のほとんどがストーリーを完結させないうちに書き出してしまうのが原因。
一回でもいいから自分が朝起きて家を出るまでのルーティンを作文にしてみることをお勧めします
それができない時点で小説なんて書こうとは思わないほうがいいよ
(そもそも小説読めないんじゃないのかなそういう人は)
朝起きて外出〜遅刻〜勘違いまでを簡単に書いてみた
……後10分……いや5分……
毎度訪れる至福の時間……
しかし、一歩間違うと最悪の時間に変ってしまうのだ。
プロローグ1.
「ああぁぁ、もう!サイアクダァァ」
唐突ですまないが、今私は猛烈な勢いで自転車を漕いでいる。
遅刻しそうなのだ……いや……既に遅刻……か。
住宅の路地を猛スピードで必死に漕ぐ……漕ぐ……漕ぐ。
商店街にようやく出た私は、なびくスカートをおさえる事もせず
立ち漕ぎで必死にペダルを漕ぐ。
普段ならスカートを手で押さえ優雅に挨拶など交わしつつマッタリのんびり通学するのだが……
これでは、スカート履いてないのと一緒かもしれない。
風でスカートがなびく度に……通行人の視線が熱い……けど……今日はそれどころではない。
もう……出血大サービス物である。
こんなことなら、もう少し可愛いパンツとか履くべきだった……
……期末テストの初日。
まさかまさかの寝坊&大遅刻。
ワールドカップなんか見なきゃよかった。おまけに、ボロ負け……もう最悪だ。
そんなことを考えながら、商店街を抜けた私は近道をするため裏道を通ることにした。
この裏道が急な下り坂になっていてかなりのスピードが出る。
ここで時間短縮を試みる。
上手くいけば二時限目には間に合うはずだ。
「ああ、一時限目の数学完璧だったのにぃ。くっそーー」
猛スピードで下る私は大声を張り上げながら必死に立ち漕ぎ。
「うわわわわわわぁ」
おそらく、4.50キロは出ている自転車の前で、一匹の猫が優雅に日向ぼっこしているではないか。
慌てて急ブレーキをかけるのだが……
自転車って、かなりスピードを出してる時に前輪ブレーキかけるのは危険だったりする。
ものの見事に前輪ブレーキ全開でかけた私は当然……
「ひょえぇぇぇぇ」
ジャックナイフ。
後輪を持ち上げるテクニック……
だが私は素人、そのまま自転車から放り出されて民家のブロック塀を棒高跳びの選手が如く飛び越えていく。ふと、空に視線が行く……雲ひとつない晴天。
こんないい天気に、私は一体何をやっているのか……そして、何か深い水溜りのようなところに背中から飛び込む。
激しい水飛沫、そして虹が浮かび上がった。
「うう、ちべたいぃ」
塀を飛び越え私は民家の池に飛び込んでしまっていた。
体中ビッショビショ、パンツの中までずぶ濡れ、おまけに……頭の上で鯉が跳ねている……
「土曜の朝っぱらから凄いもん飛んできちゃったなぁ。」
ふと、民家の縁側を見ると座布団にすわりお抹茶を飲んでいた一人の青年がギターを抱えてこちらをまじまじと見ていた。
「え?土曜……」
私は頭が真っ白になった。
「はい、土曜日ですねぇ。」
抱えていたギターを縁側にそっと置き、お抹茶をすすりつつ、青年はゆっくりとした口調でそう答えた。
「……期末試験……学校……」
ずぶ濡れのまま、そう呟くと青年は間髪いれずにこう答えた。
「今日って休みなんじゃない?」
私は余りの恥ずかしさと悔しさで涙が溢れ出してきた。
「ふえええええええええん。」
こみ上げてきた物が大爆発、大声で泣きまくってしまった。
私の頭には、まだ鯉が乗っかってピチピチ跳ねている。
「わわ、どうしたの!」
この状況を把握し切れていない青年は未だ池で泣き喚いている私の前で
おろおろあたふたするのだった。
しかし、今思えばこれは運命の出会いだったのかもしれない。
神様の悪戯、とはまさにこの事だったのである。
ID:CCM
104etc
てか、アナタは出血サービスする女子なの?w
>>105
出血大サービスの意味が分かってないかなぁ
出血するのはパンチら見て鼻血吹き出す方だろこの書き方だと
108:トト:2023/11/29(水) 15:54 ID:ryIアドバイスなのは分かってますが、一応エ〇ネタは葉っぱ天国では違反行為ですので注意して下さいね。場合によっては規制依頼される恐れもありますので
109:匿名さん hoge:2023/12/01(金) 05:08 ID:mgA 単に
スレ主にアテツケたいだけでしょ
他のSSや台本形式の人のとこ全てに言ってるんじゃないし
>>109
わざわざ探してまでアドバイスすることでもないしたまたま目にとまったんだろね。
スレ主自身がスレ乱立してるから堪忍袋の緒が切れたのかもしれないし
これにめげずに戻ってきてまた続き書いてくれたら僕(ら)はとても嬉しいです😊
112:影虎◆Vs:2023/12/28(木) 07:48 ID:Vt2そうですね!気が向いた時にからんさんが戻って来てくれたら、大感激ですよ!色んな人が読む小説なんで、色んな意見や風変わりな人も寄って来ます。
113:影虎◆Vs:2024/01/31(水) 07:53 ID:twUからんさんのスレも久々アゲっと(^o^)丿
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