かにゃた…が　・ω・｀

つぶやく…よ。

クロかわええ(´Д`*)

祝600(^_-)

ありがとさん(*´ω｀*)b

君のことを深く想えば想う程…

君が俺から離れて行くのは気のせいですか？

「信じて」とは言わないよ。

だけど「信じて」とは思ってる。

好きだよ。

好きだからこそ、傷つけたくないんだ。

君に嫌われるのが一番嫌だ。

君の事好きだけど
「幸せになってほしい」
とは思わないよ。

「一緒に幸せになろう」
とは思うけどね。

君の目に映るのはのは俺じゃない。

んな事分かりきった事。

だけど…さ

好きでいさせて下さい。

君がいい。

君じゃなきゃやだよ。

欲張ったことは言いません。

ただ君の記憶の片隅に
私が存在するのなら
私はそれだけで十分です。

おはよーおはよー(*´∀｀*)

饅頭うみゃーよ(´Д`*)

小説更新したけど内容が自分でも分からんwww

あー、ダメだダメだダメだ…

駄作すぎるどうしよう(´；ω；｀)

お互い尊敬してるのは嘘でしょ。

ただのご機嫌とりでしょう？

あー、小説全く更新してないなー(´・ω・｀)

最近伊藤さんよく見るなwww

化粧ってこんな化けるの？wwwww

大丈夫だよね、きっとwww

そっか、あの子まだ小学生かー

乱入。

あ、こんにちはー

こんにちはー

冷酷だか何だか知らないけど
言いたいだけ言うと良いよ。

ブログ更新なうなうなう！(´∀｀*)wwww

ちょっとあのおかっぱ少女をちゃんと塗れなかったかな(´・ω・｀)

彼方はブログやってるんだね

そだよー、ショボいけどね(´・ω・｀)

ある日お兄ちゃんに作られてたのだよ(´・ω・｀)www

な、なるほど(^-^;

何故に躊躇っているのですか伊藤さん(´・ω・｀)www

気のせいだよ〜

なんだ気のせいか(*´∀｀*)

そそ、気のせいさ・ω・

いやでも気のせいじゃないような…(´・ω・｀)

いやでも本人が言うなら気のせいか…(´・ω・｀)

むむむ……(｀・ω・´；)

ムムム？

むむむー(´・ω・｀)www

伊藤さんが言ったらなんか違和感ww

無無無…(｀･ω･´;)

違和感て(^-^;

>>うみのこ
夢夢夢…(｀・ω・；)


>>伊藤さん
伊藤さんと話してたら
なんかぽかぽかするw

ぽかぽかとはどんな意味だろ〜

うーん…(-ω-｀)
分からんなww

トイレで吐いてきましたw

てっきり告白かと思った。。。てか大丈夫!?

>>644
まさかぁww(←失礼w
伊藤さんの事は好きだよ。
友達として(｀・ω・)bb

ぽかぽか＝落ち着く
的な感じだと思われww

多分大丈夫w
咳し過ぎてたら勢いで吐いたw

眠れない…

今日学校でも吐いちゃったw

伊藤茂から改名しました。

調子が悪いときは早寝が一番です。

今回は本格的に改名ですかな？

咳こんで中々眠れんのですよ(-ω-｀)

あだ名が変態になりつつある今日この頃。

以前使ってたハンネに戻したと言うのが正しいかな(^.^)

咳、大変ですよね(--;)

なるほどー(*´∀｀*)

小説更新なうwww

何か私のあだ名が変態で定着しちょる(-ω-｀)
納得いかん、彼奴等のが変態だろー腐女子めっ…

まぁ彼奴等との下ネタトーク好きだよー
人前で披露は出来ないけどねww

ちょ、待てコラ。

抹茶→オタッキー
まっしゅ→まっしゅ
私→変態


……おかしいだろぉおぉお！www

何でまんまなの！
捻れよ！せめて捻れ！捻って下さい！

ほらぁー誤解しちゃってんじゃんかー
どうしてくれんだよこんにゃろー

あーもう少しで塾だー(・ω・｀)

しばらく葉っぱに来るのやめようかしら…

あんまりあの人の名前とか見かけたくないし。

何かあったの？

※自作です((

君は　何を見つめてるの
星も光らない夜空を
君は　切なそに見上げて
僕は君の手を　Ah…

あの日の晴れの日に交差点で
君と二人並んで帰った
ある日の雨の日に初めて
僕の弱さを君にぶつけた

僕の目の前に　広がる空に
いくら手を伸ばしても届かなくて
僕の目の前の　世界は暗くて
君が励ます　その手のぬくもりに
僕は何度も　助けられたんだ


君が　向かう明日(あす)に
僕は描かれてますか
どれだけ願っても叶わない夢なのに
君が　目を向ける先は
いつも僕じゃないのに
それでも僕は　夜空に願う
ーー…『君の隣をずっと歩けますよに』

>>660：伊藤さん
んー、ちょっとねー(・ω・｀)

そかそか。あえて聞かないけどね…

敢えて…ww

何なの彼奴、交流板にまで進…ww

中学生女子が何読んでんだよww

そーだねー(*´∀｀*)www

どうしたものか…www

何故か「#」が「＠」になったw

もなちゃ行こかなー(´・ω・｀)

何回も言わんでも分かってるんやけどな(´･ω･｀)

こんでええのに…(´・ω・｀)

私多分、年上がタイプやな(・ω・｀)ww

まぁ年上に限らへんけど
親身になって話を聞いてくれたり
気にかけてくれて、頼りになって…

いわゆるお兄ちゃんタイプが好きなんやろなーw

…べ、別にあの人にキュンときてなんか…

……な、ないんだからね？////

って私がゆーても可愛くないんやったorz

でもあの人のこと好きかもしれない…(・ω・｀)

でも臨也が一番好きなのだよ。
愛しているのだよ。
神谷さんのことも愛してるんだよ。

もうダメだ、優柔不断な自分に腹が立つ…

まぁ全部叶わぬ恋だわなw

君が僕に見せる笑顔は
全て作り笑いでしょう？
本当の君を見せてほしい
本当の君を…ー愛したい


うっわネタの神様降りてきた？w

あーダルいわー…

ちょいと暇なので短編小説でも書くかねw

ずっと君の側にいた。
いつでも君の側にいた。

誰よりも君を分かってる。
それは君も同じこと。

"幼馴染"。
そう呼ばれる私達は

誰よりも近くて

誰よりも遠い存在だった。

「桜雪」

秋が終わり、冬に入った12月。

私は公園の寒空の下で手袋を擦りあわせる。
はぁっと息をはけば白い。

…ーあぁ、寒い。

「…早く来ないかなぁ」

そう言いながら私はマフラーに顔を埋めた。
そして近くのベンチに腰掛ける。
膝の上に、持っていた鞄を置く。

数秒そうして居ると、入り口の方から
聞き覚えのある声がした。

「おーい、ハル！」

名前を呼ばれて振り向くと
待っていた人がそこに居た。

私は急ベンチから立ち上がり
鞄を手に持つと急いでその人の元に向かった。

「もう遅い！何分待たせるの、陽太」

「わりぃ、わりぃ」

そう言って彼は顔の前で手を合わせ謝る。

私は仕方ないなとばかりにため息を吐いた。

「とりあえず、寒いし早く学校行こうよ」

「了解」

そう言って私達は並んで公園から出ていった。

よし、飽きたので止めよう（←飽き症

暇だしギャルゲーするわ

なんのギャルゲー？

>>685
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」さ(｀・ω・´)bb

てゆかおはよー(*´∀｀*)

あ、学校サボってる訳じゃないよww
授業参観の振り替え休日だぜww

暇だわ…(´・ω・｀)

私だって愛されたいや(´・ω・｀)

繰り返す誤ちのそのたび人は

ただ青い空の青さを知る

らーめんなう！らーめんなう！
らーめんらーめんらーめんなう！

醤油らーめん美味しい(*´∀｀*)

今日塾やねんよなー…(´・ω・｀)

面倒くさい…ww

世界で一番お姫様
そういう扱い心得て…よね

俺妹かぁ。面白い？アニメは観てるけど…

案外面白いよ？

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない　ポータブル」と
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない　ポータブルが続くわけがない」
が今出てるんだけど結構面白いよ〜(*´∀｀*)

透明アンサーいい歌やなぁ…ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
めっちゃ泣ける歌だぜ…(´；ω；｀)

じんさん最高だよね(*´∀｀*)
天才的だわ奇才的だわー(´∀｀*)