天国組大好きだ---!
みたいなV6始まるよ-
見本のピアノで
命の名前片手ひく奴誰やwww
焦りだしたぜ親子
Amazonwww
よくわからん専門用語が…
親よく動くな〜笑
なのになんでデブなんだ
死ねガキ
人にぶつかったら謝りんしゃい
全く…なんで騒ぐの
あ、凄い上手い人おる
低姿勢www
親も子供も騒ぐんじゃねーようっせーなぁ
常識考えんしゃい馬鹿野郎
苛々。
ピアノ教室で騒ぐ奴何?
従業員さんも叱れば良いのに。
あと五分後くらいかな〜。
やだなーレッスン
どろん。
一位、福山雅治か〜。
嵐と思ってた
ニノ可愛ぃい(*´д`)
愛を込めて花束を
YUI入ってて嬉しかった∩
愛唄と小さな恋のうたも∩∩
コクリコ坂は
明日見よっと
ちぇりー
夜、早く寝れるって素敵
なんか寝れないな〜。。
らいんらいーん
無理や眠い
コクリコ坂日曜に見よ
カラオケ何歌おっかなー
一人四曲ってw
ももクロは皆歌うから除外らしい。
やっぱ皆モノノフなんよ笑
天体観測ときしめんと
全力少年とV.I.P.
かな?
あーでも
愛を込めて花束を
良いしなーー
よっしゃパソコンしよ
学日見たかったけど
ももクロ完コピの為にようつべいくは笑
あ、誓いがw
金田一ー!!
山田くんおっぱいwww
有岡やん笑
ありやまー
髪結ってる!!
のぞいちゃうぞー笑
まじかよwww
山田くん可愛いなー!!
すげーwww
可愛いwww
かっこよす!
飛んだーwww
みゆきー!!
野菜炒め!!
山田くんんんんんんあああああ
あー山田くん可愛いかっこいい
ありやまも好き好きやんね
………ゆとやまぁー(
山田くんCMも金田一も全てが可愛くて可愛い
一ちゃん!!
何語www
山田くんころころ変わるなwww
有岡写真撮りすぎwww
あぁあ(*´∇`*)
山田くんかっこよかったああああ
じっちゃんの名に懸けて!
キラーン
あーもう全てがかっこいい。てか可愛い。
山田くん大好き!
ゆとやまも大好き!
山田くんみたいな男の子の小説書きたいあう
とらのあなわずー!!!!!
マギと忍たま(*´`*)
458:きなこ ◆H.KU hoge:2013/01/13(日) 14:21 ID:j66
4年可愛いよ4年
6いの子供があややとみきてぃーなんだよねそうだよね!!
(留伊無かった…!泣)
(日和も無かった…!泣泣)
藤綾増えろ!!
マイナーなのにあって嬉しー*
でも委託高いね(。´Д⊂)
R18多いね(。´Д⊂)
きーくんまだ少女やでぇ
母が仙様
父がもんじ
彼氏が斉藤
あややちゃんの人物相関図ッ!!
あ、でも藤内が彼氏でもうまままま。
あややややややや
ハリドリ逆さまのやつ
3/15からね。
期末明けに行けるかな
行きたい!!
それまでに友達関係が平和になりますように
くっそおおおおおかんも婆さんもむかつく
ごみ扱いしやがって
お父さんの血を引くから何さ?私は汚れてるの?
理不尽だ。
むかつく腹立つ
何さ何さ何さ。
はぁー。。
変な音楽かけんなし
気分転換にお話でも考えよ
昨日浮かんだのが
妖の狐と女の子の前世から続く物語
女の子の名前は桜
前世では咲夜
十六夜じゃないよー
巫女である咲夜は妖狐を助けるんだが
そこで妖狐は咲夜に恋をして
後日、妖狐は人間の姿で咲夜に逢いに行く。
その端麗な容姿と優しさに惹かれた咲夜は徐々に恋に落ちてゆく。
だが村の祭で妖狐は妖とバレてしまう。
村人達が妖狐を退治しようとする中、咲夜は宝珠の中に妖狐を封じ込める。
千年の時を越え、いつか自分が転生した時にまた逢えるように。
だけど妖狐はそんな咲夜の心知らず、愛し合っていた仲を封じられ裏切られたと思い込む。
だが、宝珠の代償で妖狐は記憶を失ってゆく。
“咲夜”という人の名前だけ記憶に残して。
そして現在。地方の小さな中学校でふらふらとした曖昧な学生生活を送る神代桜(かみしろ さくら)、中学三年生。特に楽しい事も無く、初恋も未だな彼女のクラスに一人の転校生が訪れる。
「紺野 狐です」
にこりと笑う少年には、本来あるべき耳の代わりに金色の狐の耳が、まさかと思うが後ろには耳と同じ金色のフサフサと揺れる尻尾が生えていた。
歯医者
歯医者だいっきらい
吐きそう
滅べこのやろう
死ね死ね死ね
喋りづらくしやがって
うざいわーマジで
狐って名前そのまんまだしやめよ。
紺野(こんの)は狐の鳴き声から取って
時を駆けるって事で駈(かける)で良いや。紺野駈。
流れ。
プロローグ
↓
転校
(双方記憶は無い)
↓
なんか色々
(桜が駈に惹かれ始め)
↓
文化祭
(駈が記憶を思い出す)
↓
修学旅行
(駈が封じられた場所へと。封が解かれた後の妖気と前世からの因縁から桜も記憶を思い出す。駈は桜を殺そうとし、)
↓
駈から妖気が無くなり、成仏。から完全に人間として転生。
例え禁忌だとしても、性懲りもなく恋をした。
1000年前。人里離れた山で、断末魔が響き渡る。
「な、何をす……ぐ、ぅああああッ!」
「ごめんなさい……ごめんなさい妖狐。
でも私は、貴方の事を――」
時は現在。教室の窓際で、神代桜は気だるそうに頬杖を付いていた。下を向けば真っ白な進路用紙と直面し、逃げる様に視線を窓の外へ向けると今にも雨が降ってきそうな曇り空。
曇り空は嫌いだ。何故か衝動的に泣きたくなるのだ。
「さいあく」
思わずぼそりと呟いた独り言は、担任の発した言葉と、それによるクラスのざわめきによって欠き消された。
「今日から転校生が来るぞ、皆仲良くするように!」
転校生か、浮かなきゃ良いね。なんて上の空で考えていた桜だったが、其の「転校生」の姿を見ると思わず自分の目を疑った。
「紺野 駈(こんの かける)です。よろしくお願いします」
全てを吸い込む様な黒い瞳、首筋までしなやかに伸びた金色の髪。否、髪くらいなら染めたと思う事も出来るだろう。だが、そんな事よりも。
耳には本来在るべき象は為されておらず、代わりに髪と同じ金色の「狐の耳」が。
後ろには隠すこと無く見える、また髪と同じ金色のふさふさと柔らかそうな尻尾が在った。
「え、えぇえぇえ!?」
「あ……」
思わずがたりと音を立てて立ち上がると、案の定クラスの視線は自身に集まってくるワケで。
桜はどちらかと言えば目立つ事の少ない大人しい側の人間である。 だから、担任がどうしたものかと目を見開き、クラスメイトが物珍しそうにクスクス笑った。
「……な、なんでもないです。すいません」
顔に血が上ってゆくのが分かる。慌てて席に座り直すと、担任は少し不可解な表情をしつつも、耳と尻尾の転校生を席に着かせ、授業を始めた。
そして、幸か不孝か、転校生は桜の後ろの席なのであった。
(死にたい……)
そして迎えた一限目の休み時間。朝の事もあってかどんよりとした桜の元へ近付く者は居なかった。
「ね、ね……君。ちょっと良いかな?」
転校生を除いて。
狐の彼は後ろからちょんちょんと桜の背中をつついた。虚ろな目で振り向く桜にお構い無しに、彼は問う。
「君にはこれが見えるのかい?」
「これって……ええ、まあ」
これ、と指差された耳に戸惑いつつ桜は答える。
すると、転校生は黒珠の瞳を輝かせ、後ろを向く際に椅子に乗せていた桜の手を取り。
「逢いたかったよ、咲夜」
ちゅ、と口づけた。
「は……」
桜は唖然とした。慌てて手を振り払う。多少無礼だったかも知れないがそれも仕方無いだろう。異質な耳と尻尾が見えると言うと、突然キスをされ(とは言っても手の甲にだが)、自分の知らない名前で呼ばれたのだ。
「あの……私は“サクヤ”じゃなくて“サクラ”なのですが」
少し申し訳無い気持ちもあるが、桜はきっぱりと言い張った。と言うのも、キスのせいもあるのか、自分を咲夜と呼ぶ転校生は、何処か艶かしく、少しドキリと心臓が鳴った事も事実なのである。
すると転校生は少し残念そうに笑った。先程の色は無く、夏の終わりを連想させるかの笑みに桜は少し罪悪感を覚えた。
「そっか……そうだよね。ごめん」
だけど、と転校生は言葉を続ける。
「僕が妖狐に見えるって事は、きっとこれも何かの因縁なのかもしれない。
だから、仲良くしてくれないかな?桜ちゃん」
そうやって先程自分の手を握っていた手を差し出してくる。
握手だろうか。これは握るべきだろうか。
否、それよりも。
「あ、手に肉球は無いんだね」
…小説板に投稿したいなぁ。
でもあの人達に悪口言われるの、やだな…