天国組大好きだ---!
みたいなV6始まるよ-
正直どうかと思う、
何なん?自分等は神なんか?
癪に触ったからって何しても良いの?
頭に血が昇ったまま行動するとロクな事無いよ
いじめが正しいって言ってる様なもんだよ
あれ、嫌がらせだよ、
挑発して暇潰し?
はぁ?
まさに階級社会って感じ
見下してるじゃん
その時間、勉強したら?
おバカさん。
腹立つ。
あ、そうだ。
あの人、はるの何を知ってるの?
あの子の全部を調べたの?
私が見る限り、あの子は本当にただの小学生。
荒らしなんかじゃない
多重人格はよく分かんないけど…
でも仲間なら信じるでしょ普通!?
ありえへん
怖い。
信じられへん
嫌い
あの人達皆怖い。
アンチ…じゃないけど、
批評と悪口の区別も付かないの?
つまらないとか、
下手とか。
何様なの?
ROMってて思ってる。
釣り話が面白いから
これからもROMるけどw
せいぜい「りあじゅうなおれ」を堪能すーればっw
あー清々しい
このスレ見られたらバレるかな?w
まあいいや
だって本音だし
ってかスレ主あたしなんだけど。何勝手に除外とかしてるの?
んー。
もうごちゃごちゃ
私もいつか言われるんだろうな
見方を変えると世界なんていつでも敵になるんだから
わら
保健委員長かぁ
考えておくよ
正直、やってみたい
でも私なんか出来るわけないし
馬鹿ですみませんね。
はぁ。
ちょっとの努力でぐんって成績が上がった先輩って…
私なんて全然だな
鬱までは行かずとも
意気消沈
大宮sk
愛を込めて花束を♪
6everかぁ*´`∩
読み方…、←
あかりーん
怪盗少女
だる
やる気無い
めっちゃ甘いプリン食べたい
嫌味とか悪口言いたくないって言うわりには
此処で愚痴言ったりしてる私も同類なんかな
結局私も唯の嫌な奴なのかな
この込み上がる気持ちが
愛じゃないなら
何が愛か分からないほど
いくら否定されても
私はこの曲好きだな
…てゆーかね、
好きって言ってる人の前で
微妙とか言わないでほしい…。
正直、傷付いたの
分かんないかなぁ…(笑)
第一、なんであんたに
微妙とか言われやんとあかんの?
暫く、距離おこうかな。
私冷静になりたい
え。何?w
その名前は貴方だけのものですか?www
しかも完全に見下してるし
俺様ww
言いやがったww
ほんとあの人痛い
自分最高☆ですかそうですか
見え見え過ぎて痛い
それに乗るのも痛い。
集団で悪口言ってるのとおんなじって気付かないの?
みっともない
…てか、気軽に入れとか無理じゃんw
はいはい内輪内輪。笑
568:きなこ ◆H.KU hoge:2013/01/15(火) 22:12 ID:VRE
まあ私には関係無いしーw
雲雀さんの名台詞がまさにそう。
群れるのは嫌い
いや、友達と喋ったりするのは好きだけどね
他人の頑張って作ったものとか、寄ってたかって悪口言うってどうなの
…私も人の事言えないけど
だからこれからは気を付けよう
人のふりみて
我がふりなおせ
やってること、さらし同盟と同じじゃん。
今だけ全て忘れて
笑わないで受け止めて
照れていないで
どうやったらあんな素敵な声出せるんだろ
羨ましいなぁ…
考えてたお話、性別男女逆転しよ。
そうすれば題名を「狐の嫁入り」に出来る!
ヒロインは紺野…どうしよう。
狐の嫁入りって狐火が提灯に見える事だから、
灯(あかり)ちゃんとか
紺野 灯李 (こんの あかり)
主人公は…前世が陰陽師だから。。
神代(神の代わり)で良いか
前世から時を駆ける恋だから、駆はそのままで!
神代 駆(かみしろ かける)
灯って一文字にしよっと
冒頭
例え禁忌だとしても、性懲りもなく恋をした。
千年も昔の事。人里離れた山奥で、曇りなき空は陰りを見せる。
「うぐ、ぁ、あああッ!」
「すまない、すまない妖狐……これが村の掟だ。
だけど私は、いつかまた必ずお前の事を――」
――愛してみせる。
全てを裂くような悲しい断末魔に引き寄せられたかの様に、いつの間にか空は一面に黒く曇っていた。
駆、翔にしよ。
んで前世を翔葉にしよう。
---
「あー……だるい」
時は現在。教室の窓際で、神代翔は気だるそうに頬杖を付いていた。下を向けば真っ白な進路用紙と直面し、逃げる様に視線を窓の外へ向けると今にも雨が降ってきそうな曇り空。
曇り空は嫌いだ。何故だか衝動的に泣きたくなる。
「マジでだるいわ……」
思わずぼそりと呟いた本日二言目のぼやきは、担任の発した言葉と、それによるクラスのざわめきによって欠き消された。
「今日から転校生が来るぞ、皆仲良くするように!」
転校生か、女子ならいじめられなきゃ良いね。なんて上の空で考えていた翔だったが、其の「転校生」の姿を見ると思わず自分の目を疑った。
「紺野 灯です。よろしくお願いします」
全てを吸い込む様な黒い瞳、腰あたりまで緩やかに伸びた金色の髪。否、髪くらいなら染めたと思う事も出来るだろう。だが、そんな事よりも。
耳には本来在るべき象は為されておらず、代わりに髪と同じ金色の狐の耳が。
後ろには隠すこと無く見える、また髪と同じ金色のふさふさと柔らかそうな尻尾が在った。
「え、えぇえぇえ!?」
「あ……」
思わずがたりと音を立てて立ち上がると、案の定クラスの視線は自身に集まってくるワケで。
翔はどちらかと言えば目立つ事の少ない大人しい側の人間である。 担任がどうしたものかと目を見開き、クラスメイトが物珍しそうにクスクスと笑った。
「……な、なんでもないです。すいません」
顔に血が上ってゆくのが分かる。慌てて席に座り直すと、担任は少し不可解な表情をしつつも、耳と尻尾の転校生を席に着かせ、授業を始めた。
「あ、叫んだ子。席後ろだね、よろしく!」
「…………」
そして、幸か不孝か、転校生は翔の後ろの席なのであった。
(死にたい……)
そして迎えた一限目の休み時間。朝の事もあってかどんよりとした翔の元へ近付く者は居なかった。
「ね、ね……君。ちょっと良いかな?」
但し転校生を除いて。
狐の転校生は後ろからちょんちょんと翔の背中をつついた。虚ろな目で振り向く翔にお構い無しに、彼女は問う。
「君にはこれが見えるの?」
「これって……ええ、まあ」
これ、と指差された耳に戸惑いつつ翔は答える。
すると、転校生の其の黒珠の瞳からはぽろぽろと大粒の涙を零れ始めて。
「やっと見つけた……翔葉様」
「は……」
翔は唖然とした。多少無礼だったかも知れないがそれも仕方無いだろう。異質な耳と尻尾が見えると言うと、突然泣かれ、自分の知らない名前で呼ばれたのだ。
気付いたらしいクラスメイトの「神代が転校生泣かせたー!」、なんて囃し立てる様な声が聞こえるが、そんな事気にしていられなかった。
「あの……俺は“ショウハ”じゃなくて“ショウ”なんだけど」
少し申し訳無い気持ちもあるが、翔はきっぱりと言い張った。と言うのも、キスのせいもあるのか、自分を翔葉と呼ぶ転校生は、何処か懐かしく、そして何処か艶かしく、ドキリと心臓が鳴った事も事実なのである。
すると転校生は少し残念そうに笑った。先程の色は無く、夏の終わりを連想させるかの笑みに桜は少し罪悪感を覚えた。
「そっか……そうだよね。ごめん」
でも、と転校生は言葉を続ける。
「私が妖狐に見えるって事は、きっとこれも何かの因縁なのかもしれない。
だから、仲良くしてくれないかな?翔君」
そうやって自分の手を差し出してくる。握手だろうか。これは握るべきだろうか。
否、それよりも。
「あ、手にでっかい爪とかは流石に無いんだ」
「翔君!一緒に帰ろう!」
放課後、やっと帰れると鞄に教科書を詰め込んでいた翔の目の前までわざわざ回り込んで声を掛ける者が約一名。
「こ、紺野さん……」
「灯で良いよ」
堅苦しいなぁ、と笑うと彼女の尻尾がゆらゆら揺れる。
尤も、堅苦しくて結構である。神代翔という人間は生まれてこの方異性を名前呼びなどした事が無かった。
それを伝えると「じゃ、私が翔君の名前呼び第一号だ!」と返された。なんて図々しい。
「本当堅いなぁ……まあ良いや、早く帰ろう?」
「いや……俺なんかより女子と帰った方が楽しいんじゃ……」
自分に構ってばかりでは、灯も中々女子の集団に入りづらくなるだろう。女子の集団は複雑でよく分からないが、自分のせいで彼女が浮くのは申し訳無かった。
そんな彼の心知らず、灯は軽快に翔の手を引き教室を出る。周りの視線が痛い。死にたい。
「私ね、君の事がよく知りたいんだ!」
反則だ、にっこり笑って顔を覗かれると、断りづらくなるだろうが。心の中でそう悪態を付きながら、渋々翔は灯と並んで歩き始めた。
やっとここまで書けた
「あー…寒い……」
「寒いね、本当に」
「……」
「…………」
気まずい。非常に気まずい。
流れに乗せられて帰路を一緒に歩いているが、考えてみれば初対面も同然の女の子と共通の話題など翔は持ち合わせていなかったのだ。
「……私ね。この尻尾とか耳とか見えた人、翔君が初めてなんだ」
否。一つだけ、とても扱いにくい共通の話題なら在った。そして、よりにもよって彼女は其の話題についてぽつりぽつりと話し始めた。
「あ、ああ〜……何なんだろうな?俺、霊感とか今まで無かったんだけどなぁ。ハハハ」
「うん、だからね。私今日の授業中ずっと考えてたの」
突然ぴたりと灯は足を止まらせると、くるりと翔の方へ向き直る。そして、いや授業は真面目に受けんかいと心の中で突っ込んでいた翔をびしりと指差し、堂々と言い切った。
「だから、きっと君は私の運命の人なんだ!」
うぜぇ死ね
何?可愛いとでも思ってんの?www
全てのぶりッ子に捧ぐ
死ね
そりゃあね?
女の子だし可愛いって言われたい願望はよーく分かるし(言われた事無いけど)
愛されたいお年頃なのもよーく分かるけど(愛された事無いけど)
…過剰なアピールはうざい
メアリさんだねー
だんだん自分が醜くなってゆく