その恋は、少女マンガ化されてゆく。【ぱーとえいと。Σ(´Д｀)】

「ボクらはまたきっと生まれる」
「出会える」
いつかのその日を胸を張って迎えられるように。
待とう。
重ねていこう。

これは長い長い時間のお話。


+++


こんばんは、こばちゃんことこばと。です、!
いやあ、いぬぼく完結しちゃいましたねえ…(´Д｀)

>>2 / お友達紹介
>>3 / こばと。のぷろふ
>>4 / 宣伝、スレタイの由来w

　

はふ、宣伝。
駄文ですがw

⊃【http://ha10.net/ss/1406973667.html】

二次創作、リクエスト受付中。

シンアヤはあんまり好きじゃない。
じゃあ何でかいたんだw

更新してきたー、…あ、小説、

んー、

音楽番組アニソンメドレー!?

いや、でもそんな大層なアニソンは流れないだろうなー
ーあ、宇宙戦艦ヤマトw

http://ha10.net/ss/1406973667.html

タ、タッチw

でもあの曲好きよw

う、

よし、セトマリだっ!

がふ、

>>159かな、

ああ、カノキドも書きたい

二次創作でリクエスト聞いてくれてありがと-‼︎
またリクエストするね(*ノ∀｀)←

>>167

リクエストを聞くのが私の宿命さ(
おー、さんきゅー!

次は(まだ終わってないけど)dearで王様ゲーム、とか…←

妄想1。

昴「小桃、俺王様なんだけど、何番だった?」
小桃「それ聞いちゃ意味ないだろ!　絶対見せない!」
散葉「すーちゃんとコモちゃん楽しそう…!」
小桃「楽しくねーよ!」
散葉「ご、ごめん、私が王様ゲームなんて提案しよったから…」
小桃「いや楽しい、楽しいぞ!　な、プリノ!」
プリノ「え、わ、私ですか?　勿論、た、のしいですよ!?」
キャロル「将軍、それ無理がありますよーw」
紅「お前絶対今の状況楽しんでるだろ…」
キャロル「楽しんでますがなにか?　ここで紅さんが小さい頃のお話を…」
紅「うわああああああ!　やめろ!」
キャロル「皆さん聞いてくださいよ、紅さんの小さい頃の夢はマツゴロウ王国に住むことだったんですよ〜」
プリノ「あら、その話は興味深いですね」
紅「食いつくな!」
きさら(漢字忘れたw)「……」
散葉「きーちゃんどうしたん?　具合悪いん?」
きさら「いや、そうじゃない」
散葉「良かった…」
たいちょー(三十路前の爺)「皆、私の存在を忘れていないかい?」


妄想終了。

(*´Д｀)

おじさんね綺麗なお姉さんに弱い

、

>>171-172

?

w

あう、宣伝です…

http://mb2.jp/_nro/14377.html

信じる、君だから。
信じるので来てください。

「俺虚しくて死んじゃうぞ」by.空太

イカサマライフゲイム 雁首揃えたジョーカーは
わらう やがて 未来予知は訪れる
最後の通達 いやに明瞭で憎らしげ
『明日、君は』『どう頑張っちゃっても死にますよ』

、

>>170の妄想すごw

三十路前のひと可哀想…
ま、たいちょーはそういうキャラだしねw

天井が怖かったのは私もあった。
おばけみたい、てw

はうあ…
キャロルと紅さん好きだあっ!
紅さん、ツンデレなのに動物好きってとこがさいこー!

紅さん、(

キャロル「本当は融通が利かないおこりんぼってだけで赤い髪がそれを目立たせてるんですよ」
紅「フォローなのかそれは」

紅さーん、(
キャロルー(
しょうぐーん(

いぬぼくないたよ、

ひどす、

んー、

な、

こばとおおおおおおおおおお(
いや可愛いね小鳩と理科は。

【真尋 / 秋桜荘近く】

「はあ…。暑いよ早く帰りたいよ…」

　いつもハイテンションの真尋も夏は苦手らしく、珍しいことにテンションが低く顔を歪めて秋桜荘の近くを歩いている。はあ、と溜め息を吐くと早足で秋桜荘に向かう。やっと秋桜荘のすぐ近くまで来れば、近くにあった自動販売機でコーラを買い一気に煽り。その姿はもう女子ではなかった。

　やっと秋桜荘のドアを開けると、涼しい、神だ!と心の中で叫びながらダイニングへ足を進ませる。「プーリンプリンっ、」なんていいながら冷蔵庫を開ければプリンを取り出して食べ始める。

>>周囲ALL様、


もっと長文書けるようにしたい、

どんだけプリン好きなんだよまひろん。

あー、こーばーとぅー
りぃーかぁー(←

はがないの10巻夜空がかっこよかった…
ので夜空好きが復活しそうになったw

【勇太 / 秋桜荘玄関前】

「ったく…。なんで俺がこんな寮の住人の様子見に行かなきゃなんねーんだよ、ふざけんなよ…」

　勇太はいつものように生徒会長とは思えない愚痴を言いながら秋桜荘の玄関のドアの前に立つ。生徒会長だからなんだ、なんでこんな所にこなきゃなんねーんだよ…。心の中での悪態も最高潮に達し、ドアを蹴り倒したい衝動に刈られる。だが勇太はそれをなんとか納めた。

「おい、誰かいるか?　さっさと出てこい」

　苛立ちながらドアをノックするも、誰も出てこない。畜生、こんなんだったら他の奴に任せりゃ良かった…。誰か来ねえかな…。そう思いながら勇太は無許可で秋桜荘に入った。

なうなう、

理科です、理科推しですw

理科です、理科推しですw

おぅふ、重複乙。

にーひゃーくー

200おめでとうございます!

>>201

有り難うございます、!←

昨日テレビに出てた外国人さん…。
…………………………………………………ソウルイーターノット好きなのね、

200突破おっめでとー

>>204

お、あっりがとー!
なんか久しぶりな感じするはw

>>205

あ、それ分かるｗｗ

>>206

あ、分かる?w

200おめでとう(`･ω･ ´ )

今気付いた。
ヒビモモの日うああああああああああっ、(

>>207

おん(＾ω＾＝＾ω＾)←

つか、俺も最近ちょーっと来て無かったからｗ

>>208

おう、さんきゅさんきゅー、!

>>210

まじか(´Д｀)
俺も他の掲示板と行き来してたし、宿題終わってないしねw

(´Д｀)使うのも久々かもしれんw

ヒビモモの日なんて覚えてなかった(´Д｀)

>>212

宿題…うｯ…頭が…ア゛ァ゛！！((蹴

俺は生息地、此処だけやｗ

(´Д｀)＜せやな

>>214

生き返れえええええええええええええええええっ、(
ま、素でいられるのはここだけよ、俺もw

(´Д｀)<うん、)

ヒビモモ小説書いてやr(
ってのは無理なので、短い会話文を書きましょう、

モモ「ヒービーヤーくーん、遊ぼうよー、」
ヒビヤ「五月蝿いおばさん」
モモ「(´Д｀)←」

終わり。

読書感想文は今日全力で終わらせた。

『モナミは世界を終わらせる?』って本で書きました。
面白かったぜ、ファンタジー。

>>215

もう、駄目だ…後は頼んだぞ、こばと殿…((ｶﾞｸｯ

そうだねｗ
俺も違うとこ行っても素では無いわｗ

(´Д｀)＜俺らの発明が終わりそうだで

あ、二次創作行ってないよ、セトマリ書き途中、
どうしようアキちゃん、助けて?

>>219

いやああああっ、死なないで、コウくんっ、(
中二病になるな俺ら。

そだよw
うん、ここでは素なんだぜ。

(´Д｀)<俺らの発明は永遠だっ!

しぬ、

がふ、

>>221

もう、手遅れ感出てんな((

ふはは
素でいられるとこなんて、めったに無いぞよｗ

(´Д｀)＜そうだな、この先永久に続くぞよ

こばちゃんは頑張れない

>>224

まーね、中二になるのが恐いは。

デスヨネー、デスヨネー、デスヨn(
うん、家では素でいてくれよ。

(´Д｀)<そうだ、この発明には終わりはない

いやあ、多分…。
…………………佐倉千代ちゃんの方が可愛i(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ,←

みこりんの可愛さが分かるやつはおらんのか、

頑張れないよ…

>>226

周りから痛い目で見られるのが、目に見えるよ

あーまぁ、家はなｗ

(´Д｀)＜…ですね←

>>230

それ言わんといて←　俺の人生オワタ＼(^o^)／

家は、ですよ。
あんま喋らんけどw

(´Д｀)<おま、いきなりテンション低くなってね?

頑張ってもできない、(

これ現実、

>>231

…辛いな←

ほう、家では無口な方かｗｗ

(´Д｀)＜え、そんなわけないじゃーん

>>234

やめろていってんじゃんかぁ…

無口、うーんw
そんなもんかね、喋るのめんどい。

(´Д｀)<え、絶対嘘でしょー

うぅ、

私はなにも得意ではない、!

>>235

おーわりぃｗ

喋るのメンドイ…お前生きてけるのか…((

(´Д｀)＜あ、バレたー？

dearのキャラクターが王様ゲームをやったらこうなった。(二次創作


　とある日の午後。
　きーちゃん、隊長さん、コモちゃん、すーちゃん、くーちゃん、キャロちゃん、プリちゃん、あと私で、王様ゲームをすることになりました。

「王様ゲームってなんだ?」
「そんなことも知らないんですか紅さん。王様ゲームってのは…。…なんでしたっけ?」
「結局貴様も知らないんだろうが」
「あは、やだなあ、勘違いしないでくださいよ紅さn(



w

きーちゃん、＝きさら･スメラギ
隊長さん、＝三十路前のオヤジ(ケイン･クレバート
コモちゃん、＝小桃、
すーちゃん、＝昴･ハーネスト
くーちゃん、＝紅
キャロちゃん、＝キャロル･ブルーハース
プリちゃん、＝プリノ･ハーウェル
私、＝散葉、

きーちゃん、＝きさら･スメラギ
隊長さん、＝三十路前のオヤジ(ケイン･クレバート
コモちゃん、＝小桃、
すーちゃん、＝昴･ハーネスト
くーちゃん、＝紅
キャロちゃん、＝キャロル･ブルーハース
プリちゃん、＝プリノ･ハーウェル
私、＝散葉、

>>238

悪いって思ってないのは丸わかりなんだぜ?

生きていける、うん、

(´Д｀)<そりゃもうバレバレよーw

え、ヒビモモはねぇ…
取り合えずヒビヤくんがデレてくれればそれでいいっ!

あ、じゃあヒビモモはお化け屋敷で(
取り合えずヒビヤくんにデレてほしい一心で。

>>242

いやいや、本当に悪いと思ってるよ((真顔

うん、静かなのも良いよね。

(´Д｀)＜まじかーｗｗｗお前すげーな

>>245

いや、真実は分かっているんだ((真顔

良いよね、うん。
ポジティブしんきんぐ!

(´Д｀)<ま、俺天才だしな。もっと崇めてもいいんだぜ?

>>246

じゃあ、その真実は間違っている((真顔

ウイッス

(´Д｀)＜…

有り難うアキちゃん、!

>>247

よし、まとめをしよう。
…お前の頭が狂ったんだ((真顔

…あ、そうね…?(言うことなくなった←

(´Д｀)<何事実を目の前に戸惑ってんだよw

デレてなくても怒らないわw

>>249

あー…うん、もうそれでおｋ((真顔

話題が尽きた瞬間

(´Д｀)＜…痛い子だね

dearキャラでカラオケいったらこうなった。(会話文のみ

コモちゃん、「カラオケ、ここがカラオケボックス…!　あの、伝説の…!」
すーちゃん、「こもも、これ伝説じゃないよ」
ちるは「信じる、きーみーだーかーら」
きーちゃん、「なんだその曲は」
ちるは「前、目覚ましテレビでやってたんよ!」
きーちゃん、「…?」
プリノ「…?」
紅「なんだここは…」
キャロル「知らないんですか紅さん。カラオケボックスってのは…。…なんでしたっけ?」
紅「貴様も知らないんだろうが」
隊長「私の存在は…」