I want to eat your heart!
▾>>2 me▾ ▾>>3 Loves you!▾
好きなひとができました 三次元で。
でも乙女目線じゃないんだよねー ほもにしかみえないんだよねー まじでー
俺みたいな害キチは死ね
おめでとぅす
404:あーう◆AU hoge:2015/10/25(日) 22:36
>>403
ありがとぅす(`・ω・)
ごめん正直どの目線でのおめでとうなのかわからん
>>400記念でおk? それとも三次元?
書き損じスマソ(´・ω・`)
400おめでとぅす!!!
>>406
ああわざわざもうしわけない
ありがとぅす!!!!!
そして俺は落ちる!!!!!!!!
はやく終わったため今帰宅ー
ただいま
俺は童帝好きっすなー
まあモブサイコ派なんでしが
女王蜂いいなあああああ かっこいいなスリラ。
どうやったらテイルズ実況でパート57まで行けるのか俺は不思議である
雑魚戦闘カットとかしてる?
おすすめの曲なんかないでしかに(´・ω・`)
スタイリッシュ系エロで。
ご飯にする?お風呂にする?それともアームロック?
俺のしってるじゃんぬじゃない
俺の知っているジャンヌはショートヘアで男顔でねちこい性格をしていたはずなんだが
あとバレー部主将のナイチチ
すごくこう・・・・・もやっとする絵の描き方をする・・・
同じ向きにしか描いてないし・・・ 頭ぺちゃんこだし・・・ もやっとボール投げたくなる・・・
デジタルの色塗りが上手いだけで実は線画見ちゃうとそうでもないぜ
頑張れよ
俺性格悪い・・・・(・ω・`)
俺もそこまで絵上手ではないのよね やだ 死にたい
墜落する夢はもうしばらく見ない落ち
おはよう!!!
(キラッ!)
あのホモくせえ歌詞好き
てゆっか予想以上の評価の高さああああ
俺初めて評価10回で100点もらったで
踊り上手だなあ
あー・・・俺じゃがりこチーズ味といちごオレでいいよ
出来ればガリガリ君のソーダ味ね
ああああ、セブンで餃子まんあったらそれもおおおお
ヨーグルトたべたし
俺お肉駄目なのー。 食えないからお野菜買ってきて
盛大に噴いた
畜生俺の麦茶返せ
あああああ俺の3DSに掛かったあああああああ
す、すげえ どんな状況かまったくもって分からねえ
修行でもしているのでせうか・・・
300ポンド×10って貴様それちょっとアホすぎる
ケツ毛の火葬パーティーくっそ
字面とんでもねえな
マジメにモブサイコに見えた いつ終わるのかなあ
いつ・・・ 終わる、のかなあ・・・
そんな事よりいいちこのCMせつない
この時間帯変な人しかいねえ・・・・・ 早くなんとかしないと・・・・・・・・
チーズとショコラをベイクしても俺は食べない
>>442
おっぱいボンバーアターーーク!
うんこミサイルボカーン!うんこミサイルボカーン!
お前が何回ベイクしようとお前がやめるまで食べない
>>444
ノリに乗って書き込みしようとしたら
■,,,デリートします って来た 悲しい
マイクロソフトって響きは好き そうでもない
俺そんな変なこと書いてないし 小学生並みのネタ書き込もうとしてデリートって貴様デリート貴様
ん"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!! ぴくしぶの小説のブクマ増えてる、14件になってるん"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"(歓喜)
私とワルツを はすげえアナジャン すっげー
「・・・母と子の絆を形作るのである。この絆は社会的な絆の中で・・・」
「あにしてんだよー ヒマなんだけどー」
「邪魔すんなよ、レポート書いてんだから」
「・・・」
「・・・一番強く・・・生涯続く絆に・・・」
「うぇーい」
「のわッ!やめろ!乳を揉むな!」
>>451
馬鹿みたいに萌えた 才能あるよくそおお萌えたスクショした家宝にしようあと萌えたありがとうまずは感謝を
>>452
くそ、hogeてたから分からないとおもったのに
ちなみにレポートの文章は「男は何故おっぱいが好きなのか」のコピペ
「明日俺が昼飯つくるぜ」
「何でさ」
「なんとなく!(どやっ」
「・・・昼飯代浮くからいいけどさあ・・・」
翌朝
「卵焼きって言うのは・・・中々お転婆さんなんだなァ・・・ おめェも黄色いからな、入れてやろう」
「キッチンにアホ沸いた」
(正直朝のあれでめっさ不安なんだが・・・食べてもワシの身体に異変ないよね)
「お、意外と普通・・・ ん、バランスも取れてるな。・・・味は置いておいて
おや、手紙?」
「見ての通りの惨状だけど愛だけは詰まってるぜ!愛してるぞ!」
「・・・(クスクス」
ひッ、ストーカー!?()
マジメに書くとブクマ14件くるレベルの話作れるで()
いやいや本当マジマジ
キャラ分かってないのにやる俺に有機野菜をくれ オーガニックだ
>>「わっふるわっふる」 と書き込んでも、99.99%以上の確率で、続きは読めませんw.
笑った
おーし流れた流れた
「おっぱい!おっぱい!!」
「(トゥンク)」
「really?」
ブクマ14件の証拠あげといたほうがいいのかしら
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5960513
>>かっこいいすき
わーい
流そうか
俺は流すのをやめない
おなかへったった
tkぴくしぶの名前糖尿病のままだけど変えようかしら
でも絵は6件 いや嬉しいんですけどね
いんですよ別に 底辺絵師の道を歩もうじゃないか
暗殺計画立てちゃおっか
前にも載せたけどやすださんこっちの方が人気あったのよね
透明水彩練習で描いたのが予想以上に評価来てうれしかった
http://ha10.net/up/data/img/4202.jpg
予想以上の評価
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53189119
なまものだし流そう
なああがあああせえええええ!!!!!
流すのは貴方の運命なの 流す流される 貴方はどちらかしら
流さないなんて、貴方それでも人間!?
どうして流さないことに決めたのよ 本当アンタってガキね ガキ時雨
きっとそれはファッションレズ
なんでかhogeじゃなくhopeって書いてたよ
希望来た すごい
触手わ〜に今じわった 畜生わ〜
此の頃闇落ち多くてやあねえ
ピエールが好きなのか?曲が好きなのか?
多分どっちも 48歳期待してます
Fake it! かっこいいっす
ちょうてくの 歌詞が歌詞じゃねえなこれ
吐き気がするぜ
今思ったんだけどクソほど萌えるって悪口じゃない!?
やっぱし女王蜂素敵っす
https://www.youtube.com/watch?v=IOnsAG9f1ws
ひばりくん好き 名前も見た目も
アヴちゃん目つき悪い 好き
「どうしたの そんなおこることないじゃない」
目の前の男は嬉しそうにケラケラと笑いながら俺の首筋を淫靡につつぅ、と人差し指でなぞる。気持ち悪い。俺が吐き気を催しそうになる所を見てあいつはまた笑う。目の前で笑うあいつはどうやら下の方にテントをしっかりと張っており、興奮しているのが分かった。気持ち悪いったらありゃしない。俺はその姿を目の当たりにして恐怖感を禁じえなかった。背筋が凍る。
「んふふ、かあいいなあ かあいい おれのもんにしたい ぜーんぶおれの 」
同じ言葉をずらずらと吐き出してこちらを見るあいつの目には生気が無かったが、長い間一緒に居てこれまでに見たことの無いような「興奮」、「喜び」、「愛」、そして「狂気」がぐるぐると渦巻いていた。
ああ、こいつは俺のことを本当に愛しているのだなあ。 ぼんやりとそんな事を考えてしまう。
一体いつから俺をその様な目で見ていたのだろう。 何年か前、それとも、ずっと前?
俺に対しての熱情を、その俺より低い身長の身体で孕んだお前。 お前への恐怖はだんだんと愛情に摩り替わっていった。
「ごめんな」
意識が遠ざかる俺、白くなる目の前には泣いてたお前がいた
これはつぶやきじゃないね わーかーるー
「お前の背中、羽生えてるよ」
いきなり言われたその言葉に一瞬ハっとした。 訳が分からなすぎたのだ。一体こいつの目はどうしてしまったのだろう。いや、頭か?仕事がどかどか舞い込みすぎて精神がまいってしまったのだろうか。とりあえず俺の背中に羽が生えたとか言い出すこいつのクセッ毛の多い頭を優しくぽんぽんと撫でてやる。最初は嬉しそうだったがどうやらその本意に気づいたらしく俺の手を強く退けた。なんだこいつ。
「ほ、本当なんだってえ!生えてんだよ!ここに!羽があるべした! なあ!?」
いきなり楽屋にいた他のメンバーに答えを聞くも、やはり他の人間にも見えていない様であった。皆往々に「こいつの脳みそは大丈夫なのか」と相談を始める始末。俺もそこに混じり、おすすめの精神外科医は居るか、だの知り合いに医者はいたか、だのと皆それぞれに好き勝手を目の前で語り始めた。
「なして!?なして皆信じてくんねえの!?あっ、皆俺に嘘付いてんだべ!」
もしかして本当に見えているのだろうか、俺は一抹の不安を抱いた。俺以外の皆はさすがにドン引きしてたけど。俺は一応当事者(被害者?被疑者?)なのでもう一度あいつの隣へ戻り、もう一度頭を撫でる。今度は同意の念を込めて撫でたつもりなのだが、それでもあいつは俺の手を強く退けた。
「なんだよ皆してー!もーいーよ!馬鹿!」
(もしかして、あいつは俺が天使にでも見えているのだろうか)
長かった。本当に今までが長くてしょうがなかった。ついに来てしまったのだ。これまで俺は一体何をしていたのだろうか。こいつは目の前で優しく微笑む。そして、俺の頭を優しく撫でてまたほわっと笑った。それを見つめていた俺は、目頭が熱くなった。目の前がぼんやりと滲んでいく。今の俺はどんな顔をしているのだろう。嬉しさや悲しさ、辛さやらなにやら。とにかく心がそこかしこを彷徨うなか、目の前に居る男はそっと口を開いた。
「お前は良く頑張ったよ 俺もそれは見てきたし 皆も見てきたから」
俺は泣き出してしまった。いい年した大の男がこんな醜態を晒す中、それでもお前は優しく俺を慰める。声を上げて泣く俺をひっしと抱きしめ、もう一度頭を優しく撫でる。ああ、畜生。優しくするなよ。これ以上ここが惜しくなってしまったら。これ以上お前が惜しくなってしまったら俺は一体どうすれば良いのだ。もう会えないかもしれないのに。死んでしまうかもしれないのに。ぼろぼろと大粒の泪は止まらない。泪はまるで捻ったままの水道の様にとめどなく溢れて、零れて。
なあ、俺が死んだらお前はどうするんだ
きっと美人な奥さんもらって、子供作って幸せな家庭を築くんだろ
ははは、でもさお前は下ネタ好きだから奥さんも出来ないかもな
顔はいいくせに 畜生 本当に綺麗な顔してやがる。
どうか、 どうか俺の分まで
(どうか 俺の見えないところでお前は幸せに)
「申し訳ないなあ 俺は本気出したくないの」
するり。 するりするりと緩い表情と緩い動きで俺の蹴りを避ける。中々早いものだと自負していたつもりがこんなのでは自信が失せるではないか。
足がダメならこれではどうだと腕を出す。手刀を首に命中させようと相手の肩をがしり、掴む。俺より身長の低いお前はにやりと笑みを浮べた。
「ッ・・・気持ち悪ィ・・・!!!」
これほどにも俺を愛すお前に、少し「ツンデレ」が入ってしまった(こういう若者言葉、使い方が合っているのか分からないが)。だがしかしこれは本気の戦闘なのだ。「死闘」と言っても過言ではない。何時かの早食い対決よりも死闘なのだ。分かってくれ、とは言わないが、俺にもそれなりの気持ちがあっての今。それにしても、畜生。こいつ強いなあ。
「んふふ〜 俺はねえ よーちゃんの事大好きだから 動きなんてするする見分けちゃうんだよ 分かるかな わかんないよね ふふ」
肩を掴まれて嬉しそうに笑う。余裕丸出しのこいつは、見た目より大きい力で俺の腕を掴む。ぎりぎり。音を立てて軋む腕の骨。こんなに嬉しそうな声と顔で俺の腕の骨を折ろうとするかね、普通。・・・・いやこいつに普通を持ち出してはいけないのか。こいつは変態だ。俺を愛している、変態。俺もこいつは大好き(だったはずだけど信じたくなくなってきた)なんだ。 そんな奴が普通なわけない。
「だあいすきだよ あいしてる」
(負ける寸前でもこいつの事を愛していた)
そろそろマジメに呟こうか
確かめて欲しい?塗り替えて欲しい? そしたらね、俺だけじゃないとだめだよ。
俺以外の人にそんな事したりされたりしたら、俺怒って何するか分からないからね。
戻れないのならそれで本望。 俺だけを愛してね。
(呟けよ)
「俺、お前の呟きすきよ。 人間くさくないっつーの?」
「・・・お前は逆になんかなー 人間くさすぎる。 好き。」