**辛いって叫んでも、誰にも届かないんじゃ意味ないよ??**【ただの独り言ぱぁと102】

　

メモ板から引用。魔法少女✡mirai7

http://ncode.syosetu.com/n6482ef
　

台本書きというか、台詞だけってだめなのかな?

>>148だよね!!
りんかさんのことはりんかさんって呼んでるよ( °_° )

私はいつも、最初に台詞だけ書いて、あとからちまちま分子付け足してる( °_° )

逆に台本書きが難しくなった

「……ひま」
「ねえねえ、かまってよ」
「私今宿題やってるんだけど。分かんないの？」
「分かるけどさぁ。暇なんだもん」
「そんなのゲームでもしてりゃいいじゃん」
「今充電中だから出来ない」
「知らんわ、もう話し掛けんな」
「やだ！」
「邪魔すんなってば!!」


シャーペンと髪が擦れる音と、エアコンの音が聞こえる。「……ひま」
今思っていたことが、そのまま口から零れてきた。
私はもぞもぞと起き上がって、勉強机でシャーペンを走らせている小春に話し掛けた。
「ねえねえ、かまってよ」
私がノートに手を伸ばすと、すぐさま強烈なチョップをおみまいされる。
「私今宿題やってるんだけど。分かんないの？」
見るからに不愉快そうに眉を潜められる。わぁ、ものっそい怒ってんな。
「分かるけどさぁ。暇なんだもん」
「そんなのゲームでもしてりゃいいじゃん」
小春は教科書を読みながらめんどくさそうにそう言った。
「今充電中だから出来ないんだもん」
コードに繋がれたDSを指差す。
「知らんわ、もう話し掛けんな」
「やだ！」
小春から教科書とノートを奪い取って、部屋から飛び出した。
「邪魔すんなってば、返せ!!」

>>152頭の中で漫画かアニメの絵とか映像を流して、それを元に書く( °_° )

DSは版権があるから、携帯ゲーム機にしよう！

小春じゃなくてはるはるだよ!!なっちんははるはるって呼んでたのに!!

>>155苺ましまろにも書いてあったから大丈夫だと思った( ˟_˟ )

>>153の小春をちいちゃんに、なっちん(語り手)をみっちゃんに入れ替えてもしっくりする( ˟_˟ )

こはる日和は苺ましまろを元に作った感じだったからかな~

苺ましまろの小説が書けるかもしれない!!( °_° )

キュアップラパパ!!

もう３時??

やばいな( °_° )

時間の流れが早すぎる😱

お勉強をしなければ

黒歴史のしょうせつをみつけれしまった

占いツクールとかいう黒歴史量産機

私も占いツクールやろうと思ったけど、よくわからないからやらなかった( °_° )

台本書きの小説があった~

台本書きがほとんどだから、見ない方がよい…

読んできた。私こんなの書いてたんだ、って思った。

私が書いたって言っていいのかわからない

わかる

りんかさんも??

でもこれでも、この前ちょっとだけ思い出せたような気がした.

http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1451227902/l50

これはなかなか良いではこざいませんか?

台本な時期があった…はず

お気に入りになったから続きを書いてみてる

>>177あ、そういう意味でか…

やり直し押したらパソコンの画面がものくろになっちゃった

！？！？

どうしよう(꒦ິ⌑꒦ີ)

アイカツっぽいって言われた( °_° )

ぷええて

ごめんねすなおじゃなくーて

🗿

ハローキティの歌歌ったら、声が似てるって言われた😱

あんなにうるさいの、私の声?

あのポップコーンはいかが??ってすごく音が大きくてキンキンする( ˟_˟ )

　　　　　_,,..,,,,_
.　　　　/ ・ω・ヽ
　　　　l　　 　　 l
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スランプ

http://ameblo.jp/sakura15-ichigo/entry-12348297589.html

小説がうまくいかないんです

もうむりかも

もう何もしたくない

と、赤羽ちゃんが言った。

そんなぁ

>/196もうほんとにいやになった( ˟_˟ )

人に読んでもらうには、自分が書きたい小説じゃなくて、他人が読みたい小説を書かなきゃいけない

疲れた

書きたいもので楽しませたい

それは多分不可能

才能と努力と運がないと

だから私はもういいや

なんかもう、いい

私が思い描いてたのとほどとおい

しばらくお休みして、国語を勉強しようかな

じゃあ僕はどうなんだって話

そすればレパートリーが増える

>>207どゆこと?

僕の方がそっちより書けてない

いや、そんなわけはない

長く書いてる力はすごいと思うよ

りんかさんの小説ちゃんと読んだことないから分からないけど、他の人から見たら絶対りんかさんの方がいいと思う.

>>212ありがとう😔

比べるものじゃないか。

http://ha10.net/novel/1515318143.html

そっこうで折れた書きかけだけど…

何か続けられるようなものってないのかな

んー

私みたいに小さい頃に作ったキャラクター、とか

常に昔に戻りたいって思ってるから、昔作ったものは大切にしてる

だから続いてるのかもしれない😔💭

変な時間に寝ちゃった

それは素敵なショウタイム

おなかいたい

刃物は利き手で使うべき。

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

何も考えられない

おはよ

何もかもうまくいかない

https://i.imgur.com/PYx8YPS.png

昨日どしたん( °_° )

http://ncode.syosetu.com/n6482ef/38/

さいしんわ

血の味がする…。

ええい、もういい。ダメ元で呼び出してみよう。
私は携帯電話をポケットから取り出して、すいすいと画面を操作した。この間交換した、紅ちゃんの連絡先。
「えーと、い、ま、から……」
私は、紅ちゃんにメールを送った。

あれから、紅ちゃんからの返信は来なかった。だけど、もしかしたら来てくれるかもしれないから、一応約束の場所の公園には向かった。
呼び出しておいて来ないなんて事したら、紅ちゃんでも怒るだろうからね。まあ、誰でも嫌だろうけど。
でもまあ、本来ならこんな風に会ったり出来ないような私に、こんな風に連絡先を教えてくれたり、怯えないでちゃんと話し合ってくれるから、私は紅ちゃん嫌いじゃないかな。

「いきなり呼び出して何なの？　私だって暇じゃないのよ」
第一声がそれだった。いやいや、もっと他に言う事ないのか。
「あー、ごめんごめん。ちょっと話したい事があってさぁ」
とか思いつつも、まぁ、いきなり呼び出したのは事実だしね。
「何よ。」
紅ちゃんは不愉快そうに腕を組んだ。
「大体は予想ついてるんじゃない？　紅ちゃん賢いんだし、それくらい察せるでしょ。」
「……分かってるに決まってるじゃない。桃音の事でしょ。桃音が美雲塾に入ってしまったから、私達が２人だけで会える場所がなくなるから。そうでしょ？」
紅ちゃんは表情１つ変えずにそう言う。
「流石だね。ほんと、尊敬しちゃうなぁ」
心の底からそう思った。
「馬鹿にしてるの？　とにかく何が言いたいのかを言いなさいよ」

語り手が桃音じゃなくなった途端すいすい進む…( °_° )

プリキュア🗿

インフルエンザB型かも

しんどい…。

だから寝る

めがさめた

ホイップステップジャーンプ(*ﾟ∀ﾟ*)

魔法つかいプリキュアは、最後の方見てなくて、最終話だけ見たから、あんまり終わるって感じじゃなかったけど、キラキラプリキュアアラモードは、なんとなく終わるのが寂しいなって思った（ ; ; ）

よく分からないけど、一年すごく早かったし、なんだかんだプリキュアっぽくないのも面白かったなった思う😔

プリキュアっぽくないってなんだ( °_° )

肘が痛い~( ˟_˟ )

立ち上がったらすっごいふらふらだった😨

二年連続でインフルエンザってことになる…🗿

去年のはインフルエンザなのかどうか怪しいけも.

恋に重さはないの