その日あったことを友達に話したくてLINEのタイムラインに浸っていたけれど友達をなくして誰も話す人がいなくなってしまった私学習帳のつぶやくところです。
LINEやめてここに流れ着いて間もないのでこういった掲示板の事なにも知りません。もし何か間違っていたりしていたら教えてくれると助かります。
話しかけてもらって全然OKです。というよりお話がしたかったりします。
あ、500レスおめ
502:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:43今から死ぬほどスレ書きします
503:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:43妄想の中身ぶちまけますね。
504:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:44幾つかあるんだけど1つ目
505:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:44放課後の紅い陽の差し込む教室で
506:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:44推しと私二人っきり
507:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:45 ドア閉めてあって、窓は開いてて、風邪が吹き込んできて涼しくて、多分秋か冬。
机が置いてあってごちゃごちゃしてる。いつもの風景
いつもと違うのはそこにいるのは推しと私だけってこと
509:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:461推しと2推しどっちも考えてたけどとりあえず2推しの方からね
510:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:47あと2推しはドS設定
511:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:48私が教室の床に座って、床の冷たさが伝わってくる
512:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:48 「ねぇ」
「何」
冷たい会話が始まる。
私は簡潔に推しに首を締めて欲しいことを伝えて、推しはそれを躊躇いつつ了承する。
ここでやり取りした内容は絶対に外部に漏らさないようにという約束も加えて。
何故そんなことをお願いしたかと聞かれると私は
「経験してみたかった」とだけ言う。
本当はそれが性癖であるということを隠して。
締められてる時に顔を見られたくないからという理由で私は顔にマフラーをかけてもらうことを要求。
机の上に手を伸ばす。
顔にマフラーを掛け、推しには、止めてほしい時に何かしら合図するから、それまでは私が何しても止めないで欲しいと伝える。
517:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:54私は興奮で動悸が激しくなった。
518:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:55 廊下側に背中を向け、風の入ってくる古ぼけた窓ガラスをとひらひらと翻る黄ばんだカーテンを眺める。
推しは私を包み込むかのように後ろに座る。
暴れないように私の脚を机に縛り付け、腕は後ろ手に赤い紐で結ぶ。
推しは男子だから力が強く、締め付ける力も強いから縛られてる感があってとても興奮する。
「全力でお願いするね」
521:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 22:58その言葉の後に続いて首に初めて感じる圧迫感が始まる。
522:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:00 私が指示した通り、気道だけを締めてもらっているので息は完全に出来ない。
言葉にならない声を発するしかない。
この間は言葉に表せない不思議な感情が出てくる。
そろそろクラクラし始め、止めてほしいと縛られた手で伝える。
でも止まらない。
薄れていく意識。
525:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:01暴れ回って既にマフラーは外れている。
526:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:01座ってもいられなくなり倒れ込む。
527:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:04 狭まっていく視界。
最後に見えたのは推しの紺色の制服の袖と、カランコロンの鳴る制服のボタンの音だった。
目を覚ますともう暗くて、教室の蛍光灯が付いてた。
眩しくて目を細める。
すると、起きた時は気づかなかった妙な安心感を覚えた。
530:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:06 推しのブレザーが私の肩に掛かっていた。
セーラー服は寒さに弱い。
周りを見渡すと推しはもういなかった。
532:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:09 ズキズキと来る頭の痛みと気だるさを振り切る勢いで体を起こし、荷物を持って蛍光灯を消し、ベランダに置いてある革靴を履いて飛び降りた。
推しになんて言葉を掛けて制服を返そうか、考えながら街の明かりに照らされて家に帰った。
小説チックに書いてみた
534:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:13夜まで先生が教室に来ないわけないとかそんなこと考えたら負け
535:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:13あ、あと制服に2言くらいの手紙とか入ってたらもう、ね。
536:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:16そういえば
537:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:17汚物に、木曜日くらいに呪いかけたんだけど
538:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:17 今日休みだった
効いてきたかな
今日追い討ちでもかけようかな
540:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:17一生来なければ私は部活に行ける
541:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:19過去に教師2人呪ってどっちも学校来れなくさせて担任変わったことある
542:学習帳 hoge:2018/12/03(月) 23:19これはイキリ
543:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 00:27 親はやく寝て
そんなとこに立ってないで。
最推しのほう書いてなかったね
545:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:19こんな時間だけどストレス発散のために書いてから寝ようかな
546:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:20時間設定は、2推しに絞められた三日後くらい
547:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:23推しから急に手紙が渡されて、それはちゃんと便箋に入ってた。ワクワクしながら開けるとそこには写真と一枚の手紙。写真に移っている場所は夕方の教室。日付はちょうど三日前。
548:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:24しかも2推しと一緒にいるところが映っている。
549:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:25手紙には、このことがばらされたくないのなら明日の放課後、教室に来るようにとだけ書いてあった。
550:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:26私はこの時冷汗が流れ落ちるの感じた。
551:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:27次の日、推しとは特にかかわりもなくいつも通りの学校生活を過ごした。
552:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:28ついに放課後。私は誰もいない教室であの時のように窓を開け、ドアを開けて推しを待っていた。
553:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:31五分くらい待ったころに推しが教室に入ってきて、証拠の写真と共に私に言うことを聞くように要求してきた。私はもう何も反論などできなかった。脚と腕は縛られ、目隠しもされた。
554:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:33何をされるのだろうか。色々なパターンを考えながらドキドキしていると足音がどんどん遠ざかって行ってしまった。私は何も見えない状態で独り。
555:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:34何かされる寸前でやめられてしまい、焦らしもいいところだ。
556:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:3510分くらいして、耐えられなくなってがたがたと縛られた手足を動かしてみる。
557:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:35強く縛られすぎてびくともしなかった。
558:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:36焦らしに焦らされすぎて泣きそうになってきた。どうして何もしてくれないのか。絞めるならはやく絞めてほしい。
559:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:37色々な思考が頭の中を巡っていると足音が近づいてきた。
560:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:38早く来てほしくて推しの名前を叫んでしまった。
561:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:38ドアを開けた音がする。
562:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:38「ただいま。」
563:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:38推しの声だ。
564:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:39「どうしたの?」
565:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:40訪ねてきた。
566:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:41 私は壊れかけのロボットかのように
「首・・・くび・・・」としか言えない。もう耐えられない。
「絞めてほしいの?」
568:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:41大きく頷く。
569:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:42「そっか。」
570:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:42私の手なんかより大きいくてあったかい手が私の首を包み込む。
571:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:43きゅっと私の首を締め上げる。
572:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:44ぽわぽわと浮かび上がるような感覚につつまれ、やっと望んできたものが来た。と喜びのあまり笑顔をこぼしてしまった。
573:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:45 「絞められて喜んでるなんて変態さんだね。」
そんな言葉に私はさらに興奮してしまった。私はMなのだろうか。
そして少しして、頭が真っ白になり始めて、そろそろ飛んでしまうかも。とおもったらいきなり手を離された。
あとちょっとだったのに。
残念だな。と思うとすぐにまた締め上げられる。
576:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:48でも飛びそうになるとやっぱり手を離される。
577:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:48 それを
3回、4回、5回と繰り返される。
飛びたくて飛びたくて、しかも苦しくて。いろんな感情が混ざって涙が出た。
でもふかせてくれないから顔はぐっちゃぐちゃ。
そんな時、推しは私の目隠しを外した。
580:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:52朦朧とした意識の中、私は涙でぼやけた視界で推しを見上げる。
581:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:53 次こそ飛べるのになんでまだ絞めてくれないんだろう。
そんな事を考えていた。
すると推しは私の口の中に指を突っ込んできた。複数本一気に突っ込むので息ができない。
583:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:55深く突っ込まれて吐きそうになったり、舌を引っ張られたりした。
584:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:56涙が引いてきて視界がクリアになると推しの顔がはっきり見えるようになってきた。
585:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:56推しは狂気的な笑顔を見せていた。
586:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:57私を絞めている間もこんな笑顔だったと考えるとぞくぞくした。
587:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:57今日はここまでね、と言われた。
588:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:57そう、お預けを食らったのだ。
589:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:58絶対次こそは飛ばしてもらいたい。と思うと同時に、
590:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:58私はこの人に殺されたい
591:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:58と
592:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:58思った。
593:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:59終わり
594:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:59疲れたから寝る。
595:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 01:59明日マラソンじゃん。。。
596:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 02:00 最近推しと話してないのにな。
いきなりとか無理。。。
また迷惑かける。。。
598:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 02:00でも前髪は見たい。
599:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 02:00親密な関係だったら触ってた。
600:学習帳 hoge:2018/12/04(火) 02:01あんなさらさらそうな髪の毛誰だって触りたくなる