まんぷくもちもち記録

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))
　人人人人人人人人人人人
人　全人類のもちもち天　人
　人人人人宇宙人人人人人


パトラッシュ、僕はもう疲れたぜよ。

工作員『犯罪は文化だろ？』
殺人鬼『そんなこと....しちゃ駄目だろ！』
工作員『どの口が』

チャラ男『ヒロインちゃんも可愛いけど、雪女ちゃんも真面目っ子ぽくて可愛いよなー』
雪女『近寄んな不細工』
チャラ男『解せぬ』

優等生『実は僕、生まれ変わったら椅子になりたいんだ！』
竜騎士『そうなの？だったら早速俺の椅子に』
優等生『でも僕でも相手ぐらい選ぶぞ！』
竜騎士『俺の何が駄目なの？！』
優等生『全部』

優等生『借り暮らしの』
インテリ眼鏡『アップルティー』
優等生『（不良の写真を見せて）これは？』
インテリ眼鏡『俺の運命の人だろう？』
優等生『かなり目が悪いみたいだな』

インテリ眼鏡『俺は何処？ここは誰？』
不良『此処は平安京で、お前は藤原道長だぜ』
インテリ眼鏡『何で貴様はわざわざ分かりやすい嘘をつくんだ？』
不良『バレない嘘はなんか申し訳ねーだろうが』
インテリ眼鏡『（気遣いできる不良きゅんカッコよ）』
不良『やめてくれ』

インテリ眼鏡『お前ってどんな奴がタイプなんだ？』
優等生『んー？僕は普通に価値観の合う人が好きだぞー』
インテリ眼鏡『えぇー、それだけなのか？』
優等生『あとは僕の事を好きなだけなじってくれる人だな！』
インテリ眼鏡『月五十万で俺のサンドバッグにでもなるか？』
優等生『お金なんて、いらないさ』
インテリ眼鏡『コイツ真性やんけ』

魔法少女『私ってカッコいい人が好きなんだー、』
竜騎士『ねぇそれってもしかしなくても俺？』
魔法少女『優しくてー頭よくてー強くてー』
竜騎士『やっぱり俺の事だな！』
魔法少女『二次元彼氏の○△君♥』
竜騎士『......』

女装男子『ヒロインちゃんって攻めっぽいよね』
チャラ男『分かるぜ』
女装男子『男体化ヒロインちゃん×チャラ男くん美味しい』
チャラ男『なんだそれ最高じゃん』
女装男子『それで最後はチャラ男くんが寝取』
チャラ男『それはない』

不良『あー眠いんじゃー』
女装男子『（男子の誰かに）膝枕でもしてもらったら？』
不良『....いや、流石にそれは俺の威厳が』
女装男子『ん？駄目なの？なんで？（威圧）』
不良『こえぇよ』

お？
話が進んでる

殺人鬼『あんたって何か面白くないですよね』
？？？『む、そうなのか？』
殺人鬼『ま、優等生気取りなんてそんなもんでしょ。』
？？？『酷いな君は....ありがとうございます！』
殺人鬼『うえぇ気持ち悪ぅ....』
殺人鬼『....ねぇ、あんた。』
？？？『どうしたのかね？』

殺人鬼『何者なんですか？』

難易度を設定してください
easy
normal
hard
veryhard
？？？◁

>>377
オタク『お久し』
優等生『ぶり大根』

太根‥()

美味しいよね(　＾∀＾)

煮た太根は格別だったりもする
※個人の感想です

工作員『おもちうめぇ』
殺人鬼『磯辺もち派』

>>383
Σ(-ω-;)
[おもちは身の危険を感じて逃げた！]

工作員『逃がさぬ』
殺人鬼『磯辺もちにしてやんよ！』

(;ω; )三

工作員『逃げんな』
殺人鬼『お前なんで逃げんねん』

立ちはだかるは我が大福もち！( ^^) _U~~

竜騎士『世界平和を取り戻す為』
女装男子『蔓延る地雷（解釈違い）を倒す為』

不良『むしゃくしゃしてやった』
インテリ眼鏡『万引きだと……お前らしくないな。』
不良『仕方ねぇだろうがむしゃくしゃしてやったんだから』
インテリ眼鏡『同人だったらお仕置きックスされてる所だぞ？』
不良『駄目だ話が通じねぇ』

男装女子『中二病になりたい』
殺人鬼『俺と中和しろ』
放火魔『俺とも中和しろ』
雪女『力貸してあげる』

男装女子『（通常攻撃が即死効果あって絶対零度の力と獄炎の力が付与されてて三回攻撃で全体攻撃）どうしてこうなった』

女装男子『やっぱりイナバ！百人のっても大丈ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ』
インテリ眼鏡『馬鹿め油断するからそんな目に逢うのﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ』
優等生『僕も思いっきり崩れ落ちてみたﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ』

おもち『餅食べたい』
エルまふ『あっそ』
おもち『なんか崩れてきたよ!?』
優等生『ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ』

>>393
優等生『やぁすまない！つい崩れ落ちてみたくてこうなってしまった！』
女装男子『誰か巻き込まれてるし優等生君瓦礫に埋もれてるよぉ！？』
インテリ眼鏡『不良きゅん見てる？今新しい知的生命体に出会ったぞ！』

インテリ眼鏡『ねーちゅーしよ？』
不良『....熱中症？』
忍者『鈍感にも程があるっす』

女装男子『かわいい攻めかっこいい受けはいいよぉ』
優等生『む？僕は責めてもらえる方が好きだぞ？』
女装男子『そっちの攻めじゃないよぉ』

おもち「>>396なんか分かる」
エルまふ「だまれ」
おもち「ていうか私達埋もれたまま‥」

>>397
不良『よっと（瓦礫をのかして）大丈夫か？』
インテリ眼鏡『不良きゅんカッコいい....結婚して....』
優等生『婚姻届もないのに？』
男装女子『そういう問題なの？』

魔法少女『（イケメンだから）愛してるよ』
インテリ眼鏡『は？俺が好きなのは不良きゅんだけじゃボケ』
魔法少女『そんなー(´・c_・`)』

400！(　＾∀＾)

>>4000おめです！

おもち「ねー不良さんってカッコいーの？」
エルまふ「さーね」

>>401　4000行ってて草

>>402
インテリ眼鏡『カッコいいに決まってるだろうが！』
女装男子『大丈夫インテリ眼鏡くん？親友フィルター掛かってない？』

エルまふ「本当だ、4000って書いてある」
おもち「ギャー！」(逃げた)

インテリ眼鏡『不良教に入信すれば見逃してもよいぞ』
優等生『何故上から目線』

おもち「ごめ、おもち教に入ってるからムリ」
エルまふ「いーよ」

インテリ眼鏡『なんだと....おいどういうことだ説明しろ優等生！』
優等生『日本には宗教の自由というものがあってだな....』

おもち「落ち着け(´^ω^` )ブフォww」
エルまふ「ヤバいって！バカにしたらヤバい！」

インテリ眼鏡『.....あ？俺はともかく不良きゅん馬鹿にしたらどうなるか分かってんだろうな？』
優等生『落ち着きたまえインテリ眼鏡くん！争いは何も生まないぞ！』

おもち「不良君奪うよエルまふ！」
エルまふ「優等生さんたちは監禁しとくね」
おもち「レッツラゴー！」

その頃
不良『なんかスゲー嫌な予感がする』

おもち「グフフ…捕まえた…」
不良「何！？ちょっと！？」
エルまふ「ではでは異次元へGO！」

不良『いや異次元って何うわなにするやめr』
インテリ眼鏡『うわー不良きゅんがキャトルシミュレーションされたー！』
優等生『もう突っ込まないぞ』

エルまふ「イン眼鏡黙れ((((((」
おもち「怖いよ！？」
エルまふ「異次元ではもちもち教室やるんだよ」
おもち「暗○教室じゃん！？」

インテリ眼鏡『○すぞエルまふ！』
優等生『口悪ぅ！』
インテリ眼鏡『黙れ優等生不良きゅん守る為だ』
優等生『僕を巻き込まないで頂けるかね？！』

エルまふ「次喋ったら全員…」
おもち「う〜…この話悪化してる…
カエデちゃん、先行こ！」
カエデ「いーよ！」
不良「待てなんで茅野カエデ出てきた」

インテリ眼鏡『俺の不良きゅん返せー！』
優等生『君のじゃないから（良心）』
インテリ眼鏡『俺らもスキマワープで異次元行くぞ』
優等生『なにそのチート能力？！』

エルまふ「くそっ追ってきた」
おもち「必殺！おもち投げ〜」
優等生「くそっ！もちがべタついて動きが…」

インテリ眼鏡『（餅を力技ではがし）不良きゅんの為ならこんな技どうともしねー！喰らえ『ラプラスの魔眼』！（一瞬目のような物が視界に映り、そこから高密度な黒いレーザーが何本か発射）』
優等生『君はその執着を他人に向けてはどうだね？！『ホワイト・アンハッピー』！（チョークのような形をした銃弾が直線的に飛んでくる）』

エルまふ「残念だが、不良を盾にした」
おもち「残酷‥」

不良『（ぼろぼろに服が破けて煤けた状態のまま出てきて）オメーらは鬼なんか？！悪魔なのかよ？！』

エルまふ「鬼」
おもち「悪魔」
インテリ眼鏡「２人とも許さん」

インテリ眼鏡『最初は鳥葬だけで済ましてやろうと思ったが....そうもいかないようだな』
優等生『しゅごい....インテリ眼鏡くんのオーラがビリビリくるぅ...（ドＭ）』

エルまふ「優等生君静まれ−！」
おもち「この話何なのもう！？」

優等生『え、えへへぇ....なんか凄いきもちぃ....』
インテリ眼鏡『なんだ？もっと言って欲しいのか？能無しの社会の屑が。』
優等生『ひきっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸ』

おもち「あらすじ知らない人勘違いしちゃうよ！？」
エルまふ「おい湯等生」
おもち「湯じゃなくて優ね」

インテリ眼鏡『こいつに関してはいつもの事だから気にしなくていい』
優等生『だって凄い全身の毛が逆立つのが堪らない....』
インテリ眼鏡『ちょっと黙ってろ』

エルまふ「本当に黙って優等生」
おもち「これ優等生君いじめる話になってない！？」

不良「俺の出番…(;-;)」

優等生『ありがとうございます！』
インテリ眼鏡『不良きゅんはどこ....どこ....？』
不良『ツッコミ不在の恐怖』

苺「ツッコミたんと−です！」
おもち「本当かなぁ…」
苺「どっかあーん！」

インテリ眼鏡『なんか大福に乗ってそうなのが出てきたな』
優等生『帰って、どうぞ』

苺「全世界破壊！
どっか〜ん！」

ドンガラガッシャーン

おもち「(´^ω^` )ブフォww」
エルまふ「ここで言うなっ‥わあっ！？」

インテリ眼鏡『（修復して）貴様なにやってるんだ！』
優等生『キャーインテリ眼鏡くんカッコいいー（棒）』
不良『さりげなく俺のこと抱えあげてんじゃねーよ』

苺「もちは卒業したよぉ」
おもち「」
エルまふ「ご愁傷さま」

インテリ眼鏡『アリーデヴェルチ！（さよならだ）』
優等生『骨は埋めておくぞ』
不良『久しぶりだなおもち』

おもち「くらえ！もち餅ビーム！」
エルまふ「ちょ、私仲間！」
優等生「俺m「嘘つけ！」

優等生『僕なにも悪いことしてない』
インテリ眼鏡『うドンマイ』
不良『どういうことだおい....』

おもち「不良って体調不良？」
エルまふ「」

不良『....今日はあんまりいい気分じゃねーんだよ』
インテリ眼鏡『大丈夫？雄っぱい揉む？』
不良『揉まねぇ』

おもち「」
エルまふ「」

不良『気にすんなこいつは真顔でこんなこと言う奴だ』
インテリ眼鏡『貴様にだけだぞ？』
不良『嬉しくねぇよ』

女装男子『この流れを上から見てる女装男子です』
男装女子『同じく男装女子です』
女装男子『無理矢理って良いよね』
男装女子『ちょっと分からない』

おもち「ヤバい無言」
エルまふ「知るか」

優等生『.....................』
インテリ眼鏡『間めっちゃ長くないか？』

【↑は私です】

おもち「……………………」
エルまふ「おもちまで」

不良『この流れ、斬らせてもらう！』
インテリ眼鏡『不良きゅん復活しただと』

おもち「皆！逃げて！」
苺「復活したよ！
どっっっっか〜〜〜〜ん！」

【そろそろ充電無くなりそうなんで落ちます】

不良『やっと調子が戻ったぜ....』
優等生『落ち込んでるなんて君らしくないからな！』

苺「どっかん祭り始めるよー！」

インテリ眼鏡『荒　ら　す　な』

苺「てへ」
おもち「サ−○ィ−ワンのアイスにさせてこい！」
苺「えっ」

不良『サーティワンのアイスなら良いのかよ！』
優等生『悩殺撲殺刺殺....ﾋﾟｰし方は問いません....？』
インテリ眼鏡『やめろ優等生！自傷行為に走るな！』

ヒロイン『白馬の王子さまを救いにいきます』
雪女『普通は逆でしょ』

オタク『オタクには善人が多い』
ヒロイン『ヒロインにも善人が多い』
ヒロオタ『但し例外もある』

おもち「例外はヒロオタだね」
苺「どっか〜ん」
エルまふ「またコイツ来やがった！？」

ヒロイン『失礼な！私は善良なヒロインですよ！（イケメンボイス）』
オタク『そうですぞ！君に何が分かるんですﾃﾞｩﾌﾃﾞｩﾌ』

おもち「フッ私には全てが分かるのだ」
エルまふ「そーだそーだ！」
不良「めんどくさ…」

インテリ眼鏡『そうだよ（便乗）おもちの癖に生意気な』
優等生『それ関係あるのかね？！』
不良『多分ないから安心しろ』

おもち「売られたケンカは買う！」
エルまふ「止めなよ！」
おもち「イン眼鏡は黙っとけば良いんだよ！」
エルまふ「止めろぉぉぉぉ！」

インテリ眼鏡『喧嘩なら受けて立つぞ？あと俺の名前を略すな！』
不良『相変わらずだなテメー』
インテリ眼鏡『ありがとう....（赤面）』
不良『褒めてねーし』

おもち「やーいイン眼鏡やーい！」
エルまふ「不良いただきィ！」(不良の足を引っ張る)
不良「ギャーッ！？」

インテリ眼鏡『この変な炭水化物ヤロー！』
不良『ちょいちょいちょいちょっと待て』
優等生『また不良くんがキャトられてる....』

おもち「炭酸！？僕炭酸！？」
エルまふ「早く行くよ！」
不良((炭水化物と炭酸間違える奴居んのか？‥))

インテリ眼鏡『アホやあいつ』
優等生『二文字も違うではないか....』
不良『言ってやんなよお前ら....』

おもち「炭酸化物か…」
エルまふ「あれ？これ不良じゃない？」
苺「どぉーも」