まんぷくもちもち記録

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

(((ＵωＵ｀ *)(* ´ＵωＵ)))
　人人人人人人人人人人人
人　全人類のもちもち天　人
　人人人人宇宙人人人人人


パトラッシュ、僕はもう疲れたぜよ。

インテリ眼鏡『ねえ最近冷たいね（物理）』
雪女『でしょうね』

不良『俺って控えめに言ってイヤな奴だろ？』
女装男子『大丈夫！どんなに不良くんが底辺だろうがその下には必ずインテリ眼鏡くんが居るから！』
インテリ眼鏡『解せ....る』

オタク『いっぱいきらい』
優等生『ありがとうございます！』

ヒロイン『あたしって、ほんとバカ』
チャラ男『ヒロィィィィィィィン！』

インテリ眼鏡『成績優秀じゃないなんて鬱だ死のう』
不良『じゃあ俺他の奴と親友になるわ』
インテリ眼鏡『僕は死にません』

工作員『お邪魔します』
放火魔『邪魔するなら帰れ』

オタク『夏休みの宿題が終わらないですぞ』
優等生『一日で終わるから大丈夫だ！』
オタク『（イライラッ）』

ヒロイン『美少女戦士！』
魔法少女『まどか☆マジカ！』
男装女子『混ざってる混ざってる』

忍者『あいきゃんふらーい』
不良『愛喜屋武腐螺畏？』

チャラ男『お茶は体に良いらしいぜ！』
竜騎士『貧血怖いからあんまり飲みたくない』
チャラ男『じゃあオレンジジュースに緑茶ブレンドしたのを』
竜騎士『なお悪いよ』

不良『かなしいなぁ』
優等生『どうしたのかね？』
不良『ガチャ爆死したんだよ』
優等生『御愁傷様です』

ヒロイン『悪役令嬢ってあるじゃないですか』
忍者『確かにありますね』
ヒロイン『普通に努力して主人公苛めたりしなければ制裁されないのに....』
忍者『そこは大人の事情で候』

優等生『立てば鞭打ち』
インテリ眼鏡『座ればドボン（熱湯風呂）』
不良『歩く姿は修羅の人』

オタク『こんな美少女は嫌だ』

竜騎士『くっころせ』
不良『どうしてそんなことする必要あるんだよ』
竜騎士『だって俺騎士なんだぜ？』
不良『そんなシチュエーションしらねっつの』

久々に普通の呟きしたわ
ちょっとふらーっと立ち寄って食べたコロッケが凄く美味しい
衣がしっかり付いてて外側はサクサクとしてて、中身はほくほくのじゃがいもと少し焦げ目が付けられたミンチ肉の芳醇な香りが歯を入れた瞬間フワッと広がってきて口の中で踊ってる。案外コンビニフードも捨てたもんじゃないね。

(•ω• )ジー

>>516
ねぇねぇどんな気持ち？朝から飯テロされてどんな気持ち？ﾌﾟｷﾞｬｰ👈( ´∀｀ )

(•ω•`)シュン

プイッ( )

(´・ω・`)ガクーリ

( ´•ω)チラ

ヒロイン『正直すまんかったです』
忍者『笑って許して♪』
雪女『そう、許して許して♪』

醤油ラーメンと塩ラーメンと豚骨ラーメンだったら断然醤油ラーメンだわ、正直蜜柑ラーメンが欲しいけど

あったかもしれない裏現場

インテリ眼鏡『お疲れさまでーす』
ヒロイン『お疲れ様です』
不良『お疲れッス』
インテリ眼鏡『今日も台詞の台本多かったな....ヒロインちゃんは大丈夫か？』
ヒロイン『私もそこまで出番が多い方ではないので....寧ろお二人の方が心配ですよ、ネタに絡めやすいからってこの出番量』
不良『まーな、でもそこを面白くするのが仕事でもあるからよぉ....にしてもインテリ眼鏡さんにこんな役させて申し訳ねぇな』
インテリ眼鏡『いや、寧ろ少し望んでやったところもあるから気にするな』
ヒロイン『（ん？これは怪しい雰囲気）』
不良『いやそれどういうことですか本当』
ヒロイン『お二人共仲良いから信頼しあってるってことじゃないですか？』
インテリ眼鏡『（当たり前だろいちいち言うな駄ロイン）そうだったら嬉しいな』
不良『（そうかぁ？）んー、そうっすかね？』
ヒロイン『そうだ！今度メンバーの皆さんで打ち上げいきませんか？』
インテリ眼鏡『素晴らしい考えだな！』
不良『テンションの触れ幅激しいなオイ....俺も行くけど』
　

男装女子『かっこいい子も』
女装男子『かわいい子も』
じょそだん『君のもの』

不良『吐き気を催す邪悪じゃねーか！』
優等生『こんなもの！（投げ捨て）』
オタク『何があったんですぞ？』
ふりょゆう『蚊に刺されまくった』
オタク『ハイハイワロスワロス』

インテリ眼鏡『嘘はよくないぞ』
不良『嘘なんてついてねぇよ』
インテリ眼鏡『いーや絶対嘘だな！』
不良『ついてないっつの！』
インテリ眼鏡『その口元に付いてるプリンはなんなんだ！』
不良『自分で買ったんだよコルァ！』
インふりょ『お前が間違ってるんだよ！』

ケンカップルは薔薇でも百合でも萌えれまする

うどん×拉麺はもはや正義

|ω•`)ヒョコッ

おはようごザリガニ（＊＿＊）

うまいもん食わんとマジで悔しく死ぬわ

インテリ眼鏡『総ては俺の手のひらの上』
優等生『成る程（？）』
インテリ眼鏡『俺に従うのなら世界の半分をやろう』
優等生『嫌です』
インテリ眼鏡『強情なやつめ、これでも喰らえ（メラガイアー）』
優等生『有難う御座います！』
インテリ眼鏡『きもい』

インテリ眼鏡『俺ってセクシーとキュートならどっちだと思うか？』
不良『いやオメーはクール系だろ』
インテリ眼鏡『違う！これはセクシーかキュートなことに意味があるんだ！』
不良『めんどくせぇなオイ』

私がキャラを使って呟きに小話投稿しているのは、皆に単体萌やコンビ萌の快感を知ってほしいからなのだぞ

なんかものっそい今はショタ攻めおに受けが見たい気分

https://i.imgur.com/pzD4ONT.png
指クオ

あんまり上手く書けなかった

受けがほえぇ系に改悪されてんの嫌い

ところで明日夏休みなのに補習始まる

やっぱいいや

ヒロイン『チャラ男君が浮気したら？夜に色々どっちの立場が上なのか思い知らせてあげますよ』
雪女『....放火魔が浮気したら、ギッタンギッタンのボコボコにしてあげる....』
男装女子『女装男子が浮気？そもそも付き合ってないし』

女装男子『やっぱそうだよねぇ』
チャラほう『（このスレの女子って怖い）』

おでんの具でカップリング流行らないかな

短編SS

私が憂いげに彼の目の前で甘い吐息を吐くと、やっぱり彼は下心を剥き出しにして「君は綺麗だね」と言って、私の肩を優しく抱き寄せてきた。「私が何を目的にしたいのか気付いているのね」といざ察してしまうと、少し寂しげな気持ちになってしまった。だから私は己の穢れた欲望を充たす為に、バックの中の四次元ポケットに入れていた鞭を取り出すと、

それで思いっ切り偶々恋愛相談をしに来ただけの私にセクハラをした目の前の男をしばき倒した。

短編ss 台本書き

インテリ眼鏡「どうも魔王です、今日は優秀な幹部達を紹介しま....」
不良「どうも暗黒騎士の不良でーす、魔剣術研究しまくってたらいつの間にか暗黒に堕ちてました」
チャラ男「チョリーッス、悪魔のチャラ男でーす。ヒロインちゃんに付いて来たら地獄来てて悪魔と取引して悪魔になりました！」
ヒロイン「こんにちは魔女のヒロインです、箒に乗って空を飛んでみたかったから魔女と化しました」
インテリ眼鏡「（やべぇよコイツら....）」
インテリ眼鏡「（不良きゅんは兎も角残りの二人ちゃんと働くのか....？）」


不良「王国軍と聖騎士ボコボコにして来たぜ、何故か聖騎士はボコボコにされて喜んでたけどな....」
ヒロイン「王国と交渉（物理）して魔王軍と不可侵条約を結ばせました」
チャラ男「適当にイタ飯屋で飯食ってました！」
インテリ眼鏡「（個性溢れすぎてる）」

オタク「スパイってカッコいいですよね」
工作員「せやせや」
オタク「貴方は僕のスパイのイメージと違うんですけど」
工作員「(｀Д´)うるせぇやい」

図画工作員「プラモ組み立てまーす」

美術師「壁画かいときまーす」

雪女「汝、我と契約するか？」
優等生「冷気を僕にガンガンぶつけてくれるんならするぞ！」
雪女「もうこいつやだ」

(｀Д´)ｵｲｺﾗｧﾒﾝｷｮﾓｯﾃﾝﾉｶﾒﾝｷｮ
(ﾟoﾟ;)ﾋｴｪｽｲﾏｾﾝｱﾘﾏｾﾝ

>>548
あっ‥(´•ω•`;)

インテリ眼鏡「どうしたよ」
不良「何が可笑しいんだよ」
優等生「責め立てられるなんて羨ましい」

おもち「今日のご飯は優等生！」
エルまふ「釣ってきたよ()」

優等生「ありがとうございます！」
インテリ眼鏡「きもいぞ」
不良「確かにな」

女装男子「ガーターって萌えるよね」
ヒロイン「私は清純派なので良く判りません」
女装男子「こいつ嘘吐きですよ」

男装女子「おそようございます」
優等生「おそようございます！」

オタク「リア充死すべし自費はない」
優等生「（恋人を作ればオタク君に罵って貰える....？）」
オタク「君はおかしいよ！」

>>555とかいうニワトリの鳴き声みたいな数字

インテリ眼鏡「俺って結局何者なんだ？」
インテリ眼鏡２「拳で不良きゅんの邪魔する奴殴る」
インテリ眼鏡３「もう不良きゅん意外のことはどうでもいい」
インテリ眼鏡４「不良きゅんが好きすぎて辛い」
インテリ眼鏡５「不良きゅんの出番増やせ！グッズも増やせ！コンビ数も増やせ！」
インテリ眼鏡６「不良きゅん愛でたい」

インテリ眼鏡「結局答えは一つなのか」

殺人鬼「男子高校生はブランドっすよ」
工作員「ブランド？服？」
殺人鬼「あんたどうしようもねぇっすね」

安価でシリーズ

ヒロイン「安価で乙女ゲーの主人公になってハーレム作ります」
インテリ眼鏡「安価で不良きゅんをストー....尾行する」
優等生「安価で色んな人にボコられに行くぞ!」
オタク「安価で小遣い稼ぎにアンソロジー書きます」
工作員「安価で潜入調査しにいく」

魔法少女「もうまぢむり....トミカしょ....」
雪女「物凄く懐かしいね」
放火魔「運命のジャスティス」
雪女「訳わかんねーよ」

優等生「しりとりしよう」
インテリ眼鏡「幼児退行したのか貴様」
優等生「臨界点」
インテリ眼鏡「早速【ん】付いとるやないかい」
優等生「ンジャメナァ！」
インテリ眼鏡「ルールを捻じ曲げるんじゃねぇ」

不良「俺ってRPGで例えたら遊び人なんだろうな」
ヒロイン「不良くんは割と地に足着いた性格してるから格闘家タイプでは？」
インテリ眼鏡「いや、不良きゅんはバトルマスターに決まっている！間違いない！」
優等生「....間を取って無職（冒険者）で良いのでは？」

イン眼「俺の名前縮小したらカッコいいな」
工員「俺ほとんど変わってないやん」
女男「何これ僕に対する侮辱？」

不良「とりまオムライスにケチャップ掛けようぜ」
インテリ眼鏡「え？不良きゅんには悪いが普通そこはデミグラスだろう？」
不良「は？（威圧）ケチャップは大正義だろうがよ」
インテリ眼鏡「不良きゅんには申し訳ないが上品なデミグラスソースが世間では大人気だぞ」
優等生「じゃあ間とって塩胡椒を掛けようではないか！」
インふりょ「あっ」

チャラ男「飯に味付いてるから普通に食えるな」
ヒロイン「美味しいですね」
優等生「そうだろう、そうだろう！」
女装男子「....あのー、優等生くん。悪いんだけど....」
優等生「一体どうしたのかね？」
女装男子「めっちゃ睨まれてるよぉ？」
インふりょ「ｺﾞｺﾞｺﾞ」
優等生「くぅっ....美味しい....」
ヒロイン「ドＭここに極まれりですね」

小話組の専用タグ

#ひたすら不良きゅんをすこれ
#人類総Ｍ化のお知らせ
#工作員さんの身長を延ばし隊
#なにこれイケメソ

グレープフルーツとドラゴンフルーツのどっち派？

ちょこっとイメージが古いかもしれないけどヒロインっていったら黒髪ストレートロングで清楚キャラでニーソ履いてて可愛い系と綺麗系の間の顔の正統派美少女ってイメージがある

不良「家に帰ったらインテリ眼鏡が死んだふりしてたぜ」
女装男子「そりゃあ鼠も驚きすぎて死んじゃうね。」
ヒロイン「デリヘル呼んだらチャラ男くんが出たんですけど」
女装男子「愛すべき世界にトリップしたんやね。」
魔法少女「いい加減に真面目に答えないとその相談役ポジション奪っちゃうよ？」
女装男子「野菜の気持ちになりたかったんだって！（言い訳）」

不良×優等生って王道....だよね？（多分）

ヒロイン「男装女子ちゃんは宝塚に憧れて男装してるんでしょう？」
男装女子「いやこれ只の趣味」

インテリ眼鏡「おはよう」
優等生「マヨネーズ」
インテリ眼鏡「こんにちは」
優等生「カリフォルニア」
インテリ眼鏡「....こ、こんばんは」
優等生「タイムリー」
インテリ眼鏡「意味が全く判らんぞ！」
優等生「そりゃ適当に語呂良いのにしてるし」

冷食の焼おにぎりが結婚おいしい

結婚おいしいって何やねん....結構おいしいやわ....

必殺技は？

竜騎士「ドラゴン乱れ斬り」
魔法少女「マリオネット・シンドローム」
女装男子「全力で煽っていきます」
男装女子「ヒーローに変身」
インテリ眼鏡「真理の扉」
不良「ヒットアンドアウェイ」
優等生「本気を出す」

コピペ改変

インテリ眼鏡「【あたかも】を使って文章を作ってくれ」
不良「えーっと……冷蔵庫に牛乳があたかもしれない？」
インテリ眼鏡「……【まさか〜ろう】を使って文章を作ってくれ」
不良「まさかりかついだきんたろう？」
インテリ眼鏡「…………【やがて〜ろう】を使って文章を作って下さい……」
不良「矢が鉄砲に勝てる訳がねぇだろう？」
インテリ眼鏡「……………（哀れみの目）」
オタク「もう辞めてあげて！」

ところで金髪の子かわいそうってあるじゃん？あれ何なんやろうね、 いやまぁ好き過ぎて辛いねんけど

どうして冷凍食品のチャーハンはあんなに美味しいのだろうか
やっぱりあれかな本当の中華鍋でやってるせいかな

インテリ眼鏡「布団の中から出たくない」
不良「俺以外のダチも作った方が良いと思うぜ」
インテリ眼鏡「聞きたくない、引き篭もりたい」
不良「あのよぉ....思い切って外に飛び出した方が楽しいぜ？」
インテリ眼鏡「家の方が楽しい」
不良「じゃあ俺は別の奴と話すわ」
インテリ眼鏡「出ればいいんでしょ出れば」

たわしメリーさん、今貴女の後ろでヒップホップしてるの

Hei！

チャラい感じの子は攻めにしたい欲あるかな
女子でも男子でも、多分ナンパ師とかクズキャラ連想しちゃうからだと思う

全年齢対象の掲示板でキチンとした配慮もせずに下のネタ垂れ流してるのってどんな顔してやってるんだろう

ヒロイン「私って王子様タイプですよね」
雪女「自分で言うの？」
ヒロイン「チャラ男君もそう言ってましたし」
雪女「アイツが乙女もどきだからでしょ」
ヒロイン「もう！少しくらい肯定の会話してくれても良いじゃないですか！」
雪女「肯定の会話とかいうパワーワード」

チーズタルトとチョコタルトとフルーツタルトで一番美味しいのはやはりフルーツタルト

ｳｨｰwwwｳｨｰwwwｳｨｰﾋｽﾀｯﾃｰwww

優等生「もしもし亀よー亀さんよー」
殺人鬼「なんすかドＭなのに真面目な優等生さん」
優等生「世界で一番ノロいのはー」
殺人鬼「俺は動体視力と徒競走だけは一番なんスけどね」
優等生「きーみーしーかーいーないのだー」
殺人鬼「正直歌詞忘れてたでしょ？」
優等生「えーっと、次は....」
サツユウ「どうしてそんなにノロいのだ？」
殺人鬼「（ハモった....）」

毛根なのってないよ
あたしって、ほん鳥羽か
もう何も蠱惑ない
一人ぼっちは寂しい文無

これはいい変換間違え

生春巻きの皮に包まれたい

魔法少女「私には習得しなきゃいけない魔法があるの！」
女装男子「媚薬効果のある魔法とか？」
魔法少女「そういうのじゃないんだけどさー....推し君を地上に降臨させる魔法！凄いでしょ！」
女装男子「....魔法少女ちゃんって盛大なセールスチャンスを逃してる気がするよぉ」

ご飯にメンマを乗せて出し汁を掛けると旨いんじゃあ

汁を飲み終えた友人にささやかながら替え玉をプレゼント

インテリ眼鏡「隙あらば自分語り」
不良「隙を見せたオメーが悪い」

優等生「なんだか面白いことがありそうな予感がするぞ」
殺人鬼「あんたの勘は外れるんで今日は最高につまらない日になりそうっスね」
優等生「酷いではない....ﾊﾞﾝｯ！ごふぅ....！？」
殺人鬼「嗚呼失敬、ついつい優等生さんのお腹にパンチしてしまいました。」
優等生「うぐ、有難う御座います....」
殺人鬼「お薬出しときますねー」

竜騎士「フッフッフ」
雪女「いきなりどうしたの？」
竜騎士「俺は宇宙の真理を探り当てた....かも」
雪女「かもなんかい、というか宇宙の真理って何よ」
竜騎士「俺が格好いいってコト☆」
雪女「ブレないな」

インテリ眼鏡「闇のゲームを始めるぞ」
不良「闇のゲーム....デスマッチとかか？」
インテリ眼鏡「ちっちっち、コレだからお子様は」
不良「お"ぉん？」
インテリ眼鏡「煽り耐性低すぎないか....まぁいい」
インテリ眼鏡「闇のゲームと言えば！そう！闇鍋！」
不良「闇のゲームじゃなくて闇そのものじゃねーか」
不良「食いもんを無駄にすんのは嫌いだぜ」
インテリ眼鏡「まず使う食材は....」
不良「食材指定されてんのかよ！」
インテリ眼鏡「鍋！ちくわ！大根！餅巾着！以上！」
不良「それ俺の今晩の献立だろ」
インテリ眼鏡「おでんだったのか」

インテリ眼鏡「俺の描いた絵を見てくれ」
不良「....なんだこの落書き？」
インテリ眼鏡「落書きとは失礼な、前衛的な至高の芸術アートと呼ぶがいい」
不良「色々と滅茶苦茶じゃねーかよ」
不良「つーかコレは何を描いたんだよ」
インテリ眼鏡「じゃがいもだ」
不良「すげーグニャグニャしてるし色が紫色なのに」
インテリ眼鏡「格好いいだろう？」
不良「....てっきりファンタで作ったスライムかと」
インテリ眼鏡「まずそう」

ヒロイン「どんな苦痛も抑えられる！」
チャラ男「サロンパス？」
ヒロイン「サロンパスにそんな力はありません」
ヒロイン「どんな苦痛にも効くサイコパスです！」
チャラ男「....余計痛くなりそうじゃないかな？」

インテリ眼鏡「低音イケボになりたい」
不良「いきなりどうしたよ」
インテリ眼鏡「憧れの人になりたいんだ」
不良「具体的にはどうなりたいんだよ」
インテリ眼鏡「冷たくて熱い....そんな男になりたい」
不良「低温やけど？ドライアイス？」
インテリ眼鏡「確かに冷たくて熱いけどそうじゃない」
不良「要するに低温ボイスになりたいってこったな」
インテリ眼鏡「貴様疲れてるだろう」

ヒロイン「女の子は皆可愛くなれるんです！」
雪女「私への当て付けなの？」
魔法少女「雪女ちゃんは恵まれてる方だと思うよぉ、私程じゃないけど。」
ヒロイン「サラッと自己主張していくスタイル嫌いじゃないですよ」

女子の皆さんに聞きました！好みのタイプは？

ヒロイン「かわいらしい人ですね」
雪女「....か、可愛いって言ってくれる人....」
魔法少女「イケメン！高学歴！高身長！」
忍者「カッコいい人です！何なら女性でも良いです！」
男装女子「趣味の合う人かな」

優等生「そして世界は平和になりましたとさ」
オタク「....NL好きもBL好きもGL好きもお互い認め合って手を取り合って暮らしていけたら良いんですけどね」