？？？？？？？？？？？

いえーい

突然何かを思い出したように義経記を手に取りがち

まて　鶴丸

鶴丸(鶴丸)

初カキコ……ども……(以下略)

こん

おこん〜

小林製薬のWeb限定動画が何だか変

あっ！小林製薬

うわっ、マコト兄ちゃん！

＞＞＞マコト兄ちゃん＜＜＜

充電が尽きて「ワーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」ってなってたけど奇跡的に、いや何故かシャットダウンを回避した　どうしてだ

ぼくはただイプルーリバスウナムのラーマくんが見たかっただけです

イケメン源氏伝っていう乙女ゲームが今度リリースするんですけど、主人公が始めから頼朝側の人間だと聞いてやる気がどっか行った　ワイはてっきり主人公ちゃんは頼朝率いる幕府軍に義経率いる反乱軍、朝廷かなんかのエクストラ陣営のどこにも属さない娘だと思ってたんだよ　何かの拍子に「お前面白いな、俺の女になれ」って見初められて危険な恋(？)が始まると……信じていたんだ……

よし、続きを作ろう！

乙女ゲームにときめく辺りまだまだ少女じゃん　いえーい！(？？？)

マ？　アシタガールズ続く？　うれしー！

本格的にやるにあたって戦闘スタイルをまず決めよう

ツッネが喋ったーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

キックキックパンチジャンプポーズ！！！

あすか
スーツの補助によって起こされる時間加速を使った適確な攻守

サキミラ
本人の戦闘センスを活かした格闘術型

っょぃ

たけのこ派のぼくはたけのこの里が食べたい

たけのこおいしいよね(ง ˙˘˙ )ว

顔まで面をつけて完全にヒーローにしてしまうか

「お腹に、当てればいいの……？」

あすかは、サキミラが落とした物……もう一つのタイムドライバーを拾い上げ、自身の腹に当てた。
何がそうさせたのかはわからなかったが、直感的にそうしようと感じたのだ。

すると、バックルからベルト帯が伸びて、緩めでもなくしっかりと、あすかの身体にドライバーが装着される。


「え、ドライバーが起動した？　あなた、まさか……」

その光景を見て、サキミラは驚いた。
同時に、彼女の目に希望の光が戻る。


「……これを使って！」
「なにそれ？」

サキミラは、あすかに時計のようなパーツを手渡した。
渡された瞬間、時計から文字が投影され、音声が鳴る。

「gendai！」

「げん……だい？」

ゲンダイ　時計からはそう聞こえた。というか、あすかにはそう解釈するしかなかった。


「このトランスクロックを、ドライバーに接続するの！そうすれば、この状況を抜け出せる！」
「わ、わかった。やってみる！」

腰に巻かれたタイムドライバー。そして、トランスクロックゲンダイ。
それらを手にしているあすかは、覚悟を決めた。

「ぐるるる！」
目の前に迫ろうとしている怪人に向かって、高らかに叫ぶ。


「へんしんっ！」
「clock set!」
トランスクロックをベルトにセットすると、その叫びに応えるように
ベルトからも音声が鳴った。

左手を顔の前に構え、右手でクロックのスイッチを押す。

「change Time！」

グルグルと時計の針が回り、あすかの目の前に、大きな時計が投影された。
ベルトから放たれている物であった。

投影された時計の光が、あすかの身体を通過する。
するとあすかは、自分に起きた変化に驚きを隠せなかった。

「え、なに、この格好……」

白を基調とした、動きやすさを重視している戦闘服。
肩や脚には、ピンク色のアーマーが装着されている。

不思議と、身体が軽くなっているのがわかった。
この格好なら、なんでも出来る。そんな気がしていた。

たけのこはクッキーが圧倒的に美味い……

おお〜〜かっこいい

白色のスーツを基調にした、ピンク色の装甲を纏う戦士

あっメモ欄

そこは女の子らしくてかわいい

小林製薬の糸ようじがついにアニメ型cmに

えぇ……

https://www.kobayashi.co.jp/brand/shikancare/

あらあら……

迷走の一途を辿るcmたちの明日は

To Be Continued

一話だけでもだいぶ改良の余地があるなぁ

リメイクするの？

バイト先から電話来ないんだよな〜〜〜〜〜明日電話してやろ

>>190
そう。黒人や黄色人をねじ込まないと批判される。

権力にしがみついちゃったんやろうな。朝廷の犬わんわんわんとか言ったら流石に怒られるけど。

いや、言うて政子も親族蹴落としてますから。こいつら鬼ですわ……。特に政子は嫌な思いしてないし。頼朝は源氏(鎌倉幕府)が平氏(北条家)に乗っ取られたけど。ほんとこの一族怖すぎ。
梶原景時は現実でもガチで嫌われてたからwどことなく石田三成に似ている。
今井兼平は本当に忠臣。義仲とこの人の最期は悲壮感がありすぎてつらい。でも巴御前が戦場に残って、三人が死んじゃう感じだったらもっと辛かったとおもう。兵力差もおかしいことになってるし。身内なのに容赦なさすぎ。源氏こわい。平氏のが良心的やわ。

ここの小説さんとは相性良くないみたいだ自分

>>240
えぇ……何かめんどくさ……

そうだった　政子も身内に容赦なかった……義経記の終盤で静御前と政子のやり取りが少し書かれてるんですけど、その政子は「まあ静の命は許してやりましょうよ(腹にいる子供は別だけど)」みたいな感じでそれなりの人情味があったので、そこはまあ好きです　やっぱりおっかないけどな！
景時は余計な一言で人を怒らせるのが上手い……そりゃ義経に「わ殿は日本一のをこの者かな」って抜刀されますよね　三成との相似点はあんまり考えたことないな……
おっかなくて情がなかったっていうのも最終的な勝因だと思うけど、ちょっとは良心ほしい　忠度みたいな綺麗な人物がほしい(？？？)

キュアふたば何かあった？大丈夫？

書き方が初心者な人に教えようとする自分もキツくなってどうしようもないんだよな

あぁ〜〜〜〜……

どんなシナリオでもいいけど書き方は気に食わん

よくわからんが、メモ帳に
うわあああああああああああああああああああああああああ 　
くそがあああああああああああああああああああああああああ
つまんねえんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお　.
時間返せえええええええええええええええええええええええええ　　
氏ねえええええええええええええええええええええええええ　　
アァァアアアアアァァァアアアアアアアアアアア！！！！！！

って書いて発散するのがいいよ。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これは個人的な感性に基づく意見だけど、正直葉っぱに小説と呼べるような作品は少ない
圧倒的に情景と心理の描写が足らない……あと脳内補完出来ないくらい話が簡略化されてたりするんだよな

かと言って反乱を起こしてもダメだったし

明暦の大火みたいな勢い(は？)で鬱憤晴らしてて草

＞＞＞反乱＜＜＜

時間が取れるならいくらでも訂正するのに

文章の書き方は本読んで実践して試行錯誤するしかないよな

>>250
白頭山に響き渡る雷鳴の如く、メモ帳で暴れるw

>>248
わかる。一人称ふわふわかどこかで見た系小説ばかりだ。

あとは人に見てもらって改善点を基に上達を図ったり　やれることは色々あるけど

>>253
ヘッタクソな文章の小説を読んで添削するのもおススメ。ワシはそのためになろう巡るをした。辛かった……

>>255
葉っぱの小説はそれがしづらい

>>254
そのうち文字化けし出しそう……

何か「今まであんまり本を読んでこなかったんだろうな……読んでても深く考えないで読み進めたんだろうな……書き方にも注目しなかったんだろうな……」って感じする

苦行すぎる……

あれ　小説板で小説の評価してるスレなかったっけ？　ワイそこのスレ主さん密かに好きなんだけど改善点も良い点もきちんと指摘して批評してなかったっけ

指摘されてそのままなの……？まあいきなり文体変えるのはなかなか難しいけどさ……

キッパリ、ダメですって言いたい。言えない

きっぱり「ダメ！小説じゃない！」って言っちゃうと大抵の場合かなり傷付かれて言ったこっちの罪悪感がすごいんだよな

それして炎上したから

エッ燃えたの？？？
「これ小説としてはちょっとダメじゃない？」って言っただけで燃えるの？読者のしがない意見感想とは受け取ってくれないの……？？？？？

もう迂闊に感想とか意見書けねぇな！！！！！！！！！！ガハハ！！！！！！！！！！

言いすぎた時期があったのよ

まぁ言い過ぎも良くないか……しかし批判的な意見一つで燃える可能性があるとはたまったもんじゃないな

もんじゃ……もんじゃ食べたい　月島……

二話目執筆中

おっ　たのしみ

あとあれだ
批判的なコメントをするとその小説を好いて読んでいる読者にぶっ放される「そういうあなたは上手く小説書けるんですか！？」理論な　論点のすり替えもいいとこだよ

>>258
大丈夫……大正義アップル社さんやから

絵本とか漫画付きのやつ(語彙力)レベルの文章すらない。脚本ですらない。例えば、
−−−−−−−−
私は薄汚れたドアノブを引いて、大便室に入った。まず私を襲ったのは刺激臭だった。表現をこねくり回す必要もない、まさにうんこの匂いである。敷き詰められたタイルは黒々として、電球の光はどこか暗く感じた。壁にはボロボロの張り紙と落書き。床に落ちていたトイレットペーパーはゴワゴワとしていた。さらに、便座には黄ばみと汗が散りばめられており、不潔だ。だがこの紙で拭く気にはなれない。仕方なく、私は腰を下ろした。服がジワリと湿る。妙な暖かさを感じる。だが、私は嗅覚、触覚、視覚を犠牲にしてもここに行かなければいけない。ここでしか、安心して飯を食え無い。
−−−−−−−
このレベルの文章も書けない。

>>264
僕はうらないツクールで規約違反かつ下手な小説を批判したら大炎上したことあったよ。ずっと下手な奴は心も下手なんだなって。上手になっている人は前向きな反発心か向上心があるよ。

「戦う……」

時間を止める敵と、戦ってほしい。急なサキミラの申し出に、
あすかは戸惑いの表情を見せる。

「無理なお願いだってわかってる。でも……ベルトを使えてるし、実際とっても強かった！
あなただって、現代の時間を守りたいはず。だから……！」


「げんだいの、時間を……」

あすかは、時間が止まっていた時のことを思い出した。
何も聞こえない。静寂。感じるのは寂しだけ。

そう思うだけで、心が震えてくるのを感じた。

「うん……わかった。私、戦うよ！一緒に！」

その震えを止めるには、敵を倒すしかない。
悟りを開いたあすかは……そう、心に誓うのだった。

「ところで、さ。あすか。頼みがあるの……」
サキミラは、改まったようにあすかに言葉を投げかける。


「なあに？何でも力になるよ！」
「えっと、泊まる場所……無いかしら？」



公園を出て数分、住宅街を歩く。
その中の一軒家が、あすかの家であった。

サキミラに、泊まる場所を求められたあすかは、
自分の家へ招待することにしたのだ。問題は、それが認められるかどうかだが。

「ただいま、お母さん！」

あすかは、持っていた鍵で家のドアを開ける。
ガチャリと音を立てて、奥行きのある空間……玄関が現れた。

「あー……私、どうしたらいいの？」
「ちょっと、待ってて！」

ついに家にお邪魔することになる。不安がるサキミラに、あすかは
待機を指示して、一人家の中へ入って行った。

そして、数分後。

廊下をトコトコと歩く足音が聞こえ、サキミラが振り向く。

「あなたが、サキミラちゃんね。あすかの母よ」

「あ、よろしくお願いします。サキミラです」

あすかの母は優しい表情でサキミラを迎えてくれた。

>>272
なるほどリンゴ様だったか(生まれてこのかた泥ユーザー)

ワイはこういう文章が読みたいんだ……便所飯一つ説明するのに「友達がいないのにみんながいるところでご飯を食べるのは何かやだ。仕方なくトイレに入ってご飯を食べた。うぅ、くさい。」みたいなのじゃなくて、トイレ特有のきったねえ描写満載の便所飯が読みたいんだ……伊藤さんの文章好きです

キュアふたば……！！「寂しさ」がまた「寂し」になってるゾ……！！

批判すると炎上ってもはや当たり前なのか……？

>>275
尻ちゃんにリンゴの悪口を言うのがマイブーム

それでもまだましな方ですよ。まだ心情を理由付けて書いてますから。平均的なふわふわ文章は、
−−−−−−−−−
あっー！！！ うざい！だからトイレに入ってご飯を食べた。きゃあ！臭い！
−−−−−−−−−
書くだけでも嫌だけど。困難です。占いツクールとかだと台詞だけで便所飯を描写していたりする。一人称って、難易度が高いんです。下手にやると会話文から鉤括弧を抜いただけの地の文になりますから。かくいう私も地の文が薄っぺらいのを書いたことがあるから、人のこと言えないけど。ある意味、読者の想像力を膨らませる訓練とも言えるかも？
ただ、細かく書きすぎるのもよくないですから、難しいところです。

>>277
ストレスフリーがネット小説の常識。ソースはなろう。

>>278
お前は液晶が弱かったりイヤホンジャックを無くしたり地味に嫌な奴だな

やっぱり匙加減次第かぁ……
総論：小説書くの難しい

ストレスフリーなネット小説か　それなら一般的な「小説」の常識はほとんど通用しなさそうだな

ネット小説はネット小説で一つの文化を作り上げているようにも思える

コーヒーちゃんネットで小説書くの向いてないなって改めて自覚したわ　もうおとなしくワープロと生きていく_(┐「ε:)_

そうだバイト先に電話しないと

ウッウワーーーーーーーーー！！！！！！ぼく空アプデ

ぼく空たのしい　たのしくて泣いてる

やっぱりぼく空ぬらりはちゃめちゃに顔が良いな……女の子？

フウライちゃんかわいい……かわいいよ……

コー↑ヒー↓

体がだるい(だるい)

何か気分でhoge付けてるけど300レスくらいで外すかもしれない

体がだるいのも気分でhoge付けてるのも全部妖怪のせい……(最低)

月浪竜……かわいいじゃん…、

謎の読点

ぼく空をすこれ

楽しい……

次は有料アプデか　さていくらかな……

とりあえずお金貯めとく

_(┐「ε:)_

あ

あ！？！？！？！？！？！？