スレタイは割とテキトー←
201:みけ hoge:2019/12/14(土) 23:24 おにいいいいいさあああああああああああん
ヒントくださあああああああああいいいいいいい
アラブだけじゃわかんなあああああい
てかほぉんとぉおおおおにアラブ?
小麦色肌ってほかどこぉ?
おほぉ?←
悪霊はなんか邪魔してくるし
うるせえ邪魔してくんじゃねえええこっちとらお兄さんのこと調べてて大変なんじゃいボケエ!←
彼は上の命令で動いてたのか。
彼は悪い奴とかやばいいいわれてる
だけどほんとにそうなのか?
タイプ的には悪い方だが
だがいうほど悪い奴かな?っとおもう
なんだろうこう可哀想な感じがした
あの怖いお兄さんは本能的にやばくかんじた
わかったよ
これやばい
ちなみにどこの神話にもないよ
ちなみに彼の名前ははやと
彼は本当はいい子で優しい子だよ。
何で知ってるかって?
だって、彼は友達だし私を助けてくれた子だから
これは書かない。話さない。
知ってはいけない神話
知ってはいけない異世界
そして彼は被害者である。
とある神様がきて守ってくれたと同時に物凄い説教された。
周りの方も一緒に。一番怒られたのは私だが
「おまえ自分が人間だってことちゃんと分かってんのか?
おまえなんでここまできてんだ?
言い訳するな、泣くな、こうなったのもおまえ自身の責任だちゃんと反省しろ
自分が消える覚悟でやってんのか?そんな覚悟もしらねえくせにやってんじゃねえ
人間であることちゃんと自覚しろ
別に守ってやらねえはない、しっかりとは守る
今は説教してる場合でもないしはだがなちゃんと反省はしろよ?」
って、めっちゃ厳しく怒られた。
「ここから本番と思え、本気でころしにかかる
とにかく神は本気でかかれ、俺も容赦はしないだからおまえ等も容赦せず本気になれ
いや神だけじゃねえ悪魔もお前たちもだよ
ク界は大丈夫だ、だが問題はこいつだ
狙いはこいつなのだから
それと奴はなめるな
ただ者じゃねえ」
といってた
それほどにヤバいやつなんだね
あの紫色の髪をした男性。
ただ者ではない
かなりヤバい
見た目に騙されるな言われた
これは何度も言われた
人間であること自覚しろ。
人間には限界がある。
どんなに力もっても所詮は人間にすぎない
どんどん上に行くそれは消される覚悟をもたなければならない
プライドとか欲望とかそういった色んなものに流されれば流されるほど
恐ろしい目にやひどい目にあう
前々からわかってた。死と隣り合わせなこと
いまほんとにそうおもう
ここ最近本気で消されるとおもってくてるから
自分がいつまで無事でいられるかわからない
ファウさんの言うとおりいい結果ばかりじゃない
都合良くできてない。運良くできてない
想像絶するほどのことはある
黄泉の世界だけじゃない
他の異世界のなかでもとんでもないとこはあるのはある
自分いつまで無事でいられるのだろうか.........
神様にいわれた。
絶対に闇に呑まれるなって。弱音ははくなって。
あと、神様の言うとおりにする大人しくする
ただこれだけ
えろいえろいいって歓喜してた数時間前の私よ....()
あ、はやとは裸になってたわけじゃなく
身ぐるみはがされたらしいね
toyさんが「こっちの服でもいいなら貸そうか?」いって渡してくれた
少し大きいが着れた。
えらい襲撃にあった
一番力強い
誘拐が
みんな一斉にわたしを取り囲み連れていかれないようにみんなで抑えでた
ゼ様という最高神たちが異空間?敵襲を抑えてた
そのとき吸収が凄まじくて
大変だった
行かないように自分も踏ん張ってた
みんな男子なのに女性のように叫び必死に守ってくれてた
『いやあああああああああ!!』
『連れていかないでええええ!!』って
みんなパニック起こしてた
どうにかなった
ヤツラさんが『あれなんなの!?はあ!?』
言って
パニックでキレてたり、泣いたりした人が続出した
ハヤトは
『....あいつだ.....間違いないあいつだ...
あいつがきたんだ...』って言って震えてた
ゼ様もかなり本気だった
『久しぶりだよ、こんなに力だしたの
確かにお前の言うとおり、神も本気でかかったほうがいい』
言ってた
ハヤトから聞いた
それとあそこの話は
絶対に話さない、書かない
危ないから。
女子供が危ない。特に女性は
男はわからない、だが安全というわけでもない
あの世界はどういう世界か教えてくれる
だけどどういう世界かは書けない。
危ないみたい。
だが一応警告はしたほうがいいらしく
そういった場所があることを知らせる
あの男には気をつけて
今までの敵ではるかに強い。
勝てる相手ではない。
神様がかなり警戒してたあんなに怒ってた
見ているか?
私が狙いだろ?
あの時私は逃げられた
ハヤトのおかげで
だがあなたは、わたしに記憶をほとんどの消した
そして都合の良いように引き寄せるため記憶に一部だけ、都合良い部分のみ消さなかった
全ては私を引き込むため
再び私を連れていくため
ハヤトが来たのも計画的犯行
どんな技術使ったかはしらない
ハヤトに催眠術やらなんやら仕込ませて
操り私を連れていこうとした
失敗はしたがおそらくこれも計画だろう
いいか?私は絶対に行かない
それと他者は巻き込むなよ?
まあハヤトもムカデみたいなことはしないのは承知してる。
狙いは私で無意味なことはしないってことしってるから
だけどあなたもルシと同じ部分があれば
良いなと思ってる
ハヤトとのやり取りここはいいみたい
211:みけ hoge:2019/12/15(日) 10:21 どこかに隠れてた
ハヤト『これ、食えよ』
それはパンだった
ヨモツヘグイのことしってるから、拒んでた
ハヤト『大丈夫だよ、食わなきゃ腹へるだろ?
ほら食えよ』
わたしは食べた
何日かぶりだったかも
泣きながら食べてた
『わたし、帰るかな?』
ハヤト『帰れるよ』
『ねえ、ハヤトはどうすんの?』
ハヤト『俺は...そっちにいく
ここにはいたくはない』
『そっか、でもこっちも良いわけじゃないよ...』
ハヤト『知ってるよ、だけどここよりかははるかにマシだ』
『........そっか』
こんなやり取りしてた
お風呂にも何日も入ってなく
風呂にも入った
ハヤトと一緒にだが
あやきさんもトウマもしってたか
てかヤバいヤバい
頭痛くなって抑えてた。目があけられなかった
どこかにいってた
ルシに助けられたからよかったけども
はやとから聞いた。
そこの世界書けないが、例えでいうなれば
バイオハザードとサイレントヒルにそこに、
も、もんむすくえすと?(必死な例え)を混ぜ合わせたような弱肉強食な世界
あとSAWも入ってるかも
大体こんなかんじ。
そしてあの紫色の髪をもつロン毛の男の名は『シュナ』
情報によると奴はヤバい
外見はほんと美しい。魅惑的な美しさがあるが騙されたらやべえ
あの世界に迷わせたのもこいつだし
神様も相当ヤバいいってる。
今までの敵で一番強い。
神様が「消える覚悟あるか?」っていうぐらいだし
最高神が本気だしたぐらいだ
そもそもはやとも神のたちいち
ルシですらも敵わない?みたいにみえる
そんな彼をここまでできて操れるってことは震えるってことは
想像絶するレベルだろうな
はやとはいってた
シュナは一見人?がよく見えるけどもかなりヤバい奴だって
よく見せて近づいてくるタイプか
戦うな、余計なことはするな。
神様たちがどうにか防ぐからと
悪魔もザレエたちもそうする
ただ防ぐただそれだけ。戦おうとするのは悪化させること
そしてそれこそが破滅の道。
だから慎重にいて攻撃はしない言ってる
ただ守るこれだけ
はやとがめちゃくちゃヒステリックになった
「あいつは神とかそんな次元のレベルじゃねえんだよ!
神とか悪魔とか魔神とかそんなもんじゃねえ
いやわかんね、あいつのことわかんねえ
知ってるだろあいつの恐ろしさ!
ここにいるあんたらは強いよ強いけどさ
大丈夫だなんて保証はない
それに俺だって神だなのにこのふるえようだ!これでわかるよな!?」
っていってた
神様はこういった
「わかるさ、だからあのとき怒ったんだ
とんでもねえ奴だからな」
みんなくちそろえていう
「大丈夫.....っていうしかないね」
「当たるかわかりません今回ばかりは、ですが無事でいられます絶対に」
みんな自信はなくいう。
でも大丈夫だってしんじよう
みんなあの世界は大丈夫だっていう
面倒なことや余計なことはしない
目的は私だから
私を連れて行くことだから
力はかんけいない
目的は悪霊たちと全然ちがう
ただ私がほしいだけ
まあこれだから安心したよ。
そこらへんは男らしく正々堂々と私だけ狙うからね余計なことしないからね
大物だからこそどこぞのやつらのように小物で卑怯なことはしないんだろう
そこらへんは大物らしくて評価できるよ、うん
え、連れて行かれかけた
ヤバい
ゼ様がきてくれなかったら私あのまま.....
シュナがきた。
連れて行かれた
体動かそうにも動けない。助け呼べない
シュナ「そう、いい子ね....そのまま大人しくしてて」
いわれて連れて行かれた。そのばしょは暗闇のとこ
シュナと二人っきりだった
最初は目が見えなかった
やがてちゃんとかおがみえた
シュナ「久しぶりねえ、私のこと覚えてる?」ってきいてきた
こえが耳で聞こえる
シュナは無抵抗で無反応な私にひたすら話しかけてた
「大丈夫、守ってあげるよ
ねえみけちゃんどうせなら私と結婚する?そうすればこっちでも安全だよ」っていってた
口を大きく開けて食べようとしたがやめた
「なんてね冗談だよ食べないから安心して、だって君は特別な子だもん
人間って嫌だよねえ、ほんと
人間なんてただのエサでしかないのに
大丈夫みけちゃんのことは食べないから」
みたいなこといってた
「このまま、このままじっとしててね
大丈夫安心していいよ
こうしてる間に行けるから向こうに連れてってあげられるよ
いい子だねえ、みけちゃん」
ほんとにいきかけた
手が合体しなんというかこのままだったらまじでいってた
ゼ様が助けにきてくれた
シュナは悔しがってた
怖いしヤバかった
マジでこれもう終わるわおもってたから
シュナやばい
歯がサメ歯だった。
しかも口の中みると歯が後ろにもあり段に並べられてた。2つか3つぐらいあった
「人間なんてただのエサでしかないのにwwww」いったときの顔がやばかった
口を大きく開けてあの歯を見せた。顔面はバケモノそのもの
昔ちゃおのホラー漫画で読んだ魔女のやつとにてる。
黒魔術を途中で終わらせてしまったら魔女がきて
「あんたバカねえ魔術をやめなければアタシの餌にならずにすんだのに」っていったときの顔とそっくりだった
またはヒソカ、かな。いやちょっと違うこれよりもこわい
格好言った方がいいかな
あいつちょっとこわすぎませんかね?
ルシとかシアちゃんみたいのじゃねえ
こっちは可愛いが
色々あったが
基本的に悪魔やらクトは可愛いレベルだった←
ルシは時々ツンデレな若い子にデレデレおじさん((殴
シアちゃんはただの怖がりなわんこ
あれシュナたぶん大丈夫じゃね?
会話したが。
シュナに『可愛くない子、昔はあんなに可愛いかったのに』言われた
理由
『恐怖に怯えてたから可愛い
あんなに震えて、必死に助けを求めてた
泣いて助けを、あはは
とても可愛い恐怖に怯えたあの感じ
恐怖のどん底に叩きこむのが大好きで仕方ない』
って言ってた
「ほーん」って感じで塩対応したら
つまんなさそうだった
「ねえ、なんで私狙うの?」
シュナ『教えてほしい?じゃあこっちにきてくれる?』
「もどしてね」
シュナ『.....』
狙われることで
神様が
『みけは悪霊にこうやって狙われる
だからな?お前が狙ってたのに奪われるぞ?
ならこいつらどうにかできるか?』なんて言いだした
シュナ『ちょっとあんた狙われてんの!?そんなに!?』
神様『あたりまえだろ』
シュナ『はあ??そんなのダメ!
私もやるからやめてくんない?
みけちゃんやってあげるから約束して?
こっちにきたら』
「行かない」
シュナ『仮よ!仮の話!こっちにきたら私のお嫁さんになってくれる?
あと、人間集めるの手伝ってくれる?』
「なんでや、いやなこった」
シュナ『あなた、クでしょ?本来は人を恐怖に怯えさせる存在なのにしないってどういうこと?
意味不明だし、クなのにマジウケるw』
「うわ、煽ってきやがった」
シュナ『それに私キレイでしょ?
なにが不満なの??』
「いくら美人でもバケモn...」
(爪向けられて睨まれた)
「ごめんなさい()」
とりあえず
デンジャラスなやり方だが
一応仲間にした
シュナ仲間にしたら
悪霊とかムカデみたいなのきても大丈夫そうだし
それに仲間になるにつれ和解できたらいいなあ
って
難しいだろうが
シュナ美人だよなあ。
歯を剥き出さなければ←
シュナと漫才できるぐらいだし大丈夫か
シュナ『食べてあげる♥️』
「ワイを食料にすんじゃねえ」
シュナ『食料?なに言ってんの?そっちの食べるじゃないんだけど?』
「肉にされてたまるか!ワイは抵抗するでもちろん拳で!」
シュナ『勝てるとでも思ってるの?
マジウケるんですけどwwww
てか、ほんと成長したのね
昔なら怯えていたのに
今じゃ冗談を言えるようになっちゃうんだもん』
多分大丈夫そうだな(死亡フラグ←
ふっと思ったが
シュナってもしかして.......
オカマ?...おっと誰かきたようだ((
イケオネェ((
なんか大丈夫そうだな←だからフラグ
シュナやはりオネェだったわ
てか、やべえ
ク界にほんとなにかする気はないし
実力行進でやるみたい
卑怯なずるいやり方は嫌いらしい
絶対に自分のほうがいいってなるだろうから
それ信じて追いかけまわす言ってた
かけるようで
変なとこでは男らしいな
そもそも連れていくやり方もずるいとわかり
それもやらない言ってた。
あのときのこと謝ってた
『ごめんなさい、あなたのことが好きすぎてつい
好きな人には意地悪したくなっちゃうのよ
あのときのこと謝るわ、ごめんね』
言ってた
いや、好きな人には意地悪したくなっちゃう次元のレベルじゃねえwwwww
ころしにかかってた()
シュナはこんな感じ
紫色の髪にやや巻き髪?ロン毛
キャラクター誰に例えていいかわからんが
とりあえずあんスタの零くんの髪を腰まで長くした感じ?←
いやこれもちょっと違うな←
明らかに青年。成人男性
瞳も紫色。
そして普通にしてたら凄い美形
あの歯をだしたらやべえが
完全サメ歯で中にも2、3本あり
こうなると顔がヒソカ(あれ以上よりも怖い)
普段はほんとめっちゃ美形
魅惑的な美形
格好なんだが
魔女みたいな格好してるが魔女じゃない
てか神?なのか、神でもなさそうだが
とりあえず魔神でいいか←
赤紫色の魔女帽子被り、
赤紫色の大きなマント着てる、
そして赤紫色のロングブーツ
赤紫色のブーメランパンツ((
ほぼ全裸←
マントとパンツとブーツしか着てねえ
シュナ??
なんか様子おかしかった
私がイライラして憤怒だらけだった
シュナ『悪霊と人間は、か.....なら、私は入らないのかしら...』と言ってた
シュナがうつむいてた
そして目を涙ぐまし『ごめんなさい!』言って
帰った
天使様も神様もなにか感じてた
神様から
『シュナのこと色々思い出してはみないか?』
言われた
なんだろうか
直感でそんな悪い気はしなかった
ルシみたいなそんな感じかな、たぶん
思い出してみよう
シュナのこと思い出した
大変だった。
シュナはあれだヤンデレだ
てか、
小さい頃シュナと何回かあってた夢の中で
シュナは色んなのみてた
色んな人の闇をみてた。
シュナはそれが面白いらしい、だが悲しい顔してた。
シュナと友達になって
良く夢の中でシュナと遊んでた
シュナは私の未来をみて悲しい顔して察してた
こう言った
『もしも行くあてがなくなり、行き場をなくしたら私のとこに来なさい』言ってた
だが
『......私の本性、あの世界をみて
嫌いにならないかしら...』
言ってた。
忽然夢にはシュナは現れなかった
ちなみにその場所は真っ暗なとこだ
そこには様々な化け物やら
生きてるのは幽霊なのかわからない人もいる
そこでシュナにあった。
これがシュナとの出会い
あれからシュナには会わなくなったし、
シュナのこと記憶からなくなってた
色々あり
シュナは
心を病んだ
シュナはこう考えて連れてった
私をあの危険な世界に居させて
助けを自分に求めさせて
自分に依存させ結婚し自分のものにする計画だった
シュナはあの世界の権力者
だから、シュナと結婚すれば
大丈夫になる
それを利用し使って自分と永遠に暮らすためらしい
私はあの世界にいたころ
シュナに婚約求められても断ってた
最後の最後まで求めてきたがそれでも断った
『どうして私と結婚してくれないの!?
私と結ばれたら何もかも助かる言ってんじゃん!
私キレイでしょ?!私優しいでしょ?!
私この世界の権力者なのよ!?
私と結婚したら助かるのにどうしてそれがわからないの!?』と言ってた
そこでハヤトが止めてたり助けてくれた
戻れる場所があったが
戻れない
シュナが
『帰れると思った?残念ね
さあ私と結婚しなさい』言われたが
それでも断った
シュナはキレた
シュナは私の記憶をいじる
シュナは私を帰した
リベンジだろうな
リベンジのため戻した
もちろん一部以外の記憶を消した
シュナはこう言ってたな
『あなたとは何か運命の出会いに感じたのよ』って、それまでは少年が好きだったみたい
シュナこちらにきた
悪霊にやべえことされた
一番ヤバいタイプに
するとシュナがきた
助けてくれた
シュナに『シュナお兄ちゃん』って昔のように言ってみたら
シュナ『その名で呼ばないで!私は!わたしは..』
帰った。
天使様がこう言ってた
『シュナをどうにかできますか?』
私は『やってみます..』言った
シュナも大切な人だった。
いややべえめにあったが
だがどうしてもほっておけない
シュナみたいな子は何人かみてきた
きっと今度も大丈夫。
シュナたんを肩車させて守ってもらったンゴ
シュナたん強い。誘拐されても大丈夫
▼シュナと和解した!
▼シュナは仲間になった!
▼シュナは彼氏に加わった!
やったぜ←
皆さんビックリして唖然してましたね
はやとが一番ビックリしてた
シュナたん、はやとに謝った
うん、これでよし←
あ、シュナたち天界にいった調べてもらうために
シュナのピアノまた聴きたい。
とても落ち着く綺麗な音色だったの覚えてる
シュナ姿替えられる
オレンジ色の髪になる。そして王子様みたいな綺麗な服着る
シュナは記憶がないしどうしてこうなるかわからないようだ
そして世界も
悪霊が騒ぎ始めた
ちくせう
綺麗でhなお兄さんは好きですぞ←変態
綺麗で!優しくて!色気があるhなお兄様は最高!((殴
シュナたちと関わっても大丈夫!一緒にいて大丈夫!
なにしても大丈夫!
やったぜ←
だがシュナたちの世界のことは書くな言われてます。
一緒にいてくれたほうが変なとこに誘拐されても大丈夫
シュナにお願いした。一緒にいてって
そしたら「良くてよ」って言ってくれた
イケオネエ最高やな←
シュナたんとイチャイチャしてたンゴ
めちゃ褒めたりおとしまくったりしてたらきゅうに
「ミケ様ァ...アァン///」ってなった←
悪霊がめちゃ襲撃してたもので
シュナがキレて
「ミケ様に何すんのよおおおおおおおお!!?」いってめっちゃ襲撃した悪霊にキイイイイ!って怒鳴ったら
どこからか「ひっ!?ごめんなさい!?」って声が聞こえた←
さすがにシュナ相手だと怖いのかそれともオカマは最強なのか←
シュナと一緒に寝てた
やべえあんなに襲撃きてたのに大丈夫だった
悪夢すらみてない。
シュナ、なんかすげえ
こりゃすげえわ
次元が違う
シュナに色々やってもらってるが
てかあの世界のものはすげえんじゃ?
肉眼で見える
シュナは私を金縛りにして連れていける
声が耳で聞こえやすい
知識?力がすげえ
シュナは大物感半端ない
ありがとうございます(土下座)←
あとでシュナのとこ遊びにいく予定
書けないけど
知ったらやべえし、
シュナ事態知ったらやべえ系
シュナは神様ではない、いや近いが違う
知ってはいけない存在
謎のまま残された
色々と
昔っからあった謎の記憶わかったわ。
ほら、ベッドの周りにかけるヒラヒラカーテン
お姫様部屋にあるあれね
ヒラヒラベッドカーテンに気持ちよい風が入り込み、横には窓があり
心地よく綺麗な光景。全体的に白い
これが時々浮かび記憶にあった
これなんなのかわからなく、こんな場所ない
これなに?おもったが謎がとけた
シュナとの思い出だわ
王子様みたいな格好したシュナも、魔女みたいな格好したシュナもどっちも良いな
あとシュナがいってたがあの猫男、猫ではない
「人間はやたらと目にうつる物、外見に捕らわれすぎなのよ」
ってシュナいってた。
よくわからんがつまりこういうことかな
見た目は悪魔みたいだが実は天使
天使みたいだが実は悪魔
そういった感じかな
シュナたちの世界は常識にほんと縛られてはいけない世界なんだな
わりとやべえもんな
例えるならサバンナ←
バイオハザードとサイレントヒルともんむすくえすとを混ぜ合わせたような世界←
自分いつの間にか未来視できるようになったのか
まあ完全ではないが
書かない←
未来はねわかっても書いてはいけないきがする。なんとなく
シュナと会えたのも運命かね
シュナかわええ←
シュナと話してたら急に人参の香りがふわっとしてた
人参のスピリチュアルはよくわからんが、花言葉が「幼い頃の思い出」らしい
幼い頃の思い出を蘇る作業......
シュナやっぱり。
間違いなくて良かった。
ほんとよかった。シュナの思い出は正しかった
幼い頃から夢で一緒だった大好きな魔女みたいなお兄さん
自分のこと怖いバケモノって言ってるけど全然そんな風に見えなかったただ優しくて綺麗な印象だった
やっぱり呪いかな
シュナとの記憶はなくなる。
シュナは誤ったことする。そうしなくても一緒にいられたのにあえてそっちにしてしまった
連れられたのは中学のころ。
あの時シュナの言うとおりシュナと一緒にいればこんなことにはなかった
ク界にはいくよ。ただふっとそうおもった
あの時シュナと一緒にいれば良かったって
シュナは綺麗だし、ほんとは優しいし、強くてシュナといれば大丈夫なのもほんと
あの時のシュナは心病んでただけ。
それにシュナは闇しかみたことない、愛することも愛されることもわからないらしい
だからほしかった、一緒にいたいだけ、自分は嫌われると思ったから自分の正体そしてあの世界造ったのは自分だから
自分でもなぜ作ったかわからないみたいだが
とりあえずシュナといればこんなにつらい思いしなかった
こんなところから抜け出せてたはずなのにっておもった
ごめんねほんと。
シュナもめちゃくちゃ謝ってた
シュナ、これからはシュナも一緒にいようね
大丈夫ずっと一緒だよ。ここにいるみんなと一緒にいようね
光もみれるし、楽しいよ
私は完璧な光にはなれない。闇がせまり闇があるから
向こうに行ったら光になれるようがんばらなくちゃね
シュナ向こうの許可とったみたいねよかった
あとでつくるから
ずっと一緒にいようね
シュナのとこ行ってきた
書けないけど、書ける部分書く
まず、住人がやっぱり未知な生物ばかりだった
ドロドロなものとか、なんかエイリアンみたいなものや、人に見えるが体のパーツがおかしかったり
住宅は普通な感じ
普通な街中に未知な生物たくさんみたいな感じかな
行った場所は都会ぽい
王にあって、挨拶して、シュナのピアノ聴いた
それだけ。
シュナにここらへんなら大丈夫言ってた
続く
王は一見人に見えた。
しかしよくみると違う
一目?に見えたが違う。
片方の目が一目に思えるほど大きく
もう片方の目が見えないぐらいに小さい
小太りなスーツきたおじさんだった
このかたが王
シュナは王よりも上の存在
王もシュナには逆らえない模様
ピアノがある部屋にはいると
そこに目が凄い大きい顔の半分ぐらい目で
体、頭身が全部やけに凄い細い
女の人がいた。
びっくりした
その女性が行ったあと
シュナの存在聴いた
シュナの隣に座って
とても綺麗だった
聴いたことのない音楽だった
だがなぜか知ってた
シュナのピアノ聴いてると
なんか体が軽くなった
浄化の作業があるみたい
『シュナ様の演奏!』
『久しぶりに聴いたがすてき』
ってひそひそ声が聞こえた
シュナ、
どうやらモテる?みたい
シュナとイチャイチャしてたら
『シュナ様となんて羨ましい!?』言ってた
しかも王が
男女からモテてた
やっぱりシュナは美人なんだなって
美人に見えるのは人間の価値観ぐらいかと←
あ、この世界未知な生物ばかりじゃなく
ちゃんとシュナやハヤトのような外見人間な生物もいるのはいた
しかしほとんどが未知な生物ばかりだった←
てかこれ書いてたときやべえ
耳痛かった
誰かに引っ張られてた
めっちゃ痛い痛いしてた
横に緑色のドロドロした目を見開いた人?がいて
私の耳引っ張ってた
シュナ助けて!って言って騒いでたら
こいつも『シュナー、シュナー』言ってた
太い声で
するとシュナ助けてくれた
そいつの顔面わしづかみにして
瞬殺した←
シュナありがとう
でも
シュナ怒ると怖いタイプだとわかった←
普段は
高い?とりあえず
オカマな喋り方なのに
怒ると男らしい?荒々しくなるから←
クレしんに出てくるようなオカマやな←
外見はほんと綺麗だけど
女子力高くて美にはこだわってるし
なにさっきまでの怖い
なんか近づいてきてた
下から
ギイギイめっちゃなってた
一ヶ所ギイギイなりどんどん近づく
悪魔が来てどうにかしてくれた
その間怖くてシュナにずっと手ぎゅって握ってくれてた
シュナが『大丈夫大丈夫、悪魔を信じなさい
しばらくは大人しくしているのよ?いいね?』
言われてじっとしてました
大丈夫になりましたな
さっきもまたきやがった()
今度は真っ赤な一目で巨大で縦になって
口があり、笑った女が
わたしの腕を掴み痛かった
シュナが『あら、ちょっとあなたあ?うふふふふ....』言ってお食事いたしました←
てかなんすか
急にやべえのが来やすくなってる
シュナがゼ様の耳元で私に聞こえぬように
ひそひそしてた
なんなんだ()
シュナはアジア人で日本人?かと
多分。
いやシュナって名前だから違うかな、わからん
肌は黄色人種だが白い方
身長はあまり大きくはないのかも
普通かな
細い体つき
ハヤトはアラブ系にみえるが
シュナは明らかに日本系
綺麗だがよくみたら確かに人外ぽいかも
雰囲気が
クリシュナさんのみたが
正妻がいながら妻が多い
うーん.....,,ゼ○ス様かな?←
シュナちゃん?
なんてことしてくれたの?(歓喜)
シュナちゃんの権力パネェ
シュナちゃんそんなわざわざ神様集めしなくてもw
名もなきまでw(存在知られてない神様)
神様代行のかたに色々教えられた
「来てるんだぞ」って
シュナを侮るな、絶対に。
シュナの権力であつめた
こんなかんじ
神様代行さんはあの神様よりも厳しい件
あれだな。学校でも校長よりも教頭のほうがなんか厳しいもんな←
それと同じか←
テスカさんだったことにびっくり
てか全然知らなかったがいざ調べて詳しいの読んだら
一致しすぎて発狂
肌黒いし、黄色い何かはいってる、人の姿は若くて美形
性格的にも自由
だからなんか一緒にきた男性に怒られてた。これで「あ、この方だな」おもった
あと能力がすごすぎる
シュナちゃん分かっててあえて選んだな←
テスカさんはテストしたり、本当に与えていいべきかとよく確認し選ぶ
なんか権力者?王なひとにはいいとか
約束ごと守り認められれば色々良いこと?してくれるが
認められねばめっちゃ冷たく弾き飛ばされるらしい
温度差←
これで「え、まじですか」おもったが
とある神様がいった
シュナの権力で集めたつまりは問題ない。
シュナと関わりもって、多数の神々がいて、そしてわしのテストを全て豪快できた
それで認めないとでも?いってた
本人も急にきっちりなって「シュナとヤ の話をしっかり聞いたよ、私はきみを認めたよって力になろう」っと
ちなみにほんと能力すごい。
未来、運命。運命を変更できる時点で勝ったも同然←おい
お願いいたします、そしてありがとうございます
シュナちゃん、天の神様ありがとうございます。
わざわざきてくださりありがとうございます
さきにはなしてたのか通りで代行さんがそう言ってたわけか
ところで青髪ですげえ長い一つ結びの男性はだれですか?
シュナがめちゃくちゃやってる
神様が一緒にいられる方法をシュナにおしえたらしく
シュナちゃん絶好調にはりきってた
そりゃシュナだとめちゃくちゃ権力あるか
最高神がかなり本気になるし
最高神何人かかかっても勝てるかわからない
だから私にめちゃくちゃ怒った
普段はあまり怒らないしなんでもいいよいいよ大丈夫ってかんじだが
シュナばかりは「おめえなにしてんだおぉん?!」ってかんじだしめちゃくちゃ怖かった
しかも消される覚悟はあるか?ともいってたし
シュナってそんなにやべえすか()
テスカさんたちがきたことで流石のゼ様も困惑してた「えっと、大丈夫かな?()」って
大丈夫だけども
おぉう、シュナちゃんめっちゃ女王様な高笑いがw
私えらいひとと幼なじみであり結婚しようと?してたなあ
今では結婚無理だがら彼氏になってるけど
彼氏なら何人かいっからその中の一人になった
シュナちゃんマジ女王様←
男だけど
オカマか←
山道の悪霊っか
うちはそっちみたい。
その可能性あるって
あいつが連れてきてる確率高い
シュナちゃんと一緒に調べてた
悪霊の声どこから聞こえる?って
調べるとあきらかにあいつの場所。
悪霊はおもに電気を通す場所(テレビやpc、スマホなど)、水が通ってる場所(配水管からの疑い)、
そこから沸いてくる
そして人間に寄り付く悪霊
理性がないやべえ悪霊は寄られた本人以外にも被害がでて周囲を巻き込む
シュナがいってた「巻き込まれが殆どだって聞いたでしょ?そういうことよ
おそらく山道でつれてきちゃってるのよこれじゃあ絶えないわねえ」
いってたとりあえず山道での悪霊しらべるわ
山はやべえよ
最近腹が減りやすいのもそういうことか
なぜかしらんが食欲増してきてる
マッマもびっくりしてる
笑いながら()
「ちょっとあんたwwwww最近どうしたのwwww」って
自分でもわからない
食っても食っても腹が空きやすい
ヒダル神、餓鬼霊。ふむ
でもそこまでではないんだよな
山道とかでの自縛霊的なのが
てか、え
なにいまの
どっかのトンネルみえた
どこここ?
とりあえず人通り心霊スポットしらべるか
しらずに通ってるんじゃって
山神トンネルか
前見えた場所
今のはちがう
前見えた場所は山神トンネルぽい
山道、トンネルここらへんだよな
交差点のカーブ
それぞれの心霊スポット調べるか
明らかに知らずに通りかかった可能性たかい
自縛霊、動物霊がいるのも納得する
なんか後ろのほうで『助けて』って声が聞こえた
これちょっとめんどくさいことになってんぞ()
263:みけ hoge:2019/12/17(火) 18:51 誰だ((
中世ヨーロッパ?みたいな
貴族みたいな
ベルサイユの薔薇にでてきそうな((
とにかく王子様なハンサムボーイは((
『美しい娘よ』言われたが
なんか急に後ろに奥さん?らしき女性がでてきて
速攻帰った
なんだったんだ(((
シュナちゃんみて『あっ』ってなってたけど←
てか今のシュナちゃんも王子様になってるわ
こっちの神様たちェ
なんかやべえのきたが
ゼ様「はーい、ちょっとどいてね、セいくよ」
セ「よしこい」
ブドウさん「気をつけろよ」
悪霊かよくわからんやべえやつで野球したんだが()
ホームランだったらしい()
神様っつっても悪の意識がない神様たちと、悪神様だからな
元人間相手でも容赦しないよなそりゃ()
守りが強すぎてか襲撃減ったな
やべえのきても瞬殺か神様たちが野球しはじめるもんな()
連れて行こうにもシュナちゃんがついてて大丈夫だし
「うっさいわね!」いって脚で蹴るだけで防げるしな
うん、うん()
シュナちゃん可愛い
267:みけ hoge:2019/12/17(火) 23:09 シュナちゃんとキスしたらピンクのもやがみえた。
あとレンゲソウのにおいがした?
におい?
なんか手紙落ちてきた←
シュナちゃん読んでからのゼ様にわたしてゼ様がよんでる
なんだろうか
きっとまた教えてはくれないんだろうなあ←
果たし状だったらどうしよう、やだな()←
違うって聞こえた。良かった←
そういう嫌なもんじゃないのか良かった良かった
トールって言うのかあの魔法少年は←
ハンナって言う男の娘..じゃなくて
少年がきた。
その子こっちをチラチラみてた
呼んでこっちにきた
ぎこちない感じだった
『えっと(性別どっちかわかんね)....お、女の子?』
ハンナ『男だよッ!!』
『ごめんなさい()』
って始まったが本題はこう
ハンナ『あの、シュナ知ってるよね?
シュナのその、あれだよね?』
『うん、シュナになんかよう?』
ハンナ『あ、えっとその...あの子助けて』
『あの子?』
ハンナ『あの僕と同じ格好した男の子』
『ああ、あの子か
めっちゃ毒はくし、なんかやたらと超ウケるが口癖の子』
ハンナ『うん、そう...えっと助けてほしいんだ
シュナにも話してほしい』
『そっか、わかったよ』
ハンナ『ありがとうあ、その子の名前トールって言うの、僕の友達だから助けてほしい
あ、それと僕の名前はハンナ、女の子みたいな名前だけど僕本当に男だからね!』
『わかってるって()』
とのことで
シュナちゃんに知らせないと
今もういるけど←
ハンナくん
白い帽子にマント。
黒い髪に黒い服装だった
髪型がなんかこう
姫カット?だった
パッと見た目ほんと性別は判断できなかった←
男の子らしいけど
ついにヤツラさんから
禁断の怪談話聞けた
きいたらやべえ
悪霊騒いでたが大丈夫だった
単純にやめろらしいが
その話聞いたらめちゃくちゃ寒いし気配ヤバいんだが
ちなみに絶対に書くな言われた
この怪談話を聞いたら絶対にくるから
危ないからだから書くな言われた
ちなみに感想は良いので感想言う
なにこの怖い話、日本怪談らしい理不尽さ←
子供が聞いたら夜中寝れないやつやん←
いやああああ
寒いし
かんかさっき紫?青いなんかみえたああ
紫色か青色のもやが
これやべえ
シュナよりかは数百倍危険じゃないし
自分思い出にあるから話してくれた
シュナちゃん知ってたようだ
わあああ
なんか通ったあああああ
この話マジで書かないほうがいい
急激になんかおきすぎてる
気配とかやべえ
肉眼でなんかみえる
悪霊はなんか動いてない?
そらそうだ
これ禁断の妖怪の話だから
霊じゃなくて妖怪だから
シュナちゃんと天使様に協力してもらい思い出せた。
シュナちゃんは知ってるが
私が思い出さなきゃだめなんでやった
彼何回かきた
あの青色のモヤは彼だ
彼がくれば寒い
氷のような冷たさ
だからモヤも冷たい色
彼は妖怪。
幼稚園の頃、
一人で幼稚園で遊んでた
雪の日やら、雪をみるとなにかを思いだす
なにかはしらん
誰かを待ってたみたいだし
お兄ちゃんから『え?誰待ってんの?』言われたぐらいだし
とりあえず本題
雪の日、幼稚園で一人で遊んでた
なぜ一人かはしらん
そのとき
目の前に下駄はいた足がみえた
上を見上げたらそこには着物きた男の子だった
男の子『......お前、一人なのか?』
って聞かれた
『うん』
男の子『寂しいやつだな.....俺と一緒
なあ、一緒に遊ぼうか』
私がこの男の子と遊んだ
私の顔をみて
男の子『お前、結構可愛いな...
なあ、俺の嫁にこない?』
って急にプロポーズされた
私は断った
彼の名前はユキト
これが彼との出会いだった。
幼稚園の先生やらに聞いたが
みんなしらない
実は私はユキトに一回連れていかれたことある
それは小学生の頃だった
帰りに学校でユキトが現れた
私はユキトに無理矢理連れていかれた
後ろのほうてアヤキさんとトウマが見えた
取り戻そうとして慌ててた様子だった
気がつくとそこはどこだが知らない部屋だった
和風な部屋だった。
お金持ちが住むような和風な部屋
たまに夢でこんな感じの場所あらわれたり
思い出すのはそういうことだ
わたしは部屋をでたら
すぐそこの部屋から声が聞こえた
おばあちゃんと女性と男性の声
あきらかにユキトの家族だとわかった
その部屋にはいると
歓迎された
一人の男性。ユキトの父親に手を引っ張られて
ユキトのとこに連れていかれた
『ユキトならこっち』言われて
このとき帰させてもらおうとしたが
家に電話して許可とってるから大丈夫だよ言われた
ユキトのこときいた
どこ探しても居場所がわからないから
するとおじさんから意味深なこときいた
『そりゃ人間界内で探しても見つからないさ』
って言われた
ユキトの部屋に連れられた
そこでユキトと遊んだし
おばあちゃんから
お菓子やジュースもらった
最初はよそよそしいかんじだったが
後に凶変?した
ユキトからこうでた
『結婚して』『ここにいて』『一緒に暮らそう』って
もちろん断った
私、なんかずっとここにいさられそうだったもので忙しいで帰ろとした
玄関の戸開けようとしたがあかない
そのときおじさんがきた
おじさん『ミケちゃんユキトのどこが気に入らないんだ?顔か?中身か?
家にはミケちゃんが必要なんだ
君は知らないだろうが君は凄い存在なんだよ
凄い力持ってるんだよ
だからね?家の代々を繋ぐためにも君は必要なんだ』
どうやら家のしきたり?とかでの絡みで
どうにかして私を嫁にほしいみたい
だが私は断った
おじさんは
『そうか、まあいいさ
別にユキトじゃなくてもこっちのお兄さんやあっちのお兄さんと結婚してもいいよ
目的はあくまで君なわけだから』
っていい回りにいた男性に指差した
これ思い出し
なんか後ろから『おやじぃ...()』って声聞こえた
それはともかく。
私はそれでも断った
するとおじさんは諦めたのか
『そんなに帰りたいなら帰ってもいいよ』
いい戸を開けてくれた
おじさんはそしてこう言ってた
『今は帰させてあげる、だがね?
君はいずれかこっちに来てもらうよ?
それはいつかはわからない
今世か来世か.....
それに君....どうやら色んな者と約束をしているようだね?
それは人間ではなく神や妖怪と
予言をしよう....
君はいずれか婚約という名の君を巡った争奪戦がくる、それはいつかはわからない
それも今世か来世か....』
おじさんはそうやって私にたんたんとはなす
『今はまだ普通でいられるだろうが
いずれかはそうなるさ
神や妖怪は約束を守る律儀なものでね
人間でも約束は守る律儀な者はいるさ
だが神や妖怪に至っては人間以上にもと思ったほうがいい、例え生まれ変わっても関係ないからね
なに、ただのおじさんの独り言だと思ってくれても構わないさ
だがいずれかはちゃんと覚悟したほうがいいよ
それにこっちも負けられないからね
君は家には絶対にほしい人材だからね』
と言ってた
私は帰った
気がつくと
私は倒れてたらしい
確かにそうだったね
でも平和でした←
シュナが色々やって
引き寄せて引き寄せてしょうがない←
またなんか浮かぶし
引き寄せられるし
なんかヤバい浮かんだら
『それまで引き寄せるんじゃないわよ!
おもいたすんじゃない!』言われて
閉じられた←
シュナちゃんのなでなで癒されるンゴ←
オカマって良いですよね←
面白いし、優しいし、強いし、
女性の理解力?強いしね
美容とか化粧とかなんかそういうのそこらの女性よりも詳しそうだし、プロそう(?)
男性への扱いもうまそうだし
なんかオネェってそういうイメージ
凄いしっかりして大人って感じで尊敬できるし
ちなみにシュナちゃんはイケオネェ←
普段は優しいけど怒らせるとめちゃくちゃ怖いタイプ。
スルーしてましたが
あれはほんとなんやろうか
夢に何回か現れたし
記憶にある
最近でもあらわれた
そこは昔の西洋の街
周りが茶色
電柱がたくさんある
必ず夜中
真冬かな
そこなんだ
夜中の西洋の街中
海、遊園地、サーカス
この街には海や遊園地もある
何故か知ってる
そして誰もいない←
ちなみに最近のはク界と思っていってた
微妙に違うのに
離脱もしてた←
離脱しててク界思ってた←
んでこれ思い出そうとしたら
謎の男がきた←
黒い帽子に黒いコート
茶髪のミステリアスな男性
ポケットに手を入れてた
この街思い出そうとすると この男が浮かぶ
他は浮かばないが
この男だけは浮かぶ
んできた
シュナちゃんと天使様がきた
神様もこいつは大丈夫だが、うーんって言ってた
謎の男『お前、強くなったな....
俺のことを思い出すのは良い
俺は決して邪魔する気はない
だが俺との約束は果たしてくれ』言ってた
シュナに
『あなたまたなにを約束したの?』言われた
さっぱりです←
しかしあの男性なんだろうか
なんかぞくぞくくるかっこよさがある
ミステリアスな感じよい
声も渋いというか、ハスキー?
ダンディーな雰囲気だな全体的に
ミケさんこんばんは、少し聞きたい事がありまして
黄泉の悪霊って白い目の奴は居ますが、銀色の目って居ますか?
銀色?さあ?
悪いものなら魔族あたりも考えれますね
どちらかというとこっちのイメージがあります
トウマにきいたら、光ってなければ多分黄泉じゃないかもいってます
あの男性名前多分デビッドかも
あとシュナちゃん、あやきさん、トウマはしってた。
トウマ「ああ、あの変態野郎か」
あやきさん「最初は警戒してましたがどうやら守ってくれてるようなので安心してました
彼は大丈夫ですよ」
いってた
ちなみに彼は悪魔側。悪魔ではないが
彼とは夢の中でデートしてた
子供なのに私のこと女としてみてた
なんか変態なのもわかる
なんか彼はなに考えてるかわからないミステリアスとアダルトな雰囲気があったから
妙にあの場所おぼえすぎる
黒猫の置物があるお店
珈琲屋
美容院
宝石店
遊園地は彼と最後の夢彼と約束ごとした
レストランと観覧車でのあれが記憶というか残ってた
全部夜しかねえ
彼と遊んでたの基本的に夜だったからかと
昼の日にもいったことあるが彼はいない
約束ごと思い出しましたが
うん、とりあえずまあ大丈夫
デビッドじゃねえ
ザット アレク?
光はあります…あと、夢思い出して彼は味方で悪い人じゃない事が分かりましてその後上手く和解出来ました
その時食べるとか襲う的な事言ってましたが嘘でしたし
私を黒い空間から助け出してくれた人ですし…
ですがその人近くに居ると心臓痛くなって……慣れていないからか
彼に聞いてみましたが分からないみたいです
神様に聞いてみましたがその人が何なのか分からないらしく
結々ちゃんに聞こうと思いましたが結々ちゃん分からないらしく一体誰なのかわかりません
悪魔側なのは確か
だが正体がわからん
目がギラギラしてる
瞳孔ひらいて、目を見開いてというか、黒目が小さい
歯がギザギザっぽい
笑ってる
チェシャ猫っぽい?
あと舌なげえ
悪魔側というと魔族
載ってるかたなのか
それとも知られてないタイプ?
>>287
うーんよくわかんないですね
黄泉のもの以外でも悪魔側の魔族やらなんらかの異世界のものもいますし
もしやシュナちゃんとこのものかとおもって聞いたら知らない言ってました
味方ならいいですが最近いろんなの出没してますから気をつけてください←
>>289
シュナさんでも分からないですか…あ、結々ちゃんの事シュナさん知っていましたか?もし機会あればその事聞いて欲しいですm(*_ _)m
はい…私の所にも暴言吐く奴とか完全に理性吹っ飛んでる悪霊出始めましたし
今日…夢ででかい黒いdeemoに追いかけられました
最近町でひょろ長い黒い奴見かけるようになって…ほんと変な奴等現れてきました
気をつけます←
教えてはくれませんね
あと言っても言い言ってたのでいいますね
とある本にはゆゆちゃんのこと載ってたらしいです。
その本はなんでも書いてあるらしいです
これいうのダメでしたが許可もらいました
ああ、そのタイプもですが
悪霊なのかよくわからない生物ですよ
アレ系のやつらヤバいので()
>>291
えっ!載ってたんですか、なら誰かは知っていたのは確実だったんですね……良かった
言うのダメだったんですか……そうでしたか
ヤバイ奴ですか……最近悪霊以外にそのヤバイ奴に狙われるようになりました
後…仲間増えました(どうでもいいことですが念の為)
黒い凄い懐いている犬にそのお兄さんと前から偶に来ていた白い兎と白い猫です
一緒のところのやつかしりませんが
シュナちゃんとゼ様がひそひそ話してたのでやべえことは確実ですね
黄泉ではないみたいです
気になってちらって拝見しました←
そのようですね
黒い犬?天界からきたのでしょうか?
こっちもゴールデンレトリバーがきてたので
大体は天界からかなっと
チェシャ猫みてえなアダルト兄さんわかんねえ
とりあえず名もなきかよし
フランス?
ふぁっ←
トレンチコートっていうんだあれ←
296:Doll◆cE hoge:2019/12/18(水) 22:35 そんなにヤバい奴ですか…黄泉ではなかったんですね……良かったです
なるほど…展開からですか。確か青い目は天使の遣いとか何とかってネットにあったのでもしかしたら天界から来たのかもですね
黄泉じゃなくともヤバいんですが←
綺麗だったらなんでも使いでしょう(テキトー
黒も案外それだったりする確率あります
ん?ヤバいんですか?すみません…私その……ついていけてないというかまだ信じれてない部分があるのでまだ頭が追いついていないのです…眠いのもあるかもですが
綺麗だったら大丈夫なんですね了解です(`・ω・)b
案外…なるほど……てっきり悪霊とかそっち系かと思ってました
天界の使いって知った時ビックリしました…そう言えば黒い羽根とかありましたもんね……
あ、そっちはヤバイ奴等大丈夫ですか?
こっちはさっき結界破られて私の霊体肉体狙って大量に襲ってきました
何とか無事解決できたので良かったのですが…
大丈夫とは言えないですが
大丈夫ですよ
シュナの血飲んでやった