記録を更新。
59:藍 hoge:2020/01/20(月) 01:22歯を磨いてきた。
60:藍 hoge:2020/01/20(月) 01:30今から本読む。寝る。5時半起きる。6時半家出る。7時半学校。学校で内職=英語過去問研究する。15時半駅カフェで現代文過去問解く。17時帰る。19時風呂飯。19時半、単語復習。21時以降政経参考書進められるとこまで。24時、ツイッター、掲示板、もしくは本。
61:藍 hoge:2020/01/20(月) 01:40疲れてたらおそらく、政経参考書を進めるのは無理だろうな。もし、そうなら単語帳の周回をする。それなら疲労感があっても、2、3時間ぐらいはできるだろう。とにかく、英語長文と現代文は得意分野として極めなくてはならない。そのためには、今必要なのはたくさんの英単熟だ、単語は力なり。それから現代文は、論理さえ理解していれば基本、どんな文章であっても時間通りに読み解ける。さすがに、論理的に無茶苦茶なものとか、哲学みたいな示唆に富んだ抽象性の高いものは無理だが。そしてもちろん、社会は後回しだ。最悪、受験科目の社会には世界史で受ければいい。でも志望学部が社会科目系だから、本当は政治経済を受験科目として受けたいところだ。古典は……今のところは知らん…。
62:藍 hoge:2020/01/20(月) 21:48ノルマ達成。休憩。
63:藍:2020/01/20(月) 21:51昨日は3時間ほどしか眠れなかった。だから、今ちょうど眠気が絶頂に達している。ということで0時ごろまで寝る。そこから再び勉強する。
64:藍:2020/01/22(水) 01:25疲労困憊
65:藍:2020/01/23(木) 04:22勉強終わり
66:藍:2020/01/23(木) 04:221時間寝る
67:藍:2020/01/23(木) 21:02寝る
68:藍 hoge:2020/01/24(金) 14:52自分を保護する
69:藍 hoge:2020/01/24(金) 14:57被害者であることを強調し、正当化材料として用い、利己主義になる自分が嫌だ。
70:藍 hoge:2020/01/24(金) 16:02沈思黙考した
71:藍 hoge:2020/01/24(金) 16:13悩むことなんて一つもない、淡々と作業をするだけだ。機械みたいに、定められたプログラムに従って実行する。実行の円滑化に関しては、自分のバルネラビリティーを保全するように、周囲からの騒音や通知などの連想要素を自分の頭の中から追放する。そして、作業を進めるに伴って、自己の中にある矛盾を調整し、是正していく。
72:藍 hoge:2020/01/24(金) 19:19それこそが、まさしく問題解消手段だ。自分を肯定できるようになるためには、情報収集、計画策定、計画実行、分散学習、反省修正という知的作業を、ルールから逸脱せずにやり遂げることが要求される。ここでいうルールはいたって単純だ。知的作業に関係のない感情を持ち込まないこと。持ち込んだ瞬間、俺は被害妄想し始め、軽い鬱になり、結果として作業の質が著しく低下する現象が生ずる。だから、なるべく質の高い知的作業をやり続けるには、心理という観点から、人間がいかに欠陥品であるかを、事前に知っておかなくちゃならない。つまり、コンピューターの如きに近づくことはできても、根本的には完全なコンピューターにはなり得ないということも自覚しておかなくちゃならないということだ。
73:藍 hoge:2020/01/24(金) 19:21メンタル
74:藍 hoge:2020/01/24(金) 19:47メンタル的にきつくなると、不安と自己肯定感を保つよう、言葉にするためここにくる。自分の行動が誤っていないかを判定するというのも目的だ。
75:藍 hoge:2020/01/24(金) 19:53何せ周りが青春している中で、俺はひとりぼっちの孤独なんだ。メンタリ的にやられるのは、納得がいく。もちろん、周りの奴らには罪はない、高校二年生だから青春を謳歌するのは、当たり前と言えば当たり前なんだ。しかし、最近では中学二年生の弟に同年代の彼女というやつができたらしい。おめでとう。憎いよ。彼女ができた、までは全くの許容範囲だ。だが、だからといって、家に連れてくるのは問題でしかない。もっとも、俺の訴えなぞ家族の前でも無力そのものなんだが。クソ。やってられねぇ。
76:藍 hoge:2020/01/24(金) 20:05明日はセラピー。この劣等感を生身の人間に対して、言うのは気が引ける…というより俺の自尊心を保つことができない。途中で泣いてしまいそうだ。だが、本音を曝け出して言わないと、俺のメンタルに対する意識を変えることは時間がかかる。時間の浪費などの知的作業に及ぼされる悪影響を最小限にとどめるには、なんとしてでも、メンタルの健康を補完するんだ。
77:藍 hoge:2020/01/24(金) 20:14学習を再開しよう。
78:藍 hoge:2020/01/24(金) 22:55とりあえず休憩
79:藍 hoge:2020/01/24(金) 22:56五分間のメディテーションの後、学習を再開する。
80:藍 hoge:2020/01/24(金) 22:58分かるよ。求められないと、自分には価値のない存在であることが明白になるんだからな。
81:藍 hoge:2020/01/25(土) 00:27来週でようやく鉄壁20周目を突破する。一年間半使った単語帳で1ページ目はちぎれ始めてる。頑張った。一年間半辛かった。苦しかった。こいつのせいで俺の行動は大きく制限されてた。俺の目の前にあるのはいつも、この忌々しい単語帳だった。学校でも、家でも、いつものマックでも。これで一つの足枷からは解放される。俺は一つの自由を手に入れるんだ。
82:藍 hoge:2020/01/25(土) 00:45 シス単と英語リーディング教本からスタートし、文法はレベル別問題集を1〜5までやった。そして黒本でセンター研究に励んだ後、この一年間半は、ずっと鉄壁と透視図をやってきた。そのおかげで、構文判断、基本文法を習得した。もちろん、これはホンモノの英語能力ではなく、パズル的に記号を読み解く能力に近いものだろう。そして、これから新たに使用する参考書として、底力シリーズの関係詞や冠詞を手元に置き、志望大学の赤本研究に勤しむ。
俺がやった参考書は少ないかもしれない。だが、それぞれ使用した参考書は偏差値の躍進という形で貢献した。少なくとも鉄壁と透視図は、評判以上の参考書だった。この二つについては、もはや参考書ではなく、俺にとっては真の教科書のようなものだ。英語に興味を持たせてくれたこと、そして少しでも言語学の一部に触れるきっかけを与えてくれたことを心から嬉しく思う。参考書は友達だ。俺の中に、思考の枠組みを形成してくれる。それはある種の人格だ。その人格は、俺に分からないことをアドバイスしてくれる。どうして、そのような解答になるのか、順を追って過程を説明してくれるんだ。俺を向上させるために。
俺が一年前に通っていた塾では、鉄壁に対する批判が強かった。分厚すぎて続かない、とか、もはや辞書を覚えるようなものだ、とか、無味乾燥な文章だから覚えられない、とか。確かに、他の単語帳と比べてみてもページ数が圧倒的に多い。しかし、単語一つ一つを活用可能な知識へと深く、掘り下げている。派生語や多義的な意味、熟語表現とそれに対応した例文、単語のイメージ化と一つの意味への集約、語根での記憶などを含めて、総じてクオリティは高い。さらに、各セクションごとに設けられているレビューテストは、紛れもなく魅力的なアウトプットステージである。センターや赤本で、英語長文を振り返る際に、使用された英単語、英熟語を確認する際の辞書としても用いることができる。理解、単なる暗記、アウトプット、これらのルーティンをぐるぐると周回することで、精錬された知識へと変化を遂げる。それは、きっと模試や英検などの実践で開花するはず。俺は確信している。
84:藍 hoge:2020/01/25(土) 01:00嬉しい。
85:藍 hoge:2020/01/25(土) 01:15現代文は、論理トレーニング101題からスタートし、そのまま、センター現代文の評論を解きまくった。俺が志望する大学の受験には、小説が出ない。したがって、評論やエッセイなどの筆者の主張がズラズラと記述された文章を読み説かなければならない。だから、文章論理を理解する必要があった。そこで目に留まったのが、論理学だった。論理学は、文章として現れ出た内容に、矛盾があるかどうか、あるいは結論が妥当かどうかを判定する学問らしい。結論が妥当かどうかを判断する前提には、文章を論理的に理解する必要がある。だから論理学こそ、現代文に応用できると考えた。しかし通常、論理学は、言語を記号として置き換え論証していく。だから、論理学に手を出すつもりはさらさらなかった。そこでちょうど発見した著書が、論理トレーニング101題だ。この本は、アマゾンで購入し、時間がある時に1題ずつ解いていった。始めの方は、論理意識が身についてるか、どうかなんて全く実感が湧かなかったが、何周かした後、センター現代文を説いた時に、素晴らしい著書だと改めて思った。正直、白状すれば、恐ろしい著書に触れたと興奮した。論理学を記号化せずに言語として表現している。また、基礎となる接続詞表現から、議論の論証や演繹、批判にも触れている。高校生でこの著書に出会えたのは本当にラッキーだった。俺は家族とか友達恋人とかの人間関係には全く恵まれなかったが、本との関係は、その真逆で滅茶苦茶、恵まれた。論理意識が身についた今、見えている世界がロジカルなものとして大きく変わった。それは視野が広がったわけではなく、今まで見えていたものの裏、言外の意味まで見えるようになったということだ。論理は、あらゆる学問の前提、基礎である。教科書を読む際に、論理的に読み進める行為そのものが、アウトプットもなり得るのだから。
86:藍 hoge:2020/01/25(土) 01:22そもそも野矢茂樹氏の著書が素晴らしすぎる。ウィトゲンシュタインのやつにしろ、論理トレーニングしろ、もともと難解なものを、高校生に分からせることのできる平易な文章で著せるなんて。すごい…
87:藍 hoge:2020/01/25(土) 01:38世界史は一番簡単だった。というか、これについては多くの学生が同意するところだろう。ただ理解して、暗記して、問題集でアウトプット的な復習を定期的にすればいいだけなのだから。俺は、始めの時は、山川世界史のあの有名な青色の教科書を使っていたが、自分の志望大学の知識レベルが山川教科書では追いつかないことに途中で気づいた。だから、教科書は即座に捨て去り、新たな参考書を用意した。それは1〜4巻まである青木の世界史だ。正直のところ、網羅性は高いが、長々しい文章にうんざりしていた。だから、わざわざ何度も読む必要のない文章については文字の上にぶっとい線を引くようにしていた。そうやって文章を削っていく。さらに、青木世界史は、とりわけ現代史においては、少しばかり左翼的な表現が用いられているから、素直に受容はできない。だから、あくまで歴史の大まかな流れを把握し、用語を暗記するためのツールとして使用。そういう意味では助かった。おかげで、四ヶ月ほどで世界史偏差値を60以上にまで持っていくことが達成できた…が、今じゃ、山川のナビゲーターを使えばよかったと後悔している。
88:藍 hoge:2020/01/25(土) 01:47今は政経の研究という山川出版のやつを周回しながら、センター問題を解いている。センターが終われば赤本研究に移行できる。だいたい、二ヶ月ぐらいで行きたいところだ。とにかく、三年生の夏休み前までには、英語、現代文、世界史、政経の志望大学の全学部赤本研究を終わらせ、夏休みからはさらに偏差値レベルの高い大学の赤本を回し、古典を進める。もちろん、これまでに使用した参考書は、一ヶ月、あるいは15日間おきの間隔での分散学習で記憶を恒常的に維持しながら学習活動を進める。古典についての参考書は……今は考えるのをやめよう…。
89:藍:2020/01/25(土) 11:55体調が悪い。今日は8時ごろに起きて勉強に邁進するつもりだった。だが起きた途端、急激な吐き気に見舞われ、そこから一時間近くは布団の中で、胃液の不快感と息苦しさに怯えていた。そこで一瞬、胃腸炎かもしれないと、頭によぎったが、吐き気が軽減された今に至って、ようやく胃腸炎ではないことが確認できる。それでも、肉や油系の料理を連想するだけで、胃液が込み上げてきそうだ。それから、若干の寒さ。発熱。背中辺りの皮膚の違和感は今でもある。しかし、喉や鼻に影響が出ていないことから、インフルではないと思う。おそらく、悪い生活習慣が引き起こした症状だろう。というか、そうであってほしい。ここ2週間あたりの食生活、睡眠時間、は変則的で肉体に過剰な負担がかかっていたのだろう。運動不足も原因の一つだ。今はぷるんぷるんQOOのゼリーを飲んでいる。
90:藍 hoge:2020/01/25(土) 11:56クソ…本当にやらかしたな。
91:藍 hoge:2020/01/25(土) 12:04弟にコンビニでゼリーを買ってくるよう頼んだら、3000円も取られる羽目になった。あいつは、ソシオパスな野郎だ。実の兄貴が体調不良で苦しんでいるというのに、心配の欠片もない。挙げ句の果てには、必要以上の金までも要求しやがった。つまり、金でしか動かないってことだろ?倫理性に欠如が見られる、ただの嫌なやつだ。本来、兄弟は助け合うべきなのに。
92:藍 hoge:2020/01/25(土) 12:05うううう気持ち悪いいい
93:藍 hoge:2020/01/25(土) 14:12これは、おそらく…胃腸炎だろう。37度から38度への体温の上昇に加え、波のようなリズムで断続する胃の痛み。僅かな吐き気と腹下りにような便意は、胃腸炎に見られる症状らしい。さっき、喉に手を突っ込んで、強制的に吐いてみたものの、全く腹部の痛みは治らない。そこで、感染の可能性を危惧した弟妹は、一切話しかけてこなくなった。
94:藍 hoge:2020/01/25(土) 14:14本でも読もう…
95:藍 hoge:2020/01/25(土) 14:14痛い痛い痛い痛い痛い!!まじで腹痛い!
96:藍:2020/01/25(土) 14:20なんで俺がこんな仕打ちを受けなくちゃいけないんだ?一日本国民として憲法に対する自覚、人権保全は無論のこと、道徳的に悪いことなんてしたことはない。むしろ、利他的な自己犠牲の側面もあったはずだ。なのになぜ!どうして!俺がなんかしたか。俺はただ、この生きづらい現代社会の中で、明るい未来を開拓したいだけなのに!ふざけんな。
97:藍:2020/01/25(土) 14:23とにかく、今は胃腸炎の早期回復に向けて、万全なる対策をすべきだな。
98:藍:2020/01/25(土) 17:41あれから三時間が経過したようだ。安静にして眠っていたが、腹部の痛みは軽減しつつも、治る気配はない。おそらく、排泄や嘔吐を通じて、胃腸炎の根本となる悪性の菌を外部に追放することができていないからだ。クソ
99:藍:2020/01/25(土) 17:42炎症的な痛さだ。
100:藍 hoge:2020/01/25(土) 21:26皮膚に悪寒が走るような違和感がある。とくに、背中から二の腕、肩にかけての皮膚にその違和感が激しい。これは、もはや痛みと言っていいかもしれない。現状、感染性胃腸炎と推測されるいずれの症状は、今なお続いている。完治していない以上、感染経路を断つため、掃除シートで使用した扉のドアノブや蛇口等に付着した菌を拭き取り、さらにトイレについては使用する度に、掃除シート、そして洗剤を併用して洗った。また、タオル・石鹸は自分用を用意した。これで家族に対する影響は最小限にまで留められるだろう。あとは、今まで通り隔離状態の自室で耐え忍ぶことだ。明日、つまり日曜は胃腸病院そのものが定休日だから、この隔絶された部屋で一日を過ごしかあるまい。症状の一つとして寒気がしているが、定期的に窓を開けて外部の空気との入れ替えを繰り返す必要がある。
101:藍 hoge:2020/01/25(土) 21:33今立ち上がったのだが、軽い頭痛がしている。おそらく、ずっと本を読んだり、インターネットをして両目を使い続けていたからだろう。今は、下痢的な腹痛に、軽度の頭痛。目の痛み、皮膚の悪寒。気分は最悪だ。さっきまではイライラしていた。思わず、枕元の本を壁に投げそうになった。自分の無能さ。時間の浪費。体調不良による活動制限。腹立たしいことこの上ない。
102:藍:2020/01/26(日) 08:46起きた。8時間ほど眠っていたのか。昨日の夜中ほどの腹痛はないが、多少の痛みは未だに残存している。そして、頭痛は続いているのと、本やスマホの長時間使用で目の痛みは相変わらず著しい。これぐらいの体調は、活動範囲が拡張されたも同然だろう。制限は一部打倒された。ロストされた時間はもう二度と戻ってくることはないが、ロストされた分の時間において、本来活動するはずだった内容を、明日か明後日に実行しよう。
103:藍:2020/01/26(日) 11:51二日ぶりの米…美味いな
104:藍:2020/01/26(日) 20:50いずれにせよ、人は価値性を発揮する。
105:藍:2020/01/27(月) 14:32最悪の気分だ。
106:藍:2020/01/27(月) 14:32屈辱的だ
107:藍:2020/01/27(月) 14:33ノロの検査、ふざけるなよ
108:白空◆gw hoge:2020/02/14(金) 23:09帰ってきた。
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