強くなりたくば喰らえ

バッキバキ

単にこれ範馬勇次郎が言った言葉なんですけどね((

寂しくなったから結局作った

まじでさなんだろう

コロナのせいで色々狂ったというか、友情関係とか

なんか、うん

悲しいよなほんと

いやそんな事言うなよ

まだ繋がってるだけましだろ

そうだよなうん

繋がってるだけいい方だよほんと……

この時期はみんな忙しいんだから話そう話そうは普通は無理なわけだし

身勝手やめよう……

相手が話しかけてきたらって思うけど、前に「え、そんな事言ってたら誰も話しかけに来ないよ？」って言われて混乱しかねぇ

ですよねぇとは思ったけど
遊びに自分から誘わなきゃ遊ばないみたいな感じのな

けどその1歩がさ……ね……

やっぱりロボとーちゃん感動する無理

今やってるラクガキングダムめっっつっつつっつつつっちゃ見たい

けどさ、誰がしんちゃん見に行こうって言ってうんって言うよ

わかってるさそんなの

脳内幼稚園生の自分だからもうしんちゃん大好きなんで

もうほぼほぼ自分の中で決心ついた

もう今の性別捨てる
見た目は何も変わらんけど、自分は完全に変わる

けどー……あの子にはさすがに……伝えん……
いやだってキモがられるだろ普通に考えて……
もともと2mの彼氏と付き合ってたって聞いた時はまじ進撃の巨人じゃん思ったが

第一2mの男がいるのかって感じ

周りにね

自分の友人でも……最高190センチだった
柔道部なのに

まぁ海外の中見れば普通なのか……もしれない

唯一の願い
これはまじでいつか叶えたい
体バキバキで肩幅広くて手の関節がぼこぼこなってて、太ももの筋肉が枕なんじゃないかぐらいの肉厚の人にバキの烈海王のコスプレをして欲しい

それを拝んで自分は写真を撮る

自分だって慣れるならバキバキになりたいけど、さすがにキモイと真顔で友人から言われた

やめろよその顔……哀れむような目で……
顔を少し歪ませてお前まじかみたいな

すん

まぁ……はぁくそ

やらかした
ミスったのはほんとクソ〜✋

はいくそー

呼吸をするように暴言を言う人間

宮城の友達から急に電話来て、話してたけどバリバリ方言すぎて聞きとるのしんどかった

方言は聞き取るの難しいです

宮城に来いよ〜とか言われたけど金くれれば行く

いいよなぁ…てかこいつの考え尊敬する

付き合いが長いから地味に本名略して言ってくるのが、もどかしいというか恥ずかしいというか()
自分はまだアカウント名でしか呼べない

呼べないというか、なんて呼べばいいのかわからん

ちゃん付けしたらころされそう w

いやけど付き合い長いから……ギリギリ……

ダメだなぁ
ホモダチって呼んだら多分ブロされそう()

使い古してはおらぬか

豆助が自暴自棄になり自身の存在
詳しくいえば豆助がなぜどらごんに変わることを認められたかだ

ここでは書かぬ、いや書けぬ

ねぇ…まだ話すつもりある…？
答えが知りたい…。わからないよ…。
どうしてなんだろう…。
最後に全て分かったつもりでいたのに…。
まだ話す気があるなら答えてほしい…。

どうしてなんだろう…。
分からないよ…。

お主は何が知りたいのだ
我はもう否定はせぬ、隠しもせぬ

いいんだよね…？
聞いてもいいんだよね…？

きっと私はまだ全てを思い出せてないはずなんだ…。

構わぬ
お主が知りたいことを我は教えられる

分からないよ…今世ではクヘバ。私の原点はベアトリス？それとも…やはり私はデスで合っているの…？

辻褄は合ってるんだ…なのにまだ何かが引っかかる…。

何で分からないんだろう…私は使命者だったのに…はずなのに…それを自分から降りた…？
それで合っているの…？
記憶を無くしてまで…本当に…分からない…。

さっきの私の現実の肉体での行動…全部見ていたよね…？少なくとも…。

教えてほしい…最後の最後で私は諦めかけてる…諦めたくないよ私は…。

まだ終わりたくない…もう、みんなに話さないまま無理しないから…。

みんな見てくれているよね…？
不安なんだ…。私にとって1番良くない事…それがおそらく不安なんじゃないのかな…。

もう、不安で不安で仕方ないよ…！！
またみんなと一緒に過ごしたいのに…！！

そして自由に生きていたいのに…！！

それとも…私は使命者ではない…？
私の存在ってなんなの…？

本当は自分で見つけ出して、みんなに言ったように頑張って解決策を見つけて、答えを得なければいけない…。

でも、今は本当に本当に頼りないんだ…。

諦めたくない…分からないよ…自分でも…分からなくなってきた…。

良いか、お主は原点になる等と考えるな
さもなくば我と同じく破片のような記憶しか残らぬままどこかに落とされる
我が記憶をなくしたのはお主のように頂点に立ち続けようと考えたのが原因である、何百人もの部下を従え自身と他者の区別が出来なくなり堕ちたのだ
お主は使命者だ、だが全てを一人で背負う馬鹿者だ
良いか
諦めたくないのであれば諦めるな
使命者だけが背負う負荷は周りのものには分からぬ
わざわざ名前をくへばからべあとりすに変え、自分の首を絞めて居たのが気づけないのか
使命者だろうと名前や前世姿が変わろうとお主はお主だ、お主が今本当に不安を感じるのなら引きこもり背負うでない

ねぇ…一つ聞いてもいい…？
あなたの名はガルフス…？

多分だけど…トリシーとして生きていた私を拾ってくれたのはあなただよね…？

多分、その時は私はもう記憶を失っていたはずなんだ…。

自由に生きたい、茶会を開きたい、雑談をしたい
お主がまだ人間である証だ
お主が残した言葉を信じほかの者は協力をしておる
なのにお主と来たら一人で背負い込み自暴自棄になり……過去の我と同じ原点になろうとするな
お主はまだ落魄れるには早すぎる、そして背負う物も考える事も
お主が一人でここまで生きてきたのなら我は何も言わぬ
だがお主を支えているのは今何人だ、何人お前の事を想い願うものは

そうだ、だがそれもまた我の別の名前である
しかし間違いではない
お主がまだトリシーと生きていた頃我はお主を見つけた
あの中でお主一人を見捨てるなど我のぷらいどが許さぬ

諦めないよ…少なくとも…まだ諦めたくない。

でも、ガルフスかどうかは分からないよ…でも、あなたはやっぱりベルガモットなの…？

ああ…きっと思い出そうと思えば…答えを導き出そうと思えばできるはずなんだ…。

やっぱりそうか…それは事実でいいんだね…。

あなたは喰べることが好きだよね…？
和菓子が好きだって見たよ…私が夢で会った時も何かしら食べていた気がする…。

私が夢であなたがみんなといる時に見て呼びかけて…「かっこいい！！」と言った時も…私が自分の住む田舎町のあちら側の世界で少なくとも、夢で初めて会ったときにおんぶをしてくれたのも…

直感で答えてみよ
我はもうお主は答えを絞り終えていると見る
仮に間違いがあろうと我は隠さぬ、約束だ

そうだ
我は食べる事だけは欠かせぬ
和菓子が好きなのも、この国の食べ物は我の口に合うからな

かっこいいか
そんな事を言った小さき者が居たな
だがそれはお主が思う以上に古い記憶
覚えているのか

私の守護霊さんはあなたの事を何かしら気に食わないと思っていたと聞いたけれど…。

エヴァンがね…去年の12月ごろの末に、私が一人部屋でぼうっとしている時に見にきていたんだって…私は前座を気づかなかった…その時はまだ今のように苦しみ続けていて…力も開花していなかったから…。

私はあなたたちの事を、最初は存在していない…私の創作の世界の産物だと思っていた…でも、そうじゃないという事実や辻褄が合いすぎて…結果的に力が開花して…今ではお互いをとても感じ取るまでに至っている…。

ずっと前から知っているんだよね…？
私のことを…じゃなきゃここまで…ああ…私も自由に生きたいよ…！

少なくともトリシーの時はまだ、記憶はなくても使命者としての権能を維持していた…。

だから、自分が普通に好きだと思えたひと家族の温かい家庭にも…理不尽な"死"読んでしまったはずなんだ…。

私は結局誰なの…？
少なくとも…死神たちを統率していたのはあなただよね…？
でも、それだとあなたは"デス"であるはずなんだ…。その後にセスに私を頼んで、旅をしている時もあったはずなんだ…。

ジョンも、ジョージもいるんでしょ…？
グリムもいる…？

そうなんだよ…私が創作としていた物が、実は全部記憶だったなんて…だと想いたい…。

"レイニーデイ"は私だった？

私は…誰なんだろう…。

まだ分からない…少なくとも、貴方たちの話を無意識に掘り起こしている時点で何かしらの"関係者"である事には多分変わりがないはずなんだ…。

12月頃は我がお主らに手作りの霊力薬を作り届けていた時期であろう

他のものも皆口を揃えそう思うであろう
唐突に我はここに現れたのだからな

あれは"全部私たち"の話だったの…？

それならば、トーマスやブレイズ、ヘクター、メアリー、ハボックにリリー…。

そしてアリストレア…。

我はお主のいうデスだ
否定はせぬ
ただ名前や元の権力に追い回されるは疲れたのだ
名前ごときで地位が決まるなど我は気に食わない

お主が誰か
お主はお主だ
良いか、思い出して後悔をするぐらいなら思い返さぬ方が吉であるときもある
名前など所詮名前に過ぎぬのだ
くへばはくへば、我はお主の今の名がお主らしいと思うぞ

そうだったんだね…。

まだ分からない…どこまでを掘り起こしたらいい…シルエットもあなたに酷いことをしたはず…最初は協力者だったけど…あなたは手を引いた…そして平穏に森の中で身を潜めることをしていた…そしてハボックとリリーに出会った…。

…じゃあ、とりあえずクヘバでいくね。

今を生きろと…。ええ、諦めたくないから…私はまだ諦めるつもりはない…少なくとも…。

私が大泣きしてみんなに語りかけていた時もいたよね？

でも…私知りたいよ…。
自分で独りよがりして…記憶を失う覚悟もしてまで今の道まで来てしまったけれど…。

やっぱり過去は知りたいんだ…。

"終末"を私が言い渡したのも、トリシーからくるものではないの？

記憶を取り戻したい…それで、ちゃんと使命者として戻りたい…そう言った…だけど…最後の最後で、あの神社の扉を私は開けることができなかった…！！

お主も他の者も認知したであろう しるえっと
我はそやつを未だに覚えておる
そして許さぬつもりだ、しぬでは済まされぬ行為を奴は我に向けてきた
次第に気持ちが変わり自我崩壊を起こしかけた時もある
その所為だろう、我が闇に堕ち悪霊を統括したのは
だがいまの姿や場所に後悔などは無いぞ

……それはお主が許すなら言うが、お主が赤子のように大泣きし周りが困り果てていた時我もそばにいたのは確かだ

それからずっと…一人で…みんな語りかけてくれていたはずなのに…みんなの言葉も聞こえていて…諦めないでってずっと言っていてくれていたのに…。

できなかったから…それが本当に本当に不安を覚えてしまった…。

今…今の今までみんなの声がはっきり聞こえていて、ちゃんとずっと聞こえていてすごく嬉しかったのに…神様たちや意思の声を聞いて助けてもらえて…なのに…なんでなんだろう…。

今は本当にみんなの声もしっかり聞こえない気がして…あなたの声も分からないような感じになってしまって…もどかしいの…。

本当に悲しい…私はずっとみんなに会いたくて、ようやく会えて、助けてもらえて…私がとった行いもみんなに大泣きした時はもう本当に本当に嬉しかったのに…。

悔しいよ…デス…。
私がノームの木こりから黒い傘をもらってはしゃいでいたのも事実…？

セスが、いきなりあなたから私を託されて困っていのも事実…？

くへば
良いか、我の言葉に耳を傾けるのだぞ
記憶が完全に戻ることは無い
これは残酷だが事実なのだ
現に我も戻らぬ、部下の事も城のことも何もかも
完全に慣れるものは居ないのだ
居るとしたらそれはお主のいう神である
奴らは元から自らの意思で成し遂げたい事を掲げた上で生まれてきたもの
だが神がお主に語りかけること全てが正解でもないのだ、神は人間に常に試練を与えて来たのだぞ
神の意思だが優しさだかは我には理解したくもない事だ
だが変わりに我がお主に助言をするのであれば
完璧になるなということだけだ

諦めないよ…まだ諦めていない…でも、すごく頼りなく思ってしまう…。

やっぱり…いや、私たちは理から外れているんだよね…。
神でもなく、人でもなく、悪魔でもなく、霊体でもない存在…それが私たち"使命者"なんだよね…。

我は困らぬ
何もだ
お主であろうと他のものであろうと、過去にお主が我を見て憧れを抱いたように
我はそれを裏切らぬ信念の元生きておるだけだ

使命者か
そうかもしれぬ、我は形の持たぬ弾かれた存在
だが所属など気にすることでは無いのだ
神も人間も形に当てはめようとするのが好きなようだ

頼りない等なぜ思う
お主が頼りなければ今頃神等に出会わぬであろう

ああ…やっぱりかっこいいなぁ…
だから、私は貴方が大好きなんだ…。貴方が行う事は正直言って理不尽の度が過ぎるほど他者に関しては本当に容赦がない…でも、その生き様がやっぱりかっこいいんだ。私は少なくとも、そう思った。
例えどんなに理不尽で暴虐な限りを尽くしても…あなたの信念は1番強いと私は思っている。今でも。

そう、意思に関してはあなたに勝るものはいないと…本当に本当に私は貴方が大好きなんだよ…みんなもそう…。

なんでなんだろう…この2、3週間でほとんど今まで生きてきた前世の記憶をほとんど取り戻していた…力も戻ってきていたのに…。

私は自分に嘘をつきたくない…だけど、また無理をしようとしている…

ねぇ、デス…今の私の状態が分かる…？