俺っす。飲み物スレの元祖スレ主っす
もう俺の人気が無いことがわかったんで
白湯を全力で後押しするww
主人公:白湯
ジャンル>>5
緑の液体が…緑の液体が病院に攻め込んでくるぞオオオオオオ!
102:匿名:2014/11/03(月) 21:57やめてくれ
103:匿名:2014/11/03(月) 21:59 病院につくと、そこに居たのは、
泣きじゃくる天然水。
そして、ベットに横になって白くなってしまった白湯だった――。
「白湯…?おい、白湯……!?しっかりしろ!嘘だよな!なあ、嘘だって言ってくれよ!」
返事は帰ってこなかった
天「うるせええええええ!てめえのケーキのせいだふざけんな氏ね!」
いきなり天然水に殴られた。
当り前だろう、俺は白湯を殺したんだから。
また、あの日のように意識が遠のく――。
ああ、これで目を覚ましたら、また白湯が近くに居てくれるのかな。
ああ、このまま俺も死んだら、天国で白湯に会えるかな。
いや、俺が天国なんかに行けるわけないか…。
涙が一気にあふれた。
そして俺は倒れた
そして、ベットに横になって白くなってしまった白湯だった――。
くっそwwwwwwwww
緑の液体か。
昔、友達と手からオリーブオイルが出てくる少女の物語を考えたのを思い出すな。
目を覚ますと――そこには…
もちろん白湯はいなかった。
俺のマイハウス(ダンボール)の中にいた。
誰かが運んでくれたのかな…。
横を向くと、天然水が居た。
「天然水?ナゼここに!お前は俺のこと、にくんでるはずだろ!」
天「憎んでるよ…憎んでるけど…
俺はお前が好きなんだ」
何をいいだすんだwwww
108:匿名:2014/11/03(月) 22:03はwwwww
109:匿名:2014/11/03(月) 22:05 俺「え―――?」
天「何度も言わせんな!俺は…俺はお前が好きなんだよ!」
俺「何で…。俺は白湯を殺したのに」
天「それでも…それでもお前が好きだ。」
俺「…俺もだ。」
夕焼けの空に、一番星が見えた。
あれは、白湯が星になったのかな。
天なあ緑の汁。
白湯の分まで俺たちが幸せに生きて行こう」
俺「…ああ、そうだな。」
そう言い、俺はおもむろに白湯を一口飲んだ。
end
おwwwwいwwwwwwおwwwww前wwwwww
111:匿名:2014/11/03(月) 22:06 どうっすか?俺の小説。
もうちょっと丁寧に書いて占いツクールにのせようと思うんだけど、どうかなwww
とりま親に怒られたから寝るわノシ
おまwwwwwいい感じに終わらせやがったwwwww
113:匿名:2014/11/03(月) 22:10勝てる気がしないwwwwwwwwwwwww
114:匿名:2014/11/03(月) 22:25さて、白湯に浸かってこようかな
115:匿名:2014/11/03(月) 22:28白湯飲もう
116:匿名:2014/11/03(月) 22:47 http://hamatome.blog.jp/archives/16096840.html
キツすぎワロタ
スレ主っす。遅刻覚悟で小説のやつ書いてたw
占いツクールで
「白湯と手から出た緑色の謎の汁と六甲の天然水の苦くて甘くない恋愛物語」
で検索な。
新着順とかで見れば上のほうにあるんじゃね
urlはちょっとやり方わかんねーから誰か見つけたらはってくれ
>>117GJ
評価したぞ
つ[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sayuumai/]
120:匿名:2014/11/04(火) 14:38>>119 よし、有能
121:匿名:2014/11/04(火) 16:26俺のためのスレなのに俺が来ないって言うね
122:匿名:2014/11/04(火) 16:31 なんか嬉しい。ありがとう。
天然水と温度の違いで喧嘩するシチュエーションが欲しいな。
前スレで言ったはず。「あったかさが絶妙」みたいなこと
スレ主っす!
小説、占いツクールの方で書いてたっすw
ちょっと話をたしたりねww
>>122
おう白湯くんじゃないか!
言っとくけど小説の設定なわけで、
俺は別に白湯君のこと、、好きなんかじゃないんじゃからね!
勘違いしないでよね!
おkっすwww喧嘩シーンもそのうち入れるわ
また書いてくる
皆、高評価とコメお願いしやーす
125:匿名:2014/11/04(火) 17:04 >>121
おまだれ
>>125
普通に考えて白湯だろ
>>125
?
どしたん?
>>128そうだけど
130:匿名:2014/11/04(火) 17:11 >>129
だよな。
匿名ってめんどいわw
あげ
132:匿名:2014/11/04(火) 17:25もとから白湯ってハンネのやつがいたの?
133:匿名:2014/11/04(火) 17:48 >>132
https://ha10.net/toku/1412849261.html
こちらをご覧ください
@白湯
新しく小説上げられてた
135:匿名:2014/11/04(火) 19:20 白湯くんからのリクエストで
天然水との喧嘩シーン書いてみますたwww
皆もリクエストあったら言ってくれよな!
あと高評価してくれええええw
あ、>>135は俺っす。スレ主っす
137:匿名:2014/11/04(火) 20:52 風呂入ってたら手から出血したワロタwww
血とまらん助けてwwww
いてぇwwww
消毒液かけてもばんそうこうしても止まらんwww
by涙目のスレ主
誰かww
無視しないでww
by涙目のスレ主
ウワーン(ノД`)・゜・。
140:匿名:2014/11/04(火) 21:00洗 え
141:匿名:2014/11/04(火) 21:00洗い流せ
142:匿名:2014/11/04(火) 21:01流れるままに
143:匿名:2014/11/04(火) 21:01...((ノД`)・゜|д゚)チラッ(ノД`)|д゚)チラッ
144:匿名:2014/11/04(火) 21:02 >>143
なんかお湯で洗ってると
真っ赤な水しかできない
>>144
グロイわww
がんばれ
@白湯
おはよっす
byスレ主
>>147
どう?血ィ止まった?
@白湯
>>148
傷あとが残ってんだけど止まったww
なんか…ごめんな(´・ω・`)俺が決定戦を開いたばかりに…
あ、スレ主っすよ
151:匿名:2014/11/05(水) 17:13 その決定戦の元ネタはアイスだかんな?
ということで全ての発端はアイスの決定戦のスレ主だろ
さぁ、出てこいアイスのスレ主!
>>151 巻き込んでやるなよ…っていうか悪いのは飲物決定戦のスレ主じゃない。
ノリがよすぎる俺たちだ。(もしくわ調子に乗ってきた白湯)
白湯のスレ増え過ぎだろワロタわ
154:匿名:2014/11/05(水) 18:01一番盛り上がってたとこで綺麗なまま終わればよかったものを……
155:匿名:2014/11/05(水) 18:06 ごめんなさい
byスレ主
あげ
157:匿名:2015/01/25(日) 09:47 つ[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sayuumai/]
今更なぜか小説再開することにしました。
これを機に、みんな初代の飲物のスレ、白湯で盛り上がってた頃のスレを
読み返してほしい。新規さんは、それを読んでみてほしい。
綺麗なまま終わりたかった。結局ダラダラ続けたらぐだぐたになってしまった。
でも、楽しかっただろ、あの頃は。
だからまだちゃんと終わらせてなかった白湯伝説を、終わらせようと思う。
白湯の小説が終わった時、それが白湯伝説の閉幕だ。だからそれが終わるまで見守っててほしいんだ。
くだらない思い付きから始まったこと…だが、それが匿名のいいところだろ。
――白湯、再び――――
ありがとう
匿名なので俺が白湯かどうかは内緒
そうだな
とりま評価ヨロ
ほげろ
161:匿名 hoge:2015/01/25(日) 13:36あげた必要性を感じない
162:匿名:2015/01/25(日) 14:07だ
163:匿名 hoge:2015/01/25(日) 15:05邪魔なだけ
164:匿名:2015/01/25(日) 15:25 どうしてそんなこと言うんだよ…(:_;)
俺はただ、あの頃みたいに匿名達で楽しくやりたかっただけなんだ
オワコン……
166:匿名:2015/01/25(日) 16:34 >>164
傷つくなスレ主
ちょうど冬だしあったまる白湯をゆっくり飲み白湯が喉を通っていく感覚を楽しみながら
ゆっくり今の流れに乗ろうぜ