俺っす。飲み物スレの元祖スレ主っす
もう俺の人気が無いことがわかったんで
白湯を全力で後押しするww
主人公:白湯
ジャンル>>5
洗い流せ
142:匿名:2014/11/04(火) 21:01流れるままに
143:匿名:2014/11/04(火) 21:01...((ノД`)・゜|д゚)チラッ(ノД`)|д゚)チラッ
144:匿名:2014/11/04(火) 21:02 >>143
なんかお湯で洗ってると
真っ赤な水しかできない
>>144
グロイわww
がんばれ
@白湯
おはよっす
byスレ主
>>147
どう?血ィ止まった?
@白湯
>>148
傷あとが残ってんだけど止まったww
なんか…ごめんな(´・ω・`)俺が決定戦を開いたばかりに…
あ、スレ主っすよ
151:匿名:2014/11/05(水) 17:13 その決定戦の元ネタはアイスだかんな?
ということで全ての発端はアイスの決定戦のスレ主だろ
さぁ、出てこいアイスのスレ主!
>>151 巻き込んでやるなよ…っていうか悪いのは飲物決定戦のスレ主じゃない。
ノリがよすぎる俺たちだ。(もしくわ調子に乗ってきた白湯)
白湯のスレ増え過ぎだろワロタわ
154:匿名:2014/11/05(水) 18:01一番盛り上がってたとこで綺麗なまま終わればよかったものを……
155:匿名:2014/11/05(水) 18:06 ごめんなさい
byスレ主
あげ
157:匿名:2015/01/25(日) 09:47 つ[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sayuumai/]
今更なぜか小説再開することにしました。
これを機に、みんな初代の飲物のスレ、白湯で盛り上がってた頃のスレを
読み返してほしい。新規さんは、それを読んでみてほしい。
綺麗なまま終わりたかった。結局ダラダラ続けたらぐだぐたになってしまった。
でも、楽しかっただろ、あの頃は。
だからまだちゃんと終わらせてなかった白湯伝説を、終わらせようと思う。
白湯の小説が終わった時、それが白湯伝説の閉幕だ。だからそれが終わるまで見守っててほしいんだ。
くだらない思い付きから始まったこと…だが、それが匿名のいいところだろ。
――白湯、再び――――
ありがとう
匿名なので俺が白湯かどうかは内緒
そうだな
とりま評価ヨロ
ほげろ
161:匿名 hoge:2015/01/25(日) 13:36あげた必要性を感じない
162:匿名:2015/01/25(日) 14:07だ
163:匿名 hoge:2015/01/25(日) 15:05邪魔なだけ
164:匿名:2015/01/25(日) 15:25 どうしてそんなこと言うんだよ…(:_;)
俺はただ、あの頃みたいに匿名達で楽しくやりたかっただけなんだ
オワコン……
166:匿名:2015/01/25(日) 16:34 >>164
傷つくなスレ主
ちょうど冬だしあったまる白湯をゆっくり飲み白湯が喉を通っていく感覚を楽しみながら
ゆっくり今の流れに乗ろうぜ