うおー!枕投げしようぜww
214:匿名:2016/01/04(月) 00:22H『あ!うん!探してたんだ〜!ありがとう!!』 (抱きつこうとする)
215:匿名:2016/01/04(月) 00:22A音『ふぁっ!!ちょ、H君!?』
216:匿名:2016/01/04(月) 00:22C男「えっ…抱き着き…!?」
217:匿名:2016/01/04(月) 00:23H『あ!そっかー!ここは日本だったねー。まだ、母国の癖がぬけなくてー。ごめんねー。』
218:匿名:2016/01/04(月) 00:24A音『びっくりしたなぁ…もう…』
219:匿名:2016/01/04(月) 00:24(A音はC男がすき)
220:匿名:2016/01/04(月) 00:24C男「………」
221:匿名:2016/01/04(月) 00:24H『えっとぉー、C男くんよぶ?』
222:匿名:2016/01/04(月) 00:24(Hまさかの帰国子女。これはモテるわ)
223:匿名:2016/01/04(月) 00:25A音『う、ん…』
224:匿名:2016/01/04(月) 00:25(C男はS花がすき)
225:匿名:2016/01/04(月) 00:25H『C男くーん?どこー?』
226:匿名:2016/01/04(月) 00:26C男「ん?Hなに〜?」
227:匿名:2016/01/04(月) 00:26H『A音ちゃんが呼んでるって〜。』
228:匿名:2016/01/04(月) 00:27(ちょっとしたSSだな、これ)
229:匿名:2016/01/04(月) 00:27C男「本当?A音ちゃん〜。居るかな…?」
230:匿名:2016/01/04(月) 00:28A音『あ、あのね?…わ、私、その…C男君が…』
231:匿名:2016/01/04(月) 00:28(もはや枕投げしてない件)
232:匿名:2016/01/04(月) 00:28(お?)
233:匿名:2016/01/04(月) 00:28(がんばれ!)
234:匿名:2016/01/04(月) 00:28C男「僕のことが……?」
235:匿名:2016/01/04(月) 00:28(それな。何この空気)
236:匿名:2016/01/04(月) 00:29(…!?…こいつ!脳内に直接…!?)
237:匿名:2016/01/04(月) 00:29くるか?
238:匿名:2016/01/04(月) 00:29A音『その…好き、です!だからその…私、応援してるから!C男君の恋応援してるから!!』
239:匿名:2016/01/04(月) 00:30!?
240:匿名:2016/01/04(月) 00:30健気なA音
241:匿名:2016/01/04(月) 00:31 C男「あ、そ、その……僕S花ちゃんが好きだったけど……君のことがもっと知りたい…
ぼ…僕と付き合ってくれる…?」
(A音の好感度あがったわ…)
243:匿名:2016/01/04(月) 00:31(まさかの!?)
244:匿名:2016/01/04(月) 00:31(どうする?A音)
245:匿名:2016/01/04(月) 00:31A音『…い、いいの?ほ、本当に!?』
246:匿名:2016/01/04(月) 00:32(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタァァァァァ
247:匿名:2016/01/04(月) 00:33C男「もちろん!A音ちゃんよろしくね」
248:匿名:2016/01/04(月) 00:33 ふぁっふ!!!
一晩に二組も!!
(A音ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(°□°;))
250:匿名:2016/01/04(月) 00:34んじゃ、キース!!キース!!
251:匿名:2016/01/04(月) 00:34ぼ、ぼきゅたちのA音ちゃんが…!!!(|| ゜Д゜)
252:匿名:2016/01/04(月) 00:35うわぁああん!
253:匿名:2016/01/04(月) 00:35キース!!キース!!(カメラ用意
254:匿名:2016/01/04(月) 00:35???『A音ちゃん!!僕A音ちゃんが好きなんだ!!』
255:匿名:2016/01/04(月) 00:36タ、タイミングww
256:匿名:2016/01/04(月) 00:36突然の展開
257:匿名:2016/01/04(月) 00:37誰?ざわざわ
258:匿名:2016/01/04(月) 00:37A音『だ、誰…?』
259:匿名:2016/01/04(月) 00:38(どうするよ…)
260:匿名:2016/01/04(月) 00:38中田先生「俺だ」
261:匿名:2016/01/04(月) 00:38(知らねーよ…マジ誰だよ…)
262:匿名:2016/01/04(月) 00:38な、中田ぁぁぁぁあ!?
263:匿名:2016/01/04(月) 00:39まじてwwww
264:匿名:2016/01/04(月) 00:39鬼「いや、俺だ」
265:匿名:2016/01/04(月) 00:39禁断の恋ww
266:匿名:2016/01/04(月) 00:40もてもてww
267:匿名:2016/01/04(月) 00:40鬼先生生きてたww
268:匿名:2016/01/04(月) 00:41M男「俺もでゴワす」
269:匿名:2016/01/04(月) 00:41腐(ぐへへ、薄い本が厚くなるぜ)
270:匿名:2016/01/04(月) 00:41M男ってアウトだろww
271:匿名:2016/01/04(月) 00:41どうすんだよこれw
272:匿名:2016/01/04(月) 00:42誰かー警察呼んでぇぇぇぇぇ!!
273:匿名:2016/01/04(月) 00:43A美えらべよー!
274:匿名:2016/01/04(月) 00:44混沌
275:匿名:2016/01/04(月) 00:45A音『私、は…C男君が一番なのっ』
276:匿名:2016/01/04(月) 00:45A音だよばかぁ!
277:匿名:2016/01/04(月) 00:45きーす!きーす!
278:匿名:2016/01/04(月) 00:46中田先生「なぜだ!なぜ俺を選ばない!」
279:匿名:2016/01/04(月) 00:46中田と鬼とM男を倒せ!!時間を稼ぐんだぁぁぁぁぁぁぁぁ((枕
280:匿名:2016/01/04(月) 00:46ばこっ
281:匿名:2016/01/04(月) 00:47A音『私はC男君しか好きになれない…』
282:匿名:2016/01/04(月) 00:47いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ボスッ
283:匿名:2016/01/04(月) 00:47▽こうしてまた枕投げ大会が始まったのであった…
284:匿名:2016/01/04(月) 00:48ちゃんちゃん♪
285:匿名:2016/01/04(月) 00:48 べしゃ
ばこっ
ぼすっ
女子部屋やろー
287:匿名:2016/01/04(月) 00:49すごいまとめかただなwww
288:匿名:2016/01/04(月) 00:49恋ばなしようずww
289:匿名:2016/01/04(月) 00:50いっえーい!!恋バナする〜!!
290:匿名:2016/01/04(月) 00:50うち好きな人いるんだけどぉ
291:匿名:2016/01/04(月) 00:51女子D「ね〜ね〜!A音ちゃん好きな人教えてっ!」
292:匿名:2016/01/04(月) 00:51だれだれ〜?
293:匿名:2016/01/04(月) 00:51A音『えっ!?な、内緒…』
294:匿名:2016/01/04(月) 00:52 隣のクラスの野々村くんかっこ良くない!!?
マヂ心臓ドキドキ♡、
>>294
あいつ隣の学校の可愛い子と付き合ってるとか…
>>295
はぁ!?まぢかよ!!
なになに?スタッフ細胞ちゃんだっけ?
>>296
そうそうw
んー、うちてきにわぁ、佐村ごっちかなぁ!
299:匿名:2016/01/04(月) 00:59A音『わ、私…寝るね?お休み…』
300:匿名:2016/01/04(月) 01:00えー、A音、もうねるの!?はやくなぁい?
301:匿名:2016/01/04(月) 01:00電気けそーよ!
302:匿名:2016/01/04(月) 01:00怪談やろっ!
303:匿名:2016/01/04(月) 01:01あ、懐中電灯あるよ!使うっしょ?
304:匿名:2016/01/04(月) 01:01 >>302
怪談いい!おもしろそうね!
>>303
使う使うー!
じゃあ女Dちゃんから時計周りで!
307:匿名:2016/01/04(月) 01:02 >>305
はい、置いとくねっ!!
(…皆、寝ちゃったんだろーな)
309:匿名:2016/01/04(月) 01:13(だね…)
310:匿名:2016/01/04(月) 01:27 女D「じゃあ私からね!これは私の母から聞いた話なんだけどね...
それは、母がまだ小学三年生のことでした。母の実家は熊本の天草という場所で、かなりの田舎でした。夜になれば周りは山しかないため完全な無音になり、響くのは虫の音や、木々がざわめく音くらいでした。
ある日の夜のこと、母はトイレにいくために起き上がり、廊下を歩いていました。暗闇というものは幼かった母にとっては恐ろしいものでしたが、何年も住んでいればやがて慣れていくもので母はその頃になると一人でトイレにいけるようになっていたと言います。
(なんか始まったぞ)
312:匿名:2016/01/04(月) 01:34 今ではすっかりリフォームされていてトイレは家の中にあったのですが、その頃はトイレが外にセッチされていたため母はトイレにいくためにわざわざ靴をはかなければなりませんでした。
しかしその夜何故か玄関に並べていたはずの母の靴が右だけなかったのです、はやくトイレにいきたかった母は探すのを最初から諦めて、一回り大きい姉の靴をはいてトイレを目指しました。
(……お、おお)